Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
アンコール -- sayuta金戸俊悟 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
|
Digital alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
|
Magic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
|
Effect alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
|
車窓はカラーフィルム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
|
スノードームに降る花火 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
|
Pop the poppers (feat. 田口亜美) -- sayuta田口亜美 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
|
キリトリ線 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 |
3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。
前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。
Discography
3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。
3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。
3作構成からなる"Melody Line"から1作目は-BLUE-。 サウンドプロデューサーに金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招きその多彩な音楽観を表現。 どこか懐かしさを感じる王道J-PopのM1や、疾走感溢れるM2、今までのsayutaからは一味違ったダンスチューンのM3、M4ではChillなトラックとコーラスワークを融合させるなど、ジャンルに囚われない楽曲がラインナップ。
3作構成からなる"Melody Line"から1作目は-BLUE-。 サウンドプロデューサーに金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招きその多彩な音楽観を表現。 どこか懐かしさを感じる王道J-PopのM1や、疾走感溢れるM2、今までのsayutaからは一味違ったダンスチューンのM3、M4ではChillなトラックとコーラスワークを融合させるなど、ジャンルに囚われない楽曲がラインナップ。
2023年の締めくくりとして、5人組ツインボーカルバンドcozycozyがTëKMO+,MANAMI with sayuta,川原光貴とそれぞれコラボレーションした3曲をマキシシングルとしてリリース!
2023年の締めくくりとして、5人組ツインボーカルバンドcozycozyがTëKMO+,MANAMI with sayuta,川原光貴とそれぞれコラボレーションした3曲をマキシシングルとしてリリース!