Title | Duration | Price | |
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JAPANESE BOY mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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プリズム mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
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律動(リズム) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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あの日、あのとき mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
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初夏のメロディ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:15 | |
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〇の∞ (album version) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
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ふれる mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
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苹果 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
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parkour mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
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ひとしずく mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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ひねもすえそらごと mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
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からまるゆるめる mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 |
シンガー・ソングライター/サウンドクリエイター中塚武の前作『Lyrics』(2013年)から3年ぶり、通算7作目のオリジナル・アルバム。リード曲「JAPANESE BOY」を筆頭に、電子音と生楽器の賑やかなアンサンブルで独自の世界観を極めたサウンドスケープは中塚武の真骨頂ともいえる。本作でも楽曲制作からアレンジ、プログラミング、演奏、歌唱、コーラスに至るまで、本人自らが担当。
Discography
2019年7月公開となる、スーパー戦隊シリーズの第43作目として日曜午前9時30分よりテレビ朝日系にて放送の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の映画『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムトリップ!恐竜パニック!!』のBGMと、TVオープニングテーマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」、TVエンディング「ケボーン!リュウソウジャー」の映画サイズを収録したサウンドトラックCD!今作の音楽を担当するのは、テレビ放送と同じく作曲家の吉川清之。夏の映画を彩るBGMの全てと、テレビ放送のBGMを収録。
2019年3月からスタートのスーパー戦隊シリーズ第43作のモチーフは<恐竜>と<騎士>。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。作曲家 吉川清之が手がけた番組BGMを収録したオリジナル・サウンドトラックCDの第一弾!
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
News
ピチカート・ファイヴ ベストセレクション7inch BOXスリーブ展開写真が公開
野宮真貴をヴォーカリストに迎えた日本コロムビア時代のピチカート・ファイヴの名曲を、小西康陽完全監修でニューエディット&ニューミックス。さらに全曲ニューマスタリングを施したアナログ盤7inch BOXとCDアルバム『THE BAND OF 20TH CEN
〈BEAT COMMUNIST vol.10〉
中塚武が主催するイヴェント〈BEAT COMMUNIST〉が、5月26日(土)に渋谷JZ Bratにて開催される。 記念すべき第10弾となる今回は、ジャズ・シンガーakikoとカジヒデキがゲスト。さらに同イヴェントではお馴染み、現在公開中の映画「SR
野宮真貴、東京&大阪で30周年記念ライヴを再演
中塚武を音楽監督に迎えてのデビュー30周年記念ライヴ〈30〉を大成功のうちに終えた野宮真貴が、7月に東京と大阪のBillboard Liveにて〈30+〉と名づけられたスペシャル・ライヴを開催する。 〈30+〉では、中塚武が再び音楽監督として参加。