![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1730/45776170.1688720991.6126orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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大胆なキミじゃなきゃ -- evening cinema alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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ロックして -- アスナロサイエンス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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バリバリバリケード -- グランピーアニマル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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萌芽 -- ぎがもえか alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
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道路灯(Original Version) -- 阿佐ヶ谷ロマンティクス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
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怒らないでね -- 大石晴子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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夜のランチ -- bathhouse alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
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summer hole -- tiny yawn alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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Cycle -- BLANCO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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とけあう -- よあけ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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スパイラル -- ハシダヒロヤ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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うんたら紀行(闇市レコード-完全盤-版) -- MURABANKU。 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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さよなら、また明日。 -- オレモリカエル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 |
Discography
2019年TikTokで大ブームとなった『summertime』(ストリーミング総再生1億回突破)をきっかけに、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaが贈るサマーソング。 80'sシティポップに大きなリスペクトと当時を意識した音像である一方、シンセや効果音を多用し、当時とは異なるアプローチで現代に甦らせることを目指した楽曲。従来より多く重ねたコーラスが、人の暖かみも感じさせている。歌詞は、「過去の夏を振り返る」ことと「この夏をいつまでも思い出せるように」という未来への想いとの2つが交錯する内容で、「初夏から猛暑日がいくつもあった今年の夏を、少しでも爽やかに、それでも心はワクワクしながら、この曲を聴いて過ごしてもらえたら」という想いが込められている。
2019年TikTokで大ブームとなった『summertime』(ストリーミング総再生1億回突破)をきっかけに、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaが贈るサマーソング。 80'sシティポップに大きなリスペクトと当時を意識した音像である一方、シンセや効果音を多用し、当時とは異なるアプローチで現代に甦らせることを目指した楽曲。従来より多く重ねたコーラスが、人の暖かみも感じさせている。歌詞は、「過去の夏を振り返る」ことと「この夏をいつまでも思い出せるように」という未来への想いとの2つが交錯する内容で、「初夏から猛暑日がいくつもあった今年の夏を、少しでも爽やかに、それでも心はワクワクしながら、この曲を聴いて過ごしてもらえたら」という想いが込められている。
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。
"JAPAN JAM"りんご音楽祭"etc、各種大型フェスへの参加やコンテスト受賞多数の令和型ポストロックバンド、tiny yawn(タイニーヤーン)。"一聴すれば納得"の、淡く重なりあう音のレイヤーに唯一無二の歌声が映える繊細な世界観の楽曲群を携え、初の全国流通盤をリリース!
"JAPAN JAM"りんご音楽祭"etc、各種大型フェスへの参加やコンテスト受賞多数の令和型ポストロックバンド、tiny yawn(タイニーヤーン)。"一聴すれば納得"の、淡く重なりあう音のレイヤーに唯一無二の歌声が映える繊細な世界観の楽曲群を携え、初の全国流通盤をリリース!
シティポップバンドevening cinemaが8月23日(水)にニューシングル「刹那」をリリースする。今作はポスト渋谷系を彷彿とさせつつ、バンド感を前面に出したロックテイストも取り入れてevening cinema流に咀嚼してみせた、夏の盛りに聴いて欲しい爽やかなナンバーとなっている。なお、evening cinemaは8月26日から9月3日まで、上海、深圳など全8都市を巡る中国ツアーが決定している。
シティポップバンドevening cinemaが8月23日(水)にニューシングル「刹那」をリリースする。今作はポスト渋谷系を彷彿とさせつつ、バンド感を前面に出したロックテイストも取り入れてevening cinema流に咀嚼してみせた、夏の盛りに聴いて欲しい爽やかなナンバーとなっている。なお、evening cinemaは8月26日から9月3日まで、上海、深圳など全8都市を巡る中国ツアーが決定している。
渋谷系ポップスバンドevening cinema、リミックス集「Rainy Talk Remixies」をリリース
RecordingEngineerに池田 洋氏(hmc studio)を新たに迎え、バンドの新しい可能性を探求したtiny yawn3作目のミニアルバム。
RecordingEngineerに池田 洋氏(hmc studio)を新たに迎え、バンドの新しい可能性を探求したtiny yawn3作目のミニアルバム。
愛知発のインストバンドMURAバんく。が放つ記念すべき初流通作品!彼らが提唱音楽は「オンライン・エキゾ」!これまでに影響を受けてきたエキゾチカ、モダンジャズ、ローファイ・ヒップホップの要素はもちろん、どこか懐かしいテン年代のアニメ・ゲーム音楽のエッセンスも感じられる今作は、子供の頃に見た夕方のアニメの再放送のように楽しくもどこかせつない気持ちにさせてくれる!結成当時からアップデートされた代表曲「うんたら紀行」から、40年代ジャズとデジタルがぶつかって生まれた「紐解きのテーマ」、山の霞にビートのたなびく様な「tokiyadori」まで、気づけば貴方も「オンライン・エキゾ」の世界にどっぷりハマること間違いなし!
切なさや後悔が歌詞に綴られているevening cinemaの新曲「Blue Shadow」。本楽曲は、どれだけ季節がめぐっても思い出してしまう忘れられない恋がテーマ。あの時もっとこうしていればという後悔や葛藤、やっぱり変えることが出来ない過去の痛みも、全部抱えたままで前に進もうとするエネルギーがこの曲に躍動感と爽快感を添えている。今年もあとわずか。2022年を振り返る時、一番に頭に浮かぶ人を想いながらじっくり楽しみたい冬にぴったりの楽曲となっている。
2019年活動開始以降、1st EP「賛美」や配信シングル「ランプ/巡り」のリリースが評価され注目を集めた大石晴子。 2020年には土岐麻子出演ライブのオープニングアクトとして演奏、またs**t kingzへの楽曲提供に携わるなど活動の場を広げた。 一方で、コロナ禍においてライブ出演は1度のみ、作品リリースなど目立った動きのない期間が続いた。 満を持して、約二年ぶりのリリースはその間に生まれた未発表曲を多く詰め込んだものとなっている。 本アルバムにはBREIMEN高木祥太やBialystocks菊池剛、また折坂悠太(合奏)など多方面で活躍するパーカッショニスト宮坂遼太郎らが参加し、大石の楽曲や歌声がもつ包容力や表現力を強く後押ししている。 またミックス・レコーディングはこれまで同様、折坂悠太、さとうもかなどの作品を手がける中村公輔氏が担当。 点を打つように日々を繰り返すうち、それが生活の線になり、絡まりながら継がれながら延長を続ける。 それで、私たちはどう生きようか。大石晴子が今を挑んだ本アルバムが、聞き手の元に打たれる一つの点となることを願う。
渋谷系ポップスバンドevening cinema、現体制での初の集大成となるフルアルバム「Golden Circle」発売。 渋谷系を中心に幅広く90年代のテイストが散りばめられ、その音は90年代育ちのリスナーにはどこか懐かしく、若い世代には初めて聴く音のように新鮮に響く。時代の音を再解釈し新しい音として提示する彼らのサウンドのテーマ性に、益々磨きのかかった作品の登場である。 今作は、リード曲「Rainy Talk」の他、2021年11月のTBSラジオのパワープッシュに選出された「Good Luck」、2020年・2021年に中国・深センで開催された世界最大級の芸術祭「フリンジフェスティバル」の2年連続テーマソングとして日本人初として書き下ろした楽曲『Night Magic』など計11曲が収録。
阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなるフルアルバムをリリース! 阿佐ヶ谷ロマンティクスは有坂朋恵(ヴォーカル)・貴志朋矢(ギター)・堀智史(キーボード)・古谷理恵(ドラムス)・本間玲(ベース)の5人組。2014年春、結成。 ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった日本語ポップスに落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でるグループ。「FUJI ROCK FESTIVAL'18 "ROOKIE A GO-GO"」や「りんご音楽祭」、「BAYCAMP」などにも出演し、2018年には中国ツアーを敢行。音楽ストリーミングサイトでは海外のリスナーが半数以上を占めるなど海外にも着実に活動の幅を広げている。 そんな阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなる3rd Albumをリリース。Drum TechにはTAMTAMのAffee Takahashi氏、また折坂悠太(合奏)でも活躍するRyotaro Miyasaka氏をパーカッションに迎え、サウンドの幅を広げた今作。今までの阿佐ヶ谷ロマンティクスの抒情的なポップスと新たな挑戦が詰まった11曲を解禁。 そんなアルバムの華を添えるアートワークは細田守監督の「竜とそばかすの姫」のキャラクターデザインに参加したイラストレーターのIKEGAMI YORIYUKI氏が担当。 2022年、今後の阿佐ロマの活動にますます目が離せない。
evening cinema によるカバープロジェクト第一弾、歴史的名盤『A LONG VACATION』から40年となる大滝詠一より「雨のウェンズデイ」「カナリア諸島にて」
cinnamons × evening cinema「summertime」が Spotify 国内バイラルトップにて9位にランクイン。 フィリピンにてSpotify ランキング2 位を記録するなど日本のみならずアジア圏で大ヒット!今作は"美学"と"ある人の持つ強固なこだわり、譲れない信条"を柱に制作し、新たなステージへと突入。配信シングルにてリリースされ話題となった「ネオンサインが呼んでる」他を収録した、待望のep。
説明しよう。MURAバんく。ちぢめて「おむら」とは、きわめて最高な"セカイ系"エンターテイメント音楽集団のことである!! 詳しくはODEN研究所(仮)で検索!
前作 “Lady” から一ヶ月も経たずにリリースされる今楽曲は、1st Mini Album “Almost Blue” のジャケットアートワークを担当した 町田ヒロチカ のイラストにインスパイアされ制作された。1st Mini Album 以来、久々のタッグを組む形となった。
「グランピーアニマル」のセカンドEP「イマハスキ」。 スリリングで刹那的なシチュエーションで、堰を切ったようにほとばしる激しく抑えきれないアンビバレントな恋愛感情を、「大石ポメたそ理乃」のボーカルがストレートにハードに歌い込み、「とんすけMISATO」のドラムスが高揚感と疾走感と解放感をもたらす、リード曲のギターパワーポップM-1「イマハスキ」(今は好き)。アリよりでもナシよりでもないグレーで曖昧模糊として逡巡する感情と、関係性のアンバランスさをセンシティブにデリケートに表現するボーカルと、ブレイクも印象的に、タイトに畳み掛けるドラムスに、シャープなギターが特徴的なロックM-2「グラグラグラノーラ」。M-3「さくらんぼ爆弾」は、おませに悩殺するリリックと力強く聴く者たちを引き込むうねるギターサウンドとが、胸に迫り、激しく心揺さぶるパンキッシュなハードロックの小品。今後の活動に大いなる期待を抱かせる「グランピーアニマル」のセカンドEP。
21世紀のロマンティックなグループ、阿佐ヶ谷ロマンティクスが2ndアルバム『灯がともる頃には』発売決定! かれらが奏でるノスタルジックなポップスは、わたしたちの暮らしの中で、ときに嬉しく、ときに切なく馴染んでいくだろう。
話題のバンド、阿佐ヶ谷ロマンティクスによるファースト・フルアルバム遂に登場。グルーヴィー大人びていて、なのにどこかノスタルジックな切なさを孕んだ、ナイアガラ、ティンパンアレー、ニューミュージック、渋谷系、シティポップに連なる、豊かな音楽の空気をまとった正統派ポップス、ここに完成。
中央線系賑やかし音楽集団、阿佐ヶ谷ロマンティクスが初の両A面シングルをドロップ。惜春の想いを絶妙な筆致で描き出す「春は遠く夕焼けに」、すでにライブで厚い支持を受けているメロディアスナンバー「後ろ姿」の二曲を収録。中南米音楽への造詣と日本語ポップスへの情愛が高次に融和した、まさに2015年のキラーアンセムがここに誕生した。
関西発のイベント/プロジェクト「NEVER SLEEP」から、コンピレーション第二弾作品となる「FALL ASLEEP #2」がリリース。 大好評だった第一弾に続き、今作も「歌」にフォーカスを当てたコンピレーションかつ、これからのフォークを中心とした音楽シーンにおいて活躍が期待されるアーティストの楽曲が収録されており、内村イタル(ゆうらん船)、工藤将也、ぎがもえか、明智マヤ(THEティバ)、オオムラツヅミ(ex.バレーボウイズ)ら要注目のアーティストが多数参加している。 収録される12曲中11曲が書き下ろしの新曲となっており、音源化が初となる参加アーティストもいて、フォークや弾き語りを基調としながらも各々の個性が光る、歌の魅力が詰まった作品となっている。 アートワークはサイキナオが手がけ、マスタリングに横尾一成を迎え制作された。
News
evening cinema、新EPより先行SG「時を刻みながら」リリース
evening cinemaが2024年3月13日(水)にニューシングル「時を刻みながら」をリリースした。 本作は4月24日(水)発売の7inch EP『滾らせて / 時を刻みながら』に収録の1曲。“大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめ
阿佐ヶ谷ロマンティクス、新曲「想うということ」配信スタート&新作EPリリース決定
阿佐ヶ谷ロマンティクスが3ヶ月連続の新曲「想うということ」をデジタルリリースした。 本楽曲は彼らの持ち味であるメロディが存分に生かされ、ポップな曲の中にノスタルジーを感じる曲に仕上がっている。 また2月7日に新作EP『Best Friend』のリリースが
ぎがもえか、こだわりを込めた1stフルAL『all ok』リリース決定
シンガーソングライター・ぎがもえかが、1stフルアルバム『all ok』を2023年10月25日にリリースすることを発表した。 今作は、ぎが自身のセルフプロデュースによって集った制作陣により、"今までのぎがもえかの軸をしっかりと残しつつ、演奏メンバーによ
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2023年大賞が決定
