| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 一度だけ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A | |
| 2 | FIRST LOVE TWICE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A | |
| 3 | We’re alive wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
| 4 | マスカレード (Single Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
| 5 | 置き手紙 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
| 6 | 一秒一夜 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
| 7 | ノーコメント wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A | |
| 8 | チャイナ・ドレスでおいで wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A | |
| 9 | 俺はシャウト! -- 井上陽水安全地帯 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
| 10 | 恋はDANCEではじめよう wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | N/A | |
| 11 | じれったい (Single Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
| 12 | ひとりぼっちの虹 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A | |
| 13 | きっかけのWink wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
| 14 | 時計 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | N/A | |
| 15 | ナンセンスだらけ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A | |
| 16 | 地平線を見て育ちました wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:03 | N/A | |
| 17 | あの頃へ ('92.12.8 日本武道館) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
Digital Catalog
2022年11月に東京ガーデンシアターで4日間にわたり開催されたデビュー40周年コンサート最終公演の音源をアンコールまで含め全編収録。 デビュー曲「萠黄色のスナップ」から、ヒットを記録した「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、時代を彩ってきた数々の代表曲で一夜にバンドの軌跡を巡る。 玉置浩二の圧倒的な歌声に、煌びやかで繊細な武沢侑昂(G)と力強く剛健な矢萩渉(G)の対照的なツインギター、そして六土開正(B) の自由でありながらもどっしりと包容力のあるベースプレイ。この時療養中であった田中裕二(Drs) はVTRで時空を超えた共演を果たし、5人の安全地帯サウンドが繰り広げられてゆく。 コーラスに迎えたAMAZONSの艶やかなパフォーマンスやブラスセクションの分厚いアンサンブルに80年代を彷彿させる舞台演出が相まって、会場を埋め尽くした観客のボルテージは最高潮に。 旭川から始まったバンドの歴史と今を感じるアニバーサリーなステージ、熱気と興奮をそのままにお届けします!!
2022年11月に東京ガーデンシアターで4日間にわたり開催されたデビュー40周年コンサート最終公演の音源をアンコールまで含め全編収録。 デビュー曲「萠黄色のスナップ」から、ヒットを記録した「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、時代を彩ってきた数々の代表曲で一夜にバンドの軌跡を巡る。 玉置浩二の圧倒的な歌声に、煌びやかで繊細な武沢侑昂(G)と力強く剛健な矢萩渉(G)の対照的なツインギター、そして六土開正(B) の自由でありながらもどっしりと包容力のあるベースプレイ。この時療養中であった田中裕二(Drs) はVTRで時空を超えた共演を果たし、5人の安全地帯サウンドが繰り広げられてゆく。 コーラスに迎えたAMAZONSの艶やかなパフォーマンスやブラスセクションの分厚いアンサンブルに80年代を彷彿させる舞台演出が相まって、会場を埋め尽くした観客のボルテージは最高潮に。 旭川から始まったバンドの歴史と今を感じるアニバーサリーなステージ、熱気と興奮をそのままにお届けします!!
2022年、安全地帯デビュー40周年を迎え、それを記念して<安全地帯>作品のファン投票によるベストアルバムが発売!
2017年にデビュー35周年を迎えた安全地帯のアニバーサリーツアーより、2017年11月24日に行った日本武道館公演を音源化。
世界中が愛で溢れますように/世界に愛と平和を…V 安全地帯。 11月16日の土曜日の午後、全国の野球ファンたちの聖地として知られる阪神甲子園球場にて、安全地帯として初となる公演「安全地帯 IN 甲子園球場 “さよならゲーム"」が行われた。 冒頭のメンバーによる公式コメントのV とは、デビュー以来37年に渡って活動をともにしてきた5人のメンバーを意味するもの。ステージ後方のバックスクリーンに掲げられたVと記した5つの旗のもとに約3万8千人の大観衆が集結して行われた今回の公演は、約30年ぶりのスタジアムライブにして、長きキャリアを重ねて進化を続けてきた彼らの集大成を示すステージとなった。時代を超えて音楽シーンの頂点に君臨するロックバンド、安全地帯。玉置浩二自ら「さよならゲーム」と命名した、バンド史上初の甲子園球場ライブの模様を完全収録!
