Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Passion Fruits alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
2 |
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The Sweetest Love alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
3 |
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Favourite Shirts (Boy Meets Girl) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
4 |
|
Sally My Love alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 |
晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。
Interviews/Columns

インタビュー
カジヒデキ『Sweet Swedish Winter』
これまでに数多くの作品をスウェーデンで録音してきたカジヒデキ。透明感のある歌声とポップなメロディで幅広い世代を魅了する彼が、スウェーデンの冬に注目した作品をリリース。リリースを記念して、オトトイの学校の講座内で、音楽ライター・岡村詩野がインタビューを行いま…

インタビュー
住所不定無職×カジヒデキ対談
ポップ街道をフルスピードで走り抜ける3人組、住所不定無職から、10ヶ月という短いスパンで2ndフル・ボリューム・シングル『トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1 フロム・トーキョー!!!』が届けられた。あえて“シングル”と名付けるのもうなずける、…

インタビュー
カジヒデキ 『BLUE BOYS DON'T CRY e.p.』インタビュー
カジヒデキが新作BLUE BOYS DON'T CRY e.p.をリリースした。コーラスが可愛らしい「passion fruits」、ゲスト・ボーカルにBEAT CRUSADERSのヒダカトオルを迎えたパンキッシュなシンセ・ポップ・チューンの「The Sw…
Digital Catalog
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。 それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成しました! ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり彩りを添えています。
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。 それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成しました! ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり彩りを添えています。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの先行配信シングル・カット! カジヒデキによる同コンピのための新録音源となる、 HAIM「Summer Girl」の夏らしいカヴァー!アレンジは盟友cubismo graficoの松田“CHABE”岳二とのタッグ!コーラスにはSwinging Popsicleの藤島美音子が参加。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの先行配信シングル・カット! カジヒデキによる同コンピのための新録音源となる、 HAIM「Summer Girl」の夏らしいカヴァー!アレンジは盟友cubismo graficoの松田“CHABE”岳二とのタッグ!コーラスにはSwinging Popsicleの藤島美音子が参加。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキのウィンターソング/クリスマスチューンを集めた冬ソング集「WINTER SONGS FOR YOU!」がクリスマス前に緊急リリース!
