How To Buy
TitleDurationPrice
マーチ「ブライト・サンシャイン」 -- 福島県立磐城高等学校吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
交響的詩曲「地獄変」 -- 福島県立磐城高等学校吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:19
交響詩「母なる北方の大地-すべての生命を讃えて」 -- 福島県立磐城高等学校吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 12:47
フル ブラスト -- 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:35
I Love the 207 -- 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:45
二つのシチュエーション 1樂章 -- 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:26
二つのシチュエーション 2樂章 -- 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:42
「フレイム」 クラリネットと吹奏楽のための協奏曲 -- 中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:45
Bye Bye Violet -- 中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:39
蒼き景の彼方に -- 中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:01
カルカソンヌの城 -- 川越奏和奏友会吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:56
ブルーコーナー -- 川越奏和奏友会吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
そして時は動き出す-太鼓と吹奏楽のための祝典序曲 -- 川越奏和奏友会吹奏楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 12:22
マーチ・プログレス -- 陸上自衛隊中央音楽隊  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
受容 ~此の岸と彼の岸の狭間~ -- 陸上自衛隊中央音楽隊  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 13:50
ニライカナイの海から -- 陸上自衛隊中央音楽隊  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:00
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 131:43
Album Info

東京芸術劇場から文京シビックホールへ場所を移しての初の「響宴」。磐城高校委嘱の芥川三部作『蜘蛛の糸』『羅生門』の最後の作品となる『地獄変』は、作曲者の作風から珍しくグロテスクな印象となっている。第14回は天野正道・飯島俊成・真島俊夫といったベテランから石毛里佳・井澗昌樹・江原大介といった若手作曲家が入り混じった幅広い作品が紹介された。また平成23年度JBA下谷奨励賞には八木澤教司『交響詩「母なる北方の大地-すべての生命を讃えて」』と酒井格『I Love the 207』が受賞。

Discography

ブレーン委嘱 6作品を含む8曲を収録! 小~中編成バンドの新たな「定番」はここから生まれる!

10 tracks

20年の時を超えて完成した、森田一浩編曲版「中国の不思議な役人」組曲。 元々この作品は1997年伊奈学園総合高等学校のコンクール演奏用に一部抜粋して編曲されたが、2007年に大阪市音楽団の依頼により組曲全曲版として改めて編曲された。 故・小松一彦氏がオーケストラデビューの際に指揮したこの曲を敢えて大阪市音楽団首席客演指揮者就任初の演奏会で取り組み、大成功を収めたことは皆ご存知だろう。 だが、その際にやむなくカットされた29小節があったことを知る人は少ないだろう。さらに10年のときを経た2017年、その29小節が追加され様々な改訂を含んだ「完全版」がついに完成した。20年の時を超えて完成したひとつの芸術作品としての森田一浩編曲版「中国の不思議な役人」組曲を是非ご堪能あれ。 その他にも2016年全国大会、埼玉栄高の演奏で話題を呼んだとても美しいメロディーの 歌劇「つばめ」や、「道化師の朝の歌」など全5作品収録。来年度のコンクール・演奏会に向けた選曲にも欠かせない1枚です。

10 tracks

今年も名アレンジ作品を世に発信!13作目を迎える吹奏楽アレンジ作品集! 2015年吹奏楽コンクール、全国大会の舞台で愛媛県立伊予高校と静岡大学が挑んだ難曲「歌劇“エレクトラ”」を冠する作品集! 今作は話題作揃い!   歌劇「エレクトラ」より エレクトラの勝利の踊り 「サロメ」と並ぶR.シュトラウスの名作「エレクトラ」は管弦楽だけでも実に120名を必要とする超大作。田村文生氏の見事な編曲によって、説得力のある力強い響きに生まれ変わった作品に挑んだ緊張感あふれるダイナミックな演奏は圧巻です!   リバーダンス 編曲を手掛けた建部知弘氏自ら熱狂的なファンと公言する、「リバーダンス」は先行して発売された楽譜がすでに大反響の話題作!冒頭のフルートソロに続き木管、金管と徐々に楽器が加わるトゥッティの一体感は息を飲みます。アイリッシュを代表する楽器であるボーランをはじめ、ボンゴ、コンガ、鍵盤楽器などによる情熱的な打楽器の大合奏はまるでタップダンスを聴いているかのようです。そのエキサイティングなサウンドに大注目です!   スペイン狂詩曲(リスト作曲)/歌劇「アンドレア・シェニエ」 2015年、伊奈学園総合高校の名演が記憶に新しい「スペイン狂詩曲(リスト作曲)」は、このシリーズでもお馴染みの名コンビ、森田一浩氏と宇畑知樹先生によって手掛けられた、今回も新たな可能性を追求した作品。吹奏楽ならではのコントラストの際立つ見事な演奏を聴かせてくれます。同じく埼玉栄高校の名演によって披露された「歌劇“アンドレア・シェニエ”」は宍倉晃氏の感動的なアレンジが素晴らしく、今回なんと、全国大会でも歌われたコーラス部分を、埼玉栄高校の皆さんが70名を超える大合唱で参加していただき、こちらも必聴です!   歌劇「ジャンニ・スキッキ」 幅広いファンに愛される鈴木英史氏編曲のオペラシリーズに新作「歌劇 “ジャンニ・スキッキ”」が加わりました!有名なアリア“私の優しいお父さん”を含む、プッチーニ唯一の喜劇を優しく包み込むような編曲はまさに秀逸!フィレンツェの邸宅で繰り広げられるドタバタ劇や人間ドラマが目に浮かぶような素敵な演奏が収録されました!   「詩人の恋」より そして、シューマンの最も有名な歌曲集「詩人の恋」が高昌帥氏の確かなアレンジによって色彩豊かな吹奏楽作品になりました!上品なコンサートに花を添えることでしょう!愛の喜び、失恋の悲しみといった感情に寄り添った見事な演奏!   今回も引き続きレコーディング・ディレクターに森田一浩氏を迎え、武田晃隊長、酒井伊知郎副隊長をはじめとする陸上自衛隊中央音楽隊の皆さんの一音一音にまでこだわり抜いて収録した熱演の数々をお楽しみください。

