Title | Duration | Price | |
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1
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映画 -- 50 pears alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A |
2
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fever -- browned butter alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
3
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Paraglider -- Jan flu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
4
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あさ -- Clematis alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:12 | N/A |
5
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ゆうれい -- Town alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A |
6
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Beautiful Back -- kiwi alac,flac,wav: 16bit/48kHz | 04:02 | N/A |
7
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秘密 -- AND LORELEI alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
8
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アカシア -- mishca alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
9
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minon -- Highlight alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:37 | N/A |
10
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yellow -- B.D. alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
11
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seaside -- bokunofune alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
12
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ヒースを泳ぐ -- Apple O’ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
13
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バイパス -- Hamabe alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
14
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夢のなか -- Yank! alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
15
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17 -- anemoneyouth alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
16
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ムーンライト・シャドウ -- tokyotender alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:04 | N/A |
17
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Everything Is Okay -- Japanese Summer Orange alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
Discography
川谷絵音(indigo la End/礼賛ほか)にも注目バンドとして紹介された、下北沢を中心に活動中のインディーポップバンド。ドリームポップ/オルタナティブ/アンビエント等の背景を感じる研ぎ澄まされたバンドアンサンブル、浮遊感のあるメロディ、ノルタルジックな歌詞が印象的な集大成的1stアルバム。7インチレコードでリリースされた『手綱/トリップ』、新たなスタートをテーマにした『荒野』、もう会えない人を思い歌った『幽霊』などの先行シングル曲に加え、フルートやリズムマシンを使用し新たな一面を見せる『けものみたいな』、ロックナンバー『明るい話題』など、多様なテイストの全10曲を収録。今作もジャケット写真は服部健太郎、レコーディングはタカユキカトー、マスタリングは風間萌(studio Chatri)が担当。歴代作品でもおなじみのタッグにより、世界感を余すことなく表現したアルバムが完成!
川谷絵音(indigo la End/礼賛ほか)にも注目バンドとして紹介された、下北沢を中心に活動中のインディーポップバンド。ドリームポップ/オルタナティブ/アンビエント等の背景を感じる研ぎ澄まされたバンドアンサンブル、浮遊感のあるメロディ、ノルタルジックな歌詞が印象的な集大成的1stアルバム。7インチレコードでリリースされた『手綱/トリップ』、新たなスタートをテーマにした『荒野』、もう会えない人を思い歌った『幽霊』などの先行シングル曲に加え、フルートやリズムマシンを使用し新たな一面を見せる『けものみたいな』、ロックナンバー『明るい話題』など、多様なテイストの全10曲を収録。今作もジャケット写真は服部健太郎、レコーディングはタカユキカトー、マスタリングは風間萌(studio Chatri)が担当。歴代作品でもおなじみのタッグにより、世界感を余すことなく表現したアルバムが完成!
Jan flu、新作アルバム『Discoveri ch.』をデジタルリリース。 リード曲「Doggg runnn」をはじめ、先行配信されている「Beaver creek」「Hedgehog spin」など8曲を収録。
東京の4人組インディ・ロック・バンド kiwi が2曲のニュー・シングル『You/A Little Wish』をリリースすることが決定した。20年夏にリリースした 1st ミニ・アルバム『Before you‘re gone』から約半年ぶりとなる作品である。kiwi は東京を拠点に活動する4人組インディ・ロック・バンド。2017年に八王子にて大学で知り合った Ryo Ozeki (Vo/Gt) と Shinnosuke Sakurai (Ba) を中心に結成された。幾度かのメンバーチェンジを経て Taisei Wada (Gt), Mitsuaki Ogawa (Dr) が加入した今の4人編成となる。バンドのルーツは RIDE に代表される90's シューゲイズ・バンドにある。結成当時はノイジーな轟音ギターを鳴らしていたが、NYブルックリン DIIV の所属するインディ・レーベル Captured Tracks 周辺のシーンに共感し、徐々にキャッチーでドリーミーなギター・サウンドへと傾倒していく。2018年6月に初のデモ音源となる『Beautiful Back』を発表。アメリカの DKFM ラジオでのアジアシューゲイザーシーンを発表する Muso Asia にてプレイリストにて選出され高い評価を得ている。『Before you‘re gone』に続き、蒼いギター・ノイズを継承した2曲の新曲「You」「A Little Wish」をデジタル&フィジカルCDにてリリース。フィジカルは少量生産のため是非とも早めに手に取っていただけると幸いだ。
東京の4人組インディ・ロック・バンド kiwi が 1st ミニ・アルバム『Before you're gone』をリリースすることが決定した。90's シューゲイザーから最新のブルックリン・ドリーム・ポップまでを取り込んだギター・サウンドが特徴の作品となっている。kiwi は東京を拠点に活動する4人組インディ・ロック・バンド。2017年に八王子にて大学で知り合った Ryo Ozeki (Vo/Gt) と Shinnosuke Sakurai (Ba) を中心に結成された。幾度かのメンバーチェンジを経て Taisei Wada (Gt), Mitsuaki Ogawa (Dr) が加入した今の4人編成となる。バンドのルーツは RIDE に代表される90's シューゲイズ・バンドにある。結成当時はノイジーな轟音ギターを鳴らしていたが、NYブルックリン DIIV の所属するインディ・レーベル Captured Tracks 周辺のシーンに共感し、徐々にキャッチーでドリーミーなギター・サウンドへと傾倒していく。2018年6月に初のデモ音源となる『Beautiful Back』を発表。アメリカの DKFM ラジオでのアジアシューゲイザーシーンを発表する Muso Asia にてプレイリストにて選出され高い評価を得ている。本作『Before you're gone』はそんな彼らの表現したい音を直球で鳴らす作品だ。Kensei Ogata をエンジニアに起用していることからも彼らのサウンドに対する信念を感じることができる。バンドのこれからの飛躍を約束する名曲の詰まった傑作がここに誕生した。