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ新曲「NAKED COFFEE AFFOGATO」。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」。2021年の夏を象徴する最高なサマーポップソングをイメージして制作しました。コロナ禍2度目の夏も、海外旅行やヴァカンスはおろか、国内旅行や帰省すらもはばかれ、みんな「あの輝かしい夏の日々はどこへ行ったの?」状態で、悶々とする毎日をお過ごしではないでしょうか?せめて歌の中くらいは「夏 SUMMER / 愛 LOVE / ビーチ BEACH / サンライズとサンセット SUNRISE & SUNSET 」と言う、絵に描いたようなサマーとヴァカンスがキラキラと弾け、ロマンチックを謳歌した世界の中へ飛んでいけたらと思いました。少し大人っぽく、コーヒーアフォガートをそっと忍ばせて。とにかく開放感に溢れた歌にしたくて、だったら一層「裸になってしまおう」とサビのフレーズが浮かびました。夏なのでセクシーな裸も勿論、「心の中のネイキッド」と言いますか「素直でピュアな気持ちに立ち返る」そんな思いも入れてみました。前作同様、堀江博久君との共同プロデュースで制作。僕自身が演奏やアレンジをしたデモの素材を、堀江君の提案で極力活かしつつ、彼がシンセ等でブラッシュアップをし、新井俊也君 (冗談伯爵)がリズムを打ち込み直しミックスする(前作のMIXは吉田仁さん)と言う流れでリモート・レコーディングをしました。今作はエレクトリック・ギターで、KONCOSの佐藤寛君にも参加して頂きました。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」に耳を傾けて頂けたらと思います。そして四季の物語は秋へと続く。カジヒデキ
2021年「カジヒデキ」の新曲が遂にリリース!4月に開催した配信ライブ「IVORY CAFE」で初披露、音源とグッズでのセット販売し、即完売して話題になった楽曲。来年初頭に予定しているニューアルバムのリリースに向け、新曲など色々な形でリリースを計画中。コロナに負けない自分を取り戻し、新しい物語がここから始まる。そんな気持ちで書いた曲です。色を失った世界で、たくさんの人が夢を諦めたり、見続けることを止めてしまったりしているのかもしれない。でもちょっと待って!懐かしい友人と久しぶりに話したり、昔好きだった曲を偶然耳にしたり、大好きだった映画を見返したりして、急に気持ちが落ち着いたり、ポジティブなパワーを取り戻せることもあるはず。この曲もそんな曲でありたい!僕にとっての懐かしさという意味で、サウンド的には80’sの、歌詞のイメージ的には90’sの空気を感じ取れるかもしれませんね。 [カジヒデキ]
2018年、春のカフェライブ・ツアー時に300本限定販売した4曲入りカセット「THE PERFECT DAY E.P.」が配信開始。おとぎ話の牛尾健太がギターで参加し、レコーディングやミックスなどは上田修平が担当。「さんでーべいべー」は、2019年リリースしたアルバム「GOTH ROMANCE」にて新たにレコーディングをし収録していますが、他の楽曲はカセット収録のみのレア音源です。
アルバム18枚目にして最高傑作。全肯定。奇跡のカジヒデキ!2019年5月08日、52才の誕生日を迎えたカジヒデキ。盟友、堀江博久をプロデューサーに迎え、6月05日に発売される18枚目となるアルバム 「GOTH ROMANCE」では、野宮真貴や小山田圭吾、栗原類そして、のんがレコーディングに参加。そして平間至が撮影、冨沢ノボルがヘアメイクを担当した新アーティスト写真とカバーアート!「ゴスロマンス」というタイトルは、“ゴスとネオアコ”というカジの思春期/青春期の相反する二つの世界を表しています。ムッシュかまやつをリスペクトし、野宮真貴とデュエット、おとぎ話が演奏した「さんでーべいべー」。ネオアコをイメージし、カジがベース弾き、小山田圭吾がアコーステック・ギターを弾いた「そばかすミルク」。NEIL AND IRAIZA、そして次世代のガールズ・トリオバンド、The Wisely Brothersが演奏、栗原類がゴスをテーマに、ポエトリー・リーディングした「秘密の夜会」。カジ本人がアルバム制作中、のんをテーマに詞曲を書き、レコーディングでは、その場で彼女とデュエットまで実現した「ノンノン・ソング」等、数多くの多彩なゲスト陣を迎えて作られた今作は、かせきさいだぁが作詞をした1曲以外、アルバムの作詞作曲をすべて本人が手掛けています。ネオ・アコーステックを軸に、ギターポップやソフトロック、90年代初頭のマンチェスター・ムーブメントや、スウェディッシュ・ポップなどを想起させられる多様な音楽性。サウンド面では、フリッパーズ・ギターを手がけてきた吉田仁。同じく90年代初頭の渋谷で、ラブ・タンバリンズを始めCrue-L Recordsの音源を多数手がけていた、森逹彦がミックスで参加。これこそ究極の渋谷系の世界。ゴスやパンク、ボーダーやネオアコまでをも全肯定し、半ズボンで走り抜け、今も昔も変わらず、さわやかな歌声でずっと良いメロディーを描き続けている。まさに奇跡ともいえるミュージシャン、カジヒデキのこれからも象徴する、過去と現在が、陰影の中ポップに美しく鳴り響く作品となりました。
2002年リリース14thシングル。ゲストボーカルにSYUTA-LOW TAGAMI(SCAFULL KING)が参加。同タイトルのリミックスはDJ CELORY(SOUL SCREAM)が担当。
