album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Another Reflection  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
Horizon  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
Waltz of Reflection Eternal  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:49
flowers  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
kumomi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13
Feather  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
latitude  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:18
Light on the land  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:24
Final View  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:38
World’s End Rhapsody  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:36
Reflection Eternal  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:57
Let me go  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
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Album Info

Nujabesと共に「Lamp」や「let go」などの名曲を世に残し、没後11年の時を経た夏の終わりに「Reflection Eternal」7インチ・レコードをリリースしたharuka nakamura。 Nujabesが紡いだ旋律を辿り、祈りにも似たharuka nakamuraのピアノが物語の続きを奏でる。

Discography

Classical/Soundtrack

2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______

1 track
Classical/Soundtrack

2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______

1 track
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/

14 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/

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Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/

3 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/

3 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

1 track
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

1 track
Classical/Soundtrack

「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

15 tracks
Classical/Soundtrack

「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れ。十二月、一年の終わりに発売される情緒的な旋律の楽曲たち。ぬくもりのあるピアノタッチ。その音楽は前作にシリーズとして統一されたコンセプチュアルな、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。_________all written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

15 tracks
Classical/Soundtrack

蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

10 tracks
Classical/Soundtrack

蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。ーーーーーーー森の窓を開けよう。そこに音楽が鳴っている。ーーーーーー2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。 ーーーーーーall written & mixed by haruka nakamura / photo : 川内倫子 / design : suzuki takahisa(16 design institute) / mastering : 田辺玄(Studio Camel House) / A&R : 山口響子(one cushion, inc) /collaborate with 蔦屋書店 / 灯台LABEL

10 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

9 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「冬夏-Light years-」。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「冬夏」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作は第一作「Light years」と、第三作「from dusk to the sun」のベスト盤である。 (「春秋」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

9 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

11 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボレーションアルバム” Light years ”シリーズのベスト盤「春秋-Light years-」。 本作は第ニ作「少年の日」(秋)と第四作「SUN.Light」(春)の 2つのアルバムより選りすぐりの曲を集めたベスト盤であり、アナログ・リマスタリング・エディションとなっている。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 ベスト盤は、制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされている。 本作「春秋」は、第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時リリース。) music by haruka nakamura mastering for vinyl / gen tanabe (Studio Camel House) design / takahisa suzuki (16 design institute) A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) 灯台LABEL

11 tracks
Classical/Soundtrack

THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.

10 tracks
Classical/Soundtrack

THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.

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