Title | Duration | Price | |
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1
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サンオレンジの懐 -- フルー mp3: 16bit/44.1kHz | 02:36 | N/A |
2
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My Song -- TYINPETS mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
3
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Na Na Na -- Laughing Hick mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
4
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ハッピーエンド -- Gum Girl mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
5
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Tokyo -- The Sunnys mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
6
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Sunrise,Sunrise -- The Billyshears mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
7
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知らない -- 634noHz mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
8
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オズワルド氏の日常 -- CokeColor,DearSummer mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
9
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Father Time -- WELL DONE SABOTAGE mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
10
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悲しみはぶっとばせない -- offtron mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
11
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YONA YONA -- bathhouse mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
12
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青が消える -- the Lamb mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
13
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Blind -- 橋本ゆり mp3: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
14
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Gr∞ve -- Afro Zamurai mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
15
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NiGHT SHiFTER -- ぜった mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | N/A |
16
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ラガマフィン/ -- Chapman mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
17
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星になる -- やまだゆりこ(海-umi-と隠れ処) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
18
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酸化 -- カリラ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
19
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夕焼けのチャイムが鳴っても -- 田口亜美 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:28 | N/A |
20
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君が帰ったあと -- 珠李 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A |
21
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しろいとり、わたしのうた -- 押野健 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
22
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Lost Highway -- lostbudda mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
23
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赤い幻-Maboroshi -- 蛔転 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A |
24
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雨音に -- Honolulu zombie streets mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
25
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溶けたサマー -- ハイとローの気分 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
Discography
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 “危険な愛情”という石言葉を持つ天然石「マラカイト」。 タイトルトラック「マラカイト」ではLaughing Hickならではの生々しい視点から描く女心、そして一途であるが故に危険な愛へと変貌する瞬間を切り取った哀しくも痛快なダンスロックナンバーに仕上がっている。 さらに、いつか別れが訪れたとしても忘れることのない淡い恋心を儚く歌うミディアムバラード「ふたりの恋」も収録。 6月よりSpotify O-EASTを含む全国6都市で開催するワンマンツアーではチケット争奪戦となるエリアも続出し、ライブシーンにおいても勢いが止まらない彼ら。 SNSから火がつき、ロックシーンを中心に今や幅広い世代から注目されているLaughing Hickが 2つの対照的なラブストーリーを描いたデジタルシングルを6月13日にリリース!
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 “危険な愛情”という石言葉を持つ天然石「マラカイト」。 タイトルトラック「マラカイト」ではLaughing Hickならではの生々しい視点から描く女心、そして一途であるが故に危険な愛へと変貌する瞬間を切り取った哀しくも痛快なダンスロックナンバーに仕上がっている。 さらに、いつか別れが訪れたとしても忘れることのない淡い恋心を儚く歌うミディアムバラード「ふたりの恋」も収録。 6月よりSpotify O-EASTを含む全国6都市で開催するワンマンツアーではチケット争奪戦となるエリアも続出し、ライブシーンにおいても勢いが止まらない彼ら。 SNSから火がつき、ロックシーンを中心に今や幅広い世代から注目されているLaughing Hickが 2つの対照的なラブストーリーを描いたデジタルシングルを6月13日にリリース!
