ACEMARK

誰かと同じじゃ物足りなくて、どうにかしてこの人生を輝かせたい。見上げた夜空に流れた一筋の流れ星、きっと誰もが主人公でありスーパースターなんだ。レゲエアーティスト "ACEMARK"とHIP HOP界で活躍するトラックメーカー"NARISK"の共同作品。

誰かと同じじゃ物足りなくて、どうにかしてこの人生を輝かせたい。見上げた夜空に流れた一筋の流れ星、きっと誰もが主人公でありスーパースターなんだ。レゲエアーティスト "ACEMARK"とHIP HOP界で活躍するトラックメーカー"NARISK"の共同作品。

「胸の中のBAD MIND、この炎で燃やしちまいたい」 2022年、未だ争いの耐えない混沌とした世界に感じる思いを極上のジャマイカンサウンドとともにACEMARKが歌うメッセージソング。

「真実よく見て、愛を貰う自然」 何かと情報に溢れる現代を生きていれば、自然が与えてくれるたくさんのヒントを見落としがちだ。 福岡ヒップホップ界のクルー「YELLA DIGOS」よりPEAVISをフューチャリングした本作品は、同世代としての二人の目に写る世界に残したかったメッセージを詰めた。

「銃は遊びの道具ではない」この曲はレゲエの故郷ジャマイカのスラム街で起きた実話を元にした。軽々しく他人の銃の話をするBAD MINDに向けた天誅の一曲。

DANCEHALL REGGAE ARTIST "ACEMARK（エースマーク）の新曲は"現代社会の難病「妄想癖」に向けて爆弾投下！SNSに寄生する”パラサイト”を一掃する一曲。

ACEMARK 1st EP - KOKOKARA 「ジャマイカから、壱岐島から、今この場所この時から」タイトルのKOKOKARA(ここから)というコンセプトを一曲一曲に落とし込んだ本作は、レゲエの本場ジャマイカで活動するMEDZ MUSICのプロデューサーGACHAをはじめ、JUMBO MAATCH、ZENDAMAN、その他にもジャマイカ・日本から多数のミュージシャン達が製作に参加した、まさに「日本とジャマイカを音楽で繋いだ一枚」

新しい道を選ぶときはいつも「勇気」ってやつが必要だ。 長崎県壱岐市出身レゲエアーティストACEMARK(エースマーク)が歌う、挑戦をやめない人への応援歌。 まずはココカラ、始めようイマカラ。