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AoZora快晴♪♪。  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:38
Album Info

雲ひとつない青空 は、とても 綺麗です。美しい。

ある日空を眺めていて、思ったのです。 空にある雲は僕らの心のモヤモヤだったりに 置き換えて見ることができるんじゃないかな、って。

そして、 この歌の歌詞に繋がっていきました。

心の空が快晴で、 雲ひとつない青空な状態って、 素晴らしいけど、

でももしそれがいつもだと 僕らはきっといつしか慣れて、 綺麗とも思えなくなってしまうんだろうなぁ。

逆に心に雲ひとつない青空な状態なんて 日常を生きていて滅多に訪れるものではないものとも感じます。

人が生きている以上、 心に、悩みや迷いは尽きないです。

ですので、心の青空快晴を常に求めていたら、 逆に心が疲れてしまうと思うんです。

ならば、心の中に雲はあって当たり前 と思ってしまおう、と。

そして、 雨降りの日も、曇りの日も、あるからこそ、 晴れの日が嬉しいと人は感じると思うのです。

そんな想いをこの歌に込めました。

自分自身がこうありたいな、 もしこうあれたら いつも幸せ♪っていう 心の状態にいれるんじゃないかな、と

そんな想いを抱きながら、 心の幸せってやつを追いかけて出来ていった曲が 「 AoZora快晴♪♪。」です。

あなたの心のヒントになれますように。 あなたの心に寄り添えますように。

Digital Catalog

Pop

「HAZZIE’s VIBES。」は、自身の活動の原点である“HAZZIE”時代に奏でていたクラブミュージックへと立ち返った最新EP。 今作では、レゲエを軸にダンスホール、レゲトン、アフロビーツまでを自由自在に行き来。
ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。 リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。
“ハジ→” と “HAZZIE”。新たな章の始まりの狼煙となる、この作品のVIBESをぜひ体感してほしい。

5 tracks
Pop

「HAZZIE’s VIBES。」は、自身の活動の原点である“HAZZIE”時代に奏でていたクラブミュージックへと立ち返った最新EP。 今作では、レゲエを軸にダンスホール、レゲトン、アフロビーツまでを自由自在に行き来。
ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。 リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。
“ハジ→” と “HAZZIE”。新たな章の始まりの狼煙となる、この作品のVIBESをぜひ体感してほしい。

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Pop

「もしサンタクロースが、一般人の中にいたとしたら——?」 そんなユニークな発想から生まれた、 ハジ→の新曲「ANTA_no_SANTA.」(読み:アンタノサンタ)。 レゲエ×ヒップホップのビートに乗せて描かれるのは、 “夏にやってくるサンタクロース”という遊び心満点の世界観。
 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— 
ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。
その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。
 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。
 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、
夏の終わりにやってきた、ちょっとおっちょこちょいな真夏のサンタからの
プレゼント・メッセージソング。

1 track
Pop

「もしサンタクロースが、一般人の中にいたとしたら——?」 そんなユニークな発想から生まれた、 ハジ→の新曲「ANTA_no_SANTA.」(読み:アンタノサンタ)。 レゲエ×ヒップホップのビートに乗せて描かれるのは、 “夏にやってくるサンタクロース”という遊び心満点の世界観。
 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— 
ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。
その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。
 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。
 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、
夏の終わりにやってきた、ちょっとおっちょこちょいな真夏のサンタからの
プレゼント・メッセージソング。

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ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。 リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。
“ハジ→” と “HAZZIE”。新たな章の始まりの狼煙となる、この作品のVIBESをぜひ体感してほしい。

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ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。 リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。
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 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— 
ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。
その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。
 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。
 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、
夏の終わりにやってきた、ちょっとおっちょこちょいな真夏のサンタからの
プレゼント・メッセージソング。

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 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— 
ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。
その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。
 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。
 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、
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