灯台


ハレルヤ
haruka nakamura
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方


青い森 -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


SUN.Light (-Light years Ⅳ- THE NORTH FACE Sphere S/L)
haruka nakamura
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.


少年の日 (-Light years Ⅱ- THE NORTH FACE Sphere A/W)
haruka nakamura
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL


春秋 -Light years- (Remasterd Best /THE NORTH FACE Sphere)
haruka nakamura
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL


青い森 Ⅳ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.


青い森 Ⅲ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/


青い森 Ⅱ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


青い森 Ⅱ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


NHKドラマ「家出娘」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。20曲を収録。_________________ composed by haruka nakamura / piano & guitar : haruka nakamura / vocal & fiddle, viola : maika / guitar & recording &mix : Gen Tanabe / bass : Keitaro Kanamine / drums : Ryota Tanaka / mastering : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio and Studio Camel House / thanks : yamada san & yanaghihara san &ono san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/


ハレルヤ
haruka nakamura
「ハレルヤ」 作詞・作曲 haruka nakamura ______ この歌は静岡の土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像のために制作されました。 残していきたい風景、子供たちの未来への光のための讃美歌です。 ドキュメンタリー本編においてもharuka nakamuraが音楽と主題歌を担当しています。 ドキュメンタリーはこちらから → https://youtu.be/Ot3T2vyxvGo?si=ww4lNVkQNJR3j8ta ________ 護り続けた その種をまくひとで ひとで いなさい 語り続けた 物語をつなぐ人で 人で ありなさい 君は 街へ旅立った 君は ここに旗を立てた 誰かが呼ぶ声がする それは風に乗り歌になる ハレルヤ ハレルヤ 歩み続けた 足跡を辿るひとで ひとで いなさい 手繰り続けた その糸をまた編む人で 人で ありなさい 君は 夢へ駆けて行った 君は 夕暮れ眺めてた 帰りを呼ぶ声がする それは光に混ざり歌になる 君は 朝に救われた 君は 夜を越えていく 名前を呼ぶ声がする それは祈りになり歌になる ハレルヤ ハレルヤ _____ written by haruka nakamura vocal : maika ______ Director & Cinematographer 松村康介 _________ 制作 : 山口響子(one cushion) ______ ミックス・マスタリング:田辺玄 MUSIC VIDEO STAFF Producer 島津健吾(DriveD Inc.) Cinematographer 松永隆之 Credits Design 岡田千枝乃(Starsdesign Co.,LTD.) Special Thanks 土方小学校5年生、土方地域のみなさま Location 静岡県掛川市土方


牛窓のうた (牛窓中学校 令和五年度全校生徒合唱 - 指揮 ハルカ ナカムラ/伴奏 土居杏奈)
haruka nakamura
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」Original Soundtrack for strings (arranged by Rie Nemoto)
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/


冬夏 -Light years- (Remasterd Best /THE NORTH FACE Sphere)
haruka nakamura
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL


from dusk to the sun (-Light years Ⅲ- THE NORTH FACE Sphere M/N)
haruka nakamura
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL


Light years (THE NORTH FACE Sphere 2022 S/A)
haruka nakamura
東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEのアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル、"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンドトラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 第一弾が本作2022年・夏(S/A)。 2021年末に発表した「Nujabes Pray Reflections」のリリースを経て、10年ぶりに「ビート」「サンプラー」への自然な回帰を果たしたharuka nakamura。また、同時期に北海道に移住したことで北国の新たなサウンドが生まれている。 光溢れるピアノにビートを乗せ、アコースティックギターや、エレピ、ベース、自身の音のサンプリングなど完全なソロ・ワークスによりサウンドが構築されている。 本配信はもとより、初となるカセット・テープでもリリース。(2022年9月発売予定) これより2022年から2023年にかけ、秋冬春と連続して季節に一つ、合計4枚のアルバムが発表されていく。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルな新しいプロジェクトである。 Light years 輝かしい一年を。 ___ all written & mixing by haruka nakamura , photo / haruka nakamura, mastering / gen tanabe, design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collaborate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL


ONENESS for Peace (4P's)
haruka nakamura 4P's project(2023)
音楽家 haruka nakamuraが、haruka nakamura 4P's project(2023)と称して、Pizza 4P'sの店舗BGMとして制作した4曲です。 Title / 「ONENESS for 4P’s」haruka nakamura 4P’s project Music / haruka nakamura Photo / Masahiro“Lai”Arai Design / suzuki takahisa(16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi(one cushion,inc)


ONENESS for Peace (4P's)
haruka nakamura 4P's project(2023)
音楽家 haruka nakamuraが、haruka nakamura 4P's project(2023)と称して、Pizza 4P'sの店舗BGMとして制作した4曲です。 Title / 「ONENESS for 4P’s」haruka nakamura 4P’s project Music / haruka nakamura Photo / Masahiro“Lai”Arai Design / suzuki takahisa(16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi(one cushion,inc)


S.T, N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura
haruka nakamura
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO


S.T, N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura
haruka nakamura
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO


青い森 Ⅳ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店 灯台LABEL.


青い森 Ⅲ -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
「青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 _________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


牛窓のうた (牛窓中学校 令和五年度全校生徒合唱 - 指揮 ハルカ ナカムラ/伴奏 土居杏奈)
haruka nakamura
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」Original Soundtrack for strings (arranged by Rie Nemoto)
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/


青い森 -蔦屋書店の音楽-
haruka nakamura
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL


CURTAIN CALL
haruka nakamura
「CURTAIN CALL」by haruka nakamura / 2016年にNHK BSプレミアム「ガウディの遺言~サグラダ・ファミリア100年の夢~」(2016)主題歌として制作された楽曲。 巡回展「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(2023-2024)の4K映像音楽となりました。 2016年、ガウディ番組のテーマソングとして生まれた曲が 2023年に7年越しにガウディの展示でまた大きな反響とリクエストを頂いたことを記念して、長く完売していたカーテンコールをCDアルバムとして再プレス。同時に配信リリーススタートです。 本曲の再発にご尽力いただいた、インパートメント、NHK財団、NHK出版の皆さま、KITCHEN.LABELに心より感謝申し上げます。 ________________ (c)2016 NHK Publishing,Inc. _______________ haruka nakamura : PIANO / isao saito : DRUMS / ARAKI Shin : SAXOPHONE & FLUTE / akira uchida : SAXOPHONE / rie nemoto : VIOLIN / ami misawa : CELLO / sakanoshita norimasa : GUITAR / urara : VOCAL / CANTUS : CHORUS ---------- Song Composition : haruka nakamura / Guitar Arrangement : sakanoshita Norimasa / Strings Arrangement : rie nemoto / Sonar Remix : haruka nakamura ---------- Recording Studio : NHK 509st Studio, Tokyo / Recording Engineer : Mayuko Miura (NHK) / Mixing and Mastering :Gen Tanabe ---------- Original Design : Ricks Ang & April Lee (KITCHEN. LABEL) / Additional Design : Ryo Sugi (Scenery of Design) ---------- Artist and Repertoire : Masami Shimomura(Inpartmaint Inc./p*dis) : Kyoko Yamaguchi(one cushion, Inc.) ---------- Special Thanks : NHK BSプレミアム 「ガウディの遺言~サグラダ・ファミリア100年の夢~」, Masumi Hoshino, Yo Ijuin, Jun Mogami, Noriko Ikeyatsu, Atsuhi Naka, Inpartmaint Inc. ---------- (c)2016 NHK Publishing,Inc. / Distributed by Toudai Label / Supported by Inpartmaint Inc. & KITCHEN. LABEL / www.harukanakamura.com ---------- Photo by TKC


冬夏 -Light years- (Remasterd Best /THE NORTH FACE Sphere)
haruka nakamura
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL


春秋 -Light years- (Remasterd Best /THE NORTH FACE Sphere)
haruka nakamura
haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL


SUN.Light (-Light years Ⅳ- THE NORTH FACE Sphere S/L)
haruka nakamura
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.


