Title | Duration | Price | |
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Outside Woman Blues -- Blind Joe Reynolds mp3: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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A Spoonful Blues -- CHARLEY PATTON mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
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Walkin' Blues -- SON HOUSE mp3: 16bit/44.1kHz | 06:41 | |
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Ramblin' On My Mind -- Robert Johnson mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Nobody Knows You When You're Down And Out -- Bessie Smith mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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Cross Road Blues -- Robert Johnson mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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I'm So Glad -- Skip James mp3: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
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Sittin' On Top Of The World -- Mississippi Sheiks mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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Key To The Highway -- Big Bill Broonzy mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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Mean Ol' Frisco -- Arthur Crudup mp3: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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Worried Life Blues -- Big Maceo mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Blues Before Sunrise -- LEROY CARR mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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Motherless Chile -- Barbecue Bob mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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Floating Bridge -- Sleepy John Estes mp3: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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Cross Cut Saw -- Tommy McClennan mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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Alberta Blues -- Mississippi Sheiks mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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Going Down Slow -- St. Louis Jimmy Oden mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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Jesus Is Coming Soon -- Blind Willie Johnson mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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Stormy Monday -- T-Bone Walker mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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It Hurts Me Too -- Tampa Red mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 |
Discography
Pヴァイン・ブルース定番チャーリー・パットン3 枚組をリマスタリング& プライス・ダウンで再び!92 年のリリース以来いまだに売れ続けている定番アイテムを、アートワークを一新、リマスタリングを施した新装盤。
終戦直後の日本を明るく照らしたあの曲のルーツを探る編集盤が登場! 1920年代末にアフリカ系アメリカ人の間で人気を博したブルース音楽の一ジャンル、ブギ・ウギ。30年代後半にブームが起こり、その流行は50年代前半までつづき、ジャンプ・ブルースの発展に大きく貢献し、リズム&ブルースとロックンロールにも多大な影響を及ぼした。本コンピレーションは、あの曲誕生以前のおもに戦前の作品を中心に、「ブギ・ウギとは何か?」を堅苦しくなく気軽に楽しもうというもの。戦前研究所の異名を取る小出斉の選曲により、気楽にブギ・ウギ求道コンピが誕生! ブギ・ウギという用語をはじめて使用したパイン・トップ・スミスによる1929年のヒット曲「Pine Top’s Boogie Woogie」からとにかくゴキゲン
Pヴァインが誇る名盤が発掘音源プラス&リマスタリングの新装完全版で登場!デルタ・ブルースの創始者チャーリー・パットンと、それを受け継いだサン・ハウス。1930年5月28日、そのミシシッピ・デルタ・ブルースの巨人たちによって行われたブルース史上最も凄いレコーディング・セッションを収録したベストセラー・アルバム。
エリック・クラプトンは、多くの人生の転機(クロスロード)を経るたびにブルースに向き合い、ギタリストとしての名声を築き上げました。苦難を乗り越え、新たな音楽スタイルを追求し続けた彼の心の支え、ブルース魂はまさにその教科書と呼ぶにふさわしいものです。さぁ、クラプトンから学びましょう、ブルースの名曲たちとともに。 エリック・クラプトンの人生は、数々の分岐点に彩られています。今回はそんな彼の人生を振り返り、そのたびにブルースに向き合い続けた姿を見つめます。13歳でギターを手にした彼は、ルースターズやヤードバーズ時代の葛藤、ブルースブレイカーズ時代、そしてクリーム時代など、さまざまなバンドを通じてギタリストとして苦悩しながらも名声を築き上げました。その後も「いとしのレイラ」の制作、ドラッグやアルコール中毒、そして息子コナーの死という深い悲しみを経験し、それらの転機が彼の音楽キャリアに大きな影響を与え続けました。復活を遂げながら新たな音楽スタイルを追求し、苦難と成功を糧に世界的な名声を確立していく中で、彼にとってブルースへの回帰は常にその中心にありました。 彼が選び演奏してきたブルースの曲は、そのままブルースの教科書と呼べるのではないでしょうか。 2025年4月来日公演を前に彼の「クロスロード」覗いてみませんか?