Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
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blue alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:10 | |
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true alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:44 | |
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white alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:09 | |
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listen alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | |
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talk alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:47 | |
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wonder alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:27 | |
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lake alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:14 | |
|
soil alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:30 | |
|
dawn alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:46 | |
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space alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:44 | |
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drops alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:15 | |
|
waltz alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:06 | |
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pray alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:28 | |
|
silence alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:21 |
「青い森 Ⅲ」
- 蔦屋書店の音楽-
by haruka nakamura
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________
音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。
_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
Discography
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
2024年7月期カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『あの子の子ども』のオリジナル・サウンドトラック。本作品は、主演の桜田ひよりと細田佳央太演じる高校生カップルの、妊娠が発覚したことでガラリと変わってしまった日常を描いた物語。“未成年の妊娠”を題材にした作品であるが、決してファンタジーに見せる事なく、描写の細部にリアリティを感じさせる作り込みがされており、制作陣の繊細な思いも伝わってくる。なかったことのできない現実を前に、人生の決断に迷いながらも、互いの手を取り合い手探りで確かめ合う姿は、毎話30分間の中で2人がドラマの中でちゃんと生きて少しずつでも歩みを進めていることを、彼らと同じ速度で視聴者も感じ取れる作りになっている。そんな劇中の音楽を手掛けるのは、劇場アニメ『ルックバック』(2024年)や蔦屋書店の音楽などのサウンドを手掛けるharuka nakamura。
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.
NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/
NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL
東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEのアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル、"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンドトラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 第一弾が本作2022年・夏(S/A)。 2021年末に発表した「Nujabes Pray Reflections」のリリースを経て、10年ぶりに「ビート」「サンプラー」への自然な回帰を果たしたharuka nakamura。また、同時期に北海道に移住したことで北国の新たなサウンドが生まれている。 光溢れるピアノにビートを乗せ、アコースティックギターや、エレピ、ベース、自身の音のサンプリングなど完全なソロ・ワークスによりサウンドが構築されている。 本配信はもとより、初となるカセット・テープでもリリース。(2022年9月発売予定) これより2022年から2023年にかけ、秋冬春と連続して季節に一つ、合計4枚のアルバムが発表されていく。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルな新しいプロジェクトである。 Light years 輝かしい一年を。 ___ all written & mixing by haruka nakamura , photo / haruka nakamura, mastering / gen tanabe, design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collaborate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL
東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEのアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル、"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンドトラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 第一弾が本作2022年・夏(S/A)。 2021年末に発表した「Nujabes Pray Reflections」のリリースを経て、10年ぶりに「ビート」「サンプラー」への自然な回帰を果たしたharuka nakamura。また、同時期に北海道に移住したことで北国の新たなサウンドが生まれている。 光溢れるピアノにビートを乗せ、アコースティックギターや、エレピ、ベース、自身の音のサンプリングなど完全なソロ・ワークスによりサウンドが構築されている。 本配信はもとより、初となるカセット・テープでもリリース。(2022年9月発売予定) これより2022年から2023年にかけ、秋冬春と連続して季節に一つ、合計4枚のアルバムが発表されていく。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルな新しいプロジェクトである。 Light years 輝かしい一年を。 ___ all written & mixing by haruka nakamura , photo / haruka nakamura, mastering / gen tanabe, design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collaborate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL
2016年より、画家ミロコマチコと音楽家haruka nakamuraが数年に渡り続けているLIVE PAINTING。 二人の足跡を追ったドキュメンタリーDVD「tague dava」に使用された2018年新宿公演の音源をリマスタリング・配信限定リリース。 「unuunu」とは津軽弁で「蠢く」という意味である。 ______________ 2018.11.14 東京・新宿花伝舎 体育館 「unuunu」/ live paiting 2018 mirocomachiko × haruka nakamura 絵:ミロコマチコ 演奏 : ピアノ、声、マイクロコルグ、民族楽器など:haruka nakamura うた:baobab(maika、松本未來) & LUCA 打楽器:ISAO エレキギター:田辺玄 アンビエントギター:青木隼人 音響/録音:福岡功訓(Fly sound) &会場にいたこどもたちの声 主催・企画:noie.cc 音源ミックス:福岡功訓(Fly sound) design : suzuki takahisa(16 Design Institute) 制作:山口響子(one cushion,INC)
Nujabesと共に「Lamp」や「let go」などの名曲を世に残し、没後11年の時を経た夏の終わりに「Reflection Eternal」7インチ・レコードをリリースしたharuka nakamura。 Nujabesが紡いだ旋律を辿り、祈りにも似たharuka nakamuraのピアノが物語の続きを奏でる。
Nujabesと共に「Lamp」や「let go」などの名曲を世に残し、没後11年の時を経た夏の終わりに「Reflection Eternal」7インチ・レコードをリリースしたharuka nakamura。 Nujabesが紡いだ旋律を辿り、祈りにも似たharuka nakamuraのピアノが物語の続きを奏でる。
haruka nakamuraの2ndアルバム『twilight』の10周年記念盤のリリースから約1年。そのアルバムのタイトル曲「twilight」から生まれた彼の最も重要な楽曲「光」を振り返る。2010年、nakamuraはアルバム『twilight』を発表して間もなく、師であり友であったアーティストNujabesの突然の訃報という別れに直面していた。そのような時に、楽曲「twilight」のボーカルを担当したシンガポールのアーティストASPIDISTRAFLY・April Leeから届いた温かな言葉が心の支えとなり、再び音楽に向き合うきっかけとなった。直感的に「twilight」を逆再生してみたところ、その音には新たな輝きが溢れており、再び音楽を開くきっかけとなったという。陽暮れの曲を逆再生して生まれた夜明けへの音楽。楽曲「光」は誕生した。「光」にはPIANO ENSEMBLEや聖歌隊らとによる大編成のものなど、いくつかのバージョンが存在しているが、本EPにはtwilightと光をさらに掛け合わせ2011年の東京・早稲田スコットホールで光を初演した時のストリングス演奏録音を取り入れた「未来」や、「新しき光」という未発表バージョン2曲と、制作同時期に録音されていたピアノ・ソロ曲「ひとつ」が、「光」と「twilight」のオリジナル・バージョンと共に収録されている。「光」が作者にとってそうであったように、この楽曲集が不確かに揺らぐ日常の中に一遍の光をもたらすことを願って。マスタリングは田辺玄(Studio Camel House)が担当。