11 tracks

後世に受け継がれる名アレンジの響演! 近年様々な歌劇作品からの編曲が注目される中、2014年全国大会において3団体もが取り上げたプッチーニの傑作オペラ『蝶々夫人』より「これぞ決定版!」と言えるアレンジが登場。劇中に歌われる名場面の数々が、美しい音楽とともに存分に味わえる構成となっています。また、北アメリカ大陸最長を誇る大河を描いたグローフェの『ミシシッピ』組曲はその流域にまつわる音楽が詰まった壮大な情景を思い起こさせる、楽しさ溢れる作品。 その他にも歌劇から新たにアレンジされた『オイリアンテ』序曲や『リナルド』より“私を泣かせてください”など原曲が持つ世界観を踏襲しながらも吹奏楽の可能性を追求した編曲者の“こだわり”が凝縮された名アレンジとなっています。 それぞれの音楽の魅力をいかにして伝えるか。各編曲者の熱い想いが音となって生まれ変わる瞬間をお楽しみ下さい。

13 tracks

吹奏楽界を先導し続ける、今や定番の人気シリーズ「NAC」の第10弾! 記念すべき第10弾となる今作の注目は、このCDのために加筆修正を行った《交響的印象 「教会のステンドグラス」より》。 編曲作品の安定感とサウンドの良さに定評のある森田氏が、もとになったピアノ作品と管弦楽スコアを細かく比較検討し、既成の編曲版よりも演奏しやすく工夫を凝らしている。 その他5曲は、いわゆる「トランスクリプション」(原曲から楽器を置き換えただけのもの)ではなく、習熟した日本の作編曲家による本当の意味での「アレンジ」(原曲を受けて、吹奏楽という形態に合わせて編曲家独自の解釈で書き換えたもの)。 原曲が管弦楽作品でない「アイリッシュ・ハープと歌」([3]-[7]ケルト民謡による組曲 第2番)や「オルガン曲」([9]幻想曲ト長調)、「ピアノソナタ」([10]おお、神秘なる力よ!)といった作品や、「作曲者の意図を逆手にアレンジ」([8]豪華な三文音楽)、「オペラの抜粋メドレー」([11]歌劇「愛の妙薬」より)のような原曲は管(弦)楽作品でありながらも新たな楽曲として生まれ変わったものと、どの曲もこれまで様々な名作を世に生み出してきた妙手により、これまでのアレンジ作品とは趣向の異なった吹奏楽界に新たな一石を投じる作品ばかりとなっている。

11 tracks

原曲のイメージをそのままに、邦人編曲家の手によって更に魅力的に昇華した作品群を集めた1枚。 タイトルのシャコンヌ 「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調」より、もともとヴァイオリン独奏で演奏されるあまりにも有名なこの曲が森田一浩氏のアレンジにより 美しく生まれ変わりました。2008年全国大会での伊奈学園総合高校による初演版に加筆・修正を加え、 おおよそ1.5倍くらいの長さに。 そのほか、森田氏による絶巧の編曲が光るバレエ音楽「サロメの悲劇」より シンフォニック・セレクション。 昨年普門館で埼玉栄高校が演奏し大変話題になった、宍倉晃版歌劇「トゥーランドット」。トゥーランドットの吹奏楽編曲版において、今後後藤洋版と双頭をなしていく作品です。 バレエ音楽「ドン・キホーテ」、歌劇「仮面舞踏会」セレクションは編成・難易度的にも中学生にも十分演奏でき、 且つ高い演奏効果が期待できる大注目の作品です。 そしてドビュッシーの名曲を原曲のイメージを崩さない秀逸な編曲で再び世に送り出した 管弦楽のための映像「イベリア」(全曲版)。

