How To Buy
TitleDurationPrice
1
流体  mp3: 16bit/44.1kHz 07:14
2
とける  mp3: 16bit/44.1kHz 06:56
3
Neu  mp3: 16bit/44.1kHz 06:46
4
2:30 a.m.  mp3: 16bit/44.1kHz 01:17
5
さざなみ  mp3: 16bit/44.1kHz 05:36
6
epilogue  mp3: 16bit/44.1kHz 01:02
Album Info

変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニ・アルバムが完成! 2012年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー『光る音』は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニ・アルバム『色彩』は、『光る音』で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。

Interviews/Columns

田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)

インタビュー

田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

インタビュー

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるユニット、Polarisが2年9ヶ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム『走る』を…

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Polarisによる、赤坂ブリッツでのワンマン・ライヴ音源をDSD11.2MHzで独占配信!!

レビュー

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2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。彼らによる、ライヴ録音作品『Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda d…

Polaris、9年ぶりのフル・アルバムを独占ハイレゾで配信!!

インタビュー

Polaris、9年ぶりのフル・アルバムを独占ハイレゾで配信!!

2012年に再始動を果たしたPolarisが、ついに9年ぶりのフル・アルバム『Music』をリリース。シングル「光る音」を含む11曲(うち2曲はメドレー形式で収録)がハイレゾで届けられた。溜めをたっぷり効かせた柏原譲ならではのベース、まさに"光る音"を紡ぎ…

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Digital Catalog

Rock

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)の二人に加え、ドラムに川上優(NABOWA)、そして、新たに片木希依(jizue)をピアノとして迎えた新体制で制作され、10分越えの大作となったタイトル曲「光」を含む3曲を収録。結成20周年の活動に期待が高まる充実した内容で、節目を迎えてもなお新たな可能性が感じられる作品。

3 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』より先行リリースとなる、美しいフォークバラード(4)「星屑」。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。

1 track
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オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)の二人に加え、ドラムに川上優(NABOWA)、そして、新たに片木希依(jizue)をピアノとして迎えた新体制で制作され、10分越えの大作となったタイトル曲「光」を含む3曲を収録。結成20周年の活動に期待が高まる充実した内容で、節目を迎えてもなお新たな可能性が感じられる作品。

3 tracks
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昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
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昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』より先行リリースとなる、美しいフォークバラード(4)「星屑」。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。

1 track
Rock

坂田学(ドラム)が在籍していた初期の名曲を中心に構成された、初のベスト・セレクション。2006年発表作品選曲:茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ / フィッシュマンズ / So many tears)

11 tracks
Rock

心地よい浮遊感溢れるポラリス的な世界観の中で、更に楽曲としての強さ、キャッチーさ、懐の深さを感じさせる1枚。リズムを強調したアップテンポな疾走感溢れるナンバー「季節」、結成当時からのレパートリーでもある細野晴臣の名曲「ハニー・ムーン」のカヴァー、1st CD収録の「4:30am」の発展系であり新曲ともいえるインプロヴィゼーション「6:30am」などを収録。プログレッシブな匂いもまとったセルフ・プロデュース&セルフ・レコーディングで届ける超重量級ポップ・アルバム。

6 tracks
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田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)

インタビュー

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オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

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レビュー

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