男女ツインボーカルバンドGum Girlが新曲「you go girl!」をリリース!本作は、初夏の風を感じさせる爽やかで軽やかなポップソング。キュートなメロディにふと滲む切なさと胸の奥のざわめき。恋する気持ちのきらめきや、ときめき、そしてほんの少しの不安を、Gum Girlらしいポップセンスで丁寧に描き出す。新しい季節のスタートにぴったりな、胸がふわっと弾む一曲。
男女ツインボーカルバンドGum Girlが新曲「you go girl!」をリリース!本作は、初夏の風を感じさせる爽やかで軽やかなポップソング。キュートなメロディにふと滲む切なさと胸の奥のざわめき。恋する気持ちのきらめきや、ときめき、そしてほんの少しの不安を、Gum Girlらしいポップセンスで丁寧に描き出す。新しい季節のスタートにぴったりな、胸がふわっと弾む一曲。
一度観たらトリコになる独特な世界観、宇宙観を持つバンド蛔転(読み:かいてん)の楽曲『蛔転-kaiten』 ラジオNIKKEI おとなのバンド大賞 2024 優秀賞-清水仁賞 受賞曲 バンド名の由来になったこの楽曲はバンドの世界観も表現している作品 命が宿り土に還る 輪廻転生 森羅万象 独特でありながらどこかあたたかい雰囲気 歌詞をチェックしながら聴いてほしい ************************************* 『Create with「東京音楽虎」テーマ別楽曲募集』 Mumeixxx さんのテーマ 「K-POP、洋楽、ボカロの要素が入った変身ソング」として コチラの楽曲「蛔転-kaiten」を応募します! サビの「回る 回る 回る」の個所で コロコロと変身する姿に使ってもらいたい! と思い選びました
一度観たらトリコになる独特な世界観、宇宙観を持つバンド蛔転(読み:かいてん)の楽曲『サマーヒップ-Summer Hip』 誰もが感じたことがある、ひと夏の淡い思い出を蘇らせるポップで儚い世界
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 タイトル曲「オリオン」は大切なひととの出逢い、共に過ごし、寄り添う日々の永遠を願うメッセージとラフィング史上最も壮大なスケールと煌びやかなサウンドでバンドのネクスト・レベルを示した楽曲に仕上がっている。 また、Laughing Hickらしさ全開の“歪んだ愛”を大胆に歌い、ド派手なホーンセクションが絡み合うダンサブルなロックチューン「愛なんて嘘は置いといて」も痛快な一曲に。 そしてリリース直後の10月26日仙台公演を皮切りにスタートするバンドキャリア初となる ワンマンツアーは既に全公演ソールドアウト! 東京・Shibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催するツアーファイナルは過去最大キャパでのワンマン公演となっている。 SNSから火が付き、現在では邦楽ロックシーンを中心に幅広い世代から大注目されているLaughing Hick。 楽曲の幅を更に広げ、新たな可能性とバンドの勢いを感じさせる2曲入りデジタルシングルが堂々完成。
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 タイトル曲「オリオン」は大切なひととの出逢い、共に過ごし、寄り添う日々の永遠を願うメッセージとラフィング史上最も壮大なスケールと煌びやかなサウンドでバンドのネクスト・レベルを示した楽曲に仕上がっている。 また、Laughing Hickらしさ全開の“歪んだ愛”を大胆に歌い、ド派手なホーンセクションが絡み合うダンサブルなロックチューン「愛なんて嘘は置いといて」も痛快な一曲に。 そしてリリース直後の10月26日仙台公演を皮切りにスタートするバンドキャリア初となる ワンマンツアーは既に全公演ソールドアウト! 東京・Shibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催するツアーファイナルは過去最大キャパでのワンマン公演となっている。 SNSから火が付き、現在では邦楽ロックシーンを中心に幅広い世代から大注目されているLaughing Hick。 楽曲の幅を更に広げ、新たな可能性とバンドの勢いを感じさせる2曲入りデジタルシングルが堂々完成。
Guitar/VocalのShoma Arai、GuitarのEita Fujimoto、BassのKohei Ito、DrumsのYurina Sawaiの4人組で構成されるシティロックバンド The Sunnys。新曲「見てみたい」は、Shoma Araiによる作詞作曲で、さまざまな視点からの愛と未来を描いた作品。メロディはポップでありながらオルタナティブな要素も取り入れており、深い感情を掘り下げた歌詞と共にリスナーを魅了する。アレンジはThe Sunnys自身が手掛け、コーラスにはYukari Kawasakiが参加、ミキシングはトリプルタイムスタジオの岩田純也が担当。
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 昨年、怒涛のリリースラッシュを続けてきたLaughing Hickの勢いは止まることなく、早くも2月21日にDigital Single「カフェオレ」をリリースする。 今作は様々な恋愛模様を描いた全4曲を収録。 タイトル曲「カフェオレ」は本当はずっと一緒にいたかったけれど一つになれない二人の気持ち、理想を求めて別れを選んだものの思い出、温もり、そのすべてが愛おしく感じてしまった切ない一日を切り取ったバラード。 その他、疾走感抜群のピュアな恋を描いた「今更になる前に」、あの時気づけなかった後悔や痛みを儚く歌った「恋にしがみついて」、淫靡な雰囲気で秘密の男女関係を赤裸々に表現する「休憩と宿泊」といったバンドの魅力が詰まった聞き応え充分な内容となっている。 そして3月より開催するツアーではツアーファイナル渋谷WWW XでLaughing Hick初となるワンマン公演が決定しており、チケットは既にソールドアウト! また、大阪、名古屋、仙台で開催する2マン公演もソールドアウトするエリアが出てくるなどライブでの期待値もどんどん広がってきているなか、今作のリリースを記念して5/24に代官山UNITでワンマン追加公演の開催が決定! 2024年もLaughing Hickからまだまだ目が離せない!!
