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波紋クロス mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | ||
ひだまりのうた mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | ||
無題 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | ||
蜻蛉日記 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | ||
パラソルライフ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | ||
フラット mp3: 16bit/44.1kHz | 06:31 | ||
コインゲーム mp3: 16bit/44.1kHz | 02:34 | ||
残像s mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | ||
oint60 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | ||
フライト前戯 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 | ||
波紋クロス(本編) mp3: 16bit/44.1kHz | 00:37 |
新世代突然変異バンドの大本命が、 衝撃のデビューから2年のときを経て、 いよいよ真正面から提示する新しい“ポップス”。 川口賢太郎(54-71)& ヨシオカ・トシカズ(THE STROKES、 8otto)プロデュースによって、 5日間で全行程を完了。 ネハンの魅力の全てが、 この全編モノラル・ミックスに封印された。
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world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
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問題作『波紋クロス』から約5年。拍点をずらし予想の斜め上を行く独特の数学的リズム解釈から生み出される唯一無二の絶妙の間と、転調を繰り返しながらもかろうじて調性を成す機能和声はさらに洗練され、nhhmbaseの構築の美学は新たな境地に達する。脱ポストロックシーンに布石を打つセカンド・フル・アルバム。
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今年2月19日〜20日に新宿文化センター大ホールで行われた菊池成孔のダブル・コンサートの模様をDSD音源でお届け! 昨年の京都ボロフェスタでの復活第2弾のLIVE音源が好調な新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの音源が先行でリリース。2日連続でホール中を熱狂の渦の中へ落とし込んだ濃密な時間をDSD音源で再現されています。
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平成生まれ女の子4人組インスト・ポスト・ロック・バンド、虚弱。のセカンド・デモ『donguribouya』がKilk Recordsよりリリース!音だけ聴くとまさかそんな若い女の子たちが作っているとは思えないような、細やかな曲の作りと完成された世界観。言葉の持つ力異常に感情の溢れを伝える楽器の鳴り。注目の新人です!!
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日向秀和(ストレイテナー / Nothing's Carved In Stone / elc)と木下理樹(ART-SCHOOL)の強烈タッグによる新ユニット。 発売レーベルは木下理樹のレーベル『VeryApe Records』アートスクール、ストレイテナーの両バンドの歴史を知る人ならば、途中、袂を分かった友人の邂逅というストーリーが一番のトピックとなるのでしょうが、キリングボーイのクオリティはそれを簡単に飛び越えてしまいました。 日向秀和のクールに泳ぐベース・ライン。セクシーにリズムと戯れるトラックの優雅さと木下理樹の渾身のソング・ライティングとボーカルがからみあう時、見た事も無い化学反応が生まれました。しゃれていて、芯食ってて、ダンサブルで、ゲロ吐きそうに重い、『泣きなから踊る』のがダンス・ミュージックの基本ならキリングボーイは2011年に贈る、その発展形。
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2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITE主催【Parabolica JAM’09】のtera melosのライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。Cap'n JazzやMODEST MOUSEなどの泣き変態エモ的な歌メロが乗り、とにかく独創的でアクロバティックな圧巻の演奏を是非HQDファイルで体感してください!!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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nhhmbase流3部作!!!