
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
昨日よりちょっと mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 07:27 | Album Purchase Only | |
砂漠のワルイ鳥 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 15:23 | Album Purchase Only | |
ノックしつづける男 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 07:27 | Album Purchase Only | |
Keep on Rockin' in The Free World mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 12:21 | Album Purchase Only | |
イカロスの大地 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 13:51 | Album Purchase Only | |
朝を迎えて 9.11+3.11 ver. mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 09:58 | Album Purchase Only | |
ありったけの愛 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 09:41 | Album Purchase Only |
代官山のライヴ・ハウス、 晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾 『自由の証 春号』 から、 佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信。
アルバム購入者には、 デジタル・ブックレットが同梱されます!
People who bought this album also bought
-
2005年、恵比寿LIQUIDROOMで行われたライヴを収録した、シアターブルックの「Live Archives」シリーズ第1弾。今聴いても濃密な、ライヴならではのグルーヴが発揮されている一枚です。
-
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
-
水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
-
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
-
水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
-
元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
-
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
-
2012年12月にシブヤヒカリエにて開催した"OTOTOY DSD SHOP"でのRie fuの公開ライヴ・レコーディングを、DSDでリリース。エンジニアは高橋健太郎が務め、ギター一本での弾き語りから始まり、終盤では観客との掛け合いをそのまま収録。会場に張りつめた独特の緊張感が、彼女のMCによって少しずつほぐれていく様をも聴くことができます。
-
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
-
''“アコトロニカ”に弦楽四重奏と強力なリズムが加わって生まれた圧倒的な音像''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第6弾としてKcoと阿瀬さとしによる2人組ユニットCojokとチェリスト徳澤青弦が率いる弦楽四重奏を、音響ハウスSTUDIO 1に招いて行った際の記録。阿瀬がコンピューターやギターを使って繰り出すエレクトロニックなサウンドと、カルテットによる繊細かつアグレッシブな演奏とが解け合う中、Kcoのボーカルがスタジオに高らかに響き渡る。さらにはそこにゲストとして登場した屋敷豪太と根岸孝旨の2人による強力なリズム、権藤知彦のエフェクティブなフリューゲルホーンのサウンドも加わり、ダイナミックな音像が立ち現れていく様はまさに圧巻。そんな見事な音像を作り上げたのが、YMOを手掛けたことで知られるレコーディング・エンジニア飯尾芳史氏。Premium Studio Live史上、もっともゴージャスなサウンドに仕上がった本作をご堪能あれ。 ^
-
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
-
日本のサルサの三大沸点のひとつ、SALSA SWINGOZA。オーセンティックなサルサの味にこだわり続け、マッチョな活動で都内を中心にサルサファンを腰砕けにしてきた。そのこだわり抜いたサルサマナーのライブを久しぶりに配信のみの限定リリース。2007年のスタジオ盤以来、久しぶりの新譜となるライブ音源は、フロアの熱をダイレクトにあなたの耳に注ぎ込む!熱々のうちに召し上がれ!
-
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
-
FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
-
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7』。今回は10月30日に発売されたの菊地成孔の00年代全集『闘争のエチカ』(USBで発売)の下巻と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜の後編。音楽ライター/編集者として活躍する川勝正幸が、出版/広告ディレクターの湯山玲子とともに、ホストである菊地成孔から2000年代10年間の活動を引き出します。
-