10 tracks

管弦楽や歌劇を吹奏楽にアレンジした好評シリーズ第8弾 第8弾は、森田一浩氏が2007年に埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部のために全体の約半分ほど編曲していたものを、2010年陸上自衛隊中央音楽隊のために全曲版として完成させた表題曲、R.シュトラウス作曲 『歌劇「ばらの騎士」組曲』をはじめ、コンクールでおなじみのR.シュトラウス作曲『楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り』、A.グラズノフ作曲『バレエ音楽「四季」より 秋』などが新アレンジで登場。全7作品。

12 tracks

第7弾となる今作の注目は、待望の初録音となったタイトル曲の交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。冒頭のホルンが奏でる「ティルの主題」が印象的なシュトラウスの名曲を、名手・森田一浩氏がアレンジ。原曲がそのまま活かされている各楽器間のバランスとコントラストの妙が聴き所。 “サマータイム”などの名曲がちりばめられた歌劇「ポーギーとベス」セレクションは、先に編曲されていた金管五重奏と吹奏楽のための組曲から、バンドのみでも演奏できるように改編されたもの。元々の金管五重奏の部分は、ストリート・バンドの雰囲気として曲中に何ヶ所か残してあり、ミュージカル的な部分を感じさせる。 ミヨーの「スカラムーシュ」は鈴木英史氏ならではのオーケストレーションとダイナミクスの妙が十二分に活かされており、小編成バンドにもおすすめの1曲。 「音の絵」セレクションの原曲は「絵画的練習曲」と題されたピアノ作品。演奏する際、曲順は自由に演奏効果のある順に並び換えて取り組むことも出来る。 そしてヴェルディのオペラの中から、"トロヴァトーレ"の楽曲を抜粋した吹奏楽版、歌劇「トロヴァトーレ」セレクション。演奏に際しては、どのような編成でも対応できるように、オーケストレーションの変更が可能な編曲となっている。

10 tracks

八木澤教司氏編曲による原調・大編成の「喜歌劇『天国と地獄』序曲」や全日本吹奏楽コンクールにおいて驚異的な人気を誇るラヴェルの「スペイン狂詩曲」全曲といった定番曲に加え、2007年・2008年の全国大会で金賞を受賞した田村文生氏の注目アレンジ「バッハの名による幻想曲とフーガ」も完全収録! さらに2001年に鈴木英史氏によって編曲された隠れた名曲、グラズノフのバレエ音楽「お嬢さん女中」がついに登場します! 上記4曲に建部知弘氏編曲によるドビュッシー「『ノクターン』より"祭"」を加えた計5曲、これまで以上に密度の濃い選曲の1枚となっています。 コンクール自由曲や演奏会の選曲用アイテムとして、全国の吹奏楽人に贈る作品集です。

13 tracks

タイトル曲の喜歌劇「伯爵夫人マリツァ」セレクションは2007年全日本吹奏楽コンクールで岡山県の津山北陵中学校が演奏し話題になっている鈴木英史アレンジの最新作で、カット無しの完全版はなんと今回初録音です。 歌劇「はかなき人生」セレクションはファリャ独特のスペイン情緒が盛り込まれており、美しい旋律が心に染み入ります。「三角帽子」「恋は魔術師」でファリャの音楽にはまった方は必聴です。 大流行中の歌劇「トゥーランドット」は後藤洋氏の緻密なオーケストレーションと構成によって編曲され、演奏団体からは「こんなに流れが自然でドラマティックなトゥーランドットはなかった」との声も届いています。 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は一度は耳にしたことのある「前奏曲」に第3幕の「徒弟たちの踊り」を新たに加え編曲されました。 ドラマティックな中に豊かな叙情性が絡み合うコンパクトかつ変化に富んだ構成になっています。埼玉県立伊奈学園総合高等学校の3年連続全国大会出場の翌年に招待演奏で披露されました。 このほか、歌劇「イーゴリ公」よりポーロヴェツ人の踊り、「ラシーヌ讃歌」、喜歌劇「軽騎兵」序曲など全7作品を収録。

8 tracks

タイトル曲にもなっている喜歌劇「ロシアの皇太子」セレクションは 2006年度吹奏楽コンクールにおいて演奏され、 話題となった鈴木英史氏による新アレンジ作品です。 他にも、吹奏楽においてバッハの新しい形を表現した「前奏曲変ホ長調」、 小編成アレンジながらも味わい深い作品に仕上がっている 「弦楽四重奏第2番より第2楽章」など、全6作品を収録。 演奏は前回に引き続き、日本を代表する吹奏楽団 陸上自衛隊中央音楽隊の演奏。

9 tracks

2005年、全日本吹奏楽コンクールの話題をさらった喜歌劇「微笑みの国」セレクションのほか、コンサートに最適で、アレンジの良さと卓越した演奏が、弦かとも思わせる響きを生んだ歌劇「グウェンドリーヌ」序曲など、聴きごたえ十分の全7曲。

18 tracks

邦人作品の演奏会第1回「響宴」のライヴCD(2枚組)。14人の日本人作曲家による15曲を収録。演奏は、日本を代表する大学、一般バンド4団体が演奏。楽譜の参考音源として推奨盤。

18 tracks
View More Discography Collapse
Collapse