タイトル曲はモーペッズがプロデュースを担当。3曲目「This is still OK 」にスウェーデンの女性シンガーHelena Josefssonを迎えた、2000年リリース11thシングル。
2000年リリース10thシングル。IVY IVORY IVY (ESCAPE MIX)はLOSFELD(仲真史) & CUBISMO GRAFICO(松田岳二)がリミックス担当。
2006年リリース6thアルバム。シングル「Footballing Weekenders」、「Separate Ways (Acounstic Version) 」、「My Love, My Milk (Week-End Album New-Mix)」を含む全13曲収録。
過去の楽曲をCafeをテーマにインスト・ニュー・ヴァージョンとしてリメイク+新曲を収録したコンセプト・アルバム。フリッパーズギター「COFFEE MILK CRAZY」もインスト・ヴァージョンとしてカバー収録。2001年作品。
1999年リリース4thアルバム。作詞Hiromix、コーラスにカヒミ・カリィなどが参加。Bertrand Burgalatが3曲のプロデュース担当。
1999年リリース、3rdアルバム。シングル「GREEN ROAD」、「MR.SWEDEN」を収録。トーレ・ヨハンソが7曲のプロデュースを担当。
1999年リリース・シングル。「ファンタ」CFソングのミスター・スウェーデン、CS-TV「プレミアム・リーグ」CFソングのイングランズ・ドリーミングを収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1999年シングルリリース、TBS系アニメ「コジコジ」エンディング・テーマ曲「Johnny,Johnny 死ぬほど恋して」を収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1997年トラットリアからリリースされた1stアルバム「MINI SKIRT」に7曲を追加収録し、リマスタリングしたDELUXE EDITION盤。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全22曲を収録。
1997年トラットリアからリリースされた、カジヒデキの1stアルバム。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全15曲を収録。
51才の短パニスト、カジヒデキ。50代に入って遂に最初のリリース!!この数年、作品提供やプロデュース、CMやTVの楽曲提供など、幅広い音楽制作をして来たカジヒデキの近況報告盤的なニュアンスと、25年来の盟友・堀江博久プロデュースの下、この2年の間に数回ライブ・サポートもして親交を深めて来たおとぎ話との2曲のセッションは、来るべきニューアルバムへの序章とも言える内容になります。昨年12月に、NHK Eテレの朝の人気番組「シャキーン!」で1ヶ月間毎日オンエアされ大反響を得た「きみはちから」のセルフカバーや、この春に出身地である千葉県の千葉信用金庫のCM用に書き下ろした楽曲「大好きな街」のフル・バージョン、そしてカジがキュレーターを務める話題のキャンプフェス「PEANUTS CAMP」用に制作した「ピーキャン音頭」は、今年も8月25日、26日に開催が決定している同フェスでも大盛り上がりになること間違いなしです!
ミスター・スウェーデン、もしくは50才目前(今年の誕生日で49才!)の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】!2年ぶり、通算15枚目のオリジナル・アルバムがいよいよリリース!「カジヒデキとリディムサウンター」以来、ライブやレコーディングに永らく携わっている「KONCOS」の2人(古川太一、佐藤寛)とのスリーピース編成を中心に、ソロ・デビュー以前からの盟友「NEIL&IRAIZA」(堀江博久、松田岳二)らのサポートの元、風通しの良いバンドサウンドを奏でています。1996年8月に『マスカットEP』でソロ・デビューしてから今年で20周年。現在までネオアコーステック/スウェディッシュポップという音楽性を軸に、国内外の新しい音楽に目を向け続け、フレッシュな音楽を発信し続けています。「渋谷系の女王・野宮真貴」と共に出演した『久保みねヒャダ こじらせナイト』の渋谷系特集でも大きな反響を獲得。ますます若返りを魅せる奇跡の短パニスト・オブ・アラウンド・フィフティ!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
これまで数多く作品をスウェーデンでレコーディングしてきた「カジヒデキ」が、寒くもスウィートでラブリーなスウェーデンの冬にスポットライトをあてた作品をリリース!ここ数年、日本でも密かに話題になり始めたスウェーデンの伝統菓子、semla(セムラ)のテーマ曲も収録された、「カジヒデキ」本領発揮の意欲作!