井上陽水、40年ぶりにポリドール(現ユニバーサルミュージック)に復帰! 2001年にリリースされ、80万枚の大ヒットを記録しカヴァーブームの先駆けとなった邦楽史上に残る名作「UNITED COVER」の第2弾
日本のレコード売上げ史上空前のヒットを記録した『氷の世界』に続く、1974年10月発表のLA録音アルバム。本人と安田裕美のギターを除いて、すべてLAのミュージシャンが演奏している。
大ヒットを記録したシングル「夢の中へ」を受けて制作、1973年12月に発表されたオリジナル3枚目。忌野清志郎との共作曲「帰れない二人」をはじめ、現行盤のCD未収録の「自己嫌悪」が収録されている。
73年の4月に厚生年金会館小ホールにて行なわれたライヴの模様を収録した名盤がハイブリッド仕様で登場。前72年の"哀愁"に続く2回目のソロ・ライヴにあたる本作を、臨場感あふれる音質で楽しめる。
72年12月にリリースされた2ndアルバム。当時のシーンを彷彿とさせるフォーク・サウンドが聴ける。後に本木雅弘がカヴァーし、ヒットした「東へ西へ」が収録。
ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!Digital Catalog
2022年11月に東京ガーデンシアターで4日間にわたり開催されたデビュー40周年コンサート最終公演の音源をアンコールまで含め全編収録。 デビュー曲「萠黄色のスナップ」から、ヒットを記録した「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、時代を彩ってきた数々の代表曲で一夜にバンドの軌跡を巡る。 玉置浩二の圧倒的な歌声に、煌びやかで繊細な武沢侑昂(G)と力強く剛健な矢萩渉(G)の対照的なツインギター、そして六土開正(B) の自由でありながらもどっしりと包容力のあるベースプレイ。この時療養中であった田中裕二(Drs) はVTRで時空を超えた共演を果たし、5人の安全地帯サウンドが繰り広げられてゆく。 コーラスに迎えたAMAZONSの艶やかなパフォーマンスやブラスセクションの分厚いアンサンブルに80年代を彷彿させる舞台演出が相まって、会場を埋め尽くした観客のボルテージは最高潮に。 旭川から始まったバンドの歴史と今を感じるアニバーサリーなステージ、熱気と興奮をそのままにお届けします!!
2022年11月に東京ガーデンシアターで4日間にわたり開催されたデビュー40周年コンサート最終公演の音源をアンコールまで含め全編収録。 デビュー曲「萠黄色のスナップ」から、ヒットを記録した「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、時代を彩ってきた数々の代表曲で一夜にバンドの軌跡を巡る。 玉置浩二の圧倒的な歌声に、煌びやかで繊細な武沢侑昂(G)と力強く剛健な矢萩渉(G)の対照的なツインギター、そして六土開正(B) の自由でありながらもどっしりと包容力のあるベースプレイ。この時療養中であった田中裕二(Drs) はVTRで時空を超えた共演を果たし、5人の安全地帯サウンドが繰り広げられてゆく。 コーラスに迎えたAMAZONSの艶やかなパフォーマンスやブラスセクションの分厚いアンサンブルに80年代を彷彿させる舞台演出が相まって、会場を埋め尽くした観客のボルテージは最高潮に。 旭川から始まったバンドの歴史と今を感じるアニバーサリーなステージ、熱気と興奮をそのままにお届けします!!
2022年、安全地帯デビュー40周年を迎え、それを記念して<安全地帯>作品のファン投票によるベストアルバムが発売!
2017年にデビュー35周年を迎えた安全地帯のアニバーサリーツアーより、2017年11月24日に行った日本武道館公演を音源化。
世界中が愛で溢れますように/世界に愛と平和を…V 安全地帯。 11月16日の土曜日の午後、全国の野球ファンたちの聖地として知られる阪神甲子園球場にて、安全地帯として初となる公演「安全地帯 IN 甲子園球場 “さよならゲーム"」が行われた。 冒頭のメンバーによる公式コメントのV とは、デビュー以来37年に渡って活動をともにしてきた5人のメンバーを意味するもの。ステージ後方のバックスクリーンに掲げられたVと記した5つの旗のもとに約3万8千人の大観衆が集結して行われた今回の公演は、約30年ぶりのスタジアムライブにして、長きキャリアを重ねて進化を続けてきた彼らの集大成を示すステージとなった。時代を超えて音楽シーンの頂点に君臨するロックバンド、安全地帯。玉置浩二自ら「さよならゲーム」と命名した、バンド史上初の甲子園球場ライブの模様を完全収録!
井上陽水、40年ぶりにポリドール(現ユニバーサルミュージック)に復帰! 2001年にリリースされ、80万枚の大ヒットを記録しカヴァーブームの先駆けとなった邦楽史上に残る名作「UNITED COVER」の第2弾
日本のレコード売上げ史上空前のヒットを記録した『氷の世界』に続く、1974年10月発表のLA録音アルバム。本人と安田裕美のギターを除いて、すべてLAのミュージシャンが演奏している。
大ヒットを記録したシングル「夢の中へ」を受けて制作、1973年12月に発表されたオリジナル3枚目。忌野清志郎との共作曲「帰れない二人」をはじめ、現行盤のCD未収録の「自己嫌悪」が収録されている。
73年の4月に厚生年金会館小ホールにて行なわれたライヴの模様を収録した名盤がハイブリッド仕様で登場。前72年の"哀愁"に続く2回目のソロ・ライヴにあたる本作を、臨場感あふれる音質で楽しめる。
72年12月にリリースされた2ndアルバム。当時のシーンを彷彿とさせるフォーク・サウンドが聴ける。後に本木雅弘がカヴァーし、ヒットした「東へ西へ」が収録。
ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!








































































