| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Moon Child -- Uyama Hiroto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
| 2 |
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soiree (take 3) -- haruka nakamura alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
| 3 |
|
Leggera -- Joe Barbieri alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
| 4 |
|
Gymnopédie No.1 -- Cécil Bruynoghe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
| 5 |
|
God Is Love -- The Vernon Spring alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 6 |
|
The Tourist -- Chilly Gonzales alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
| 7 |
|
Children's Play Song -- Tony Gould alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | |
| 8 |
|
Cuentos -- Alejandro Franov alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
| 9 |
|
Bliss Of Landing -- 武田吉晴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
| 10 |
|
Emotion -- Mia Doi ToddAndres Renteria alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:40 | |
| 11 |
|
Gangs Of Rome (feat. Kurt Wagner) -- MAVISKurt Wagner alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
| 12 |
|
Not Dying In Me -- Rhye alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 |
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そして海外でも評価の高いジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」が、2024年3月よりリリース・スタート(Suburbia Recordsの再始動作でもある)。橋本徹による“香りと音楽”をテーマにした心安らげる生活空間のためのアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツが溶け合う選曲に、橋本徹が信頼するアーティストによる新録音源(シリーズ第1作にはUyama HirotoによるPharoah Sanders「Moon Child」カヴァーとharuka nakamuraによるBill Evans「Soiree」オマージュを収録)、そして藤田二郎による描き下ろしの美しいジャケット・アートワークでお贈りします。 第1弾は、Bed Room(寝室)で過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンパイルした『Incense Music for Bed Room』。いよいよ配信でも登場です。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 017 インディ・ロック〜SSW(2021年2月)──井草七海
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は国内外のインディ・ロック〜SSWの音源を高井草…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

レビュー
【REVIEW】ソウルフルでサイケデリック!──RHYEが待望となる2ndアルバム『Blood』をリリース
2013年に1stアルバム『Woman』で衝撃のデビューを飾り、昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL〉ではフィールド・オブ・ヘブンのヘッド・ライナーを務めたソウル・ユニット、RHYE。ついに5年ぶりとなる2ndアルバム『Blood』を発売する。また…

レビュー
インディー・ロックを牽引するレーベルArts&Craftsが10周年記念コンピをリリース!
カナダはトロント発のインディー・レーベル、Arts & Crafts。アート性の高いアーティストを数多く世に送り出し、近年のカナダ・ロックの人気を支える存在だ。そんなArts & Craftsが、レーベル設立10周年を記念してコンピレーション・アルバムをリ…
Digital Catalog
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
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haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が4週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamura design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) collaborate with THE NORTHE FACE Sphere ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が4週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamura design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) collaborate with THE NORTHE FACE Sphere ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! haruka nakamuraによる同コンピのための新録音源となる、Nick Holder「Summer Daze」へのオマージュとして書き下ろした新曲「Summer Daze (Saudade Rework) 」。NujabesのDJセットでもプレイされたNick Holder版「Summer Daze」は、Pat Metheny Groupの名作「Slip Away」を元に構築された楽曲。haruka nakamuraによる新録音は二人へのリスペクトも込めた素晴らしい作品に。 シングルのカップリングとして、ダウンテンポなメロウ・バージョン「Summer Daze (Mellow Rework)」も収録!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! haruka nakamuraによる同コンピのための新録音源となる、Nick Holder「Summer Daze」へのオマージュとして書き下ろした新曲「Summer Daze (Saudade Rework) 」。NujabesのDJセットでもプレイされたNick Holder版「Summer Daze」は、Pat Metheny Groupの名作「Slip Away」を元に構築された楽曲。haruka nakamuraによる新録音は二人へのリスペクトも込めた素晴らしい作品に。 シングルのカップリングとして、ダウンテンポなメロウ・バージョン「Summer Daze (Mellow Rework)」も収録!