退廃的な東京発Lo-Fiサウンドを鳴らす注目の宅録ソロプロジェクトJapanese Summer Orange。自主制作EPも専門店で即完し話題を呼ぶ彼の懐かしくも最先鋭なサウンドで構築する1stAlbum!
共にシューゲイサーやポストロックをルーツに持つAND LORELEIとGood Liesが制作したスプリットEP。 優しく包み込むようなサウンドのAND LORELEIに対し、Good Liesはポストロック色が強いダークなサウンドとなっている。 そんな天使と悪魔の様なコントラストが一枚に詰まったEPである。
共にシューゲイサーやポストロックをルーツに持つAND LORELEIとGood Liesが制作したスプリットEP。 優しく包み込むようなサウンドのAND LORELEIに対し、Good Liesはポストロック色が強いダークなサウンドとなっている。 そんな天使と悪魔の様なコントラストが一枚に詰まったEPである。
Lo-fiビーチポッププロジェクト、Jan flu(ジャン・フルー)。ディスクユニオン主催オーディション''DIVE INTO MUSICオーディション2017''に見事合格し、注目が集まる中でのCDデビュー!洋楽インディ/ニューウェイヴ/ポストパンクを踏襲したビート、残像が浮遊するテープサウンド。そしてダウナー感漂う何語でもないボーカル。良質かつ斬新な耳ざわりは、まさに新時代を担う「文化系サーフ」の真骨頂。
東京で活動中の男女5人組バンドの1stミニアルバム。 シューゲイザー、ドリームポップ、ネオアコ、シンセポップなどを取り入れたサウンドとJ-Pop的メロディに、キュートで切ないボーカルとコーラスワークが儚く煌めく青春ポップス7曲収録。
池袋bedをメインにElizabeth-Gと"U.S.O"として活動していたラッパーの FOA。 様々なアーティストへ楽曲提供を行うBeatmaker/DJ の Tatwoine。 長年の友人である2人が2024年にEPをリリース。 全曲Tatwoineプロデュースのタフなサウンドに、独自の視点でFOAがリリックを落とす。 このアルバムのテーマは"Ordinaryなライフのpeak"。 feat.には "TETRAD THE GANG OF FOUR"、"THE SEXORCIST"のメンバー、そして六喩のオーナーの顔も持つラッパー B.D. 。 さらにロンドン在住、日本のルーツも持つシンガー Saïnaが参加。 Ordな人もそうでない人も。Ordな時もそうでない時も。 Ordpeak。
S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。
S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。
TETRAD THE GANG OF FOURのメンバーとしての活動でも知られ、さらに自ら立ち上げたアパレルブランド「IMPORT EXPORT」のディレクター、あるいはオーナーとして北千住に店を構える「JUICE BAR ROCKET」を運営するなど、多方面でマルチな才能を発揮するラッパー=VIKN(ヴァイケン)。音楽のみならずファッションも含めたストリートカルチャーをマニアックに追求し続けているVIKNが、そのカルチャーへの思いをコンセプトとして打ち出したニューアルバム『HITOMI』を完成させた。 前作『CAPITAL』から10年ぶりとなる今回の2ndソロアルバムは、アルバムカバーおよび『HITOMI』というタイトルが物語っているように、1970年に設立され現在も続いているファッションブランド「MILK」の創業者である「大川ひとみ」に捧げられている。「MILK」は原宿のストリートカルチャーの礎を築いたとも言われる伝説的なブランドであり、その創業者である大川ひとみ自身が90年代以降の裏原のムーブメントが生まれる大きなきっかけを作った張本人とも言える。例えば世界のファッションシーンへ多大な影響を与えてきた藤原ヒロシが、地元三重から東京へ上京した10代の頃に大川ひとみと出逢ったことをきっかけにコネクションを広げていったというのは有名な話であり、そのDNAはNIGO、高橋盾(UNDERCOVER)といった人たちにも引き継がれている。そして、VIKNもまた彼らが生み出したムーブメントに衝撃を受けた一人であり、そのパッションがこのアルバム『HITOMI』にも込められている。 本作のゲストにはTETRAD THE GANG OF FOURからNIPPS、B.D.といった馴染みの面々から、TWIGY、VERBALといったベテラン勢、若手からはJinmenusagi、KWSK AGGY、さらにBACK DROP BOMBのTakayoshi Shirakawaを迎え、世代やジャンルを巧みにミックスさせた人選は本作の大きな魅力の一つだ。特にNIPPSとVERBALをフィーチャした「FLUXUS」はVIKNならではのコネクションとセンスが色濃く反映された一曲であり、一見意外性のある組み合わせにも思わせながらコアなヒップホップファンであれば、この豪華なマイクリレーにニヤリとせずにはいられないだろう。 サウンド面に関しては、本作のエグゼクティヴプロデューサーも務めるLucas Valentineとさらにnabeproの二人がプロデューサーとしてトラックを手がけ、現在進行形のUSサウンドとも呼応しながらもハードなストリートヒップホップからノスタルジックでエモーショナルなトラックまで、幅広いスタイルのグルーヴを聴かせる。そして、そのサウンドにVIKNの声が乗ることで、東京ストリートの空気が充満した濃厚なヒップホップアルバムに仕上がっている。本作のコンセプトが最も凝縮されたアルバムタイトルチューンの「HITOMI」はその真骨頂とも言える一曲だが、ストリートカルチャーへの愛が詰まったVIKNのリリックにじっくりを耳を傾けてほしい。