9月11日のカーネーション主催イヴェント「Eternal September」にて曽我部恵一と直枝政広のふたりで弾き語り演奏された楽曲がレコーディングされ、音源化! 曽我部がこの日の為に書き下ろしてきたというメロウな楽曲は、ステージで演奏された弾き語りヴァージョンから、直枝政広のプロデュースによりキラキラ・スウィートなラヴァーズ・ロックに生まれ変わった。クリスマスにぴったりの歌詞と楽曲ゆえ、直枝&曽我部本人からのリクエストで12月24日のクリスマス・イヴに配信が決定した。
-
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
-
昨年12月13日に東京グローブ座で行われたWyolicaのワンマン・ライブの音源を、HQDで配信限定でリリース。本作は、3作連続企画の第1弾。切なくて温かいWyolicaのライブにゆっくりと耳と体を預け、ダイナミクスと感動を味わってみてください。
-
DÉ DÉ MOUSEが感謝の想いを込めたニューシングル『thanks tracks』を配信限定でリリース!きらびやかに降り注ぐ冬の空気の中、全力疾走するかのようなエモーショナルなwinter dance、ピンと張り詰めた都会の夜を描き出すバウンシーなthanks tracks。心と体が熱くなる冬のダンスサウンドをどうぞご堪能ください。
-
この先も、中島みゆきの歌と生きていく。紅白歌唱曲「地上の星」、「麦の唄」を収録した20年振りのベストアルバム「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」が発売!日本中が感動し、今もなお記憶が鮮明に残る『NHK紅白歌合戦』での「麦の唄」の歌唱。その後も、「ヘッドライト・テールライト」のCM採用など、中島みゆきの多くの歌が多数のメディアで取り扱われ、時代や世代の枠を超えて沢山の人々に聴かれ、歌われている。そんな、今を生きる人々の背中を押し、寄り添う中島みゆきの歌を集めたベストアルバムが20年ぶりに発売。今回のべストアルバムのテーマは、この先も続く21世紀の歩みの中で聴いていきたい中島みゆきの歌。「懐かしがらない」、「前だけを見る」という思いを込めて名付けられた今作のタイトル『前途』に相応しい、珠玉の12曲を収録。収録されたのは、日本全国に感動を巻き起こし、今や中島みゆきの代名詞ともなっている「地上の星」、「麦の唄」の『NHK紅白歌合戦』歌唱曲。数々のアーティストに提供した楽曲の中から、チャート1位獲得の「宙船(そらふね)」と、ももいろクローバーZの「泣いてもいいんだよ」のセルフカバー曲。人気アパレルブランドのCM曲として宮崎あおいが歌唱し、若い世代にメッセージを投げかけた「Nobody Is Right」。中島みゆきがライフワークとして精力的に取り組んできた言葉の実験劇場『夜会』の最新作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』から、クライマックスの歌唱で感動を呼んだ「India Goose」。また、過去の『夜会』公演を纏め新たに演出・構成された特別なコンサート『夜会工場』から生まれた「産声」など、多彩な曲が収められた。そして、「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」の最後を締める曲は、これから続く旅を歌った「ヘッドライト・テールライト」。いずれの楽曲も、回顧的にならず前だけを見ようという意思が込められ、あえて2000年以降にリリースされた全162曲から選りすぐられた。今回収録される全曲に、瀬尾一三プロデューサーの元、ロサンゼルスの巨匠、スティーブン・マーカソンによるリマスタリングが施され、それぞれ異なる年代に発売された各楽曲が、新たな中島みゆきの作品として見事にまとめ上げられた。さらに、このベストアルバムには、中島みゆき作品史上初となる試みとして本人による全楽曲ごとのライナーノーツを封入予定。各楽曲が産まれた際のエピソードや作品に込めた思いなど、ここでしか読めない大変貴重な内容が収められる。このベストアルバムは、これからの未来を歩む全ての人々の「前途」をそっと照らす一枚になった。
-
音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!
-
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
-
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。今年2016年FUJI ROCK FESTIVAL '16にカムバック! ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年「ESSENCE」でデビュー。7月には1st Full Album「THE BAY」、2016年1月には「LOVE&VICE」をリリースし、現在ロングヒットを記録中!2015年注目新人としてApple Music年間BEST ARTISTにも選ばれ、初の全国ツアーチケットも即日完売。今最もチケットが入手出来ないバンドに。音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえている。彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」。LIVEでは激アツ最高沸点を叩き出す「DUMBO」、横浜の風の匂い香る「JET COAST」、恒例インスト曲「S.G.S.3」今回も四つ巴な最強盤。間違いなく、今の日本の音楽シーンに一石を投じる作品が完成しました。
-
滋賀、京都、そして東京で活躍する極上の歌声を持つシンガーソングライター中村月子の初音源は、表参道SPIRALで行われたHIGH RESOLUTION FESTIVALにて5.6MHzのDSDで録音されたもの。張りつめた空気の中で奏でられる彼女の歌声は、極上以外の表現はない。1曲目「エンジェル」は超名曲です。
-
10年の歴史の最後を飾る、愛に溢れた軌跡の一枚■ロックシーンの荒波に決して従わない、ブレない音楽性で10年活動を続けてきたWHITE ASHが、2016年末に解散を発表■解散ライブは行わず、このベストアルバムを持っての活動終了となる■全曲メンバーセレクト、2010年代初頭、鳴り物入りでロック界を賑わせた初期音源から、Red Bull Studios Tokyoに てRECされた未発表新曲まで、珠玉の24曲、2枚組■「Would You Be My Valentine?」「Velocity」「Crowds」「Aurora」「New Wave Surf Rider」など、ライブで人気が 高いがアルバム未収録だった楽曲もコンパイル!