直木賞作家・辻村深月が描く青春小説 待望の映画化。新時代を担うクリエイターたちが集結!桜田ひより主演 × 山元 環監督 × 脚本:森野マッシュ脚本 ×音楽:haruka nakamura。『この夏の星を見る』のオリジナル・サウンドトラック。
haruka nakamura + suis fromヨルシカ として主題歌を担当する映画「この夏の星を見る」の主題歌、挿入歌、イメージソングが配信スタート。
haruka nakamura + suis fromヨルシカ として主題歌を担当する映画「この夏の星を見る」の主題歌、挿入歌、イメージソングが配信スタート。
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
「Free Soul」や「Mellow Beats」シリーズなど数々のコンピを監修してきた橋本徹(SUBURBIA)の拠点、渋谷のカフェ・アプレミディとACME Furnitureとのコラボプロジェクトの実現を記念したダブルネームコンピレーションアルバム「Interior Music - Café Après-midi meets ACME Furniture」のための新録カヴァー。The Isley Brothersの名曲でAaliyahなどもカヴァーを行った「at your best (you are love)」を「You don't have to cry」でも素晴らしい歌声を聴かせてくれたHanah Springを再度ボーカルに迎えUyama Hirotoがカヴァーした絶品のR&B作品。
Calmによる武田吉晴のBobby Hutcherson「Montara」カヴァーの、素晴らしい絶品ニュー・リミックス! 橋本徹(SUBURBIA)監修・選曲による、25周年を迎えるカフェ・アプレミディとBAYCREW'Sのインテリア・ブランドACME Furnitureのコラボレイション・プロジェクト実現を記念したダブルネーム・コンピレイション『Interior Music - Café Après-midi meets ACME Furniture』からの先行配信シングル。
2024年7月期カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『あの子の子ども』のオリジナル・サウンドトラック。本作品は、主演の桜田ひよりと細田佳央太演じる高校生カップルの、妊娠が発覚したことでガラリと変わってしまった日常を描いた物語。“未成年の妊娠”を題材にした作品であるが、決してファンタジーに見せる事なく、描写の細部にリアリティを感じさせる作り込みがされており、制作陣の繊細な思いも伝わってくる。なかったことのできない現実を前に、人生の決断に迷いながらも、互いの手を取り合い手探りで確かめ合う姿は、毎話30分間の中で2人がドラマの中でちゃんと生きて少しずつでも歩みを進めていることを、彼らと同じ速度で視聴者も感じ取れる作りになっている。そんな劇中の音楽を手掛けるのは、劇場アニメ『ルックバック』(2024年)や蔦屋書店の音楽などのサウンドを手掛けるharuka nakamura。
パラリンピック開会式にも登場した世界的ピアニストで間も無く初のヒップホップオリエンテッドな作品を発表するチリー・ゴンザレスより、「Open The Kimono」が先んじて公開!
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
Freeform Jazzのその先へ。動の世界から静の世界へとUyama Hirotoによるロマンティックなメロディーがエモーショナルにそしてジェントルに導く珠玉のバラード・アルバム Uyama Hirotoの新境地としてリリースされた「Freeform Jazz」から7年。さらには「Freedom of the Son」リリース当初から10年と長い年月を重ねて構成が練られ、作り込まれてきたその先のストーリー。 地球上のありとあらゆるものは片一方だけでは成り立たない。光と影、陰と陽、そして静と動。動きがなければ静も無く、その裏返しとして静がなければまた動も無い。 Uyama Hirotoの湧き上がる感情やエネルギーを爆発させて音に乗せ開放した外面的な部分が「Freeform Jazz」だとすれば、その裏返しである穏やかな感情、内面的な部分が投影されたのが本作「Breath of Love」である。 このアルバムは一定の空気感の表現の為に、全ての曲で使用する音色を統一し、制作している。普段ライブなどで使用しているS.SAX、T.SAXはもちろん、鍵盤からギター、ベース、ビートに至るまで自身が演奏を行っている。 また、参加アーティストは、ライブや制作なども共にしてきた、Uyama Hirotoの冠作品では初のコラボレーションとなるアメリカはバージニアを拠点に活動を行うSubstantialやJ Soulをはじめ、企画盤としてリリースされた「magicnumber」でも素晴らしい歌声を聞かせてくれたMarter。そして「Freeform Jazz」で共鳴し、日本を題材としたアルバム「Japanoia」を共作でリリースしたCOMA-CHIは、歌い手としての別名義であるReinariaとして本作に参加し、曲に彩りを加えている。 どの曲を取ってもメロディアスでロマンチックな楽曲であることに間違いないが、アルバムとして聴くことでストーリーが生まれ、時にエモーショナルに、時にジェントルに、そしてどこか懐かしく、その曲の時代背景や影響なども含め、とても一言で語ることのできない、穏やかで深い内面的な世界が表現されたアルバムとなっている。是非Uyama Hirotoの新しいアルバムの世界を体験してください。 “全てがメロウ、そしてジェントル。大切な人と、もちろん一人でも。外の素晴らしい景色や、ベットルームのリラックスタイムのお供に。ゆったりと聴いてみてください。~Uyama Hiroto~”
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
Digital Catalog