TETRAD THE GANG OF FOURのメンバーとしての活動でも知られ、さらに自ら立ち上げたアパレルブランド「IMPORT EXPORT」のディレクター、あるいはオーナーとして北千住に店を構える「JUICE BAR ROCKET」を運営するなど、多方面でマルチな才能を発揮するラッパー=VIKN(ヴァイケン)。音楽のみならずファッションも含めたストリートカルチャーをマニアックに追求し続けているVIKNが、そのカルチャーへの思いをコンセプトとして打ち出したニューアルバム『HITOMI』を完成させた。 前作『CAPITAL』から10年ぶりとなる今回の2ndソロアルバムは、アルバムカバーおよび『HITOMI』というタイトルが物語っているように、1970年に設立され現在も続いているファッションブランド「MILK」の創業者である「大川ひとみ」に捧げられている。「MILK」は原宿のストリートカルチャーの礎を築いたとも言われる伝説的なブランドであり、その創業者である大川ひとみ自身が90年代以降の裏原のムーブメントが生まれる大きなきっかけを作った張本人とも言える。例えば世界のファッションシーンへ多大な影響を与えてきた藤原ヒロシが、地元三重から東京へ上京した10代の頃に大川ひとみと出逢ったことをきっかけにコネクションを広げていったというのは有名な話であり、そのDNAはNIGO、高橋盾(UNDERCOVER)といった人たちにも引き継がれている。そして、VIKNもまた彼らが生み出したムーブメントに衝撃を受けた一人であり、そのパッションがこのアルバム『HITOMI』にも込められている。 本作のゲストにはTETRAD THE GANG OF FOURからNIPPS、B.D.といった馴染みの面々から、TWIGY、VERBALといったベテラン勢、若手からはJinmenusagi、KWSK AGGY、さらにBACK DROP BOMBのTakayoshi Shirakawaを迎え、世代やジャンルを巧みにミックスさせた人選は本作の大きな魅力の一つだ。特にNIPPSとVERBALをフィーチャした「FLUXUS」はVIKNならではのコネクションとセンスが色濃く反映された一曲であり、一見意外性のある組み合わせにも思わせながらコアなヒップホップファンであれば、この豪華なマイクリレーにニヤリとせずにはいられないだろう。 サウンド面に関しては、本作のエグゼクティヴプロデューサーも務めるLucas Valentineとさらにnabeproの二人がプロデューサーとしてトラックを手がけ、現在進行形のUSサウンドとも呼応しながらもハードなストリートヒップホップからノスタルジックでエモーショナルなトラックまで、幅広いスタイルのグルーヴを聴かせる。そして、そのサウンドにVIKNの声が乗ることで、東京ストリートの空気が充満した濃厚なヒップホップアルバムに仕上がっている。本作のコンセプトが最も凝縮されたアルバムタイトルチューンの「HITOMI」はその真骨頂とも言える一曲だが、ストリートカルチャーへの愛が詰まったVIKNのリリックにじっくりを耳を傾けてほしい。
2023年 takiとCK、更に磨きをかけた2人は再びペンを走らせる。 1st Album「Progress」から約6年の月日が経ち、 彼らは何を手にし、何を目にし、何をしに、どこへ向かうのか。 それはTkCkにしか分からない。 どこか懐かしく、新しい形を表現する。 悪いものを捨て、良いものは拾う。 流行に囚われず、大事な物は仕舞う。 更に次へと進み続ける。気付いた時にはそこにもういない。 参加プロデューサー ・Gradis Nice ・ILLATANA ・NF Zessho ・yoshinuma ・DJ IORI ・MVTEN(Oneness) ・I.B production ・Goofy Bap ・Tatwoine 参加アーティスト ・B.D. ・J'Da Skit ・Mid-S
2023年 takiとCK、更に磨きをかけた2人は再びペンを走らせる。 1st Album「Progress」から約6年の月日が経ち、 彼らは何を手にし、何を目にし、何をしに、どこへ向かうのか。 それはTkCkにしか分からない。 どこか懐かしく、新しい形を表現する。 悪いものを捨て、良いものは拾う。 流行に囚われず、大事な物は仕舞う。 更に次へと進み続ける。気付いた時にはそこにもういない。 参加プロデューサー ・Gradis Nice ・ILLATANA ・NF Zessho ・yoshinuma ・DJ IORI ・MVTEN(Oneness) ・I.B production ・Goofy Bap ・Tatwoine 参加アーティスト ・B.D. ・J'Da Skit ・Mid-S