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。 昨年、怒涛のリリースラッシュを続けてきたLaughing Hickの勢いは止まることなく、早くも2月21日にDigital Single「カフェオレ」をリリースする。 今作は様々な恋愛模様を描いた全4曲を収録。 タイトル曲「カフェオレ」は本当はずっと一緒にいたかったけれど一つになれない二人の気持ち、理想を求めて別れを選んだものの思い出、温もり、そのすべてが愛おしく感じてしまった切ない一日を切り取ったバラード。 その他、疾走感抜群のピュアな恋を描いた「今更になる前に」、あの時気づけなかった後悔や痛みを儚く歌った「恋にしがみついて」、淫靡な雰囲気で秘密の男女関係を赤裸々に表現する「休憩と宿泊」といったバンドの魅力が詰まった聞き応え充分な内容となっている。 そして3月より開催するツアーではツアーファイナル渋谷WWW XでLaughing Hick初となるワンマン公演が決定しており、チケットは既にソールドアウト! また、大阪、名古屋、仙台で開催する2マン公演もソールドアウトするエリアが出てくるなどライブでの期待値もどんどん広がってきているなか、今作のリリースを記念して5/24に代官山UNITでワンマン追加公演の開催が決定! 2024年もLaughing Hickからまだまだ目が離せない!!
出演するサーキットイベントでは入場規制や、自主企画公演のソールドアウト、サブスク配信楽曲の多数プレイリストインなど、ライブシーン&楽曲ともに注目を集めている男女ツインボーカルバンド、Gum Girl待望の1stフルアルバムリリース!
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。今作のタイトルトラック「女だから」はダンサブルなロックサウンドに愛と欲望、虚しさや汚らわしさなど心の内側を人間臭く生々しいフレーズで叩きつけてくる激情型ラブソング。また、恋愛に奥手な男の子の想いを甘酸っぱく夏らしいサウンドで痛快に歌い上げる「ホンネ」やライブのハイライトとして既に好評な夢に向かうすべての人へ向けた疾走感のあるメッセージソング「ランプ」が待望の音源化となり同時配信する。ホリウチコウタ(Vo/Gt)が描く日常のリアルを軸に、SNSを中心にZ世代に刺さりまくった前作「カシスオレンジ」や「愛してるって」から更に進化を遂げ、三曲三様それぞれ個性的な楽曲でネクストレベルに達したLaughing Hickを体感できる約3年半ぶりの音源を今夏リリース。
誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発の3ピースギターロックバンドLaughing Hick。今作のタイトルトラック「女だから」はダンサブルなロックサウンドに愛と欲望、虚しさや汚らわしさなど心の内側を人間臭く生々しいフレーズで叩きつけてくる激情型ラブソング。また、恋愛に奥手な男の子の想いを甘酸っぱく夏らしいサウンドで痛快に歌い上げる「ホンネ」やライブのハイライトとして既に好評な夢に向かうすべての人へ向けた疾走感のあるメッセージソング「ランプ」が待望の音源化となり同時配信する。ホリウチコウタ(Vo/Gt)が描く日常のリアルを軸に、SNSを中心にZ世代に刺さりまくった前作「カシスオレンジ」や「愛してるって」から更に進化を遂げ、三曲三様それぞれ個性的な楽曲でネクストレベルに達したLaughing Hickを体感できる約3年半ぶりの音源を今夏リリース。
「いくつもの夜を超えて、わたし、成長したりしなかったりする」 そんな日々成長したりしなかったり、なゆるふわ終末ポップバンド、ハイとローの気分1年ぶりのニューシングル。Vo.Gtりっちゃんのフラットかつエモーショナルな感情が、揺れる4つ打ちのリズムと重なり、真夜中を1人で歩く薄暗い楽しさを感じさせる一曲だ。バンドのこれまでの楽曲と比べ、シンセパートを前面に押し出したアレンジはデジタルネイティブな現代の音楽を写し出しつつ、楽器隊の演奏は変わらずギラっと技の光る、ハイとローの気分にしか出せない独特の世界観が広がっている。バンドの新しい一面が垣間見える個性的な一曲。
