Title | Duration | Price | |
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WICKED WICKED SEXY BODY -- SKETCH mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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本当はな -- チンピラー mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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駄洒落 -- cranky mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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吸う族 -- BROWN STAR mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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ウッザイ事はおいといてほら皆こっちによっといで -- G-MAN mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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メッタにそうないチャンス -- KEWPIE CORE mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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モッコリスト -- PAPA LARGE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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猫竿師 -- 竿師 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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オッパイいっぱい食べちゃいたい -- SUPER K mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | |
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GAL PICKNEY -- BUFF MAN mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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SMILE ALL THE TIME -- STRIKE VOICE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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エブリサプリ -- ZendaMan mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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GIVE ME DA SMILE -- ZYNIE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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飛べる -- BUKKY RANKIN mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 |
全国から総勢14人の「ラガたがりや」が歌枕スタジオに集結。この男達今まさにラガ真っ盛り!!
Discography
他ジャンルにもファンが多い長年ダンスホール・レゲエシーンを牽引するDEEJAY・RUDEBWOY FACE主宰レーベル<Magnum Records>から、魔改造ダンスホールのワンウェイアルバム『Bad Like 90’s Riddim』が配信リリース!Aby、Akane、J-REXXX、Jr. Santa、Rudebwoy Face、RUEED、ZENDAMANが参加。KILLANAMIがプロデュース、90sの某名曲ダンスホールをサンプリングした最先鋭のダンスホールが、OGから新鋭まで最前線で活躍するアーティストによって十人十色のGal讃歌、GUN TUNEに変貌。レゲエファンだけでなく、AMAPINIGHTやFULLHOUSE、LOCAL WORLD、K/A/T/O MASSACREといったパーティー好き、あたらしいダンスミュージック好きも堪能出来る腰砕必須の鮮烈新バンガーが完成。
他ジャンルにもファンが多い長年ダンスホール・レゲエシーンを牽引するDEEJAY・RUDEBWOY FACE主宰レーベル<Magnum Records>から、魔改造ダンスホールのワンウェイアルバム『Bad Like 90’s Riddim』が配信リリース!Aby、Akane、J-REXXX、Jr. Santa、Rudebwoy Face、RUEED、ZENDAMANが参加。KILLANAMIがプロデュース、90sの某名曲ダンスホールをサンプリングした最先鋭のダンスホールが、OGから新鋭まで最前線で活躍するアーティストによって十人十色のGal讃歌、GUN TUNEに変貌。レゲエファンだけでなく、AMAPINIGHTやFULLHOUSE、LOCAL WORLD、K/A/T/O MASSACREといったパーティー好き、あたらしいダンスミュージック好きも堪能出来る腰砕必須の鮮烈新バンガーが完成。
最悪なシナリオが現実となってしまった混沌とした世の中にZENDAMANが痛烈なメッセージを送る。黙ってられないラガマフィンが新曲"WAR IS A BUSINESS"を緊急リリース! *今作売上金は公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン ジャパン"ウクライナ危機 緊急子ども支援"に一部寄付されます。
「Zenda Mi Zenda」がYouTubeでも話題で 1st アルバム「ZENDA MI WORLD」が好評だったZENDAMANが間髪入れずにE.P「Mad !Sick!Zenda Good!」をリリース!
MIGHTY JAM ROCK 20th ALBUM YEARとなる2020年、往年のMJR RECORDS RIDDIMで様々なアーティストをリリースするトリビュート企画 "JOINT WORKS" 今回は"3 THE HARDWAY I" RIDDIMで2000年生まれ岩手出身の最注目若手DeeJay ZENDAMANをリリース!
1985年に大ヒットを生んだあのリズムをSATIAN STUDIOが大胆にリメイク!Mr.現場ことG-MAN率いる滋賀のMAD MAD CREWが後発で参戦!
1985年に大ヒットを生んだあのリズムをSATIAN STUDIOが大胆にリメイク!Mr.現場ことG-MAN率いる滋賀のMAD MAD CREWが後発で参戦!