Oll Korrectの活動で知られるCK the Shakeとtakiから成るユニットTkCk 2nd Album「Progress Ⅱ」リリースに先駆け、「MIGAKU feat. B.D.」を先行配信。 客演にSexorcist、Tetrad The Gang Of Fourでの活動、最近は"Killa Turner"としてDJ活動も行うB.D.が参加。 トラックはILLATANA また同日にミュージックビデオも公開される。多くの実力アーティストの映像を手掛けるRepYourSelfのDが創るTkCkの世界観との組み合わせをとくとご覧あれ。
Oll Korrectの活動で知られるCK the Shakeとtakiから成るユニットTkCk 2nd Album「Progress Ⅱ」リリースに先駆け、「MIGAKU feat. B.D.」を先行配信。 客演にSexorcist、Tetrad The Gang Of Fourでの活動、最近は"Killa Turner"としてDJ活動も行うB.D.が参加。 トラックはILLATANA また同日にミュージックビデオも公開される。多くの実力アーティストの映像を手掛けるRepYourSelfのDが創るTkCkの世界観との組み合わせをとくとご覧あれ。
''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」
''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」
10年の時を経て2022.6.14にサブスク解禁された2012年にMEGA-Gが事前予約者600人限定でリリースした全曲T.TANAKAによるプロデュースの1st ALBUM『JUSWANNA IS DEAD』。 間髪を入れず2022.7.14には『JUSWANNA IS DEAD REMIX』がサブスクでのリリースが決定!! 10人のビートメーカーによるリミックスバージョンとして限定発売されたアルバムは、それぞれ9人の気鋭ビートメイカーがリミックス。更に新録1曲をオリジナルアルバムの全トラックを担当したT.TANAKAが手掛けるという、エクスクルーシブな内容に。 参加者は、JUSWANNAのBACK DJでもお馴染みDJ MUTA、THINK BIG INC.からGRUNTERZ、SHIMI LAB.からOMSB、金沢の盟友CARREC、stillichimiyaからYOUNG-G、FertileVillageよりHIMUKI、KREVAのBACK MPCも務める熊井吾郎、Dogear Recordsから16FLIP、ハードディガーのDJ OLDFASHIONと、頭からケツまでMEGA-Gらしいラインナップ。 客演陣には、MONJUから仙人掌、TEAM 44 BLOXからKGE THE SHADOWMEN、シャウトにDJ TY-KOHが参加したマイクリレー「PEACE TO DA HARDCORE」や、THINK TANKのJUBE、WAQWADOMのKILLah BEEN、B.D.が参加した「MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)」ではIKB BEDを彷彿とさせる。「HOW HOW HIGH pt.2」ではTHE A.R.T.(THE AMAZING RAP TEAM)の相方BESが参加。 最高なビートメーカーが、MEGA-Gらしさを引き出し、オリジナルとは全く違う味に調理したリミックスアルバム。 舌の肥えたHIP HOPヘッズは是非オリジナルとリミックス合わせてご賞味あれ。 [TRACK LIST] 1. JUSWANNA IS DEAD remixed by DJ MUTA 2. IRON CHEF remixed by GRUNTERZ 3. PEACE TO DA HARDCORE feat. 仙人掌 , KGE THE SHADOWMEN and DJ TY-KOH remixed by OMSB 4. MYSTERY CIRCLE (未知との遭遇) feat. JUBE , KILLah BEEN and B.D. remixed by CARREC 5. WORLD IS COLD remixed by YOUNG-G 6. HOW HOW HIGH PART.2 feat. BES remixed by HIMUKI 7. イイトビユメキブン remixed by 熊井吾郎 8. TOKYO WALKER remixed by 16FLIP 9. FAT FOR THE 00’s remixed by DJ OLDFASHION mixed by I-DeA for Flashsounds mastered by I-DeA for Flashsounds
MEGA-G『JUSWANNA IS DEAD』 2012年にMEGA-Gが事前予約者600人限定でリリースした全曲T.TANAKAによるプロデュースの1st ALBUM『JUSWANNA IS DEAD』が遂にサブスク解禁!! 客演陣には、MONJUから仙人掌、TEAM 44 BLOXからKGE THE SHADOWMEN、シャウトにDJ TY-KOHが参加したマイクリレー「PEACE TO DA HARDCORE」や、THINK TANKのJUBE、WAQWADAMのKILLah BEEN、B.D.が参加した「MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)」ではIKB BEDを彷彿とさせる。「HOW HOW HIGH pt.2」ではTHE A.R.T.