How To Buy
TitleDurationPrice
What’s future  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 01:39
Long Night out  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 05:48
eel valley street'22  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 04:48
summer F.  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 06:38
What’s underground  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 02:54
忙しくなる前に  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 04:00
次に会ったら  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 06:49
スロービーチダブ  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 05:59
song life for you  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 04:30
ナイトマチック(TARO OKADA Recreation)  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 09:58
What’s Thanks  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 05:20
ノーウォー  alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz 03:27
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 61:50
Album Info

futures初のフルアルバム『What's a future?』をリリース。

アルバムの楽曲制作は4月リリースのEP『次にあったら』の収録後、間もなく始まった。制作と並行しながらfutures主催のパーティー「New Now!」も回数を重ね、その実績はfuturesの音楽性だけでなくバンドとしての在り方に大きく影響を与えることとなった。futuresの楽曲の根底にあるレゲエによるビートのうねりとHip Hopによるタイトさは、制作の過程で彼らなりの解釈にたどり着き、より強固なグルーヴへと変化していることが感じられる。その表現は演奏によるものだけでなく作品としてのクオリティ自体を上げることにもつながり、futuresの全楽曲でサウンドエンジニアを務めるken akamatsu同行のもと、関西に所在するレコーディングスタジオ「MORG」や山中湖のプライベートロッジなど、その環境でしか録れない音にこだわり収録を行った。

Discography

Rock

"City Hip Music”を掲げた楠野遼(Vo.)と鈴木メイ(Ba.)によるプロジェクト・futures、自身7作目となるEP「TOKYO OWL」をリリース

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”City Hip Music”を掲げるfutures、ゲストにSPENSRを迎えたニューシングル「Summer Trip」リリース!

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"City Hip Music”を掲げ活動を続けているバンドfutures、5作目のEP「プレイバックしたって」リリース

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"City Hip Music”を掲げ活動を続けているバンドfutures、アツムワンダフルとのコラボ集EP “Good Time”をリリース! アツムワンダフルは奇妙礼太郎やアマイワナなどのサウンドメイクを担当し、「一服Track」としてインストゥルメンタルトラックのリリースやCM等映像作品のサウンドトラックも手掛けている。"YOU-ENCHI"、"Long Night out -アツムワンダフル Recreation-"、"パラダイス"と、更に遡ると昨年夏にリリースされた"Summer club"から数えると、おおよそ半年間にも渡りfuturesとアツムワンダフルは制作期間を共に過ごしてきた。futuresの持ち味でもあるレベルミュージックのいなたさをベーシックとして生かしつつ、華やかで仕掛けに富むアツムワンダフルのトラックが楠野(Vo.)の紡ぐ80年代のポップスの切なさを想起させるメロディーをより際立たせている。

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"City Hip Music”を掲げ活動を続けているバンドfutures、アツムワンダフルとのコラボ集EP “Good Time”をリリース! アツムワンダフルは奇妙礼太郎やアマイワナなどのサウンドメイクを担当し、「一服Track」としてインストゥルメンタルトラックのリリースやCM等映像作品のサウンドトラックも手掛けている。"YOU-ENCHI"、"Long Night out -アツムワンダフル Recreation-"、"パラダイス"と、更に遡ると昨年夏にリリースされた"Summer club"から数えると、おおよそ半年間にも渡りfuturesとアツムワンダフルは制作期間を共に過ごしてきた。futuresの持ち味でもあるレベルミュージックのいなたさをベーシックとして生かしつつ、華やかで仕掛けに富むアツムワンダフルのトラックが楠野(Vo.)の紡ぐ80年代のポップスの切なさを想起させるメロディーをより際立たせている。

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"City Hip Music”を掲げ活動するバンドfutures、アツムワンダフルとのコラボ第3弾シングル「パラダイス」をリリース!

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futures、2024年1作目となるシングル「Long Night out -アツムワンダフル Recreation-」をリリース!

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futures、クルーメンバーとのコラボシングル「That's New Now! (feat. New Now! crew)」をリリース!

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"City Hip Music"を掲げ活動するfutures、アツムワンダフルとのコラボシングル「YOU-ENCHI」をリリース!

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futures、6曲入りEP「Summer Club」をリリース!

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futures、8月リリースのEPより「downstaires」を先行リリース!

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Reggae、Hip Hop、シティポップ、オルタナティブ、、新世代が渦巻くTokyoの音楽シーンから生まれた“City Hip Music”バンド、futures(フューチャーズ)。 レゲエ、ダブを融合させたその音楽に着目したHONEY meets ISLAND CAFEがオファーしたサマーソングは、爽やかさと切なさが混在するサーフ・ダブ・トラック。 大人気サーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!

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“City Hip Music”を掲げ活動するfuturesが、2024年4月3日(水)にニューEP『プレイバックしたって』をリリースした。 本作は5作目となるEP作品。全4曲を収録している。 M1の“crazy future”は1曲を通して浮遊感のある

futures、ジャジーでグルーヴィーな新SG「YOU-ENCHI」リリース

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