Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Mr. Little guys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
|
DubStory alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
|
tea valley street(feat. 小林純平) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:32 | |
|
Re: 君におどらされて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:33 | |
|
Re: 次に会ったら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:18 | |
|
Tokyo summer music ’22(feat. 木谷直人) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | |
|
maybe blue(feat. kiarayui) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
|
asaborake alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
|
Brad new song alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 |
futuresから2作目となるアルバム「TOKYO OLD SCHOOL」をリリース。
昨年夏にリリースされた1stアルバムもまだ記憶に新しいが、およそ半年というハイペースで2作目の大型リリースとなる。 半年とはいえどその間にも多数のライブ・クラブイベントへの出演や、futuresが主催するパーティー”New Now!”が1周年を迎えるなど、バンドとしてのステップを挙げていった期間でもあった。 中でもクラブシーンとの関わりはfuturesの楽曲制作において新たなエッセンスとなり、アルバムのコンセプトにも影響を与えている。 アルバムタイトルである”TOKYO OLD SCHOOL”の”OLD SCHOOL”とはHip-Hop黎明期の一時代を指すものであり、今もなお多くのリスナーに愛されているジャンルである。タイトでストイックなビートトラックはそこから着想を得たものであるが、その上にfutures特有のダブサウンドが漂っており心地よい浮遊感を感じられるだろう。 今作のリードトラックとなる”DubStory”はメロディも正に80’sを思わせるような懐かしさもあるが、それでいて時代を匂わせすぎない絶妙なバランス感はVo.楠野のメロディセンスにより落とし込まれている。Key.土井とBa.鈴木のコーラスも効果的にメロディを際立たせ、futuresの3人にしか表現できないサウンドに仕上がっている。
News
futures、全4曲を収録した新EP『プレイバックしたって』リリース
“City Hip Music”を掲げ活動するfuturesが、2024年4月3日(水)にニューEP『プレイバックしたって』をリリースした。 本作は5作目となるEP作品。全4曲を収録している。 M1の“crazy future”は1曲を通して浮遊感のある
futures、ジャジーでグルーヴィーな新SG「YOU-ENCHI」リリース
“City Hip Music”を掲げ活動するfuturesが、2023年10月18日(水)にニューシングル「YOU-ENCHI」をリリースした。 本作のグルーヴの要となるのは、ウッドベースのループ。ジャズのフレーズをサンプリングした、クラシックヒップホ