Title | Duration | Price | |
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1
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手のなか -- ヨットヘヴン alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
2
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ヒットナンバー -- オオムラツヅミ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
3
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不安定 -- 田渕冬也 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
4
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無敵 -- 小野雄大 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
5
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謳歌 -- ぎがもえか alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
6
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Skin -- めぐみあゆ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
7
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夜はこうだった -- 工藤将也 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
8
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幽体よ(幽体の歩き方) -- 幽体コミュニケーションズ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
9
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The flame -- 幸木野花 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
10
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ペペロンチーノ -- kiss the gambler alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
11
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星の砂漠 -- 内村イタル alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
12
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まじない -- 明智マヤ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
関西発のイベント/プロジェクト「NEVER SLEEP」から、コンピレーション第二弾作品となる「FALL ASLEEP #2」がリリース。
大好評だった第一弾に続き、今作も「歌」にフォーカスを当てたコンピレーションかつ、これからのフォークを中心とした音楽シーンにおいて活躍が期待されるアーティストの楽曲が収録されており、内村イタル(ゆうらん船)、工藤将也、ぎがもえか、明智マヤ(THEティバ)、オオムラツヅミ(ex.バレーボウイズ)ら要注目のアーティストが多数参加している。 収録される12曲中11曲が書き下ろしの新曲となっており、音源化が初となる参加アーティストもいて、フォークや弾き語りを基調としながらも各々の個性が光る、歌の魅力が詰まった作品となっている。 アートワークはサイキナオが手がけ、マスタリングに横尾一成を迎え制作された。
Discography
京都を拠点に活動する3人組ユニット 幽体コミュニケーションズの1stフルアルバム。親交のある君島大空を共同制作者、宮田あずみ (Conrabass)を客演として迎えた「hito」やリード曲の「Fake ghost」などを含む全12曲を収録。
Bonus!「地獄だったとしてもしがみついていたい」と叫ぶように歌っているのはリード曲『プリズム』だ。暗闇で見た胸を貫く虹色の光に生きる希望を得た。新曲を中心とした楽曲群は”光”や”痛み”をテーマにした曲が多く、タイトルの『SPECTRUM』には「このアルバムを通してリスナーに光の花束を贈りたい」という願いが込められている。小野雄大の音楽にはもはや欠かせない山田丈造のアレンジと、この数年間着実に積み上げ高められたサポートミュージシャンたちとのグルーヴが高密度かつ繊細に織りなす今作。『素粒子たち』以来4年ぶりの全国リリースはバラエティに富んだまさに花束のような彩りの2ndアルバム。