NHKドラマ「家出娘」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHKドラマ「家出娘」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。15曲を収録。第一曲を除き、全てNHK506スタジオにて撮影映像に合わせた即興演奏により制作された。_________________ composed by haruka nakamura,Gen tanabe / piano & guitar: haruka nakamura / vocal & fiddle, : maika / guitar : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & Ono san & sasaki san (NHK) ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、THE NORTH FACEとのコラボレーションアルバム。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生1&2」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/


from dusk to the sun (-Light years Ⅲ- THE NORTH FACE Sphere M/N)
haruka nakamura
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック「Light years」プロジェクト。 その第三弾「from dusk to the sun」が2022年12月にリリース。(第一弾・夏は8月、第二弾・秋は10月にリリース) 。この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。一年をかけて季節ごとに合計4枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは2021年末に「Nujabes Pray Reflections」を発表。このアルバムの制作後、10年ぶりに「ビート」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートしたこのプロジェクトである。第三弾のアルバムタイトルは「from dusk to the sun」。 北国に移住したことにより故郷の風景が色濃く反映され、ノーザンライツ的なアンビエント・サウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / Gen Tanabe(Studio Camel House), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL


少年の日 (-Light years Ⅱ- THE NORTH FACE Sphere A/W)
haruka nakamura
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL


Light years (THE NORTH FACE Sphere 2022 S/A)
haruka nakamura
東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEのアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル、"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンドトラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 第一弾が本作2022年・夏(S/A)。 2021年末に発表した「Nujabes Pray Reflections」のリリースを経て、10年ぶりに「ビート」「サンプラー」への自然な回帰を果たしたharuka nakamura。また、同時期に北海道に移住したことで北国の新たなサウンドが生まれている。 光溢れるピアノにビートを乗せ、アコースティックギターや、エレピ、ベース、自身の音のサンプリングなど完全なソロ・ワークスによりサウンドが構築されている。 本配信はもとより、初となるカセット・テープでもリリース。(2022年9月発売予定) これより2022年から2023年にかけ、秋冬春と連続して季節に一つ、合計4枚のアルバムが発表されていく。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルな新しいプロジェクトである。 Light years 輝かしい一年を。 ___ all written & mixing by haruka nakamura , photo / haruka nakamura, mastering / gen tanabe, design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collaborate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL


unuunu (LIVE PAINTING at kadensya, TOKYO 2018)
haruka nakamura
2016年より、画家ミロコマチコと音楽家haruka nakamuraが数年に渡り続けているLIVE PAINTING。 二人の足跡を追ったドキュメンタリーDVD「tague dava」に使用された2018年新宿公演の音源をリマスタリング・配信限定リリース。 「unuunu」とは津軽弁で「蠢く」という意味である。 ______________ 2018.11.14 東京・新宿花伝舎 体育館 「unuunu」/ live paiting 2018 mirocomachiko × haruka nakamura 絵:ミロコマチコ 演奏 : ピアノ、声、マイクロコルグ、民族楽器など:haruka nakamura うた:baobab(maika、松本未來) & LUCA 打楽器:ISAO エレキギター:田辺玄 アンビエントギター:青木隼人 音響/録音:福岡功訓(Fly sound) &会場にいたこどもたちの声 主催・企画:noie.cc 音源ミックス:福岡功訓(Fly sound) design : suzuki takahisa(16 Design Institute) 制作:山口響子(one cushion,INC)


NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」Original Soundtrack
haruka nakamura
NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。20曲を収録。_________________ composed by haruka nakamura / piano & guitar : haruka nakamura / vocal & fiddle, viola : maika / guitar & recording &mix : Gen Tanabe / bass : Keitaro Kanamine / drums : Ryota Tanaka / mastering : Gen Tanabe / music production : Kyoko YAMAGUCHI (one cushion,inc.) / recording at NHK 506 studio and Studio Camel House / thanks : yamada san & yanaghihara san &ono san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 音楽家。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」CMではカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、任天堂「どうぶつの森」(楽曲提供)など。https://www.harukanakamura.com/