2016/11/30 16:29

ディストピアに鳴り響く、モダン・マシン・ソウル、yahyel──ハイレゾ配信開始

アルバムに先行した500枚のシングルCDはほぼ即完状態、すでにライヴなどでも大きな評判を集めているyahyel。2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成(現在はさらにVJに山田健人、ドラマーに大井一彌がくわって5人)されて、活動2年弱で11月23日に1stアルバム『Flesh and Blood』をリリースする。池貝のエモーショナルなヴォーカルと、スペースを活かしたクールなエレクトロニック・トラックは、昨今のベース・ミュージックやビート・ミュージック以降のサウンドメイキングを備えたインディR&Bとシームレスに並ぶ感覚のものと言えるだろう。

アルバムには、昨年自主制作でリリースされた楽曲や新たにミックスされたアルバム・ヴァージョンとして収録されている。マスタリングは、エイフェックス・ツインやアルカ、ジェイムス・ブレイク、フォー・テット、FKAツイッグスなどを手がけるマット・コルトンが担当し、その鋭利なサウンドをより的確に鳴らしている。OTOTOYでは、本作のハイレゾ版の配信を開始。アルバム全体の予約購入で歌詞を掲載したデジタル・ブックレットも付属する。



デジタル・ブックレット付き

yahyel / Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
【Track List】
01. Kill Me
02. Once
03. Age
04. Joseph(album ver.)
05. Midnight Run(album ver.)
06. The Flare
07. Black Satin
08. Fool(album ver.)
09. Alone
10. Why

【配信形態 / 価格】
24bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
ルバムまとめ購入 2,571円(税込)

INTERVIEW : yahyel

ブルージーな池貝のヴォーカルと、音数を徹底的に絞り込んだエレクトロニック・スローモー・ファンク。クールすぎるにもほどがある、yahyalとは、この国を拠点としながらも、つまりは僕らがいま、ある程度見ることのできる欧米を中心としたポップ・ミュージックの網目の中にいる、そんなグループだ。ベース・ミュージックやビート・ミュージック、そして現代ジャズなどの叡智が溶け込んだ、エレクトロニックなR&B。はっきりとそうした目線で作られている、というか、その目線こそが、まさに彼らの音楽的なポイントでもある。


インタヴュー&文 : 河村祐介

僕たちがもっているものを組み合わせるとこういう音になった

──ヴォーカルやエレクトロニクスが3人、そこにライヴ・ドラマー、VJという編成ですけど、わりとこの編成でヤイエルのサウンドが決まったという感じですか?

池貝 : ライヴにおいて、そのパフォーマンスに関しては「これだな」っていうのができた。彼らふたりは加入前から手伝ってもらっていて、海外でのライヴも含めて濃密な時間を過ごしてきていて。だからいろいろなことが1年間あった上でのメンバーとして迎え入れた感覚で、僕たちが作っているもののコンセプトもしっかり共有していて。それが大事だったと思います。

──音楽的にはどうですか?

池貝 : それはこれからですよね。いまのところはドラムもライヴだけで。

篠田 : トラック作るのはまた別のステップだよね。今回は叩いてもらったのも「The Flare」って曲の、サビの後のタムの部分だけだし。

──アルバムの制作は、基本元からいた3人ということですね。

池貝 : 基本はそういう言い方になるかもね。

──世界を目指す、それに即した音楽性だと思うんですが、ベース・ミュージック、インディR&Bになったというのはなにかあるんですか?

篠田 : 手元にあるスキル、それともとからこういう音が好きだったというのもありますし、こうした音楽のフォーマットがオンタイムで受け入れられるシーンがある。そういう土壌は理解していて、そこに僕たちがもっているものを組み合わせるとこういう音になったという感じです。ガイ(池貝)は、もともとブルースマンで黒いヴォーカル、倍音やブレスの多いヴォーカルが歌えて、もんちゃん(杉本)は個人でIDMやポストダブステップ的なトラックを作りためてて。これを組み合わせたら、そういう音になるなっていう。

──リズムとメロディと、大きくわけてふたつの要素があると思うんだけど、ヤイエルの場合って一番最初に楽曲ってどこから出てくるんですか?