「いくつもの夜を超えて、わたし、成長したりしなかったりする」 そんな日々成長したりしなかったり、なゆるふわ終末ポップバンド、ハイとローの気分1年ぶりのニューシングル。Vo.Gtりっちゃんのフラットかつエモーショナルな感情が、揺れる4つ打ちのリズムと重なり、真夜中を1人で歩く薄暗い楽しさを感じさせる一曲だ。バンドのこれまでの楽曲と比べ、シンセパートを前面に押し出したアレンジはデジタルネイティブな現代の音楽を写し出しつつ、楽器隊の演奏は変わらずギラっと技の光る、ハイとローの気分にしか出せない独特の世界観が広がっている。バンドの新しい一面が垣間見える個性的な一曲。
カリラというスリーピースバンドの3rd EP ゆるやかなメロウミュージックと称する言葉そのままに、チルなバンドサウンドを体験させてくれる音楽。
3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。
3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。
説明文(国内向) : 新進気鋭のオルタナシューゲイザーバンドThe Otalsと、兼ねてから親交のあるCokeColor,DearSummer あのQuintetの計3組による全9曲収録の大型スプリットアルバム。 The Otals, CokeColor,DearSumerの2組は全曲録り下ろしの新曲、あのQuintetは15年に渡るキャリアの中で初のデジタルリリースであり、各バンドにとって大きな意味を持つ1枚となっている。各バンド夏をテーマにした楽曲が収録されており、アルバムタイトルを体現した、3組3様の”夏”を味わうことができるアルバムだ。 ジャケットはThe Otalsのアートワークを担当する赤山淳による描き下ろしで、3組のメンバー全員が描かれたもの。それぞれのファンにとってちょっと嬉しい『小ネタ』が仕込まれているという。
Shiggy Jr.などを輩出した下北沢モナレコードによる、インディーポップの人気コンピシリーズ。吉田豪も絶賛するトラックメイカーアイドル“眉村ちあき”、“キイチビール”が同店のために書き下ろしたテーマ曲「モナレコードのテーマ」、フジテレビ『Love music』出演でも話題を集めた女性スリーピース“Lucie,Too”、Shiggy Jr.やふぇのたす級のポテンシャルを秘める群馬のバンド“こいするおんなのこ”等。次世代を彩る気鋭アーティスト達による、抜群のポップソングが収録された一枚。
Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
News
関大前TH-R HALL × 下北沢MOSAIC合作イベント〈ZERO NEN〉に若手ロックバンド集結
大阪・吹田市のライブハウス、関大前TH-R HALLにて2Days若手ロックバンドイベント〈ZERO NEN〉が2024年5月3日(金・祝)4日(土)に開催される。 このイベントは「学生天国」「UFO ROCK FES」といった関西で行われた主催イベント
WELL DONE SABOTAGE、新メンバー根井拓也(Gt.)が加入
去年、初の全国流通盤音源『ambivalence』をリリースし、活動の場を全国に広げているWELL DONE SABOTAGE(ウェルダンサボタージュ)に新メンバーとして根井拓也(Gt.)が加入した。 2023年2月17(金) に東京〈下北沢CLUB25
Gum Girl、タワレコ店舗限定で新作EPリリース
Gum Girlが4月2日に新作EP『b.eatle EP』をタワーレコード新宿店・梅田大阪マルビル店・タワーオンラインにてリリースする。 Gum Girlは都内を中心に活動する男女5人組のツインボーカルバンド。 J-POPを基盤にパワーポップ・オルタナ