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。20曲を収録。_________________ composed by haruka nakamura / piano & guitar : haruka nakamura / vocal & fiddle, viola : maika / guitar & recording &mix : Gen Tanabe / bass : Keitaro Kanamine / drums : Ryota Tanaka / mastering : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio and Studio Camel House / thanks : yamada san & yanaghihara san &ono san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。20曲を収録。_________________ composed by haruka nakamura / piano & guitar : haruka nakamura / vocal & fiddle, viola : maika / guitar & recording &mix : Gen Tanabe / bass : Keitaro Kanamine / drums : Ryota Tanaka / mastering : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio and Studio Camel House / thanks : yamada san & yanaghihara san &ono san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/
多摩川沿いで生きる人々のそれぞれの日常や人間模様を8話で綴る、 心温まるHuluオリジナルのオムニバスドラマ『息をひそめて』エモーショナルな音楽が心を揺さぶるサウンドトラックが発売!! 多摩川沿いで生きる人々のそれぞれの日常や人間模様を8話で綴る、 心温まるオムニバスドラマ。haruka nakamuraによるエモーショナルな音楽が心を揺さぶる。 国内外で多数の賞を受賞してきた中川龍太郎が監督・脚本を手掛けたオリジナルストーリー。同じく脚本家に高田亮、音楽は haruka nakamura、撮影監督に上野千蔵など各界で注目を集めるスタッフが集結。 本作で市井の人々を演じるのは、夏帆、村上虹郎、安達祐実、三浦貴大、瀧内公美、光石研、斎藤工ら、日本のドラマ・映画 を支える個性豊かな実力派俳優陣。そこに、石井杏奈、蒔田彩珠、萩原利久、長澤樹、小川未祐といった次世代を担う期待の 若手が眩しいほどに輝き、美しく重なり合って異彩を放つ。 各エピソードは、主人公がつぶやく印象的なモノローグで展開される。 多摩川のそばで暮らす人たちの人生に光を当てる8つの小さな物語は、明日へのかすかな希望と温もりを映し出す。 物語の美しさや温かみを色彩豊かな4Kのハイクオリティ映像と、haruka nakamuraによる繊細にして流麗、そして温もりに満ちた サウンドが見事に融合。エネルギーに満ちた合唱曲「君のうた」は、観る者の心を揺さぶる。
陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。薄青い夕方。窓辺からの風。その旋律。海辺のスタジオで録音された、ピアノが紡ぐ静謐なセッションに、ARAKI shin、akira uchida、April Lee、Janis Crunch 等の演奏家たちが出会っては、過ぎ去って行く。1日の終わりに。彼方に祈りを。夕べの祈りを。 シンガポールの KITCHEN. LABEL より 2010 年の夏にリリースされた haruka nakamura の 2nd アルバム『twilight』。”twilight” や “ 音楽のある風景 ” などの名曲を生み出したこのアルバムは、アーティスト自身の代表作のみならず、KITCHEN. LABEL の歴史の中でもベスト・セラーを記録し、2013 年には新装丁のリイシューがリリースされた大名盤。今回の 10 周年記念リイシューには、2010 年のオリジナル・セッションで録音された未発表曲 (*) を8曲を追加収録。オリジナル・アルバムのリマスタリングは haruka nakamura の長年のコラボレーター田辺玄が担当。
シンプルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。「grace」「Twilight」以来、haruka nakamura の10年ぶり待望のソロ作品となった、2020年4月リリース「スティルライフ」の続編となる。スティルライフⅡの楽曲は、より深く静謐で、秋冬の装いを持つものが選曲されている。haruka nakamuraのミュート・ピアノの世界はスティルライフⅡをもって結実された。日々の生活への慈しみのまなざしと、誰しものささやかな日常を支える音楽として作られた、”スティルライフ“シリーズアルバム。スティルライフⅠがリリースされた2020年春、奇しくも、世界はめまぐるしく変わった。混沌とした世界の中で、このアルバムは多くの人の日常の暖かな光となった。続編もまた、より深く暖かい旋律で、誰しもの目の前の生活を優しく照らす。そして、新しい光を見せてくれる。肩にかかった力がふっと抜け、柔らかい風を感じる、今、最も求められるであろうアルバムとなった。“スティルライフ””スティルライフⅡ”の二作で、一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。
シンプルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。「grace」「Twilight」以来、haruka nakamura の10年ぶり待望のソロ作品となった、2020年4月リリース「スティルライフ」の続編となる。スティルライフⅡの楽曲は、より深く静謐で、秋冬の装いを持つものが選曲されている。haruka nakamuraのミュート・ピアノの世界はスティルライフⅡをもって結実された。日々の生活への慈しみのまなざしと、誰しものささやかな日常を支える音楽として作られた、”スティルライフ“シリーズアルバム。スティルライフⅠがリリースされた2020年春、奇しくも、世界はめまぐるしく変わった。混沌とした世界の中で、このアルバムは多くの人の日常の暖かな光となった。続編もまた、より深く暖かい旋律で、誰しもの目の前の生活を優しく照らす。そして、新しい光を見せてくれる。肩にかかった力がふっと抜け、柔らかい風を感じる、今、最も求められるであろうアルバムとなった。“スティルライフ””スティルライフⅡ”の二作で、一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。