-
キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木の名曲を詰め込んだベスト・アルバム。タイアップ/フィーチャリング曲まで収録された全曲リマスター音源。
-
結婚することが難しくなった時代に、親子とは何か?家族とは何か?結婚とは何か?を全身全霊で描く「ホームドラマ」の決定版!音楽を担当するのは、ドラマ・映画劇伴で活躍中の、大間々昂・兼松衆コンビ!
-
いま、三浦大知のエンターテイメントにヒットする。 音楽の聴き方、向き合い方が多様化していくなか、一体どうやってグッド・ミュージックに出会い、聴いたらいいんだろう?いま、そのサーチにヒットするのが三浦大知6枚目となる待望のオリジナルフルアルバム「HIT」。いつ聴いても、どこから聴いてもOK。欲しかったグッド・ミュージック、そして?(クエッション)を! (サプライズ)に変えるものにも気付くはず。 前作「FEVER」から約1年6ヶ月ぶりとなる今作は、自身最高難易度のダンスに挑戦した『Cry & Fight』、ブレイクダンス世界大会"Red Bull BC One World Final 2016"テーマソング『(RE)PLAY』、そして"仮面ライダーエグゼイド"テレビ主題歌『EXCITE』などのシングル3曲に加え、新録曲としてすでにLIVEでは披露されていた『Neon Dive』や『Hang In There』、そしてSOIL&"PIMP"SESSIONSのプロデュースによる『Rise Up feat. SOIL&"PIMP"SESSIONS』などの9曲を加えた全12曲収録。
-
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
-
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
-
2016年10月放送TVアニメ『ユーリ!!!on ICE』のEDテーマを収録したシングル。『ユーリ!!!』の音楽プロデュースを手掛ける冨永恵介(PIANO)が制作を担当。『ユーリ!!!』の世界に寄り添いながら、羽多野渉が新たな曲調に挑戦!
-
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
Discography
-
代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信。
-
代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信
News
海の底バンド、CurlyGiraffeと佐藤タイジをゲストに迎え初の自主イベント開催
シンガーソングライターの平岡恵子をフロントに据え、錚々たるミュージシャンが集結した音楽ユニット、海の底バンド。 自身初となる自主イベント〈TheCircle#1〉を2019年1月29日(火)新代田FEVERにて開催することが発表された。 ユ
佐藤タイジ&華純連の配信シングル「踊らなソンソン」9/14(金)リリース決定 本日よりMV公開
シアターブルックなどで活躍する佐藤タイジが高円寺の阿波おどり集団『華純連』とコラボレーションして初となる配信シングル(ダウンロード&ストリーミング)「踊らなソンソン」が9/14(金)にリリースされる。 リリースに先立ち「踊らなソンソン」のミュージック・ビ
インディーズ電力、トライセラ、テナー、NCISらが〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN〉に追加決定
インディーズ電力 佐藤タイジ(シアターブルック)がオーガナイズする太陽光発電のエネルギーを活用したロック・フェス〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN〉。本年度の第3弾出演アーティストが発表された。 今回はインディーズ電力、TRICERATOPS、
〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016〉に向けて、佐藤タイジ(シアターブルック)×佐々木亮介(a flood of circle)のスペシャル・ムービー公開!