杉本 : ものによるよね、コードからくるときもあるし。もっと「こういう音で作ってみたい」って単純にくることもある。

池貝 : メロディまで作っておいて、デモができる場合もあったりいろいろあるよね。

篠田 : 弾き語りであったものにトラックをつけていくというのもあるし。

──全員が持ち寄るってことですね。わりといわゆるバンドでもないので、自由度が高い音楽性だと思うんですが、やはり「歌があってのヤイエルの楽曲」みたいな感覚はあるんですか? 例えばインストとかは作る可能性は?

池貝 : いや、ぞれは全然あってもよくて。

篠田 : その曲によって、表現したいもの次第だよね。むしろ「歌をいちばん前に出したいから、トラックはビートぐらいしか鳴っていない」みたいなパートがある曲も作るし。そのあたりは曲のコンセプト次第。このアルバムに入っている「Alone」って曲のサビも、ガイが歌っているんだけど、その声を、ほぼヴォイス・サンプルがなっている感覚で使っている。

池貝 : 声にも、楽器、サンプルとしての使いかたも大いにあって。電子音楽のなかの脈略のなかでの声の使いかたという感じで。いわゆるヴォーカルと呼ばれているものだけではなくて。それは僕らのやっている音楽の武器というか、いろんな使い方があってもいいんじゃないかなと。

──役割分担はあるんですか? グループやバンドによってはアイディアを持ってくる人、ジャッジの側の人、もっとエンジニア的な人、もしくプレイヤーとか決まっている場合があるじゃないですか?

池貝 : 全員が全部やるっていうのが多いですね。原型の元ネタは僕が作ってくることも多いんですけど。そこは原型で、それをどうやってこの3人で叩くかっていうのがヤイエルの本質で。

篠田 : 手を動かして、ブラッシュアップするという作業はもんちゃん(杉本)が多いかな。

──テクニカルな、エンジニア的な?

杉本 : そうですね。どういう音を出したらいいのかっていうのをアイディアはあるんで。どうやって形にしていくのかっていう。そこに、さらにアップデータされたアイディアをミル(篠田)くんが作ることもあるし。

ジェイムス・ブレイクとか、チルウェイヴ、そちらのほうがシンパシーがある

photo by Shun Komiyama

──サウンド的には基本が、ベース・ミュージック、ビート・ミュージックの感覚、それ以降のR&Bっていう感覚だと思うんだけど。わりと世界規模でいくと、アメリカにしろUKにしろ、いわゆる英米圏ではポップ・ミュージックのいち要素になっているわけですけど、いま日本でいうとそこのところ空白だったのが、やっとヤイエルのような存在が出てきたというか。

池貝 : 正直、いま日本のシーンにそういうものがないからといって、自分たちがそれをやるというような自負ないですね。

篠田 : もちろん客観的に言えば、世界的には標準のプラットフォームになっていると思うので、そこに乗って外へと出て行きたいというのはあるけど、日本のシーンに対してなにかをしたいというのは正直ないですね。

──外に向いていると。あとはDJカルチャー的なもの、例えばベース・ミュージックとかビート・ミュージックってそういう側面も構成要素としてはあると思うんですけど。メンバーがDJをやっていてみたいなのはない? ベース・ミュージックといってもジェイムス・ブレイクや、ディスクロージャーみたいな海外でいうところのポップではなく、わりと12インチ的な。

杉本 : ビートポートとかで買うっていうのはありますよ。

池貝 : それぞれがあると思いますよ、各個人ではもちろん。

篠田 : ただ、バンド・カルチャーでも、DJカルチャーでもない「くくり」……例えばシンガー・ソング・ライターとビートメイカー、それが融合して以降のもの。そういったスタンスが僕らの念頭にあるという感じですね。2000年代後半以降のジェイムス・ブレイク・ブレイクとか、あとはチルウェイヴの人でもいいんですけど。いわゆるゴリゴリのDJミュージック的なベース・ミュージックの人たちよりかは、そっちの方がシンパシーがあるかな。