(THE AMAZING RAP TEAM)の相方BESが参加。言わずもがなだが、pt.1はBESのCLASSIC ALBUM『REBUILD』に収録されている。 入手困難だったこの作品は限られた人数ではあるが、MEGA-Gが大切にしているヘッズやHIPHOPリスナーの心を掴む。 巷でよく話になる「JUSWANNAは復活しないのか?」という野暮な質問は、このALBUMの一曲目から最後まで聴けば答えは分かるだろう。 FLAVA MASTA COORDINATORにはI-DeAを迎え、THE CHEFのMEGA-GとT.TANAKAが料理した確かな名盤、ご賞味あれ。 [TRACK LIST] 1. JUSWANNA IS DEAD 2. IRON CHEF 3. PEACE TO DA HARDCORE feat.仙人掌,KGE THE SHADOWMEN and DJ TY-KOH 4. TOKYO HEADLINE NEWS 5. MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇) feat.JUBE,KILLah BEEN and B.D. 6. WORLD IS COLD 7. HOW HOW HIGH PART.2 feat.BES 8. イイトビユメキブン 9. TOKYO TALKER 10. TOKYO WALKER 11.FAT FOR THE 00’S mixed by I-DeA for Flashsounds mastered by I-DeA for Flashsounds
DJ MOTORA 3年の月日をかけて完成させたスタジオアルバム。 2020年4月30日配信開始 UNSUNG HERO DJ MOTORA 1.Special One feat.PEAVIS 2.It is wut it is feat.LIPSTORM 3.きれるナイフ feat.MC松島 4. あの街の残党 feat.SION 5.アラブルタマシイ feat.KOWREE 6.Frenzy Ball feat.ホロンバイム 7.WORD feat.HAIIRO DE ROSSI 8.WOW feat.茂千代 9.Breezin' feat.B.D. 10.City Breath feat.SURRY 11.KitKat feat.KANDATA 12.UNSUNG HERO feat.YUKSTA-ILL TEAMKEN RECORDS 2020
DJ MOTORA 3年の月日をかけて完成させたスタジオアルバム。 2020年4月30日配信開始 UNSUNG HERO DJ MOTORA 1.Special One feat.PEAVIS 2.It is wut it is feat.LIPSTORM 3.きれるナイフ feat.MC松島 4. あの街の残党 feat.SION 5.アラブルタマシイ feat.KOWREE 6.Frenzy Ball feat.ホロンバイム 7.WORD feat.HAIIRO DE ROSSI 8.WOW feat.茂千代 9.Breezin' feat.B.D. 10.City Breath feat.SURRY 11.KitKat feat.KANDATA 12.UNSUNG HERO feat.YUKSTA-ILL TEAMKEN RECORDS 2020
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
JASHWONを中心とし、昨今ではKANDYTOWNのIOらの加入も大きな話題となっている日本語ラップ・シーン最高峰のクリエイター集団BCDMG!そのIOを筆頭とするKANDYTOWNから、IO、YOUNG JUJU、DONY JOINT、MUD、DIANや、新世代のアイコンとして大きな注目を集めているT-PABLOW、YZEERを中心とするグループBADHOP、音楽業界のみならずファッション業界からの支持も厚いkiLLa、東京ストリクトリーヒップホップを牽引しているB.D.に、古くからBCDMGとの親交も深いMIKRISなど、現行ストリート・シーン最高のラインナップが参加する待望のニュー・アルバム!
「WDsounds の作るコンピレーション・アルバム」としてCREATIVE PLATFORM の会員限定でリリースしたコンピレーション『5014CompMostWANTED』。BBH vs MONJU を筆頭に、B.D.と MASS-HOLE、BUSHMIND によるサイケデリックなマイクリレー曲、AYATOLLAH と仙人掌、WILLIE THE KID / YUKSTA-ILL / ISSUGI / MASS-HOLE というマイクリレー曲のようなUS のアーティストとの楽曲。WCB の唯一のリリース曲となる''goemon''、febb の未発表音源等全12 曲が全てシングルというコンセプトのアルバム。今回一般発売されるのはそのREVISIT 版。
2008年より東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催、アジアが誇る名門シューゲイザーイベント“Total Feedback”による2022年式最新型シューゲイズコンピレーション第四弾!日本・台湾より、多種多様な轟音バンド12組による夢見心地でエヴァーグリーンな珠玉のマスターピース!