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
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haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
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haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が4週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamura design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) collaborate with THE NORTHE FACE Sphere ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
haruka nakamuraの最新アルバムが2枚同時リリース。 タイトルは「ALL DAY」と「ALL RAY」。 2枚合わせて全16曲に及ぶ、ビートサウンドの連作となります。 2025.10.19よりアルバム内より、シングル2枚づつ4週連続でリリースした後に、アルバム2枚の配信リリースとなります。 「ALL DAY」 光の中にある春夏秋冬の風景、過ぎゆく日々の情景。 「ALL RAY」 希望を求めて彷徨う旅路、暗闇から希求する光。 ______________ haruka nakamuraがTHE NORTH FACE Sphereとのコラボレーション企画で四季を巡った4枚のアルバム「Light years」シリーズを発表してから2年。 リリース後の2年間、映画や様々な制作の中でも、ふと日々の中で浮かんだメロディのスケッチなどをセルフ・サンプリングしたビートサウンドの制作をライフワーク的に続けていた。 その楽曲たちが今回、THE NORTH FACE Sphereとのコラボレーションの集大成として、アルバム2枚に及ぶ「ALL DAY」「ALL RAY」全16曲のリリースとなる。 前作よりさらにメロディとビートが印象的に強く響く楽曲たち。2作はどちらも春夏秋冬の光にまなざしを向けながらも、それぞれに異なる表情を持っている。 アルバムへの道のりとして、シングル8枚が8週連続で先行リリース。 アートワークはharuka nakamura が撮影した写真を、suzuki takahisa (16 design institute)が詩情画的デザイン。 シングル8枚を含む、全10枚のジャケットたちは統一された美しいアートワークで世界観を彩る。 *2025.10.19より原宿・THE NORTH FACE Sphereの店内で、リリースに先駆けて全16曲全ての楽曲がBGMとして聴くことができます。 _________ 【Release Schedule】 -シングル8曲(アルバム内楽曲)を、4週連続シングル配信リリース。(2025.10.19より毎週日曜日) -アルバム「ALL DAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL RAY」配信リリース(2025.11.30) -アルバム「ALL DAY」「ALL RAY」12インチレコード発売。(2026.1.24(1.13先行)) -原宿・THE NORTH FACE Sphereにて特別展示会開催(2026.1.13-1.22) _________________________ music by haruka nakamura piano,other instruments, chorus / haruka nakamura vocal,chorus / Meadow (「NEW SONG」「クラシック」「MID WINTER」) photo / haruka nakamurav design / suzuki takahisa (16 design institute) mastering / gen tanabe (studio camel house) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ___________________________
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! haruka nakamuraによる同コンピのための新録音源となる、Nick Holder「Summer Daze」へのオマージュとして書き下ろした新曲「Summer Daze (Saudade Rework) 」。NujabesのDJセットでもプレイされたNick Holder版「Summer Daze」は、Pat Metheny Groupの名作「Slip Away」を元に構築された楽曲。haruka nakamuraによる新録音は二人へのリスペクトも込めた素晴らしい作品に。 シングルのカップリングとして、ダウンテンポなメロウ・バージョン「Summer Daze (Mellow Rework)」も収録!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! haruka nakamuraによる同コンピのための新録音源となる、Nick Holder「Summer Daze」へのオマージュとして書き下ろした新曲「Summer Daze (Saudade Rework) 」。NujabesのDJセットでもプレイされたNick Holder版「Summer Daze」は、Pat Metheny Groupの名作「Slip Away」を元に構築された楽曲。haruka nakamuraによる新録音は二人へのリスペクトも込めた素晴らしい作品に。 シングルのカップリングとして、ダウンテンポなメロウ・バージョン「Summer Daze (Mellow Rework)」も収録!