「grace」「Twilight」以降、 10年ぶり待望のソロ作品。シンプルで素朴な音色で、 生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。幼少に通った母のピアノ・レッスン室の屋根裏部屋で、 亡き祖父の静物画(スティルライフ)を見つけた時、 物語は始まっていた。(絵はアルバムジャケット写真に掲載)各地を旅し、音楽を続けているharuka nakamura。出会う美しい風景や人々たち。 それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、 ライブ表現する循環を大切にしてきたが、 ソロアルバム作品のリリースが長らく待たれていた。長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ ピアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、日々をポラロイド写真に撮りながら、 初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活 に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。*日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 (https://toudai.harukanakamura.com/)アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。今回は自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」 の音色も使用。部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。制作中に撮りためたポラロイド写真をジャケットに使用。「Twilight」以来の本人撮影のジャケットとなる。制作中にJ-WAVEラジオ番組に出演。 ライブ演奏したことでリクエストの多かった「新しい朝」も収録。今回のアルバムリリースの為に、自主レーベル「灯台」 を立ち上げ、CDに加え、LP盤も5月に発売。また、続編「スティルライフ Ⅱ」も今回のレコーディングで録音を終えており、 2020年秋頃に発売予定。二作で一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。
「grace」「Twilight」以降、 10年ぶり待望のソロ作品。シンプルで素朴な音色で、 生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。幼少に通った母のピアノ・レッスン室の屋根裏部屋で、 亡き祖父の静物画(スティルライフ)を見つけた時、 物語は始まっていた。(絵はアルバムジャケット写真に掲載)各地を旅し、音楽を続けているharuka nakamura。出会う美しい風景や人々たち。 それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、 ライブ表現する循環を大切にしてきたが、 ソロアルバム作品のリリースが長らく待たれていた。長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ ピアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、日々をポラロイド写真に撮りながら、 初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活 に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。*日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 (https://toudai.harukanakamura.com/)アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。今回は自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」 の音色も使用。部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。制作中に撮りためたポラロイド写真をジャケットに使用。「Twilight」以来の本人撮影のジャケットとなる。制作中にJ-WAVEラジオ番組に出演。 ライブ演奏したことでリクエストの多かった「新しい朝」も収録。今回のアルバムリリースの為に、自主レーベル「灯台」 を立ち上げ、CDに加え、LP盤も5月に発売。また、続編「スティルライフ Ⅱ」も今回のレコーディングで録音を終えており、 2020年秋頃に発売予定。二作で一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。
haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。
haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。
「CURTAIN CALL」by haruka nakamura / 2016年にNHK BSプレミアム「ガウディの遺言~サグラダ・ファミリア100年の夢~」(2016)主題歌として制作された楽曲。 巡回展「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(2023-2024)の4K映像音楽となりました。 2016年、ガウディ番組のテーマソングとして生まれた曲が 2023年に7年越しにガウディの展示でまた大きな反響とリクエストを頂いたことを記念して、長く完売していたカーテンコールをCDアルバムとして再プレス。同時に配信リリーススタートです。 本曲の再発にご尽力いただいた、インパートメント、NHK財団、NHK出版の皆さま、KITCHEN.LABELに心より感謝申し上げます。 ________________ (c)2016 NHK Publishing,Inc. _______________ haruka nakamura : PIANO / isao saito : DRUMS / ARAKI Shin : SAXOPHONE & FLUTE / akira uchida : SAXOPHONE / rie nemoto : VIOLIN / ami misawa : CELLO / sakanoshita norimasa : GUITAR / urara : VOCAL / CANTUS : CHORUS ---------- Song Composition : haruka nakamura / Guitar Arrangement : sakanoshita Norimasa / Strings Arrangement : rie nemoto / Sonar Remix : haruka nakamura ---------- Recording Studio : NHK 509st Studio, Tokyo / Recording Engineer : Mayuko Miura (NHK) / Mixing and Mastering :Gen Tanabe ---------- Original Design : Ricks Ang & April Lee (KITCHEN. LABEL) / Additional