Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
あこがれ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 |
Digital Catalog
阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなるフルアルバムをリリース! 阿佐ヶ谷ロマンティクスは有坂朋恵(ヴォーカル)・貴志朋矢(ギター)・堀智史(キーボード)・古谷理恵(ドラムス)・本間玲(ベース)の5人組。2014年春、結成。 ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった日本語ポップスに落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でるグループ。「FUJI ROCK FESTIVAL'18 "ROOKIE A GO-GO"」や「りんご音楽祭」、「BAYCAMP」などにも出演し、2018年には中国ツアーを敢行。音楽ストリーミングサイトでは海外のリスナーが半数以上を占めるなど海外にも着実に活動の幅を広げている。 そんな阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなる3rd Albumをリリース。Drum TechにはTAMTAMのAffee Takahashi氏、また折坂悠太(合奏)でも活躍するRyotaro Miyasaka氏をパーカッションに迎え、サウンドの幅を広げた今作。今までの阿佐ヶ谷ロマンティクスの抒情的なポップスと新たな挑戦が詰まった11曲を解禁。 そんなアルバムの華を添えるアートワークは細田守監督の「竜とそばかすの姫」のキャラクターデザインに参加したイラストレーターのIKEGAMI YORIYUKI氏が担当。 2022年、今後の阿佐ロマの活動にますます目が離せない。
21世紀のロマンティックなグループ、阿佐ヶ谷ロマンティクスが2ndアルバム『灯がともる頃には』発売決定! かれらが奏でるノスタルジックなポップスは、わたしたちの暮らしの中で、ときに嬉しく、ときに切なく馴染んでいくだろう。
話題のバンド、阿佐ヶ谷ロマンティクスによるファースト・フルアルバム遂に登場。グルーヴィー大人びていて、なのにどこかノスタルジックな切なさを孕んだ、ナイアガラ、ティンパンアレー、ニューミュージック、渋谷系、シティポップに連なる、豊かな音楽の空気をまとった正統派ポップス、ここに完成。
中央線系賑やかし音楽集団、阿佐ヶ谷ロマンティクスが初の両A面シングルをドロップ。惜春の想いを絶妙な筆致で描き出す「春は遠く夕焼けに」、すでにライブで厚い支持を受けているメロディアスナンバー「後ろ姿」の二曲を収録。中南米音楽への造詣と日本語ポップスへの情愛が高次に融和した、まさに2015年のキラーアンセムがここに誕生した。
Digital Catalog
阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなるフルアルバムをリリース! 阿佐ヶ谷ロマンティクスは有坂朋恵(ヴォーカル)・貴志朋矢(ギター)・堀智史(キーボード)・古谷理恵(ドラムス)・本間玲(ベース)の5人組。2014年春、結成。 ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった日本語ポップスに落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でるグループ。「FUJI ROCK FESTIVAL'18 "ROOKIE A GO-GO"」や「りんご音楽祭」、「BAYCAMP」などにも出演し、2018年には中国ツアーを敢行。音楽ストリーミングサイトでは海外のリスナーが半数以上を占めるなど海外にも着実に活動の幅を広げている。 そんな阿佐ヶ谷ロマンティクスが3年半ぶりとなる3rd Albumをリリース。Drum TechにはTAMTAMのAffee Takahashi氏、また折坂悠太(合奏)でも活躍するRyotaro Miyasaka氏をパーカッションに迎え、サウンドの幅を広げた今作。今までの阿佐ヶ谷ロマンティクスの抒情的なポップスと新たな挑戦が詰まった11曲を解禁。 そんなアルバムの華を添えるアートワークは細田守監督の「竜とそばかすの姫」のキャラクターデザインに参加したイラストレーターのIKEGAMI YORIYUKI氏が担当。 2022年、今後の阿佐ロマの活動にますます目が離せない。
21世紀のロマンティックなグループ、阿佐ヶ谷ロマンティクスが2ndアルバム『灯がともる頃には』発売決定! かれらが奏でるノスタルジックなポップスは、わたしたちの暮らしの中で、ときに嬉しく、ときに切なく馴染んでいくだろう。
話題のバンド、阿佐ヶ谷ロマンティクスによるファースト・フルアルバム遂に登場。グルーヴィー大人びていて、なのにどこかノスタルジックな切なさを孕んだ、ナイアガラ、ティンパンアレー、ニューミュージック、渋谷系、シティポップに連なる、豊かな音楽の空気をまとった正統派ポップス、ここに完成。
中央線系賑やかし音楽集団、阿佐ヶ谷ロマンティクスが初の両A面シングルをドロップ。惜春の想いを絶妙な筆致で描き出す「春は遠く夕焼けに」、すでにライブで厚い支持を受けているメロディアスナンバー「後ろ姿」の二曲を収録。中南米音楽への造詣と日本語ポップスへの情愛が高次に融和した、まさに2015年のキラーアンセムがここに誕生した。