News
Hamabe、抒情的で美しい新SG「幽霊」リリース
Hamabeが2024年8月28日(水)にニューシングル「幽霊」をリリースした。 前作「荒野」から約10か月ぶりとなる本作。余韻を残すようなギターリフと、幽玄なバンドサウンドが心地よく響くバラードナンバーに仕上がっている。 もう会えない人を思い、塚本自身
HIGHLIGHT イ・ギグァン、5年半振りの来日ソロコン開催
HIGHLIGHTのイ・ギグァンが11月14日(木)、15日(金)にZepp Hanedaでソロコンサート「2024 LEE GIKWANG SOLO CONCERT [OBSESSED] in JAPAN」を開催する。 日本でのソロコン開催は201
HIGHLIGHT、デビュー15周年来日ライヴ開催決定
HIGHLIGHTが7月にZepp Hanedaで〈HIGHLIGHT LIVE 2024 [LIGHTS GO ON, AGAIN] in JAPAN〉を開催することが決定した。 今年デビュー15周年を迎えるHIGHLIGHTは、先日ʼBEASTʼの商
ATEEZ、HIGHLIGHT、DAY6、VIVIZら出演〈KCON HONG KONG 2024〉生配信決定
3月30日(土)と31日(日)に香港のアジアワールド・エキスポ(AsiaWorld Expo)で開催される〈KCON HONG KONG 2024〉がMnet Smart+でライブ配信されることが決定した。 今年のKCONは、香港を皮切りに日本、アメリカ
〈KCON〉 初の香港公演にZB1からSISTAR19まで14チームが参加
〈KCON〉初の香港公演〈KCON HONG KONG 2024〉のアーティスト・ラインナップが発表された。 参加アーティストは、aespa、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、DAY6、HIGHLIGHT、JO1、 SISTAR19、TEMPEST、T
NCT127、TREASURE、ZB1ら出演〈釜山ワンアジアフェスティバル2023 K-POPコンサート〉日本で紙チケ販売
10月21日(土)に韓国・釜山で開催されるBUSAN ONE ASIA FESTIVAL 2023(釜山ワンアジアフェスティバル2023)K-POPコンサートのチケットを日本国内向けに販売することが決定した。 本販売は、偽装チケットや現地でのチケット引き
HIGHLIGHT ヤン・ヨソプ、約5年振りの来日ソロ・コンサート開催
HIGHLIGHT ヤン・ヨソプの来日ソロ・コンサート〈2023 YANG YO SEOP SOLO CONCERT [BITTER SWEET] IN JAPAN〉の一般チケット販売が7月1日(土)10時よりスタートする。 来日ソロコンサートは約5年振
Barbara、ディスコ感溢れる新曲「Moonlight」を公開
関西のライヴハウス・シーンで話題を集めているBarbaraが、新曲"Moonlight"を配信リリースした。 キャッチーなメロディとベースラインが印象的なディスコ感溢れる楽曲で、すでにライヴでは定番曲となっている。 また今週末2023年6月11日(日)に
HIGHLIGHT ヤン・ヨソプ、来日ソロ・コンサート開催決定
HIGHLIGHTのヤン・ヨソプがソロ・コンサート〈2023 YANG YO SEOP SOLO CONCERT [BITTER SWEET] IN JAPAN〉を開催することが決定した。 ソロ・コンサートは実に約5年振りの開催となる。 日程は7月20日
【ライヴレポート】HIGHLIGHT、運動会をテーマにしたファンコンで1年を華やかにスタート
韓国の4人組ボーイズ・グループ HIGHLIGHTが、1月19日に中野サンプラザで来日ファンミーティング(ファンコン)〈2023 HIGHLIGHT FANCON [FIELD DAY] in JAPAN〉を開催した。 このファンコンはデビュー13周年記
HIGHLIGHT、東阪で来日ファンミ開催決定
HIGHLIGHTが来年1月に来日ファン・ミーティング「2023 HIGHLIGHT FANCON [FIELD DAY] in JAPAN」を開催することが決定した。 10月に韓国で開催されたデビュー13周年記念のファンコンを1月17日に大阪・オ
【今週のK-POP】Highlight「Alone」
デビュー13年のベテラン、HIGHLIGHTが11月7日にリリースした4thミニ・アルバム『AFTER SUNSET』のタイトル曲「Alone」をピックアップ。今週の音楽番組ですでに2冠を獲得(11/17朝現在)し、変わらぬ人気の高さを証明しています
50 pears、1stフルAL『Wave Biograph』が9/7全国流通決定
東京で活動する3人組インディーロックバンド50 pears初のフルアルバムとなる、“波の一生”をテーマにしたコンセプトアルバム『Wave Biograph』が9月7日(水)全国流通開始となることが決定した。 50 pearsは2017年に大学のサークルで
バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催
