Title | Duration | Price | |
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1
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Starfire alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:47 | N/A |
2
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Big City Music alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 14:07 | N/A |
3
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Shinkansen alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:43 | N/A |
4
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Oban alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 12:42 | N/A |
5
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Prungen alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:35 | N/A |
6
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Oban (Todd Terje remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 09:49 | N/A |
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!
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JAGA JAZZISTの最新作『Pyramid』発売延期、日本盤にボーナストラック追加決定
1994年に結成され、現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら活動をしているノルウェーが誇る異能音楽集団、ジャガ・ジャジスト。 フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉からは初のリリー
ジャガ・ジャジストが〈Brainfeeder〉に電撃移籍、初セルフ・プロデュースALを4/24発売
1994年に結成され、現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら活動をしているノルウェーが誇る異能音楽集団、ジャガ・ジャジスト。 2015年の前作『Starfire』以来となる最新アルバム『Pyramid
【無料先行試聴会】凄腕ノルディック・ジャズ〜電子音楽集団、ジャガ・ジャジスト新作、おしゃれな北欧カフェで一足先に聴く
8人編成で、ジャズ、エレクトロニカ、プログレッシヴ・ロック、ポストロックなどを奏でるノルウェーの楽団、ジャガ・ジャジスト。 〈NINJA TUNE〉が誇る凄腕プレイヤー集団として、その秀でた演奏能力に裏打ちされた圧巻のライヴ・パフォーマンス〜音源によって
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インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…
連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…
レヴュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…
レヴュー
Jaga Jazzist『One-Armed Bandit』 text by 南日久志
このアルバムを聴いた時の感触は、誤解を恐れずにいえばキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」、もっといえばマイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」である。新しい、それも2010年という年にリリースされるアルバムでこれ程までに壮大なスケール…