京の都のレジェンド、キングカーティスフライ賛歌。オケは「10%」、ジャケは京都のHIPHOP DJ/ イラストレーターの「しおつ工房。」 『ランキング以外にもKINGがいること覚えとき』
“恋は砕け散って、愛が止まらない”新潟生まれ新潟育ち、人気急上昇中レゲエDee-Jay“ZYNIE”の自身初となるデジタルSINGLE配信が満を持して今、ドロップ!!かつてこんなにも熱い失恋ソングがあっただろうか?! さぁ、叫んで何もかも忘れてしまおう。
あの爆走シリーズが帰ってきた!ジャパニーズレゲエの新時代を切り開いた、RED SPIDERによるジャパニーズレゲエダブミックスシリーズ最新作! ”黒”versionはまるでおもちゃ箱をひっくり返したかのようにバラエティに溢れた楽曲が満載!もちろんおなじみのスペシャルナレーションや楽しいインタールードも収録!もう誰もRED SPIDERを止められない!
自主レーベル「Chewing Gum and Dreams」を立ち上げ、EP「23」のリリース、自身初となるクラブ全国ツアー「DJ TATSUKI 23 CLUB TOUR」を開催したDJ TATSUKIが新曲をリリースした。 MUDとZENDAMANを客演に迎えた本楽曲は、DJ TATSUKIが一人の女性に向けて楽曲を作りたいとMUDにオファーしたところから制作がスタート。 トラックはDJ TATSUKIが20代前半に聴き込んだ楽曲『Hey Lady / KEN-U』をサンプリング。KEN-Uにも許可を得た公式楽曲となる。
自主レーベル「Chewing Gum and Dreams」を立ち上げ、EP「23」のリリース、自身初となるクラブ全国ツアー「DJ TATSUKI 23 CLUB TOUR」を開催したDJ TATSUKIが新曲をリリースした。 MUDとZENDAMANを客演に迎えた本楽曲は、DJ TATSUKIが一人の女性に向けて楽曲を作りたいとMUDにオファーしたところから制作がスタート。 トラックはDJ TATSUKIが20代前半に聴き込んだ楽曲『Hey Lady / KEN-U』をサンプリング。KEN-Uにも許可を得た公式楽曲となる。
RUDEBWOY FACE の声掛けのもとに集まったFAR EAST REGGAE CRUISE に乗り合わせたラガな仲間達13名がKillaNamiが作ったラガヒップホップなトラックに至極のマイクリレーを落とし込んだ極上の一曲が堂々のリリース!それぞれのリリックからトラックに至るまで全てクルーズ船上で作られたPositive Vibration 溢れる一曲となっている。また、ベテランから新生アーティストまでが参加してるあり得ない面子にも注目だ!
RUDEBWOY FACE の声掛けのもとに集まったFAR EAST REGGAE CRUISE に乗り合わせたラガな仲間達13名がKillaNamiが作ったラガヒップホップなトラックに至極のマイクリレーを落とし込んだ極上の一曲が堂々のリリース!それぞれのリリックからトラックに至るまで全てクルーズ船上で作られたPositive Vibration 溢れる一曲となっている。また、ベテランから新生アーティストまでが参加してるあり得ない面子にも注目だ!
東京を拠点に幅広く活動をしているTokyo Young VisionのフロントマンであるYoung DaluがDALUに改名し、ニューアルバム「Unbirth」をリリース。Kalassy Nikoff (AK-69)、LEX、OZworld、Vingo (BAD HOP)、など豪華アーティスト勢を客演に迎えた、全15曲で構成される。制作に約1年半をかけたDALU渾身の作品となっているが、前作にてその片鱗を見せたPop Punk/Rock調の音楽感性を、最大限研ぎ澄ましたものとなっている。客演のほとんどがHip Hopアーティストであり、まさにPop Punk/RockとHip-Hopの融合を巧みに見せた力溢れる楽曲の数々に注目してもらいたい。
東京を拠点に幅広く活動をしているTokyo Young VisionのフロントマンであるYoung DaluがDALUに改名し、ニューアルバム「Unbirth」をリリース。Kalassy Nikoff (AK-69)、LEX、OZworld、Vingo (BAD HOP)、など豪華アーティスト勢を客演に迎えた、全15曲で構成される。制作に約1年半をかけたDALU渾身の作品となっているが、前作にてその片鱗を見せたPop Punk/Rock調の音楽感性を、最大限研ぎ澄ましたものとなっている。客演のほとんどがHip Hopアーティストであり、まさにPop Punk/RockとHip-Hopの融合を巧みに見せた力溢れる楽曲の数々に注目してもらいたい。
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
LEF-Tの幻の名曲"SONG OF MY TOWN"が遂にリリース。 RAFUU初となる生バンドのトラックは、本場JAMAICAのTUFF GONGスタジオにて製作。 そして客演にMEDZ所属のレゲエアーティスト"ZendaMan"を迎えたREMIXバージョンとなっています。 それぞれの田舎街を歌った"コンチサイドアンセム"となっております。
LEF-Tの幻の名曲"SONG OF MY TOWN"が遂にリリース。 RAFUU初となる生バンドのトラックは、本場JAMAICAのTUFF GONGスタジオにて製作。 そして客演にMEDZ所属のレゲエアーティスト"ZendaMan"を迎えたREMIXバージョンとなっています。 それぞれの田舎街を歌った"コンチサイドアンセム"となっております。
RUDEBWOY FACEの最新アルバム『JAM DOWN』に収録の"MARIWANA"が、ZENDAMANを新たに客演として迎え至極のチルアウト・ダンスホールへと進化した。 MEDZ MUSIC手がけるトラックと、Soul Syndicateによる1978年の同名曲を引用したフックは一度聴けば病みつきになること間違いなし。 レゲエ・カルチャーの礎とも言える精神とメッセージが込められたリリックは、混沌の世の中を生き抜くすべての人をあたたかい煙で包み込む。ゆっくり深呼吸して音に身を委ねれば、Rudebwoy Faceの導くダンスホールの桃源郷へ、きっとたどり着けるだろう。
000年代初頭より活動するジャパニーズ・レゲエ・ディージェイの筆頭格、CHEHONの約5年ぶりとなるオリジナル・アルバム。盟友である格闘家、平本蓮のテーマ曲として書き下ろした「CHAMPION ROAD」などを収録。
000年代初頭より活動するジャパニーズ・レゲエ・ディージェイの筆頭格、CHEHONの約5年ぶりとなるオリジナル・アルバム。盟友である格闘家、平本蓮のテーマ曲として書き下ろした「CHAMPION ROAD」などを収録。
Tokyo Yuong Vision,Normcore Boysなどの主要メンバーであるラッパーYoung Daluと、YouTubeチャンネル”ZENDA MI ZENDA”で人気を博すレゲエディージェイZENDAMANが、モデルとしてファッション業界を沸かし続ける女性SAKURAの女心を奪い合うストーリー。
- 寄せては返す、恋と人生はライク・ア・ウェーヴ。- 南風に乗って届いた、音楽の便り。 心地いいレゲエのリズムに、どこか懐かしい歌声とメロディー。 若い頃に漠然と夢見てた、あの南の島の楽園がいま目の前によみがえる…。 便りの主は、レゲエの聖地ジャマイカで結成された新感覚オルタナティブ・バンド”DUNNS RIVER(どんずりばー)”。 1st EP『りばたん』から約2年ぶりとなる新作『PON DE WAVE』がついに到着した。 全面プロデュースを手がけるのは、ジャマイカ~日本~世界を股にかけ活躍するレーベルMedz。そこに絡み合うヴォーカルRINGO(元The Explosions)のみずみずしい歌声。 長年シーンに携わりレゲエの<ツボ>を知り尽くした両者が、さらに色んな音楽要素を飲み込んで作り上げた2021年式のタイムレス・ミュージックだ。 タイトル通りの極上なオープニングトラック“High Grade Wave”、今注目度ナンバーワンの若手ディージェイZENDAMANを迎えた軽快なシティ・ポップ“Sunshine Disco”、断ち切れない未練を歌った切ないラヴァーズ・チューン“Baby Tonight”など、序盤から無条件に身体が揺れ動くチルアウト・サウンドがひしめき合う。 また、賛美歌からインスピレーションを得たというバラード“ひかりのうた”や、TheExplosions時代の名曲をセルフ・リメイクした“Love Reggae Music”と、終盤へ聴き進め るほどにRingoの等身大のリリックとメッセージが深く心へと染み渡っていくだろう。 潮の満ち引きのように揺れ動く恋心や、つい不安が訪れてしまう毎日のとなりに。 この一枚があれば、つらさも楽しさも全部同時に抱きしめさせてくれるはず。 海を越えてどこかへ旅するのは難しくても、音楽で今すぐ楽園にひとっ飛び。 貴方だけのトロピカルなひとときを、さぁお楽しみください。
日本のレゲエ界に、沢山のヒット曲をリリースしてきたJ-REXXX。 その楽曲のほとんどを共に生み出してきたプロデューサー774(DIGITAL NINJA)。彼らが、本アルバムで辿り付いたコンセプトは”いなたい”。懐かしのレゲエダンスホールに感じる、“いなたい”匂いをまとったアルバムを追求してきた。これまでも、ダンスホールレゲエに軸足を置きながら、楽曲に進化を求めてきた彼らだが、本アルバムでは自分達がレゲエにハマった当時の衝動を探りつつ、しっかりと消化された楽曲が並ぶ。懐かしくもあり、しっかりと現代にアップデートされた14曲。相変わらず楽曲ごとのインパクトは強烈で、アルバムとしても彼らの多彩さを強く感じられる。進化を求め、臆せず原点に立ち返ることで完成したアルバムは、その名の通りORIGINAL。
切っても切れないものがある。また歴史に音が鳴る。風輪とG-MANが音楽を通じて繋がった全ての仲間とファミリーに捧げるアンセム。10%制作のクールなリディムトラックにも注目。
海、パーティー、仲間、そして恋。この夏はもう二度と戻って来ないから、嫌なことは忘れておもいっきり踊りたい。 Dunns RiverがREGGAE界で最もHotなヤングアーティスト、ZENDA MANをfeatし、夏の楽しみを詰め込んだこの曲で Let's summer disco !!
MIGHTY JAM ROCK のRIDDIMで数々のアーティストをフューチャーした"JOINT WORKS"の楽曲を中心にオリジナルDUBを含めたジャパニーズレゲエのノンストップDJ MIX
MIGHTY JAM ROCK のRIDDIMで数々のアーティストをフューチャーした"JOINT WORKS"の楽曲を中心にオリジナルDUBを含めたジャパニーズレゲエのノンストップDJ MIX
デビューから21年に渡りダンスホールの最前線に立ち続けるRUDEBWOY FACEが、 ロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム『JAM DOWN』からのシングルカット曲である『RAGGAMUFFIN LIFE』のREMIX集。ゲストにはJAPANESE HIP HOP界のレジェンド逹や現行レゲエ、ヒップホップシーン最注目の歌い手逹が参加。 浮遊するサックスの音色が哀愁を誘う、ラガヒップホップのテイストを織り込んだトラックに、アーティストそれぞれのMUSIC LIFEをリリックとフロウで綴るエモーショナルな作品。
News
ASOUND、ダンサブルな新SG「オリジナル REGGAETON REMIX feat. ZENDAMAN」リリース
ASOUNDが2023年11月22日(水)にニューシングル「オリジナル REGGAETON REMIX feat. ZENDAMAN」をリリースする。 ジャマイカ在住の注目若手Deejay、ZENDAMANを客演に迎えた本作。同じくジャマイカ在住のトラッ
【急上昇ワード】ラガマフィンな男たち集結『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』配信開始
RUDEBWOY FACE「RAGGAMUFFIN LIFE」のREMIX集『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』が配信スタート。 「RAGGAMUFFIN LIFE」は、RUDEBWOY FACEがロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム
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![おすすめの2.3枚(2012/12/5~2012/12/11)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013010100/banner.jpg)
その他
おすすめの2.3枚(2012/12/5~2012/12/11)
あけましておめでとうございます!! 2013年がやってきました。このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。今回は新春スペシャルということで、お正月に楽しんでほしい作…
![おすすめの2.3枚(2012/12/5~2012/12/11)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012120500/banner.jpg)
インタヴュー
おすすめの2.3枚(2012/12/5~2012/12/11)
早いところはすでに忘年会が始まる時期ではないでしょうか! お酒呑むのに忙しい毎日がやってきそうです。そんなことにはお構いなしに、新たな素晴らしい音源たちが続々とリリースされています。ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたの…