Otter Records

Bon Voyage
High Resolution

Bon Voyage

Kaori Hanai

A final pilgrimage to this dying planet.

Bon Voyage
Lossless

Bon Voyage

Kaori Hanai

A final pilgrimage to this dying planet.

Melody Line -YELLOW-
High Resolution

Melody Line -YELLOW-

sayuta

3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。

Melody Line -YELLOW-
Lossless

Melody Line -YELLOW-

sayuta

3作構成からなる“Melody Line”から2作目は-YELLOW-。 サウンドプロデューサーには引き続き、金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招き、前作を超えるサウンドを目指した。 前作-BLUE-の王道POPS要素に加え、今作では更にサウンドを洗練。 M1では80'sサウンドを再解釈。sayutaらしいポップス感と、シャープなグルーヴや転調による展開など、今までのsayutaには無かった新しい要素を感じさせる。 EDM要素とポップスを融合させたM2では普段のアコースティックなパフォーマンスから更に飛躍。また、後半のストリングスで泣かせて来るあたりにアレンジの妙を感じる。 「ここでも80'sのディスコストリングスを入れてみた」とはアレンジャーの金戸談。 2人の音楽のルーツの一つに80年代のサウンドが流れていることを感じさせる。 M3では暖かなグルーヴにシンセサイザーの柔らかなエッセンスを、M4ではシンセサイザーやストリングスで幻想的で妖艶な世界を演出。 「グルーヴで聴かせるだけでなく、各曲に明確なテーマを設けた」と二人は語る。 後半はまた雰囲気が変わり、歌詞が導く世界の色彩がより鮮やかに。車窓から繰り広げられる懐古と想像と現実を見事に演出したM5。華やかさの中にどこか切なさを感じさせるM6。さらにM7では楽曲のモデルである田口亜美(羊亭ピンク)がリアレンジで参加。 マイク一本による収録であるM8では「普段の二人の空気感や、部屋の雰囲気まで真空パックにしたかった」と語る。 今後の更なる展望を感じさせる意欲作となった。

ヒーローと太鼓
High Resolution

ヒーローと太鼓

大槻いくを

福島県郡山市出身・在住シンガーソングライター。塗装業を営む、4人の父親。学生時代にバンド活動をしていたが、結婚を機に21歳で音楽活動を断念。40歳になる年、「ずっとやりたかった事なんだから、やったほうがいい。」と妻に背中を押され、音楽活動を再開する。郡山PEAK ACTIONの店長である渡邊文昭氏から今作のサウンドプロデューサーである金戸俊悟氏を紹介してもらい、40歳を過ぎて初めてのCDが完成した。

ヒーローと太鼓
Lossless

ヒーローと太鼓

大槻いくを

福島県郡山市出身・在住シンガーソングライター。塗装業を営む、4人の父親。学生時代にバンド活動をしていたが、結婚を機に21歳で音楽活動を断念。40歳になる年、「ずっとやりたかった事なんだから、やったほうがいい。」と妻に背中を押され、音楽活動を再開する。郡山PEAK ACTIONの店長である渡邊文昭氏から今作のサウンドプロデューサーである金戸俊悟氏を紹介してもらい、40歳を過ぎて初めてのCDが完成した。

Cross in the Sky
Lossless

Cross in the Sky

Kaori Hanai

Since that day, I have been bearing my cross.

Cross in the Sky
High Resolution

Cross in the Sky

Kaori Hanai

Since that day, I have been bearing my cross.

Melody Line -BLUE-
Lossless

Melody Line -BLUE-

sayuta

3作構成からなる"Melody Line"から1作目は-BLUE-。 サウンドプロデューサーに金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招きその多彩な音楽観を表現。 どこか懐かしさを感じる王道J-PopのM1や、疾走感溢れるM2、今までのsayutaからは一味違ったダンスチューンのM3、M4ではChillなトラックとコーラスワークを融合させるなど、ジャンルに囚われない楽曲がラインナップ。

Melody Line -BLUE-
High Resolution

Melody Line -BLUE-

sayuta

3作構成からなる"Melody Line"から1作目は-BLUE-。 サウンドプロデューサーに金戸俊悟(Shungo Kaneto)を招きその多彩な音楽観を表現。 どこか懐かしさを感じる王道J-PopのM1や、疾走感溢れるM2、今までのsayutaからは一味違ったダンスチューンのM3、M4ではChillなトラックとコーラスワークを融合させるなど、ジャンルに囚われない楽曲がラインナップ。

You May
High Resolution

You May

Kaori Hanai

You may stay here forever.

You May
Lossless

You May

Kaori Hanai

You may stay here forever.

Cosmos
Lossless

Cosmos

Kaori Hanai

銀河の果てまで、めくるめく夜と愛を。

Cosmos
High Resolution

Cosmos

Kaori Hanai

銀河の果てまで、めくるめく夜と愛を。

Tomboy
Lossless

Tomboy

sugar'N'spice

全部無くしても、これさえあればいい、そう信じて疑わなかったあの頃。等身大で嘘偽りはなく、魂は限りなく剥き出し。達観した視点で人間の真髄に迫る3曲。

東京
Lossless

東京

sugar'N'spice

あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、立ち止まったり、走り出したり。それが、いつまで経っても心に響く歌を歌い続けた証。これを聞かずしてこのバンドは語れない珠玉の3曲。

The Hybrid Age
Lossless

The Hybrid Age

sugar'N'spice

これぞ、ガールズギターロック。次世代ギターロックシーンを語る上で外す事の出来ない彼女らが、等身大の儚きインディーギターロック作品の名作を完成させた。

The Last Show
High Resolution

The Last Show

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信のラストシングル。

The Last Show
Lossless

The Last Show

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信のラストシングル。

Undercover
High Resolution

Undercover

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信の第三弾シングル。

Undercover
Lossless

Undercover

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信の第三弾シングル。

Social Jet Lag
Lossless

Social Jet Lag

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信の第二弾シングル。

Slice of Heaven
Lossless

Slice of Heaven

sugar'N'spice

4ヶ月連続デジタル配信の第一弾シングル。

Milestone
Lossless

Milestone

sugar'N'spice

10年間の集大成。 ゴールじゃないけど、スタートでもない。 長い道の上に刻む、今を生きている証。 これが私たちのマイルストーン。

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