Design : Ryo Sugi (Scenery of Design) ---------- Artist and Repertoire : Masami Shimomura(Inpartmaint Inc./p*dis) : Kyoko Yamaguchi(one cushion, Inc.) ---------- Special Thanks : NHK BSプレミアム 「ガウディの遺言~サグラダ・ファミリア100年の夢~」, Masumi Hoshino, Yo Ijuin, Jun Mogami, Noriko Ikeyatsu, Atsuhi Naka, Inpartmaint Inc. ---------- (c)2016 NHK Publishing,Inc. / Distributed by Toudai Label / Supported by Inpartmaint Inc. & KITCHEN. LABEL / www.harukanakamura.com ---------- Photo by TKC
"暗闇の先にある、なにか。陽は沈み、それを追い求めた。光への軌跡を記録した106分。いま、音楽は確かに此処に或る。"haruka nakamuraが過去4年間に渡り追求し発展させてきたPIANO ENSEMBLE編成のニューアルバムが遂に完成。2010年にシンガポールのKITCHEN. LABELからリリースされ、大きな賞賛を浴びたharuka nakamuraの2ndアルバム『twilight』。そのアルバムに参加したARAKI Shin(サックス、フルート)、内田輝 (サックス)、根本理恵(ヴァイオリン)、齋藤功(ドラム)らで編成されたは、過去4年に渡り『twilight』の楽曲や新曲を即興演奏を中心に昇華させながら各地で公演を続けた。ほぼ楽譜の無い、その瞬間に輝き消えていく音たち。ARAKI Shinの素晴らしい管弦アレンジなども加わり、やがてこのPIANO ENSEMBLEはharuka nakamuraの最も主軸な演奏形態となっていった。そして2014年、その軌跡を集約した公開録音が東京のコンサートホールsonoriumで全3回に渡り行われ、haruka nakamuraの通算4枚目となるアルバム『音楽のある風景』が誕生した。賛美歌や宗教音楽への指向とチェンバー・ミュージックをリンクさせたharuka nakamuraの音楽性を完璧に捉えるためには、チャペルや礼拝を彷彿させるその会場での公開録音は絶好のロケーションだったと言えるだろう。haruka nakamuraのピアノが率いるぴたりと息のあったアンサンブルと空間自体の輝くようなソノリティーが融合したパフォーマンスは、クラシックの厳格さにコンテンポラリーな即興演奏をミックスしながら、細部まで美しくエレガントに、心揺さぶるエモーショナルな共鳴を生み出している。
「陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。」 Scholeレーベルからの1stアルバム『grace』が大絶賛された、東京在住の音楽家haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)が、2年振りに新作をリリース。 リリース元のkitchen. レーベルはシンガポールを拠点とし、これまでにaspidistraflyやfjordne等の美しいエレクトロニカ〜アンビエント・サウンドをリリースしてきた良質レーベル。アートワークにもこだわり、写真集付きの特殊パッケージという、サウンドとビジュアルを独特の審美眼でトータル・プレゼンテーションしている。もちろんこのharuka nakamuraの新作も、アーティスト本人が撮り降ろしたポラロイド写真のアートブックと共にパッケージされている。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎 (FJD)、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 巨勢典子 & haruka nakamuraによる録り下しの新録音「I Miss You」がシングル配信!Nujabes「reflection eternal」にサンプリングされた名曲のオリジナルアーティスト、巨勢典子による2024年の再演奏をharuka nakamuraが構築した素晴らしい作品が完成。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎 (FJD)、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 巨勢典子 & haruka nakamuraによる録り下しの新録音「I Miss You」がシングル配信!Nujabes「reflection eternal」にサンプリングされた名曲のオリジナルアーティスト、巨勢典子による2024年の再演奏をharuka nakamuraが構築した素晴らしい作品が完成。
「このアルバムをHydeoutからリリースしよう」nica「melodica」のアルバムについてNujabesはharuka nakamuraにそう話していた。しかし、既に完成から年月も経ち、初めての宅録によるデモアルバムとして作っていた感覚があったため「これを基礎に共に新たなアルバムを作りましょう」とナカムラは答えた。そして完成したのが「MELODICA」(2012)。いくつかの楽曲、、AURORA、sunset line、delightなどはミックスやアレンジを若干変更しつつも、ほぼnicaの頃の状態のまま収録された。アルバム発表はNujabesの没後になってしまったが、その原型にはこのnicaというプロジェクト名での「melodica」があったのである。Nujabesとリメイクし、広く世界に知られることとなる「Lamp」や、アルバムタイトル「melodica」という曲などもこの時点で既に作曲していたのだが、まだレコーディングがされておらず未収録。今作品は当時100枚限定でメンバーが手刷りし、ライブなどで販売していたが、その後「Lamp」のレコードに付属CDとして特典された。しかし、その物語が語られることはなかった。「Nujabes Pray Reflctions」(2021)を発表したことにより、物語の出発点を振り返るタイミングが訪れた。今回、マスタリングを新たにHydeoutからの正式リリースとなる。20年前、MDRなどで作った宅録デモアルバム。この作品が全てのスタートだった。
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロ・プロジェクト、illionへのリミックス提供やSSW・寺尾紗穂の作品への参加、台湾のビートメイカー・Luviiaとの共作などで注目を集めるLinn Moriの『Metamorphosis』がリリース。