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第6回となる今年の選考会が2023年3月14日(火)
〈SYNCHRONICITY’23〉タイムテーブル発表 出演オーデ最終選考アーティストも決定
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉のタイムテーブル及び出演オーディション最終選考アーティストが発表となった。 4月1日(土)はSOIL&”PIMP”SESSIONS、
第6回”APPLE VINEGAR -Music Award-“ノミネーション12作品を発表
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した”APPLE VINEGAR -Music Award-“、第6回となる2023年のノミネート作品12アルバムが本日(2/10)オフィシャル・サイトで発表なった。 ”APPLE VINE
渋谷クアトロ主催〈LAUNCH〉ライヴ全編を無料生配信決定
2023年1月10日(火)に東京〈渋谷クアトロ〉で開催される〈LAUNCH(ローンチ) vol.4〉のライヴ全編が、クアトロ公式YouTubeチャンネルにて無料生配信されることが決定した。 〈LAUNCH〉は、渋谷クラブクアトロで今年1月に始動した対バン
加茂啓太郎プロデュース〈CIRGO GRINCO〉O-NESTで自主企画開催
今年4月20日に結成された加茂啓太郎プロデュースのガールズ・グループ、CIRGO GRINCO(シルゴ・グリンコ)が自主企画の開催を発表した。 企画タイトルは〈LET LOVE RULE〉。共感を覚え、共鳴したいアーティストをゲストに迎える内容で、記念す
新鋭SSW・大石晴子が1stアルバム『脈光』をリリース
2019年の活動開始以降、注目を集めるSSW・大石晴子の1stアルバム『脈光』が、4月27日にリリースされる。本作は自身初の全国流通盤となり、収録楽曲ごとに楽器編成や演奏メンバーが流動的に変化していく作品となる。 演奏陣には、高木祥太(BREIMEN)や
FRIENDSHIP.3周年記念下北沢THREE5daysイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が3周年を記念して、下北沢THREEにてイベント〈FRIENDSHIP. 3rd Anniversary〉を5月23日(月)から27日(金)の5日間連続で開催す
NIAGARA TRIANGLE「A面で恋をして」、初の公式MVが完成
1982年3月21日に大滝詠一の主催する《ナイアガラレーベル》から発表されたアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の発売40周年を記念して、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition
渋谷クアトロ主催、弾き語りライヴイベント開催決定
クラブクアトロ主催の弾き語りライヴイベント‟ODORIBA”の開催が決定した。 タイトルには、「日常の中でふと立ち止まり、ひと息つけるような、あなたの心の踊り場となれますように。」という願いが込められている。 本ライヴは会場への来場の他に、有料配信も行わ
ぎがもえか、クララズと歌うアコースティック・コラボカバー映像「ばらの花(くるりcover)」公開
東京を拠点に活動し、その透明感のある伸びやかな歌声に注目が集まるシンガーソングライター「ぎがもえか」がリスペクトするアーティストを招いてコラボレーションするカバームービー企画『My Favorite Songs』の最新映像が公開された。 コラボしたアーテ
ぎがもえか、まるで70’sへタイプ・リープするかのような新曲「留守にする」配信開始
東京を拠点に活動し、その透明感ある伸びやかな歌声に注目が集まるシンガーソングライター”ぎがもえか”の新曲「留守にする」が本日11月17日に配信リリースされた。 フルートが印象的なライブ感溢れるバンドサウンドが特徴の本作は、まるで70年代へタイム・リープす
〈PLAYLIST FESTIVAL2021〉第1弾でOmoinotake、KALMA、the shes gone、Mr.ふぉるて、reGretGirlら出演決定
フォロワー数20万人超えのインスタグラム音楽メディア PLAYLIST 主催〈PLAYLIST FESTIVAL2021〉の第1弾出演アーティストが発表された。 第1弾出演アーティストとして発表されたのは、Omoinotake、KALMA、the she
〈東京定期便vol.42〉、下北沢THREEにて6/13開催
6月13日(日)に、下北沢で毎月開催されているイベント〈東京定期便vol.42〉が開催される。 東京定期便は、これまで3年半の間下北沢mona recordsで開催してきたが、今回からは下北沢THREEに場所を移して行う。 Monenai、evenin
ぎがもえか、paionia高橋との異色コラボカバー映像「愛燦燦」公開
東京を拠点に活動し、その透明感のある伸びやかな歌声に注目が集まるシンガーソングライター「ぎがもえか」。 彼女がリスペクトするアーティストを招いてコラボレーションするカバームービー企画『My Favorite Songs』の映像を公開した。 今回コラボした
土岐麻子のスペシャルライヴが神戸・海辺のポルカで開催決定
11月6日より神戸ハーバーランドの海沿いに出来る新たなイベントスペース・海辺のポルカで土岐麻子によるスペシャルライヴが12月12日(土)に開催されることが決定した。 オープニングアクトには、注目の大石晴子を迎え、1日2回公演、入れ替え制の人数制限で開催さ
evening cinema、最新ミニ・アルバム『AESTHETICS』をデジタル・リリース
アジア中心で人気のネオシティポップバンド evening cinemaが最新作『AESTHETICS』を8月26日にリリースした。 本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」が
MURAバんく。未満〈クレイジー・リズムナイト〉8/26(水) 下北沢モナレコードにて開催
エンターテイメント音楽集団・MURAバんく。が、特別編成の“MURAバんく。未満”として8月26日(水) 下北沢モナレコードにてライヴを開催する。 本日夜20時頃、筆者が下北沢のマツモトキヨシで目薬とかスタンピー(除菌のやつ)とかを買って帰る途中、駅でフ
evening cinema、2年ぶりのミニAL『AESTHETICS』から「大人になるまで」を先行デジタル・リリース
Spotify月間リスナー60万人超えでアジア中心で人気のネオシティポップバンドevening cinemaが、2年ぶりとなるミニ・アルバム『AESTHETICS』を8月26日(水)にリリースすることを発表した。 また、本日7月22日(水)にミニ・アルバ
『出れんの!?スパソニ!?』2次審査通過者決定、最終ライヴ審査は7/13・14・16開催
昨年20周年のアニバーサリーイヤーを迎えた〈SUMMER SONIC〉に変わる日本最大級のミュージック・フェスティバル〈SUPERSONIC〉(通称スパソニ)への出演権を懸けたオーディション「出れんの!?スパソニ!?」の2次審査通過者が決定した。 応募総
ゆうらん船、1stアルバム『MY GENERATION』発売記念配信ライヴ開催決定
本日6月24日(水)にゆうらん船がファースト・アルバム『MY GENERATION』をリリースした。 今作のデジタル・リリースはHIP LAND MUSICが新しくスタートしたデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.
SSW大石晴子が両A面シングル『ランプ/巡り』を配信限定リリース
昨年リリースの1st EP『賛美』が多方面で評価され注目が高まる大石晴子が、最新作となる両A面シングル『ランプ/巡り』を4月8日(水)に配信限定でリリースする。 前作『賛美』では”祈り”を歌うのは大石晴子本人であったが、今回の『ランプ/巡り』は対になって
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![【REVIEW】ルーツを表明し、越える──福岡発のニュー・カマー、よあけの1stアルバムを先行配信&期間限定フリーDLも!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017111702/IMG_7538.jpeg)
レヴュー
【REVIEW】ルーツを表明し、越える──福岡発のニュー・カマー、よあけの1stアルバムを先行配信&期間限定フリーDLも!
九州大学のサークル・メンバーで2015年に結成され、はっぴいえんど、山下達郎、PAVEMENT、sea and cake、ミツメ、ホテルドミニク、Mac Demarco...古今東西のポップ・ミュージックたちと、同郷の先達であるNumber Girlをナー…