「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、「BAND-T POPUP」第5回の開催が決定した。 “バンドTシャツから出会う音楽” をコンセプトとした、国
50 pears、初のフル・アルバムをリリース。7月にはリリース・パーティーを開催
50 pearsが6月29日(水)に9曲入りフル・アルバム『Wave Biograph』をリリースした。 また本作のリリースにともない、水いらず、Khaki、Yank!の3組を迎えたリリース・パーティを、7/17(日)、下北沢THREEにて開催する。こち
HIGHLIGHT、約4年ぶりの来日公演が決定
HIGHLIGHTが9月18日(日)・19日(月・祝)にTOKYO DOME CITY HALLで約4年ぶりとなる来日公演を開催することが決定した。 HIGHLIGHTは3月に発売されたファースト・フル・アルバム『DAYDREAM』でカムバック。韓国の音
Yank!初のフルAL『Stupa』詳細解禁
Yank!の初のフルアルバム『Stupa』の詳細および、アルバムのジャケットグラフィックが明らかとなった。 さらにアルバムから先行曲「Obscure」が本日配信開始となっており、ローファイかつスモーキーな音像に甘美な歌声が乗せられたバンドならではのメロウ
スングァン(SEVENTEEN)ら出演〈ラケットボーイズ〉12月日本初放送決定
韓国tvNで放送がスタートしたバドミントン初心者たちのリアル挑戦記〈ラケットボーイズ〉が12月からMnetで放送されることが決定した。 12月5日(日)17:30から1話先行、12月19日(日)10:00から放送がスタートし、以後毎週(日)10:00にオ
東京のインディ・ロック・バンド kiwi、1stミニアルバム『Before you're gone』から“Beautiful Back”MV公開
東京のインディ・ロック・バンド、kiwiが8月5日に1st ミニ・アルバム『Before you're gone』をリリース。 本作から“Beautiful Back”のMVが公開された。 kiwi "Beautiful Back" (Official
生ライヴ配信フェス「COMPASS」始動、killie、LITE、peelingwards、mouse on the keysメンバーのソロが出演
日本より生配信で世界に同時発信し、オンラインでの様々な交流を生み出し、未だ伝わり切らない日本独特のライヴハウスカルチャーを世界に提示するべく生ライヴ配信フェス「COMPASS」が始動。 「COMPASS」は先日発表されたマルチストリーミングライヴ「GOO
Jan flu、1st EP『Sports』をデジタル・リリース&リード曲“Lacrosse”MV同時公開
Jan fluは2016年に結成されたアスリートに強く憧れる4人組バンドで、Beach Fossilsなどを連想させる、逃避的でトロピカルなサウンドを鳴らすLo-fiインディポップ・プロジェクト。 2018年7月に1stアルバム『AFTER IMAGE』
Jan flu、約2年振りのシングル「Lacrosse」をデジタル・リリース
2016年に結成されたアスリートに強く憧れる4人組バンド「Jan flu」が、2018年7月にリリースされた1stアルバム『AFTER IMAGE』から約2年振りのニュー・シングル「Lacrosse」をデジタル・リリースした。 本作はHIP LAND M
インディーロック・イベント〈CLACK!!〉最終タイムテーブル発表
2月2日に下北沢BASEMENTBAR & THREEの2会場で開催されるイベント〈CLACK!!〉の最終タイムテーブルが発表された。 BASEMENTBARで定期開催されているイベント〈CLACK!!〉。そのスペシャル版ともいえる昼夜通しのイベントが、
LIQUIDROOM & BOY presents〈Song For Future Generation〉タイムテーブル公開
恵比寿LIQUIDROOMと、渋谷にある”FASHION&MUSIC”のコンセプトショップ・BOYによる共催イベント〈Song For Future Generation〉が1月29日(水)に開催される。 本日そのタイムテーブルが公開となった。 今回の
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![USインディ・ポップ直系のサウンドで熱海まで、Jan flu](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020060604/logo013.png)
インタヴュー
USインディ・ポップ直系のサウンドで熱海まで、Jan flu
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がグッときた、プッシュしたいアーティストを取り上げるこのコーナー。第13回は、先日EP『Sports』をリリースしたばかりのJan flu。マイペースな活動を続ける彼らですが、そのサウンドはワールドワイドな活動…