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロ・プロジェクト、illionへのリミックス提供やSSW・寺尾紗穂の作品への参加、台湾のビートメイカー・Luviiaとの共作などで注目を集めるLinn Moriの『Metamorphosis』がリリース。
baobab + haruka nakamura「カナタ」をリリース後、リリースライブ予定だった”横浜開港記念会館”にて、2020年8月、無観客で行なったライブ収録盤。 横浜開港記念会館の響きの中、無観客ではありつつも、アンサンブルのライブ感、臨場感が収まった作品。 baobab/maika(Vocal,Fiddle)、松本未來(Guitar,Citole,Vocal)、haruka nakamurra(Piano)、田中良太(parcussion)、ゲストに田辺玄(Guitar,Mandolin)を迎えて5人編成でのライブ録音。 この日のために書き下ろした新曲「some site」も今作で初公開となる。 録音は福岡功訓(Flysound)、ミックス、マスタリングは田辺玄(Studio Camel House)。
baobab + haruka nakamura「カナタ」をリリース後、リリースライブ予定だった”横浜開港記念会館”にて、2020年8月、無観客で行なったライブ収録盤。 横浜開港記念会館の響きの中、無観客ではありつつも、アンサンブルのライブ感、臨場感が収まった作品。 baobab/maika(Vocal,Fiddle)、松本未來(Guitar,Citole,Vocal)、haruka nakamurra(Piano)、田中良太(parcussion)、ゲストに田辺玄(Guitar,Mandolin)を迎えて5人編成でのライブ録音。 この日のために書き下ろした新曲「some site」も今作で初公開となる。 録音は福岡功訓(Flysound)、ミックス、マスタリングは田辺玄(Studio Camel House)。
本作はharuka nakamuraとJanis Crunchが「冬の世界」をテーマに、2007年〜2011年の毎年冬の季節のみに制作した曲を集めたアルバム。遠い記憶の丘に沈む夕暮れや、夢の世界の子供達、あかりが灯る家族風景、またはアンティークの絵本を眺めているような情景を連想させる、美しい楽曲集。Janis Crunchのエモーショナルな歌声と美しいピアノの旋律、そしてharuka nakamuraの穏やかなクラシック・ギターやサウンドスケープが溶け合った、暖炉の炎のように暖かなサウンドが、冬、そして聖夜のひとときをそっと静かに彩ります。ゲストミュージシャンにARAKI Shinがフルートで参加。リマスタリングは田辺玄(Studio Camel House)が担当。ジャケットのアートワークは2011年のオリジナル版に忠実なデザインを採用。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そして海外でも評価の高いジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾アルバム(Suburbia Recordsの再始動作でもある)。橋本徹による“香りと音楽のマリアージュ”をテーマにした心安らげる生活空間のためのアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツが溶け合う選曲に、橋本徹が信頼するアーティストによる新録音源(Calmによるホルガー・シューカイ「Persian Love」カヴァー、武田吉晴によるボビー・ハッチャーソン「Montara」カヴァー、さらにピアニスト巨勢典子の名作「I Miss You」の再演をharuka nakamuraがアレンジしたニュー・トラック収録)、そして藤田二郎による描き下ろしの美しいジャケット・アートワークでお贈りします。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そして海外でも評価の高いジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」が、2024年3月よりリリース・スタート(Suburbia Recordsの再始動作でもある)。橋本徹による“香りと音楽”をテーマにした心安らげる生活空間のためのアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツが溶け合う選曲に、橋本徹が信頼するアーティストによる新録音源(シリーズ第1作にはUyama HirotoによるPharoah Sanders「Moon Child」カヴァーとharuka nakamuraによるBill Evans「Soiree」オマージュを収録)、そして藤田二郎による描き下ろしの美しいジャケット・アートワークでお贈りします。 第1弾は、Bed Room(寝室)で過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンパイルした『Incense Music for Bed Room』。いよいよ配信でも登場です。
News
Salyu × haruka nakamura新曲「星のクズ α」がTV アニメ『TRIGUN STAMPEDE』ED主題歌に決定
Salyu × haurka nakamuraの新曲「星のクズ α」(ホシノクズアルファ)が、2023 年1月7日毎週土曜23:00~テレビ東京ほかにて放送の TV アニメ『TRIGUN STAMPEDE』(トライガン・スタンピード)エンディング主題歌に
京都の寺社で音楽体験〈SOUND TRIP〉第二弾に青葉市子、ユザーンなどが参加
京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉の第二弾がリリースされた。 第二弾からはそれぞれの社寺の音楽を、訪れた人だけが持ち帰られるサービスをスタートし、各所の受付で専用のQRコードを購入し(
翻訳家・柴田元幸と音楽家・haurka nakamuraが、KAAT神奈川芸術劇場主催の〈Autumn Theatre Night〉に出演決定
白井 晃が芸術監督を務める、KAAT神奈川芸術劇場主催の〈Autumn Theatre Night〉に、音楽家・haurka nakamuraが翻訳家・柴田元幸と共に出演することが決定した。 スペシャルゲストには、青森県八戸「マチニワ」の音楽を、haur
〈REPUBLIC Vol.9 ~映像作家100人 2012 リリースパーティ~ @WWW〉
日本の映像作家を紹介する書籍シリーズ「映像作家100人」とオーディオ・ヴィジュアル・イヴェント〈REPUBLIC〉のコラボ・パーティー〈REPUBLIC Vol.9 ~映像作家100人 2012 リリースパーティ~〉が5月19日(土)に渋谷WOMBと