池本 : DJカルチャーのひとたちが、そっちの流れにもいっているっていうのもあるしね。

篠田 : もちろん逆もね。

──ミックスのバランスを聴いててもそこはすごく自覚的なのかなと。サブベースがブンブンなっているようなものじゃなくて、もうちょっと、ポップ・ミュージックとしての方向に軸足があるというか。

池貝 : さっきでてきた様なアーティストたちの音を参考にして、マット・コルトンにミックスをしてもらって。もちろん、ベース・ミュージックやDJカルチャーにも影響受けてるんですけどね。

杉本 : それを選ばなくてはいけないということではなくて。

池貝 : 楽曲によっては選んで使うこともあるかもしれないけど、今度のアルバムに収録されている楽曲に関しては、ブリブリのベースやビートは押し出しているわけではないと。

──いまの日本のシーンだと、いわゆるロック・バンド的な体裁がないというだけで、いきなりクラブ・ミュージックみたいに言われることもあるのかなと。いまそういう感覚のアーティストが、日本のポップ・ミュージックのなかに少ないだけに。とはいえ、ジ・インターネットとかライとかを、たぶんヤイエルを聴いてる若い世代はそういう海外のものを普通のポップスとして聴いているんだと思うけど。日本において語られるときに、そのくくりがないだけで。

篠田 : その通りだと思います。

池貝 : 僕らとしては、それを突き付けたいですけどね。そういうものがいま「ない」っていう状態に対して。

制作時の会話量は圧倒的に多いと思う

メンバーでもあるdutch tokyo(山田健人)によるMV『Once』より

──若干プロダクションの話を。サウンド的に「この機材を」みたいな決まった機材ありますか?

池貝 : 難しいですね。

──もう少し質問を変えると、ドラムとか特徴的ですよね。

池貝 : どうなんだろう。

大井 : ドラム……ライヴで言えば、リズムに関して言えばドラマーの僕がビートメイクするわけじゃなくて、ドラムを演奏したことない彼ら3人がビートを作って、DJカルチャー的な文脈からリズムを引っ張ってきたり。そういうサンプルをもらって、パッドで叩くというスタイルですね。作っているのがドラマーではないっていう感覚なんですよね。

──ドラマーとして見たときに叩いてみてどうですか?

大井 : すごいおもしろいですね。海外で時流にのっている、例えばグラスパー以降のジャズとかエクスペリメンタルなエレクトロと人間が生で演奏することの半分半分をとがってやれているという人はいないので。

photo by Shun Komiyama

──グラスパー以降のジャズ的なものってどうですか? 自然に聴いているという感じ? それとももうちょっと分析的に聴いてます?

篠田 : ここに入ってる「Black Satin」っていう曲とかは意図的にやっている部分はあるけども。ネオソウル的な揺らし方とか、ビートの置き方とか。

──でも、そこだけじゃないっすよね。アルバムは。

篠田 : そう、そこだけで語られるのは違和感はあるけど。

杉本 : でも俺はわりとあのビートは、単純にしっかりとヒップホップってもちろんディラかな。

篠田 : ロバグラがディラに影響受けているから一巡しているんだろうけど。

池貝 : でもフルームとかのトラックもそういう感覚ってあるじゃん。「Kill Me」のキックの位置とか俺が置いたけど、あれとかはどっちかというフルームとかそっちの影響っていうか。

大井 : 黒人のビートのマナーをたどっているということではなくても、ビートはちゃんとなまっているってそういうところなんですよね。

篠田 : フルームとかムラ・マサとかがやろうとしていることもそういう感じだと思うんだけどな。

──いまのやりとりがすごく興味深かったんですが、わりと楽曲制作においてもこういった批評というか議論みたいなことはやっているんですかね。

篠田 : むちゃくちゃしますね。

杉本 : さっきの固定の機材が……っていうのに答えられなかったのは、いろいろ試して分析しているっていうのもあると思うんですよ。

篠田 : このシンセ参考に……っていうと、YouTubeにわりとチュートリアル的な動画あって、その都度、曲のアイディアに合わせて取り入れていくということをやってて。だから「これ」って機材はないかもしれない。

池貝 : 編集能力というか、「あの曲のあの部分がアイディアとして使える」ってやったりします。分析はするよね、どういう脈略でこの音になっているのか。

──楽曲作るのにけっこう詰めます?

池貝 : そのときそのときによると思いますけど、でも作る過程で、圧倒的に会話量は多いと思う。詰め方に関しては、そんなに時間かかんないけど。

杉本 : どちらかとそこは言えばサクッと。

思考停止になったら終わり

──もう少し、世界観というところで、ひとつディストピアというのがテーマになっていると。ひとりディストピアというので、あげるとしたら作家でだれだと思いますか?

池貝 : オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』……でも、いろんなものだと思う。

篠田 : 僕らが言っている“ディストピア”というのはファンタジーとしてのディティールを作品に落とし込みたかったわけではなくて。もちろんディストピアものとかサイバーパンクもののSFのディティールは好きなんですけど。そうではなくて、「実は目の前の現実がファンタジーだって疑っているのは自分だけで、それがつらい」みたいな世界観って、じつは「俺らが生きているいまの世界なんじゃない?」っていうところのディストピアなんですよね。ファンタジーとかフィックションのディストピアの世界観を作ろうってことではないんですよね。

池貝 : 構造っていうことですよね。構造ってすごく語りやすいプラットフォームというか。

──いま、社会状況を考えても、もはや現実がディストピア的な物語においついているというか、追い越しそうな世界というか。また他のオフィシャル・インタヴューなんかを読んだ限りでは、現実的な怒りが歌詞には込められているとも語られています。明確に現実的なメッセージ、例えば政治的なプロテストとか、そういうものも含めてあったりするんでしょうか?  それとももうちょっと大きい、社会的な観念へのダメ出しなのか。

池貝 : それに関して、政治的にどうこうできることはないと考えていて。いまのご時世、音楽が政治を動かすというのはないと思っていて。民主主義国である限り、僕らの世代が一番少ないわけで、それはそれで現実味がないし。その構造があるなかで、それを変える為に音楽をやっているわけではないわけですし。ただただ単純に、僕らの世代って、戦後復興の世代、経済成長の世代、バブルを享受した世代の後で、まったくそうった以前の日本社会を知らず、それを達成するために必要だったアイデンティ──周りの人に対して一歩下がって、あまり他人に干渉しない、でもホスピタリティがあって優しくてっていう、よく海外から来た人が日本人に対して思う価値観みたいなもの、でも逆にそれが日本人であるっていう価値観になってしまっている。けども、僕らはそれに対してなんのシンパシーも感じていないんですよ。

──なるほど。

池貝 : 都合のいい日本人像っていうか、簡単に言えば、日本のナショナリズムが言っている、日本の誇りだとか、帰属意識っていうのはまったくないわけですよ。でも、そこへのシンパシーが「ない」ということ自体を否定されてしまういま目の前の社会にあって、海外からもそういうステレオタイプを見られてしまう。そういう構造って僕らからしたらすごく奇妙で、そういったことにシンパシーがなくて、帰属していない、でも例えば海外でも同じ世代で人と人で、友だちとして普通に人間関係を気づける人たちがいることも僕らは知っている。つまりは、ある種のアイデンティ・クライシスというか。一般的な日本人のアイデンティティになんとなく属せないし、海外の人たちが付与するステレオタイプにも共感できないし。でも、そこで思考停止になったら終わりで、自分のなかで問い続けるしかないっていう。

──考え続けるってことが重要だと。

池貝 : それをしてない人があまりにも多いので、それに対する怒りというか、考えを疑えっていう。それがディストピアって表現していることのステイトメントですね。

──わりとヤイエルの心地良い、暗さとかメランコリックな感覚ってそのあたりから来ているのかなと。いわゆる享楽的な音ではないし、自分たちの表現として。思慮に向かわせる感覚ってそこなのかなとか。ストーリーテリング的なアルバムがヤイエルから出て来たらおもしろいのかなと思っていて。

池貝 : それはやろうとしています。

海外の人々の、生活の隙間に入りたい

メンバーでもあるdutch tokyo(山田健人)によるMV『Once』より

──歌うことで言うと、一番好きな詩人とかリリシストって誰ですか?

池貝 : 難しいな。

──ではヤイエルでやろうとしていることに近いのは?

池貝 : トム・ウェイツ……でも、本当に彼はパーソナルで、小説家レベルだからな。あ、ドーターかな、このアルバムにはあのドーターの歌詞に対する応答が入っている。引用とかも実はある……僕が大好きなんですが。

──ちなみに今日同席されているのでぜひともライヴの映像に関して聞いて見たいんですが、基本的にすべて山田さんがやられてるんですよね?

山田 : PVはメンバーと話してイメージとかみんな意見を入れて作っていくんですけど、ライヴのVJに関しては100パーセント任せてくれていて……映像は、音の臭いから。

(一同爆笑)

山田 : 抽象的なんですが、音を聴いて「これはまるっこい」とか、そういうのを視覚化していくというか。

篠田 : 音の臭いってやばいね。

──聴覚と視覚表現なのに、嗅覚を介在って(笑)。今後やってみたいことは?

池貝 : アルバムにコンセプトをもたせたいっていうのはひとつ、それは自分たちはこれから制作において考えることで。とにかく、海外に行きたいですね。ここまでアルバムっていう形にまで音源を落とし込んだので、ライヴも含めてパッケージできているので、それをそのまま持ち出して、自分たちの力量を試したいですね。まったく日本人の音楽っていうのを感じさせないような自然な日常の音楽として海外でも、彼らの生活の隙間に入りたいですね。

篠田 : それを達成するための、ひとつひとつのステップも楽しみだよね。

RECOMMEND

Blood Orange / Freetown Sound

プロデューサーとしても才能を発揮する、まさにフランク・オーシャンと並ぶインディR&Bのアイコン的アーティスト、デイヴ・ハインズによるブラッド・オレンジ。約3年振りとなる待望の新作。

FKA twigs / M3LL155X

アルカらによるインダストリアル〜エレクトロニクスなトラックと神秘的な歌声、そして自身のダンスも含めた魅惑的な映像戦略で、まさにインディR&Bの女王となったFKAツイッグス。新作アルバムが期待されるがこちらは2015リリースのEP「M3LL155X(メリッサ)」。

D.A.N. / D.A.N.(24bit/88.2kHz)

ヤイエルと同世代、インディR&Bやミニマル・テクノやハウス、ビート・ミュージックを独自に消化したバンド・サウンドを展開する天才肌3人組。2016年の記念碑的1stアルバム。

Sampha / Blood On Me

SBTRKTの右腕としてフィーチャーされ、頭角を表したシンガー&キーボディストがソロのキャリアを歩みだした。情熱を帯びたソウルフルな歌声、UKソウルの伝統を受け継ぐ最新の才能。1stアルバムのリリースが待たれる存在。いまのうちチェックを!

LIVE SCHEDULE


YAHYEL- FLESH AND BLOOD LIVE -
[1st ALBUM RELEASE PARTY]

2016年12月16日(金)
@渋谷WWW
GUESTS: TBA
OPEN : 19:00 / START 19:30
前売¥3,500 (1ドリンク代別途)

詳しいチケット情報、ゲストなどの発表はコチラへ
http://www.beatink.com/Labels/Beat-Records/yahyel/BRC-530/

PROFILE

yahyel

2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。古今東西のベース・ミュージックを貪欲に吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的情景や皮肉なまでの誠実さが表出する詩世界、これらを合わせたほの暗い質感を持つ楽曲たちがyahyel を特徴付ける。2015年5月には自主制作の4曲入りEP『Y』をBandcamp上で公開。同年8月からライブ活動を本格化、それに伴いメンバーとして、VJに山田健人、ドラマーに大井一彌を加え、現在の体制を整えた。VJ チームによる視覚効果も相まって、楽曲の世界観をより鮮烈に現前させるライブセットは既に早耳たちの間で話題を呼んでいる。2016年2月に、両A面7インチ「Fool / Midnight Run」を〈HOT BUTTERED RECORD〉よりリリース。それに先駆けて、2016年1月にロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを敢行。まったく無名にも関わらず噂が噂を呼び、各ライブハウスを満員にするなど、各地で熱狂的な盛り上がりを見せた。

