Title | Duration | Price | |
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青い、濃い、橙色の日 (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
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かくいうもの (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
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She is inside, He is outside (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
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delusionalism (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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エンドロール (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:54 | |
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I F A SURFER (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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ワールドイズユアーズ (Live at TUPPENCE STUDIO, Tokyo, Japan, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 |
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
Discography
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
2023年、初の北米ツアーを開催するにあたり行ったクラウドファンディングのリワードとして録音されたスタジオライブアルバム。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
結成18年目にして今なおシーンの先端で活動を続ける稀有なオルタナティブ・ロック・バンド、マスドレが約2年ぶりにリリースする新作。近年は海外展開も積極的に行なっており今年は8月にイギリスの野外フェス ArcTanGent(*新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年の開催は中止)への出演が決定しており、本作はそれに先駆けてリリースされる予定であった。8年ぶりの作品となったアルバム”No New World”にて更に開花したかのエモーショナルな要素と強固なメロディセンスを存分に発揮。骨まで伝わってくるような図太いアンサンブルにポップで伸びやかなヴォーカルが乗るマスドレ流のサウンドはさらに磨きがかかり、ドラマティックに進化。これまで以上に多くの音楽ファンに届くであろう楽曲となっている。
2012年の活動停止から3年を経て、ギターに小倉直也、ドラムスに吉野功という鉄壁のメンツにて2015年に活動を再開!活動再開後、徹底したライブ活動にて、MASS OF THE FERMENTING DREGSここにあり。と現場から着実にバンドの存在を改めて世に知らしめ、2017年に新曲"スローモーションリプレイ”を発表。そしてアルバムとしては"ゼロコンマ、色とりどりの世界"以来8年ぶりとなる、まさに待望の通算4枚目が完成!衰えない破壊力、爆発力に加え、メロディセンスの更なる開花ともいえるエモーショナルかつポップな側面がバランスよく鳴らされるMASS OF THE FERMENTING DREGSにしか鳴らし得ないロックな傑作の誕生。8年の間のシーンの変貌や変化や流れをものともしない説得力に満ち溢れた屈強なアルバム。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
kurayamisaka、新曲リリース&2マンツアーゲストにHomecomings、mekakushe、MASS OF THE FERMENTING DREGS決定
kurayamisakaの新曲「sekisei inko」(セキセイインコ)が2025年4月10日(木)に配信リリースされることが決定。 併せて、リリース記念の2マンライヴツアー〈つま先から頭の隅に流れるツアー〉のゲストアーティストが発表された。 kur
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
〈ナノボロ2023〉タイムテーブル発表トリはNo Fun、ULTRA CUB
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉。 そのタイムテーブルが発表された。 コロナ禍を経てlivehouse nanoへと戻ってきたナノボロ。今年は総勢10人のメンバーで壮大な景色を
垣根を超え新たなシーンへ、『NO BORDER』開催決定、KING BROTHERS、スケボーキングらが出演
コロナ禍を超え、新しいフェイズへ移行した世界、音楽シーン・ライヴハウスシーンを新たに塗り替えるべく、“ステージとフロア、そしてシーンの垣根を超える” そんなコンセプトを掲げたイベント『NO BORDER』が10月に開催されることが決まった。 出演はKIN
downt&くだらない1日主催スポットツアーにNo Buses、マスドレ出演決定
先日ニューシングル「III」をリリースしたdowntと、2023年7月26日に新曲”誕誕”をリリースするくだらない1日が、名古屋・静岡・東京の3か所にてスポットツアーを開催することが発表さrた。 それぞれゲストに、2023年8月21日(月)愛知〈名古屋H
〈ナノボロ2023〉第3弾でKhaki、ザ・シスターズハイ、いくみfrom歌うピンクトパーズら7組追加&全出演者決定