カジヒデキとリディムサウンター名義の『TEENS FILM』から1年半、ソロとしては『STRAWBERRIES AND CREAM』から2年半ぶりのニューアルバム。カジヒデキの代名詞「ネオ・アコースティック」の旗の下、ポップ、ロック、スカ、多種多様な音楽要素が青く光り輝く近年の活動の集大成的内容。
5月20日リリースの『BLUEBOYS DONT CRY e.p.』に続き、カジヒデキ1年ぶりの通算12枚目のオリジナル・アルバム。昨年、映画『デトロイ卜・メタル・シティ』に楽曲提供、歌唱、出演で話題をふりまいたカジヒデキ。昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 08-09に初出演し、入場規制がかかるほどライブが盛り上がりました。気になるアルバムの内容は、先行EPのリードトラック「Passion Fruits」を始め、キラキラした楽曲目白押し!!
晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。
2007年作、カジヒデキ、8枚目のアルバム「Towns And Streets」。本作のテーマに掲げたのは〈Extremely POP!=超ポップ!〉。ロンドンに移住して数年が経過した彼ならではの現地の空気感と、UKを中心に巻き起こるムーブメントの影響も感じさせる新鮮なビートの数々に胸が熱くなる完全無欠のポップ・アルバム。
すっかりカフェづいてるカジくんのニュー・アルバム。先行シングルの胸キュンパワー・ポップ・ナンバー「FOOTBALLING#WEEKENDERS」やカフェ・ライヴ・テイストのアコースティックものまで収録。
〜カフェ・アプレミディ・シリーズ番外編〜昨年7月にスタートしたカフェ・ライヴ「IVORY CAFE」を演りながら、カジくんがお茶しながらずーっとアイディアを練っていた世界初、アーティスト自ら選曲、編集、自演のカフェ対応アルバムが完成しました。新録4曲(M-2,4,9,12)はアコースティック・タッチの楽曲や、ジャズ、さらに初めてスキャットに挑戦したり、過去の楽曲をインストにリメイク(M-3,5,8,10,13,14)したり、とノン・ストップ38分、まさに午後のティー・タイムにピッタリのインスト集です。さらに7月にはニュー・シングルをリリース予定、と夏に向かって走り出したカジヒデキ、要注目です!<br>
先行シングル『アイビー・アイボリー・アイビー』を含む、およそ1年ぶりのニュー・アルバム。気心しれた仲間たちとレコーディングした、まさにカジ本来の魅力がたっぷり詰まった夏向けのさわやかなアルバム。
『15人の怒れる男たち』に収まり切らなかったアコースティックなナンバーを中心に収録した,ザクっとした感触のポップ・サウンド満載のニュー・アルバム。ウルフ・トレッソンらいつものスウェーデン勢に加え,ベルトラン・ブルガラやカヒミ・カリィ参加。
ニュー・アルバム「NEW PRETTY」をリリースし、9月に行われた全国ツアーも大好評だったカジヒデキの1stアルバムです。 リリース時1997年1月にオリコン初登場4位を記録したスウェディシュ・ポップ・ムーブメントの金字塔「ミニスカート」にシングルのカップリング曲を追加収録し、全曲リマスタリングしました。 プロデューサーにカーディガンズ、原田知世、ボニー・ピンクらの仕事で知られるトーレ・ヨハンセン、エッグストーンを迎え制作されたこのアルバムは10年たった今でも色褪せることなく、キラキラと輝いています。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
Digital Catalog
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。 それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成しました! ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり彩りを添えています。
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。 それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成しました! ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり彩りを添えています。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの先行配信シングル・カット! カジヒデキによる同コンピのための新録音源となる、 HAIM「Summer Girl」の夏らしいカヴァー!アレンジは盟友cubismo graficoの松田“CHABE”岳二とのタッグ!コーラスにはSwinging Popsicleの藤島美音子が参加。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの先行配信シングル・カット! カジヒデキによる同コンピのための新録音源となる、 HAIM「Summer Girl」の夏らしいカヴァー!アレンジは盟友cubismo graficoの松田“CHABE”岳二とのタッグ!コーラスにはSwinging Popsicleの藤島美音子が参加。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキのウィンターソング/クリスマスチューンを集めた冬ソング集「WINTER SONGS FOR YOU!」がクリスマス前に緊急リリース!
