Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ラブ、アゲイン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
2 |
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少年セゾン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
3 |
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若葉のころ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
4 |
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襲撃 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
5 |
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メルシー、メルシー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
6 |
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最低なともだち alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | |
7 |
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在東京少年 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
8 |
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罪罪 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
9 |
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式日 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 |
ファン待望となる9枚目のアルバム!斎藤工・趣里・MEGUMI・安達祐実・玉城ティナら豪華俳優陣が出演し、竹中直人が監督を務めた、原作は青春漫画の金字塔『ソラニン』を放った浅野いにお衝撃の問題作を実写化した映画『零落』の主題歌「ドレミ」を収録。
Interviews/Columns
インタビュー
見返りもなく、救いもしない──ドレスコーズ『†』で志磨遼平が語る、いま必要な「ロックンロール」とは?
志磨遼平のソロ・プロジェクト、ドレスコーズが、通算10枚目のフルアルバム『†』を2025年5月14日にリリースした。制作の過程は「のっぴきならなくなった」と語られるほど切実で、その背景には、自叙伝『ぼくだけはブルー』の出版をきっかけとした過去の反芻や、それ…

インタビュー
志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る
音楽家として。俳優として。それぞれの名を背負いながら10代を過ごしてきた、志磨遼平と松田龍平。90年代後半、多感な思春期にふたりはどんな文化に触れてきたのだろう。────SNSが普及している現代はコンテンツが細分化され、たとえ変わった趣味だとしてもそれを好…

インタビュー
ドレスコーズからすべての“頭の悪い”若者のために、愛を込めて──新作『戀愛大全』
志磨遼平は自らの新作をこう語る──「すべての頭の悪い若者のためのラヴ・ソング集」。ドレスコーズ、8枚目のアルバムとなる本作は、夏を舞台にした架空の恋愛短編オムニバスと、その個々のストーリーを彩るサウンドトラックを作る、という構成から生まれた。理想の夏という…

インタビュー
ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る
「次の作品タイトルは『バイエル』になる」と、まず最初に思ったそうだ。そんな無自覚的な発想から誕生した本作は、志磨遼平がコロナ禍で作り出したいものがハッキリと映し出されたコンセプチュアルな1枚に仕上がっている。ドレスコーズが志磨遼平のソロ・プロジェクトになっ…

レビュー
「平凡」ってなんだろう──ドレスコーズ、通算5枚目となるアルバムをリリース
ドレスコーズが通算5枚目となるアルバム『平凡』リリースした。今作は、リリースにあたって設立された特設サイトにて全楽曲タイトルと全歌詞を公開、志磨がトレードマークの長髪をばっさりカットしたアーティスト写真が公開されるなど、リリース前から大きな話題を呼んでいた…
Digital Catalog
ドレスコーズ、新曲「ハッピー・トゥゲザー」配信リリース。 志磨遼平自叙伝『ぼくだけはブルー』の内容とも重なってくる内容となっており、ジャケットには志磨遼平をはじめ大勢の人々がシルエットで描かれている。
この夏全国を賑わせたオリジナルアルバム『戀愛大全』を引っ提げ全国7か所を巡ったLIVE TOUR≪戀愛遊行≫より、大阪・千日前ユニバースでのLIVEを収録!
本作『ドレスコーズの《三文オペラ》』は、全22曲を収録。"(dresscodes)Beggars Quintet"と銘打ち、舞台『三文オペラ』の劇伴演奏を担当。メンバーには有島コレスケ、堀嵜ヒロキ、板倉真一、福島健一が名を連ね、レコーディングの際にはゲストボーカルにシンガーソングライター・小島麻由美が参加している。
『A Tribute To The Elephant Kashimashi ~エレファントカシマシ カヴァーアルバム3~』より「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
ドレスコーズ久々のシングルは、大ヒットコミック『GANTZ』の人気エピソード“大阪篇”を舞台にした3DCGアニメ『GANTZ:O』の主題歌!
志磨遼平率いる4人組ロック・バンド、ドレスコーズの移籍第一弾音源となる初のEP。"ダンス・ミュージックの解放"をテーマにサウンドの幅をさらに広げ進化した、ドレスコーズ選りすぐりの踊れる楽曲を収録。
志磨遼平(Vo)、丸山康太(Gu)、菅大智(Dr)、山中治雄(Ba)によるロック・バンド、ドレスコーズのファースト・アルバム。ファースト・シングル「Trash」(映画『苦役列車』主題歌)も収録された本作は、まだ誰も見たことも、聴いたこともないような次元に到達した、ロックの歴史の新たなる金字塔となる1枚。
竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同制作した映画『ゾッキ』のオリジナル・サウンドトラックがリリース! Charaがキャリア初の音楽監督を務める。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
Digital Catalog
ドレスコーズ、新曲「ハッピー・トゥゲザー」配信リリース。 志磨遼平自叙伝『ぼくだけはブルー』の内容とも重なってくる内容となっており、ジャケットには志磨遼平をはじめ大勢の人々がシルエットで描かれている。
この夏全国を賑わせたオリジナルアルバム『戀愛大全』を引っ提げ全国7か所を巡ったLIVE TOUR≪戀愛遊行≫より、大阪・千日前ユニバースでのLIVEを収録!
本作『ドレスコーズの《三文オペラ》』は、全22曲を収録。"(dresscodes)Beggars Quintet"と銘打ち、舞台『三文オペラ』の劇伴演奏を担当。メンバーには有島コレスケ、堀嵜ヒロキ、板倉真一、福島健一が名を連ね、レコーディングの際にはゲストボーカルにシンガーソングライター・小島麻由美が参加している。
『A Tribute To The Elephant Kashimashi ~エレファントカシマシ カヴァーアルバム3~』より「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
ドレスコーズ久々のシングルは、大ヒットコミック『GANTZ』の人気エピソード“大阪篇”を舞台にした3DCGアニメ『GANTZ:O』の主題歌!
志磨遼平率いる4人組ロック・バンド、ドレスコーズの移籍第一弾音源となる初のEP。"ダンス・ミュージックの解放"をテーマにサウンドの幅をさらに広げ進化した、ドレスコーズ選りすぐりの踊れる楽曲を収録。
志磨遼平(Vo)、丸山康太(Gu)、菅大智(Dr)、山中治雄(Ba)によるロック・バンド、ドレスコーズのファースト・アルバム。ファースト・シングル「Trash」(映画『苦役列車』主題歌)も収録された本作は、まだ誰も見たことも、聴いたこともないような次元に到達した、ロックの歴史の新たなる金字塔となる1枚。
竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同制作した映画『ゾッキ』のオリジナル・サウンドトラックがリリース! Charaがキャリア初の音楽監督を務める。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
Interviews/Columns
インタビュー
見返りもなく、救いもしない──ドレスコーズ『†』で志磨遼平が語る、いま必要な「ロックンロール」とは?
志磨遼平のソロ・プロジェクト、ドレスコーズが、通算10枚目のフルアルバム『†』を2025年5月14日にリリースした。制作の過程は「のっぴきならなくなった」と語られるほど切実で、その背景には、自叙伝『ぼくだけはブルー』の出版をきっかけとした過去の反芻や、それ…

インタビュー
志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る
音楽家として。俳優として。それぞれの名を背負いながら10代を過ごしてきた、志磨遼平と松田龍平。90年代後半、多感な思春期にふたりはどんな文化に触れてきたのだろう。────SNSが普及している現代はコンテンツが細分化され、たとえ変わった趣味だとしてもそれを好…

インタビュー
ドレスコーズからすべての“頭の悪い”若者のために、愛を込めて──新作『戀愛大全』
志磨遼平は自らの新作をこう語る──「すべての頭の悪い若者のためのラヴ・ソング集」。ドレスコーズ、8枚目のアルバムとなる本作は、夏を舞台にした架空の恋愛短編オムニバスと、その個々のストーリーを彩るサウンドトラックを作る、という構成から生まれた。理想の夏という…

インタビュー
ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る
「次の作品タイトルは『バイエル』になる」と、まず最初に思ったそうだ。そんな無自覚的な発想から誕生した本作は、志磨遼平がコロナ禍で作り出したいものがハッキリと映し出されたコンセプチュアルな1枚に仕上がっている。ドレスコーズが志磨遼平のソロ・プロジェクトになっ…

レビュー
「平凡」ってなんだろう──ドレスコーズ、通算5枚目となるアルバムをリリース
ドレスコーズが通算5枚目となるアルバム『平凡』リリースした。今作は、リリースにあたって設立された特設サイトにて全楽曲タイトルと全歌詞を公開、志磨がトレードマークの長髪をばっさりカットしたアーティスト写真が公開されるなど、リリース前から大きな話題を呼んでいた…