>>yahyel アーティスト・ページ

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.265 ロスレスだけの名盤探訪、プライマル・スクリームのリミックス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.265 ロスレスだけの名盤探訪、プライマル・スクリームのリミックス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.259 〈ソニーミュージック〉の邦楽クラブ・ミュージック その1

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.259 〈ソニーミュージック〉の邦楽クラブ・ミュージック その1

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.251 ぬるめのクリスマス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.251 ぬるめのクリスマス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.243 ジャマイカのET

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.243 ジャマイカのET

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.236 祝サイボトロン復活──ホアン・アトキンスとデトロイト・エレクトロ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.236 祝サイボトロン復活──ホアン・アトキンスとデトロイト・エレクトロ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.224 NYハウス・クラシックの宝庫

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.224 NYハウス・クラシックの宝庫

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.216 UKサウンドシステム・カルチャーの系譜

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.216 UKサウンドシステム・カルチャーの系譜

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.208 UKテクノの巨星、オービタルの新作が出たので……

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.208 UKテクノの巨星、オービタルの新作が出たので……

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.202 和製ダブの35年

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.202 和製ダブの35年

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.193 初期ダブステップの重要レーベル〈テンパ〉を振り返る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.193 初期ダブステップの重要レーベル〈テンパ〉を振り返る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.186 UKレゲエの貴重映像、映画『Babylon』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.186 UKレゲエの貴重映像、映画『Babylon』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.175 レゲエのライヴ・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.175 レゲエのライヴ・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.169 追悼:クラウス・シュルツェ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.169 追悼:クラウス・シュルツェ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.162 偉業だらけのダブ・マスター、デニス・ボーヴェル

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.162 偉業だらけのダブ・マスター、デニス・ボーヴェル

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.150 ハッピー・ニュー慰安ビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.150 ハッピー・ニュー慰安ビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.143 ハイレゾで聴くルーツ・レゲエ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.143 ハイレゾで聴くルーツ・レゲエ

URBAN VOLCANO SOUNDS『Blue Hour』(2020年11月7日リリース)── うしろからライナーノーツ

URBAN VOLCANO SOUNDS『Blue Hour』(2020年11月7日リリース)── うしろからライナーノーツ

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.137 『レイヴ・カルチャー』を読んで

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.137 『レイヴ・カルチャー』を読んで

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.125 ジャパニーズ・テクノの涼やかなサウンドを

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.125 ジャパニーズ・テクノの涼やかなサウンドを

30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作

30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.115 ジャングル狂想曲

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.115 ジャングル狂想曲

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.109 メジャー系ダンス・リミックスの世界

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.109 メジャー系ダンス・リミックスの世界

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.101 ディープ・ハウスを聴け!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.101 ディープ・ハウスを聴け!

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.92 チルでアンビエントなオウテカ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.92 チルでアンビエントなオウテカ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.86 追悼:バニー・リー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.86 追悼:バニー・リー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.80 夏の終わりのギター・アンビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.80 夏の終わりのギター・アンビエント

REVIEW : 電気グルーヴ「Set you Free」

REVIEW : 電気グルーヴ「Set you Free」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.69 祝・配信復活、ハイレゾで聴く電気グルーヴ・プレイリスト!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.69 祝・配信復活、ハイレゾで聴く電気グルーヴ・プレイリスト!

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.61 Music For Reading

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.61 Music For Reading

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.54 追悼:アンドリュー・ウェザオール

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.54 追悼:アンドリュー・ウェザオール

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.49 ダブ・マスター、内田直之の仕事

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.49 ダブ・マスター、内田直之の仕事

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

OTOTOY EDITOR'S CHOICE VOL.42 ベリアル──亡霊のごとき響くベース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE VOL.42 ベリアル──亡霊のごとき響くベース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.36 WARP30周年を10曲で振り返り

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.36 WARP30周年を10曲で振り返り

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.30 祝エイドリアン・シャーウッド来日、ON-U SOUND

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.30 祝エイドリアン・シャーウッド来日、ON-U SOUND

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.19 ドン・パ・ドンドン・パ! ドンスタッペ! エレクトロ!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.19 ドン・パ・ドンドン・パ! ドンスタッペ! エレクトロ!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.17 天才、リー・ペリーの軌跡

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.17 天才、リー・ペリーの軌跡

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.11 五月病対策!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.11 五月病対策!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.9 テイク・イット・イージー! ロックステディ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.9 テイク・イット・イージー! ロックステディ

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.5 春ねむい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.5 春ねむい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.1 ダブ・ゼム・クレイジー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.1 ダブ・ゼム・クレイジー

ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信

ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

D.A.N.の新譜放談──第2回──

D.A.N.の新譜放談──第2回──

D.A.N.の新譜放談

D.A.N.の新譜放談

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

【PROGRESSIVE FOrM】Pawnこと梅沢英樹による6枚目のアルバム『Portrait Re:Sketch』

【PROGRESSIVE FOrM】Pawnこと梅沢英樹による6枚目のアルバム『Portrait Re:Sketch』

ALMA DE STELLA『ZENITH SKY』をHQDにて配信スタート

ALMA DE STELLA『ZENITH SKY』をHQDにて配信スタート

Serigano feat. Paula Terry『BLOW YOUR MIND』をDSD5.6MHzで先行配信&インタビュー掲載

Serigano feat. Paula Terry『BLOW YOUR MIND』をDSD5.6MHzで先行配信&インタビュー掲載

アラゲホンジ『たからかぜ』を配信開始&1曲フリー・ダウンロード

アラゲホンジ『たからかぜ』を配信開始&1曲フリー・ダウンロード

UKで最も刺激的なレーベル〈Planet Mu〉―― OTOTOYアプリにて4アルバムを毎週連続フル試聴スタート

UKで最も刺激的なレーベル〈Planet Mu〉―― OTOTOYアプリにて4アルバムを毎週連続フル試聴スタート

Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!

Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!

ここがエレクトロニカの最前線! 若き鬼才、Jemapurの新作『Slide』〈インタヴュー〉

ここがエレクトロニカの最前線! 若き鬼才、Jemapurの新作『Slide』〈インタヴュー〉

おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)

おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)

OTOTOY独占配信! ガムランが楽しく奏でるモダンなポップ・ミュージック、滞空時間『RAINICHI 来日』リリース&インタヴュー

OTOTOY独占配信! ガムランが楽しく奏でるモダンなポップ・ミュージック、滞空時間『RAINICHI 来日』リリース&インタヴュー

SERIGANO feat.PAULA TERRY、高音質DSD(5.6MHz)&HQD(24bit/48kHz)で配信開始!

SERIGANO feat.PAULA TERRY、高音質DSD(5.6MHz)&HQD(24bit/48kHz)で配信開始!

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

おすすめの2.3枚(2013/10/16~2013/10/22)

おすすめの2.3枚(2013/10/16~2013/10/22)

ソウルフルな大都会交響曲 小西康陽がセレクトするアーバンでメロウな ブランズウィック・コレクション!

ソウルフルな大都会交響曲 小西康陽がセレクトするアーバンでメロウな ブランズウィック・コレクション!

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)

おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)

おすすめの2.3枚(2013/9/11~2013/9/17)

おすすめの2.3枚(2013/9/11~2013/9/17)

クラークの新作『Feast / Beast』TAICO CLUB出演前に突如発表

クラークの新作『Feast / Beast』TAICO CLUB出演前に突如発表

Language 3rdアルバム『magure』をDSD 5.6MHzにて配信開始

Language 3rdアルバム『magure』をDSD 5.6MHzにて配信開始

[インタヴュー] yahyel

TOP