人がどのように世界に触れているか、そして「触れたいと思っているか」を歌った楽曲。アコースティックな音に加え、様々な音が散りばめられ、独自の音世界を形成している。共同制作者として君島大空、宮田あずみが参加している。
シンガーソングライターかなふぁんのプロジェクト、kiss the gamblerの新作が配信。アレンジャーに石井マサユキ(TICA、GABBY & LOPEZ)を迎え、前作とは一転してダンサブルなビートと小気味良いギターのリフが特徴的な自然に体が動く1曲になっている。「無理にカッコつけずにそのままの自分でいること、そして自分を愛することの大事さ」をユーモラスな歌詞に乗せて歌うこの曲は子供からお年寄りまで踊れて歌えるキャッチーな1曲になっている。
シンガーソングライターかなふぁんのプロジェクト、kiss the gamblerの新作が配信。アレンジャーに石井マサユキ(TICA、GABBY & LOPEZ)を迎え、前作とは一転してダンサブルなビートと小気味良いギターのリフが特徴的な自然に体が動く1曲になっている。「無理にカッコつけずにそのままの自分でいること、そして自分を愛することの大事さ」をユーモラスな歌詞に乗せて歌うこの曲は子供からお年寄りまで踊れて歌えるキャッチーな1曲になっている。
シンガーソングライターかなふぁんのプロジェクト、kiss the gamblerの新作が配信。フジロックに出演が決定したkiss the gambler、10月までの連続配信の1曲目。
kiss the gamblerがピアノ弾き語りアルバム『何が綺麗だったの?』をリリース。 2枚のオリジナルアルバム『黙想』『私は何を言っていますか?』からの曲を中心に、今作のために書き下ろしたタイトル曲「何が綺麗だったの?」と、THE ROMANSに提供した「コロネ気流」のセルフカバーも収録。更に、人気曲「サマーサンライズ」には深い交流のある、かもめ児童合唱団がコーラスで参加した。2ndアルバムに引き続きプロデュースを谷口雄、レコーディング・エンジニアを笹倉慎介が務めた。
kiss the gamblerが待望の2ndアルバム『私は何を言っていますか?』を4月5日(水)に配信 & LPレコードでリリース。 一昨年の1stアルバム『黙想』が徐々に注目を浴び、人気が急上昇中の今、絶好のタイミングでのリリースとなる。 プロデューサーの谷口雄(ex.森は生きているetc)のもとに宮下広輔(PHONOTONES)、厚海義朗(GUIRO、cero/サポート)、 河合宏知(山二つ、さとうもか/サポート)、高橋三太(ex.1983)、影山朋子(折坂悠太/サポート)が集結。 前作『黙想』からnatsuno(ARAM)、長谷川珠実のkiss the gamblerゆかりのミュージシャンも合流。 「ベルリンの森」、「はぐれ鳥のタマシイ」にはかもめ児童合唱団がコーラスで参加している。 レコーディング・エンジニアを笹倉慎介が務めた。
幽体コミュニケーションズの初のミニアルバムである『巡礼する季語』では、全ての曲にいずれかの季節の要素が編み込まれており、音源集を通して聴くことで春夏秋冬を順に巡ることができるようになっている。サウンド面では、ドラムンベースやヒップホップ的なアレンジでリズムグルーヴへのアプローチを強化する一方、アンビエントかつ映像的な音世界を深化させるなど、全方位的な展開の仕方を見せている。 文脈を横断するようなコラージュ感覚溢れるトラックに、ラップのグルーブを咀嚼したpayaと流線的ないししの歌唱、吉居大輝による変幻自在のギタープレイングが折り重なることによって映し出される音世界を体感することができる音源集になっている。
シンガーソングライターkiss the gambler待望の新曲「くずもち」が12/7より配信リリース。 内省的な歌詞が弾むメロディで歌われるkiss the gamblerの世界観が更に進化した楽曲「くずもち」と、1stアルバム『黙想』の人気曲「さよなら青春」の新録バンド・バージョンとのカップリングでのリリースとなる。
ヨットヘヴン、1stアルバム『健康快樂』を配信リリース 今作『健康快樂』はヨットヘヴン初のフルアルバム。コロナ禍で生まれた楽曲「毎日がサンドイッチ」「100日ちょっとの」「ブリキの宇宙船」や、1曲ごとに表情が違うバラエティに富んだ楽曲の数々。ボーカル安延沙希子とギター久保田の書く楽曲は奇智に富んでおり、また、アイデアの宝庫である藤木コージ、高橋鐘が楽曲をさらに豊かに膨らませ、ヨットヘヴンを凝縮した一枚が完成した。タイトル『健康快樂』は、“健康で幸せにお過ごしください”という願いを含んでいる言葉だ。 ヨットへヴンメンバーが大事にしていることであり、個性の違う楽曲全てにもつながるテーマである。このアルバムを聴いた人たちにも広がっていきますようにと思いを込めた。 印象的なアルバムジャケットはイラストレーターさぶ。Mix,Masteringは藤木コージが担当した。