直木賞作家・辻村深月が描く青春小説 待望の映画化。新時代を担うクリエイターたちが集結!桜田ひより主演 × 山元 環監督 × 脚本:森野マッシュ脚本 ×音楽:haruka nakamura。『この夏の星を見る』のオリジナル・サウンドトラック。
haruka nakamura + suis fromヨルシカ として主題歌を担当する映画「この夏の星を見る」の主題歌、挿入歌、イメージソングが配信スタート。
haruka nakamura + suis fromヨルシカ として主題歌を担当する映画「この夏の星を見る」の主題歌、挿入歌、イメージソングが配信スタート。
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
「Free Soul」や「Mellow Beats」シリーズなど数々のコンピを監修してきた橋本徹(SUBURBIA)の拠点、渋谷のカフェ・アプレミディとACME Furnitureとのコラボプロジェクトの実現を記念したダブルネームコンピレーションアルバム「Interior Music - Café Après-midi meets ACME Furniture」のための新録カヴァー。The Isley Brothersの名曲でAaliyahなどもカヴァーを行った「at your best (you are love)」を「You don't have to cry」でも素晴らしい歌声を聴かせてくれたHanah Springを再度ボーカルに迎えUyama Hirotoがカヴァーした絶品のR&B作品。
Calmによる武田吉晴のBobby Hutcherson「Montara」カヴァーの、素晴らしい絶品ニュー・リミックス! 橋本徹(SUBURBIA)監修・選曲による、25周年を迎えるカフェ・アプレミディとBAYCREW'Sのインテリア・ブランドACME Furnitureのコラボレイション・プロジェクト実現を記念したダブルネーム・コンピレイション『Interior Music - Café Après-midi meets ACME Furniture』からの先行配信シングル。
2024年7月期カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『あの子の子ども』のオリジナル・サウンドトラック。本作品は、主演の桜田ひよりと細田佳央太演じる高校生カップルの、妊娠が発覚したことでガラリと変わってしまった日常を描いた物語。“未成年の妊娠”を題材にした作品であるが、決してファンタジーに見せる事なく、描写の細部にリアリティを感じさせる作り込みがされており、制作陣の繊細な思いも伝わってくる。なかったことのできない現実を前に、人生の決断に迷いながらも、互いの手を取り合い手探りで確かめ合う姿は、毎話30分間の中で2人がドラマの中でちゃんと生きて少しずつでも歩みを進めていることを、彼らと同じ速度で視聴者も感じ取れる作りになっている。そんな劇中の音楽を手掛けるのは、劇場アニメ『ルックバック』(2024年)や蔦屋書店の音楽などのサウンドを手掛けるharuka nakamura。
パラリンピック開会式にも登場した世界的ピアニストで間も無く初のヒップホップオリエンテッドな作品を発表するチリー・ゴンザレスより、「Open The Kimono」が先んじて公開!
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.
Freeform Jazzのその先へ。動の世界から静の世界へとUyama Hirotoによるロマンティックなメロディーがエモーショナルにそしてジェントルに導く珠玉のバラード・アルバム Uyama Hirotoの新境地としてリリースされた「Freeform Jazz」から7年。さらには「Freedom of the Son」リリース当初から10年と長い年月を重ねて構成が練られ、作り込まれてきたその先のストーリー。 地球上のありとあらゆるものは片一方だけでは成り立たない。光と影、陰と陽、そして静と動。動きがなければ静も無く、その裏返しとして静がなければまた動も無い。 Uyama Hirotoの湧き上がる感情やエネルギーを爆発させて音に乗せ開放した外面的な部分が「Freeform Jazz」だとすれば、その裏返しである穏やかな感情、内面的な部分が投影されたのが本作「Breath of Love」である。 このアルバムは一定の空気感の表現の為に、全ての曲で使用する音色を統一し、制作している。普段ライブなどで使用しているS.SAX、T.SAXはもちろん、鍵盤からギター、ベース、ビートに至るまで自身が演奏を行っている。 また、参加アーティストは、ライブや制作なども共にしてきた、Uyama Hirotoの冠作品では初のコラボレーションとなるアメリカはバージニアを拠点に活動を行うSubstantialやJ Soulをはじめ、企画盤としてリリースされた「magicnumber」でも素晴らしい歌声を聞かせてくれたMarter。そして「Freeform Jazz」で共鳴し、日本を題材としたアルバム「Japanoia」を共作でリリースしたCOMA-CHIは、歌い手としての別名義であるReinariaとして本作に参加し、曲に彩りを加えている。 どの曲を取ってもメロディアスでロマンチックな楽曲であることに間違いないが、アルバムとして聴くことでストーリーが生まれ、時にエモーショナルに、時にジェントルに、そしてどこか懐かしく、その曲の時代背景や影響なども含め、とても一言で語ることのできない、穏やかで深い内面的な世界が表現されたアルバムとなっている。是非Uyama Hirotoの新しいアルバムの世界を体験してください。 “全てがメロウ、そしてジェントル。大切な人と、もちろん一人でも。外の素晴らしい景色や、ベットルームのリラックスタイムのお供に。ゆったりと聴いてみてください。~Uyama Hiroto~”
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL
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