前作『3 1/2』制作時に録音された未発表曲『水辺の鼓』、『ノスタルショートカット』にシングルカットで『廃る(single mix)』を加えた3曲入り1stシングル。nhhmbaseの真髄であるメロディーの間隙を縫うようなトリッキーなリズムに全国区で拍が取れなくなる。前作『3 1/2』制作時に録音された未発表曲『水辺の鼓』、『ノスタルショートカット』にシングルカットで『廃る(single mix)』を加えた3曲入り1stシングル。この3曲はそれぞれの主題を模倣しながら展開していく。シンプルな和音が独特の変拍子に乗った『水辺の鼓』、美しい旋律のピアノバラード『ノスタルショートカット』、転調を繰り返しながら次第に調性自体も破綻しそうになるインストゥルメンタルソング『廃る』。この3部作のようなシングルの構想は2011年だった。東日本大震災直後にマモルは想いを『畦道』で歌った。その『畦道』に対するnhhmbaseからの回答として、第3期nhhmbase最初の曲として、マモルは『ノスタルショートカット』を書き上げた。作曲から初演までは1ヶ月とnhhmbaseとしては驚くべきスピードであった。そして新たに前奏曲『水辺の鼓』、後奏曲『廃る』を書き上げ、2012年、『3 1/2』収録の曲と共にレコーディング。これらはすべて短い楽曲だが、nhhmbaseの真髄であるメロディーの間隙を縫うようなトリッキーなリズムに全国区で拍が取れなくなる。
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問題作『波紋クロス』から約5年。拍点をずらし予想の斜め上を行く独特の数学的リズム解釈から生み出される唯一無二の絶妙の間と、転調を繰り返しながらもかろうじて調性を成す機能和声はさらに洗練され、nhhmbaseの構築の美学は新たな境地に達する。脱ポストロックシーンに布石を打つセカンド・フル・アルバム。
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2004年の結成以来、変拍子や転調を多用しながらも、不思議なほどシンプルでポップな印象を与える楽曲と、ときに出血し救急車で運ばれるほどテンションの高いライヴを武器に、group_inou、トクマルシューゴ、OGRE YOU ASSHOLEらとともに、新たなシーンを作り上げる。本作は、彼らの本領であるライヴを、それも旧メンバーによる最後の演奏となった2008年11月2 日台北公演を完全収録した初のライヴ・アルバム。nhhmbaseは、現在新メンバーを迎えて、マモルのソロ・プロジェクト的色彩を強めた新たなバンドとして再始動しているが、長らくライヴ・バンドとして高い評価を得てきた第一期nhhmbaseの最高の瞬間を永遠に封じ込めた貴重な作品として輝き続けるだろう。
News
〈SYNCHRONICITY’19〉第4弾で28組追加発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第4弾ラインナップが発表となった。 第4弾で発表されたのは、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、在日ファンク、犬
“感染”コンセプトのアイドル・グループ、染脳ミームが始動! プロデュースはマモルとGEEKCANDY
“感染”がコンセプトのアイドル、染脳ミームが始動した。 染脳ミームは、nhhmbaseおよびマモル&ザ・クリティカルヒッツのリーダーであり、ゆるめるモ!らの楽曲を手がけているマモルと、新進気鋭のクリエイターであるGEEKCANDYの2名体制でプロデュース
10人編成の大所帯! nhhmbaseマモルが新バンド結成
ポストロック・バンドnhhmbaseのフロントマン・マモルが10人編成の新バンド「マモル&ザ・クリティカルヒッツ」を結成した。 初音源として、1月30日にシングルCD『微熱のオアシス/青春ヴォヤージュ」をライヴ会場とクラウドファンディングサイト「リミスタ
noid × my letterのスプリット作レコ発にmoools、チームマモル5、水中図鑑
金沢のnoidと京都のmy letterによるイベントが渋谷TSUTAYA O-nestにて4月2日(土)に開催。その出演者が明らかになった。 昨年11月のレコードの日にスプリット・シングルを7インチで発表したnoidとmy letter。今回のイベント
来来来チーム、本日開催ワンマンに石原(SuiseiNoboAz)、MIN(杏窪彌)、澤部(スカート)ら豪華ゲスト
来来来チームが、ワンマン・ライヴ〈ザ・ハリエンタル・ショウ 5 来来来チームゲストボーカルシリーズ最終回!〉を本日11月6日に渋谷のTSUTAYA O-nestで開催する。 こちらは、来来来チームが所属するレーベル〈ハリエンタル〉の1周年記念として行われ
チケプレ有り! 6/15(日)〈helping hand show〉タイムテーブル&DJ出演者発表
6月15日(日)渋谷WWWで開催される一夜限りのスペシャルライヴ〈helping hand show〉のタイムテーブル及びDJ出演者が発表された。 kilk recordsの呼びかけで昨年末に実現したRadiohead『OK Computer』とPor
「ヒソミネ×2.5D」コラボ始動で生バンド・サウンド配信開始
ソーシャルTV局「2.5D」が、ライヴ・ハウス「ヒソミネ」とのコラボレーション・プロジェクトとして、ストリーム業界初となる生バンド演奏主体のレギュラー番組の放送を5月29日(木)より開始することを発表した。 「渋谷が駄目なら大宮から配信すればいいじゃな
kilk records主催、スペシャル・ライヴ〈helping hand show〉開催決定
kilk recordsの呼びかけで昨年末に実現したRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』のカバーアルバム『Helping Hand』のリリースを記念した一夜限りのスペシャルライヴ〈helping hand s
nhhmbase、10年目にして初のシングル『水辺の鼓』リリース
昨年2ndフル・アルバム『3 1/2』を発表したnhhmbaseが初のシングルCD『水辺の鼓』を3月19日(水)にリリースすることとなった。 活動10年目にして初のシングルとなる今作は、nhhmbase流3部作として、前作『3 1/2』制作時に録音され
+/-{PLUS/MINUS}が6年ぶりとなる5thアルバムをリリース
日本でも絶大な人気を誇るNYのスリー・ピース・バンド、+/-{PLUS/MINUS}(プラス/マイナス)が6年ぶりとなる5thアルバムJumping the Tracks』をリリースすることが発表された。 James BaluyutとPatrick R
nhhmbase、THE NOVEMBERSとふくろうずを迎え3マン・ライヴ開催
今年6月に新作『3 1/2』を発表したnhhmbaseが2年半ぶりの自主企画〈空欄に千とするコスモスvol.15〉を2013年12月23日(月・祝)にTHE NOVEMBERSとふくろうずを迎え開催することが決定した。 これまでOOIOO や、にせんね
Aureole、ハイスイノナサ、青木裕らがRadiohead、Portisheadの全曲カバー・アルバムを限定発売
Aureole、ハイスイノナサ、復活を宣言したdownyの青木裕らがRadioheadの『OK Computer』とPortisheadの『Dummy』の全曲カバーに挑んだアルバムが発売されることが決定した。 V.A. / Helping Hand
nhhmbase、新作リリース・ツアーでtoeと激突
新作『3 1/2』で大きな話題を呼ぶnhhmbaseが、9月9日(月)の渋谷O-nestにてtoeと2マン・ライヴを行う。 この公演は、今週末からスタートする『3 1/2』のリリース・ツアー・ファイナルとして行われるもの。明日6月22日(土)12:00
kilk records主催のライヴ・スペース「ヒソミネ」が公演スケジュールを発表
kilk records主催のライヴ・スペース「ヒソミネ」の公式サイトがオープンし、当面のライヴ・スケシュールが発表された。 記念すべきオープン初日を飾るのは、kilk recordsを主宰する森大地率いるAureoleのワンマン・ライヴ。その後も、R
nhhmbase、5年ぶりとなる2ndフル・アルバムをリリース
nhhmbaseが2ndフル・アルバム『3 1/2』を6月5日(水)にリリースする。 前作『波紋クロス』から約5年ぶりとなる今回のアルバム。無機的なフレーズを積み重ねることで不思議なポリリズムを生み出していくスタイルはそのままに、今作では一段と洗練され
富山の野外フェスにeastern youth、LITE、Crypt Cityら
富山県にある太閤山ランドで、野外フェス〈S.V.C SAY HELLO FESTIVAL 2013〉が7月13日(土)、14日(日)に開催される。 このイベントへの出演が決まっているのは、eastern youth、BORIS、nhhmbase、Tam
henrytennis復活! 活動再開を祝うイベントにfresh!、nhhmbaseら
およそ2年半の活動停止を経て復活したばかりのhenrytennisが、3月8日(金)の渋谷O-nestで復活祭を開催することが分かった。 このイベントに駆けつけるのは、fresh!、nhhmbase、Llamaの3バンド。個性豊かな三者のパフォーマンス
秋のりんご音楽祭、第9弾にShing02、GAGLE x Ovall、nhhmbaseら
9月8日(土)、9日(日)に、長野県松本市アルプス公園で行われる野外フェス〈りんご音楽祭2012秋〉の出演アーティスト第9弾が発表された。 今回出演が決まったのは、Shing02 + DJ A-1、GAGLE x Ovall、mic.b a.k.
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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
特集 : 『ポストロック・ディスク・ガイド』を巡って、あるいは2015年夏、インディ・ロックのある視点初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーt…

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

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nhhmbaseの新作『3 1/2』を24bit/48kHzの高音質音源でリリース&インタビュー掲載!
INTERVIEW : マモル、ハヤシ(nhhmbase)2008年に解散を発表したnhhmbase(ネハンベース)。その第一期メンバーであるマモル(vocal、guitar、keyboard)によって、バンドの新たな歴史、第二期“nhhmbase”がスタ…

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大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
今、日本のニュー・オルタナティブ・ミュージックがおもしろい!!!PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブな…