Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Black Panther -- ケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:10 | N/A | |
2 | All The Stars wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:52 | N/A | |
3 | X -- ScHoolboy Q2チェインズサウディ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
4 | The Ways -- カリードスウェイ・リー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
5 | Opps -- ヴィンス・ステイプルズユーゲン・ブラックロック wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
6 | I Am -- ジョルジャ・スミス wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:28 | N/A | |
7 | Paramedic! -- SOB x RBE wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
8 | Bloody Waters -- アブ・ソウルAnderson .Paakジェイムス・ブレイク wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:32 | N/A | |
9 | King's Dead -- ジェイ・ロックケンドリック・ラマーフューチャージェイムス・ブレイク wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
10 | Redemption Interlude -- ザカーリ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 01:25 | N/A | |
11 | Redemption -- ザカーリベイブス・ウドゥモ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
12 | Seasons -- モジージャヴァリーズン wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
13 | Big Shot -- ケンドリック・ラマートラヴィス・スコット wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
14 | Pray For Me -- ザ・ウィークエンドケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
Interviews/Columns

連載
2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
Digital Catalog
ザ・ウィークエンド、コンサート・スペシャル『Live At SoFi Stadium』からの音源を収録したライブ音源をリリース
ザ・ウィークエンド、コンサート・スペシャル『Live At SoFi Stadium』からの音源を収録したライブ音源をリリース
ザ・ウィークエンドが2020年3月にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』をリリース。年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、ジム・キャリーなどが参加。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されている。
GOOD PRICE!ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。 ■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。 2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作『アフター・アワーズ』を完成させた。 ■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の全英シングル・チャート1位に輝いた。 「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。 ■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。 先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の新作、乞うご期待!
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!
第60回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ受賞 第58回グラミー賞にて最多5部門を受賞した、”声明リリシスト”。世界が待望した、約2年ぶりのニュー・アルバムが遂に完成。
この声が、今のアメリカの声となった。 ケンドリック・ラマー、あまりにサプライズなアルバム、CD遂にリリース! ■ケンドリック・ラマーが3月4日に突如配信リリースを行った『アンタイトルド・アンマスタード』が遂にCDとしてリリース!「タイトルなし、マスタリング前」と題された今作は8曲を収録し、昨年から今年にかけてアメリカのテレビ番組("The Tonight Show with Jimmy Fallon"や"The Colbert Report")や2月の第58回グラミー賞で未発表曲ながら披露されたてきた3曲も含んでいる。あまりにサプライズなリリースながら全世界で大絶賛をもって迎えられ、全米アルバム・チャートでは初登場1位を記録した。 ■ケンドリック・ラマーは昨年2015年『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』をリリース。2週連続全米アルバム・チャート1位、全英チャート初登場1位を記録。今年2月に開催された第58回グラミー賞では最多ノミネート、そして最多受賞アーティストとなった。同授賞式で見せたパフォーマンスも全世界で大絶賛を得た。 コンプトンという地域で育った彼が描く、リアルで内省的なリリック及び世界観が今のアメリカ社会に絶賛され、「現代アメリカの声」として絶大なる支持を得ている。元々同じ地域のレジェンド=ドクター・ドレ―にフックアップされたのがブレイクのきっかけではあったが、ドレーのアルバム『コンプトン』にフィーチャーされ、さらにアメリカで大ヒットしアカデミー賞にもノミネートされたN.W.A.のドキュメンタリー映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』にもエンドロールに登場したり、米「ビルボード」誌にその映画のインタビュワーとして登場するなどさらにその名前は浸透していき、その勢いは米オバマ大統領は2015年のお気に入り楽曲として同作収録「ハウ・マッチ・ア・ダラー・コスト」を選ぶまでに至ることとなった。 「ケンドリックは俺を驚かせてくれるポテンシャルを持ったアーティストだ」 ドクター・ドレー 「彼の音楽はとても素晴らしいものだからぜひ聴いてほしいの」 レディー・ガガ 「ケンドリックはこの時代のボブ・ディランである。聴けば彼のスケールがわかるさ。」 ファレル・ウィリアムズ
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
IFPI賞の初受賞やビルボードチャート史上初の快挙が話題となったトロント出身のアーティスト、ザ・ウィークエンドのデビュー・ミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』が、2011年3月21日のリリースから10周年を迎えることを記念して、3月21日(日)にオリジナル・サンプル/ミックスを含むオリジナル・バージョンをリリース! 当時、ザ・ウィークエンドのウェブサイトにて無料で公開していたミックステープが、全てのストリーミング・プラットフォームで配信を開始しました。
アリアナ・グランデ、大ヒットアルバムの10周年を記念した『My Everything (Tenth Anniversary Edition)』をリリースし初めてデジタル配信やアナログ盤に収録される曲がボーナス・トラックに!
アリアナ・グランデ、大ヒットアルバムの10周年を記念した『My Everything (Tenth Anniversary Edition)』をリリースし初めてデジタル配信やアナログ盤に収録される曲がボーナス・トラックに!
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
Digital Catalog
ザ・ウィークエンド、コンサート・スペシャル『Live At SoFi Stadium』からの音源を収録したライブ音源をリリース
ザ・ウィークエンド、コンサート・スペシャル『Live At SoFi Stadium』からの音源を収録したライブ音源をリリース
ザ・ウィークエンドが2020年3月にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』をリリース。年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、ジム・キャリーなどが参加。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されている。
GOOD PRICE!ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。 ■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。 2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作『アフター・アワーズ』を完成させた。 ■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の全英シングル・チャート1位に輝いた。 「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。 ■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。 先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の新作、乞うご期待!
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!
第60回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ受賞 第58回グラミー賞にて最多5部門を受賞した、”声明リリシスト”。世界が待望した、約2年ぶりのニュー・アルバムが遂に完成。
この声が、今のアメリカの声となった。 ケンドリック・ラマー、あまりにサプライズなアルバム、CD遂にリリース! ■ケンドリック・ラマーが3月4日に突如配信リリースを行った『アンタイトルド・アンマスタード』が遂にCDとしてリリース!「タイトルなし、マスタリング前」と題された今作は8曲を収録し、昨年から今年にかけてアメリカのテレビ番組("The Tonight Show with Jimmy Fallon"や"The Colbert Report")や2月の第58回グラミー賞で未発表曲ながら披露されたてきた3曲も含んでいる。あまりにサプライズなリリースながら全世界で大絶賛をもって迎えられ、全米アルバム・チャートでは初登場1位を記録した。 ■ケンドリック・ラマーは昨年2015年『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』をリリース。2週連続全米アルバム・チャート1位、全英チャート初登場1位を記録。今年2月に開催された第58回グラミー賞では最多ノミネート、そして最多受賞アーティストとなった。同授賞式で見せたパフォーマンスも全世界で大絶賛を得た。 コンプトンという地域で育った彼が描く、リアルで内省的なリリック及び世界観が今のアメリカ社会に絶賛され、「現代アメリカの声」として絶大なる支持を得ている。元々同じ地域のレジェンド=ドクター・ドレ―にフックアップされたのがブレイクのきっかけではあったが、ドレーのアルバム『コンプトン』にフィーチャーされ、さらにアメリカで大ヒットしアカデミー賞にもノミネートされたN.W.A.のドキュメンタリー映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』にもエンドロールに登場したり、米「ビルボード」誌にその映画のインタビュワーとして登場するなどさらにその名前は浸透していき、その勢いは米オバマ大統領は2015年のお気に入り楽曲として同作収録「ハウ・マッチ・ア・ダラー・コスト」を選ぶまでに至ることとなった。 「ケンドリックは俺を驚かせてくれるポテンシャルを持ったアーティストだ」 ドクター・ドレー 「彼の音楽はとても素晴らしいものだからぜひ聴いてほしいの」 レディー・ガガ 「ケンドリックはこの時代のボブ・ディランである。聴けば彼のスケールがわかるさ。」 ファレル・ウィリアムズ
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
IFPI賞の初受賞やビルボードチャート史上初の快挙が話題となったトロント出身のアーティスト、ザ・ウィークエンドのデビュー・ミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』が、2011年3月21日のリリースから10周年を迎えることを記念して、3月21日(日)にオリジナル・サンプル/ミックスを含むオリジナル・バージョンをリリース! 当時、ザ・ウィークエンドのウェブサイトにて無料で公開していたミックステープが、全てのストリーミング・プラットフォームで配信を開始しました。
アリアナ・グランデ、大ヒットアルバムの10周年を記念した『My Everything (Tenth Anniversary Edition)』をリリースし初めてデジタル配信やアナログ盤に収録される曲がボーナス・トラックに!
アリアナ・グランデ、大ヒットアルバムの10周年を記念した『My Everything (Tenth Anniversary Edition)』をリリースし初めてデジタル配信やアナログ盤に収録される曲がボーナス・トラックに!
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
Interviews/Columns

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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…