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉の第3弾出演アーティストが発表された。 8月26日(土)にKhaki、高山燦基(band)、27日(日)にザ・シスターズハイ、blondy、いく
〈ナノボロ2023〉第2弾でクボタカイ、カトラ井和寿、びわ湖くん、眞名子新、焼き鳥ら13組決定
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉の第2弾出演アーティストが発表された。 8月26日(土)にメシアと人人、橙々、びわ湖くん、花柄ランタン、てら(band set) 、いちやなぎ、
〈ナノボロ2023〉第1弾でマスドレ、THEティバ、超右腕、Subway Daydream、半袖セミナーら16組
京都の音楽フェス・ボロフェスタにより2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉の第1弾出演アーティストが発表された。 今年は京都livehouse nanoを中心とした3会場で開催するこ
マスドレ× uri gagarnのスプリットツアー開催決定
MASS OF THE FERMENTING DREGSとuri gagarnによるツーマンスプリットツアーが決定した。 お互い長きに渡り異色とも言える存在感を放ち続ける旧知の2組が共演したとあるイベントの打ち上げで意気投合。マスドレが持つドライブ感、u
THIS IS JAPAN、主催オンラインフェスで新曲 "HEARTBEAT" の配信リリースを発表
THIS IS JAPANが5月20日に新曲「HEARTBEAT」を配信リリースすることが決定した。 これは昨日5月2日(土)にYouTube Live 上で開催された、THIS IS JAPAN主催のオンラインフェス「NOT FORMAL Vol.11
『Save Our Place』第5弾でNakamuraEmi、大比良瑞希、倉内太&四万十川友美らの未発表音源、計8作品が配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第5弾となる作品が、本日4月30日(木)にリリースされた。 今回も、新作アルバムをそのまま『Save Our Place』に当ててくれたゆーきゃんや聞き応え抜群の『NEPO / ヒソ
NEPO、ヒソミネ支援コンピ『Fourth Place』にAureole、KAGERO、SuiseiNoboAz、zezeco、world’s end girlfriend、siraph、マスドレ宮本ら全67組集結
コロナ禍でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケ ーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジ ェクトとして
マスドレ × ボアズのリキッド2マン、驚きのタイムテーブル解禁
MASS OF THE FERMENTING DREGSとSuiseiNoboAzが12月11日(水)に恵比寿LIQUIDROOMで2マンライブを行う。 同公演のタイムテーブルが発表された。 ありふれた先攻後攻の対バンライブではなく、ひとつのステージ上で
マスドレ × ボアズ ツアー最終日にGuruConnect REMIXによる会場限定スプリットCD発売
11月から4箇所のスプリットツアーを行っているMASS OF THE FERMENTING DREGSとSuiseiNoboAz。 先月突如配信されたスタジオライブで録られた演奏をこのツアーに参加したGuruConnect(skillkills)がREM
ボアズ、マスドレ共催ツアーにskillkills、キンブラ出演 最終日はリキッド2マン
11月から始まるSuiseiNoboAzとMASS OF THE FERMENTING DREGSのスプリットショートツアーのゲストが発表された。 ボアズ・マスドレの全員でイベント用LINEグループを作り、譲れない気持ちや意見を出し合った中で満場一致のs
uri gagarn、ニュー・シングル「Swim」のMV公開
uri gagarnが、8月9日にリリースしたニュー・シングル「Swim」のミュージックビデオが公開された。 監督は新進気鋭の映像作家「Pennacky」が前作「Jinx」に続き担当。 釣り人に扮するギター/ボーカル威文橋の他、釣り仲間としてシングルのア
MASS OF THE FERMENTING DREGS & SuiseiNoboAz共催イベント〈DESTROY THE UNIVERSE左右両方向矢印︎宇宙ヲ破壊致シ候〉開催
MASS OF THE FERMENTING DREGSとSuiseiNoboAzによる共催イベント〈DESTROY THE UNIVERSE左右両方向矢印︎宇宙ヲ破壊致シ候〉が開催されることが決定した。 公演が行われるのは、山形、宮城、大阪、東京の4か
オールナイトロックイベント神戸編〈BAYCAMP KOBE 2019〉出演アーティスト第2弾
2011年よりスタートしたドキドキとロックだけを発信するオールナイトロックイベント〈BAYCAMP〉。 神奈川県川崎市を舞台に開催してきたBAYCAMPが、2017年より関西、神戸にてBAYCAMP KOBEとして始まった。 その3年目、今年も神戸Har
〈CONNECT歌舞伎町MUSIC FES. 2019〉第2弾ラインナップ発表
日本一の繁華街として知られる新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる都市型音楽フェスティバルが4月20日(土)に 開催される。 今回の出演アーティスト第2弾発表で新たに18組の出演が追加され、すでに発表されている第1弾出演アーティスト23組と合わせて41組の
Articles
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コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタヴュー
MASS OF THE FERMENTING DREGS インタビュー
「このスピードの先へ」からタイトル曲「ワールドイズユアーズ」まで、約20分強、6篇の楽曲で生み出されたこの作品は、ビリビリした焦燥感や攻撃性がありながら、その内面には揺れ動く不安定な感情や郷愁のようなノスタルジーを感じさせる瞬間も内包している。それは、彼女…