「ベルリンの森」は、本日休演の岩出拓十郎氏をプロデューサーに迎え、岩出氏の自宅のスタジオ「仏間サウンズ」で収録されたkiss the gamblerの5th single。kiss the gambler のかなふぁんのベルリン旅行の記憶、いつか読んだヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の内容、暗かった学生時代の心境が詰まった楽曲となっています。 演奏 あきさんぽ (Cho.) 岩出拓十郎(E. Gt., Cho. | 本日休演) amaen (Cho.) かなふぁん (Vo., Key.) 河村勇之介 (Key., Cho.| THE ROMANS) 櫻木勇人 (Ba.) 樋口拓美 (Dr. | 本日休演) 屋敷 (A. Gt., Cho.) Mixed by 河村勇之介 カタヤマミチヒロ Mastered by カタヤマミチヒロ
「ベルリンの森」は、本日休演の岩出拓十郎氏をプロデューサーに迎え、岩出氏の自宅のスタジオ「仏間サウンズ」で収録されたkiss the gamblerの5th single。kiss the gambler のかなふぁんのベルリン旅行の記憶、いつか読んだヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の内容、暗かった学生時代の心境が詰まった楽曲となっています。 演奏 あきさんぽ (Cho.) 岩出拓十郎(E. Gt., Cho. | 本日休演) amaen (Cho.) かなふぁん (Vo., Key.) 河村勇之介 (Key., Cho.| THE ROMANS) 櫻木勇人 (Ba.) 樋口拓美 (Dr. | 本日休演) 屋敷 (A. Gt., Cho.) Mixed by 河村勇之介 カタヤマミチヒロ Mastered by カタヤマミチヒロ
「台風のあとで」は、本日休演の岩出拓十郎氏をプロデューサーに迎え、岩出氏の自宅のスタジオ「仏間サウンズ」で収録されたkiss the gamblerの4th single。今作は、人と人の残酷な別れを台風に例えて創作された作品で、「ずっと仲良しでいたい人には素直な気持ちを伝える」ことの大切さを訴えるも、なかなかうまくいかない人間関係を嘆く詩に、胸が詰まるほどの心を揺さぶるメロディーが合わさった、これまでにない壮大な作品。2022年のkiss the gamblerの代表作となり得るだろう。本作はミロクレコーズとCity Bike Recordsからの共同リリースとなる。 <クレジット> かなふぁん:Vo. / Piano 岩出拓十郎:E.Gt. 樋口拓美:Dr. 櫻木勇人:Ba. 河村勇之介:Key. / Organ 屋敷:A.Gt. 小池茅:Per. Produce/Mixing:岩出拓十郎 Mastering:風間萌 (studio Chatri) Recorded at 仏間サウンズ、アイオン音楽スタジオ
「台風のあとで」は、本日休演の岩出拓十郎氏をプロデューサーに迎え、岩出氏の自宅のスタジオ「仏間サウンズ」で収録されたkiss the gamblerの4th single。今作は、人と人の残酷な別れを台風に例えて創作された作品で、「ずっと仲良しでいたい人には素直な気持ちを伝える」ことの大切さを訴えるも、なかなかうまくいかない人間関係を嘆く詩に、胸が詰まるほどの心を揺さぶるメロディーが合わさった、これまでにない壮大な作品。2022年のkiss the gamblerの代表作となり得るだろう。本作はミロクレコーズとCity Bike Recordsからの共同リリースとなる。 <クレジット> かなふぁん:Vo. / Piano 岩出拓十郎:E.Gt. 樋口拓美:Dr. 櫻木勇人:Ba. 河村勇之介:Key. / Organ 屋敷:A.Gt. 小池茅:Per. Produce/Mixing:岩出拓十郎 Mastering:風間萌 (studio Chatri) Recorded at 仏間サウンズ、アイオン音楽スタジオ
kiss the gamblerは、 3rd EP「サマーサンライズ/ジンジャー」に続く1st album「黙想」を2021年9月25日に自主レーベルCity Bike Recordsから配信リリースします。『黙想』は、ファンの間でもすでに人気の高い、「サマーサンライズ」「ジンジャー」の他、新曲「小犬」等を含む13曲入り1st アルバム。これまで配信で発表された曲に加えて、1st シングル「兄さん」をピアノ弾き語りver.で再収録。新曲「コンクリの家と砂の家」「Fresh」では「サマーサンライズ」に引き続きカワサキユウキ(dr | Boyish)、ムラタユスラ(b)、Natsuhiko(g | ARAM)をバック・バンドにフィーチャーし、「ガラスが生えるよ」「Don’t Wither, Cranberries」では本日休演の岩出拓十郎がギタリストとして参加。発売に先駆け、樋口幸之助(『なれない二人』2018)が監督、関澤朗が撮影を務めた収録曲「小犬」のMVが公開されています。 「小犬」Music Video:https://youtu.be/rUSQHkGkeIA