9月10日(土)、11日(日)に開催される〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016〉に向けて、スペシャル・ムービーが公開となった。 東日本大震災から5年、再生可能エネルギーの必要性がさらに強まる中、本フェスは今年も100%再生可能エネルギー
〈下北沢音楽祭〉リクオ×佐藤タイジ×Leyona一夜限りのセッション実現
“ホーボー”たちが繰り広げる一夜限りの極上セッション 〈HOBO CONNECTION SPECIAL 2015 in GARDEN〉が7月9日(木)下北沢GARDENで開催される。 ピアノマン・リクオがオーガナイザーを務めるライヴ・イベント〈HOBO
インディーズ電力、下北沢440で〈感電のススメ ツアー 第九篇〉開催
うつみようこ、佐藤タイジ、高野哲によるロック・バンド、インディーズ電力が2015年1月から開始する〈感電のススメ ツアー〉のファイナル公演〈感電のススメ ツアー 第九篇〉を東京・下北沢440で開催する。 今年はレコーディング・スタジオにも太陽光発電による
THE 2・3's、下北沢440に再び登場―たまらんニュース
山川のりを、大島賢治、中曽根章友からなるTHE 2・3'sが7月10日(木)に下北沢440で開催されるインディーズ電力(うつみようこ、佐藤タイジ、高野哲)主催のライヴ・イベント〈第三回 合同研修会〉に出演する。 今年は4月2日の〈大阪キセキ&ジャングル
〈中津川ソーラーフェス〉にMY LIFE IS MY MESSAGE(矢井田瞳、おおはた雄一、山口洋、仲井戸“CHABO”麗市)出演決定
9月27日(土)28日(日)の2日間にわたって行われる〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014〉の第7弾出演アーティストが発表され、MY LIFE IS MY MESSAGE(矢井田瞳、おおはた雄一、山口洋(HEATWAVE)、仲井戸“C
エマーソン北村、新WEBサイト開設でソロ・アルバム詳細発表
日本のソウルフルなミュージシャンたちの音楽にかかせない鍵盤奏者エマーソン北村が、7月16日(水)に発売するソロ・アルバム『遠近(おちこち)』の詳細を新ウェブサイトの開設と共に発表した。 1980年代末、JAGATARA、MUTE BEATのメンバーとし
〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014〉第6弾でbird、真心ら決定、日割りも発表
9月27日(土)28日(日)の2日間に亘り行われる〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014〉の第6弾出演アーティストが発表された。 佐藤タイジ(シアターブルック)がオーガナイズする「THE SOLAR BUDOKAN」プロジェクト最大のイ
〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014〉第1弾でCHABO、RIZE、若大将ら決定
「太陽光から生まれた電気でロックする!」をテーマに開催される〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014〉の開催が発表され、出演者第1弾としてホスト・バンドとなるシアターブルックのほか、仲井戸“CHABO”麗市、加山雄三率いるTHE Kin
アラバキ第1弾でイースタン、エレカシ、キセル、KANA-BOON、キュウソら決定
4月26日(土)27日(日)に宮城県のエコキャンプみちのくで開催される〈ARABAKI ROCK FEST.14〉の出演者第1弾が発表された。 今回の発表では、eastern youth、エレファントカシマシ、キセル、KANA-BOON、キュウソネコカ
佐藤タイジ主催〈THE SOLAR BUDOKAN〉2014年に向け始動
シアターブルックの佐藤タイジがオーガナイズする〈THE SOLAR BUDOKAN〉プロジェクトが、2014年に向けて始動。まずは〈THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vol.1〉と名打たれた2014年2月17日(月)の
〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013〉にチャボ、曽我部、黒猫、泉谷、子供ばんど、堂珍ら集結――たまらんニュース
"太陽光発電によるクリーンでピースなロックフェスティバル"〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013〉が9月21日(土)、22日(日)に岐阜県中津川市で開催される。 2012年12月20日「太陽光から生まれた電気で"武道館ライヴ"を! 」と
佐藤タイジ、超豪華メンバーと共に100%ソーラー武道館ライヴ完遂!――たまらん最速レポ
「太陽光から生まれた電気で “武道館ライヴ” を! 」という佐藤タイジの熱い想いに賛同した豪華アーティストによる夢のSOLARフェス、〈THE SOLAR BUDOKAN〉。これまでに実験イベント等もおこなわれたこの試みが遂に2012年12月20日、
坂本龍一、Caravan、アジカン後藤ら、3.11追悼イヴェント出演
3月10日(土)、11日(日)の2日間、日比谷公園にて〈311東日本大震災 市民のつどい Peace On Earth〉が開催される。同イヴェントの出演者、プログラムスケジュールが決定した。 今回のイヴェントは、大震災から1周年を迎え犠牲となった方
Articles

インタヴュー
明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース
明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジが阿波おどりで日本を変える!徳島出身のロック・ミュージシャン、佐藤タイジが、高円寺を拠点としている阿波おどり“華純連”と作り上げた、新たな阿波おどりの形ともいえる「踊らなソンソン」を配信リリース! 2…