Title | Duration | Price | |
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HA TENGO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 19:57 | |
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SU NEKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:06 | |
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A NMO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 13:14 | |
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NA GOMI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:38 |
良質なアンビエント作品をリリースするSlaapwelの主宰者で、2019年にはHome Normalより、Tomoyoshi DateやNorihito Sudaとのコラボレーションアルバムを立て続けにリリースしたStijn Hüwelsと2018年にはヨーロッパを中心にトルコなどのフェスに出演するなど 世界を彷徨するChihei Hatakeyamaの初のコラボレーションアルバムが完成した。
Jodo(浄土)と名付けられた今作はささやくように微細なアナログシンセの、掠れた道に打ち捨てられた空き缶のような音色から物語が始まる。 ピッチの定まらないアナログシンセの音色は巨大な重力に、あるいはブラックホールに吸い込まれるように、エレクトリックギターのメロコリックな音色に重なり、消えてゆく。 strymonとeventideのリヴァーブとディレイは巨大な霧に吸い込まれるような悲しみの詩学の中へギタードローンを誘い込み、怒濤の残響となって響き渡る。
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東京のライヴハウス〈渋谷クラブクアトロ〉が、コロナ禍以降初となるオールナイトイベント〈ambient room〉を2023年5月20日(木)に開催することが発表された。 本公演では、渋谷の真ん中で相反するアンビエント空間の展開を目指す。昨年2022年末に
古民家「くすのき荘」でPURRE GOOHN主催イベント〈Bion〉開催
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〈TAICOCLUB'16〉最終発表で水カン、toe、Dan Deacon、Losoul、灰野敬二ら
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お寺×アンビエント・ミュージック! 圓能寺でASUNAとChihei Hatakeyamaのリリース・パーティ開催
リード・オルガンとエレクトロニクスによるサウンドなど、多様なスタイルの音楽を制作する電子音楽家ASUNAと、デジタルとアナログの機材を駆使したアンビエント・ドローン作品を特徴とし、マスタリング、録音エンジニアとしても活動するChihei Hatakey