kiss the gamblerは、2nd EP「帰る場所を見つけた?」に続く、3rd EP「サマーサンライズ/ジンジャー」を2020年9月17日にMaruku Recordsから配信リリースします。 本作品は、kiss the gamblerの代表曲である「サマーサンライズ」と「ジンジャー」を2バージョンずつ収録したEPです。 「サマーサンライズ」は、BoyishのYuki Kawasaki (Drums)、ARAMのNatsuhiko (Guitars)、ムラタユスラ (Base)のサポートによるバンドバージョン、およびNatsuhiko (Guitar)とのアコースティックバージョンの2バージョンが収録されています。 「サマーサンライズ」については、配信と同時にMVを公開予定です。MVは、ラブワンダーランドのDrumsとしてもお馴染みの小池茅監督(「第42回ぴあフィルムフェスティバル」コンペティション部門「PFFアワード2020」入選)が手がけており、kiss the gamblerがサマーサンライズを背に、歌いながら大胆に駆け抜けるシーンが見ものです。 また、「ジンジャー」では、宅録音楽チーム「シャケボッサ」がアレンジ、ミックスを手がけたレゲエバージョンに加えて、本日休演とラブワンダーランドの岩出拓十郎氏が手がけたDUB MIXバージョンの2バージョンが収録されています。
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)の、シティ・ポップ・レゲエ を中心としたミックスアルバム「ENDLESS NATSU SUMMER」の第2弾! レア音源から最新曲まで、終わらないシーズンを絶妙のセレクトと極上のミックスで彩る、サンセット・ビーチにぴったりのノンストップミックス!夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッド・ミュージックをお届けします。シリーズ第1弾「ENDLESS NATSU SUMMER」とともにお楽しみください。
all songs mix, mastering by Haruhiko Ueki collage & design - Toyohiro Matsushima art direction - Rana Soda , YuMorimoto
all songs mix, mastering by Haruhiko Ueki collage & design - Toyohiro Matsushima art direction - Rana Soda , YuMorimoto
2016年に Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディ/エモバンド Bearwear の2nd Mini Album「:LIVING IN THE ECHO CHAMBER」を配信リリース
2016年に Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディ/エモバンド Bearwear の2nd Mini Album「:LIVING IN THE ECHO CHAMBER」を配信リリース
関西発のイベント/プロジェクト「NEVER SLEEP」から、コンピレーション第二弾作品となる「FALL ASLEEP #2」がリリース。 大好評だった第一弾に続き、今作も「歌」にフォーカスを当てたコンピレーションかつ、これからのフォークを中心とした音楽シーンにおいて活躍が期待されるアーティストの楽曲が収録されており、内村イタル(ゆうらん船)、工藤将也、ぎがもえか、明智マヤ(THEティバ)、オオムラツヅミ(ex.バレーボウイズ)ら要注目のアーティストが多数参加している。 収録される12曲中11曲が書き下ろしの新曲となっており、音源化が初となる参加アーティストもいて、フォークや弾き語りを基調としながらも各々の個性が光る、歌の魅力が詰まった作品となっている。 アートワークはサイキナオが手がけ、マスタリングに横尾一成を迎え制作された。
News
〈ナノボロ2025〉最終でポンツクピーヤ、ときめきポメラニアン、幽体コミュニケーションズ、ヤジマX KYOTOら9組
2025年8月30日(土)31日(日)に開催される “夏のボロフェスタ” こと〈ナノボロ2025〉。 本日、その最終出演アーティストが発表された。 今回は計9組の出演を新たに発表。30日に、モーモールルギャバンのゲイリー・ビッチェことヤジマX率いるヤジマ
GEZAN、ツアー北陸4公演に幽体コミュニケーションズ、VQ、Nikoん、ZAZEN BOYS出演
全国47都道府県に加え、中国・上海公演を含む全50公演に及ぶGEZANのツアー〈47+TOUR『集炎』〉の北陸4公演の詳細が公開された。 今回新たに発表となったのは、福井・富山・石川・新潟の北陸4都市。福井公演には幽体コミュニケーションズとVQが出演。富
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
小野雄大、2ndフルアルバム『SPECTRUM』ジャケットデザイン公開
小野雄大が2ndフルアルバム『SPECTRUM』(スペクトル)のSHINJI ItoUがデザインしたジャケットを公開した。 また、CD購入者特典も決定。タワーレコードオリジナル特典として小野雄大特製“ZINE”、その他法人には“しおり”が付いてくる。しお
幽体コミュニケーションズ、君島大空と共作した「hito」MV公開
幽体コミュニケーションズが、本日2024年11月1日(金)より新曲「hito」のミュージックビデオを公開した。 フォークやHIP-HOPなど様々な音楽を混線させたサウンドと現代詩的な歌詞、男女混声によるあどけない歌声が特徴のバンド、幽体コミュニケーション
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま
小野雄大、4年ぶりの2ndフルAL『SPECTRUM』リリース
小野雄大が、4年ぶりとなる2ndフルAL『SPECTRUM』を2024年12月4日(水)にリリース、併せて新ビジュアルを公開した。 同作は、このアルバムを通してリスナーに光の花束を贈りたいという願いが込められており、楽曲は「光」や「痛み」をテーマにした曲
〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売
〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。 京都K
〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の最終発表では、京都KBSホールで開催される昼の部の特別イベント、フード出店など
〈ボロフェスタ2024〉第5弾でPK shampoo、降之鳥、鈴木実貴子、ぶっ恋呂百花ら12組決定
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今回の第5弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計12組発
〈ボロフェスタ2024〉第4弾でベランダ、pavilion 、RAY、Cwondo、おやホロ、ゴリラ祭ーズら18組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 今回の第4弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計18組発
〈ボロフェスタ2024〉第3弾でポンツクピーヤ、Sundae May Club、KING BROTHERS、リミエキ、kurayamisaka、downt、天国注射、Seihoら27組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では昼の部、夜の部の合わせて計27組が発表となった。 京都KBS
Ålborg、1st AL『The Way I See You』リリースツアー対バンに山二つ、三輪二郎、Chappoら出演
Ålborg(オールボー)が、2024年7月17日(水)配信とLPでリリースした1st アルバム『The Way I See You』。 その発売を記念して、全国8ヶ所にて各対バンゲストを招いて開催されるリリースツアー〈Hello, we are Ålb
幽体コミュニケーションズ、半年ぶりの新SG「Beat my Spring(春を斃して!!)」リリース
幽体コミュニケーションズが2024年5月8日(水)にニューシングル「Beat my Spring(春を斃して!!)」をリリースした。 本作は約半年ぶりとなるシングル。春を“斃す(たおす)”という新たなアプローチを行った楽曲となっている。 本楽曲にはミック
菅田将暉、新AL『SPIN』収録曲発表 自身プロデュース曲も多く収録
菅田将暉が、2024年7月3日(水)にリリースするサード・オリジナルアルバム『SPIN』の収録曲が発表となった。 Vaundyが提供し、日本テレビ『news zero』の2022年テーマソングとなった「惑う糸」や、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ
ベランダ、最新AL『Spirit』のリリースツアー開催決定
京都で結成されたロックバンドベランダが、4月17日にCDと配信でリリースされたアルバム『Spirit』のリリースツアー〈夜明け生まれの人たち vol.5〉を開催する。 6月21日(金) 愛知・名古屋 KDハポン、6月22日(土) 京都・二条 GROWLY
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
Articles

インタヴュー
幽体コミュニケーションズのファースト・アルバム『文明の欠伸』でめぐる、音と言葉の旅
paya(Vo./Gt.)の思考に長らく棲みついていた「文明の欠伸」という言葉の真意を探るべく、幽体コミュニケーションズは音と言葉の壮大な旅に出た。その道すがら、手に入れた重要なキーワードは、「バグ」や「幻」、「遊び」、「街」。どれも人間という生き物の不…

インタヴュー
ステージ上にはギターとマイク、iPhoneのみ──幽体コミュニケーションズの丹念な音設計に迫る
3人組バンド、幽体コミュニケーションズが成すサウンドは作り込まれているが密度は薄く、計算された音の隙間は心地がいい。バランスのとれた男女混成ヴォーカル。エフェクターを器用に使いこなし、様々な音色へと変化するエレキ・ギター。自宅やスタジオだけでなく、トンネル…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…