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ新曲「NAKED COFFEE AFFOGATO」。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」。2021年の夏を象徴する最高なサマーポップソングをイメージして制作しました。コロナ禍2度目の夏も、海外旅行やヴァカンスはおろか、国内旅行や帰省すらもはばかれ、みんな「あの輝かしい夏の日々はどこへ行ったの?」状態で、悶々とする毎日をお過ごしではないでしょうか?せめて歌の中くらいは「夏 SUMMER / 愛 LOVE / ビーチ BEACH / サンライズとサンセット SUNRISE & SUNSET 」と言う、絵に描いたようなサマーとヴァカンスがキラキラと弾け、ロマンチックを謳歌した世界の中へ飛んでいけたらと思いました。少し大人っぽく、コーヒーアフォガートをそっと忍ばせて。とにかく開放感に溢れた歌にしたくて、だったら一層「裸になってしまおう」とサビのフレーズが浮かびました。夏なのでセクシーな裸も勿論、「心の中のネイキッド」と言いますか「素直でピュアな気持ちに立ち返る」そんな思いも入れてみました。前作同様、堀江博久君との共同プロデュースで制作。僕自身が演奏やアレンジをしたデモの素材を、堀江君の提案で極力活かしつつ、彼がシンセ等でブラッシュアップをし、新井俊也君 (冗談伯爵)がリズムを打ち込み直しミックスする(前作のMIXは吉田仁さん)と言う流れでリモート・レコーディングをしました。今作はエレクトリック・ギターで、KONCOSの佐藤寛君にも参加して頂きました。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」に耳を傾けて頂けたらと思います。そして四季の物語は秋へと続く。カジヒデキ
2021年「カジヒデキ」の新曲が遂にリリース!4月に開催した配信ライブ「IVORY CAFE」で初披露、音源とグッズでのセット販売し、即完売して話題になった楽曲。来年初頭に予定しているニューアルバムのリリースに向け、新曲など色々な形でリリースを計画中。コロナに負けない自分を取り戻し、新しい物語がここから始まる。そんな気持ちで書いた曲です。色を失った世界で、たくさんの人が夢を諦めたり、見続けることを止めてしまったりしているのかもしれない。でもちょっと待って!懐かしい友人と久しぶりに話したり、昔好きだった曲を偶然耳にしたり、大好きだった映画を見返したりして、急に気持ちが落ち着いたり、ポジティブなパワーを取り戻せることもあるはず。この曲もそんな曲でありたい!僕にとっての懐かしさという意味で、サウンド的には80’sの、歌詞のイメージ的には90’sの空気を感じ取れるかもしれませんね。 [カジヒデキ]
2018年、春のカフェライブ・ツアー時に300本限定販売した4曲入りカセット「THE PERFECT DAY E.P.」が配信開始。おとぎ話の牛尾健太がギターで参加し、レコーディングやミックスなどは上田修平が担当。「さんでーべいべー」は、2019年リリースしたアルバム「GOTH ROMANCE」にて新たにレコーディングをし収録していますが、他の楽曲はカセット収録のみのレア音源です。
アルバム18枚目にして最高傑作。全肯定。奇跡のカジヒデキ!2019年5月08日、52才の誕生日を迎えたカジヒデキ。盟友、堀江博久をプロデューサーに迎え、6月05日に発売される18枚目となるアルバム 「GOTH ROMANCE」では、野宮真貴や小山田圭吾、栗原類そして、のんがレコーディングに参加。そして平間至が撮影、冨沢ノボルがヘアメイクを担当した新アーティスト写真とカバーアート!「ゴスロマンス」というタイトルは、“ゴスとネオアコ”というカジの思春期/青春期の相反する二つの世界を表しています。ムッシュかまやつをリスペクトし、野宮真貴とデュエット、おとぎ話が演奏した「さんでーべいべー」。ネオアコをイメージし、カジがベース弾き、小山田圭吾がアコーステック・ギターを弾いた「そばかすミルク」。NEIL AND IRAIZA、そして次世代のガールズ・トリオバンド、The Wisely Brothersが演奏、栗原類がゴスをテーマに、ポエトリー・リーディングした「秘密の夜会」。カジ本人がアルバム制作中、のんをテーマに詞曲を書き、レコーディングでは、その場で彼女とデュエットまで実現した「ノンノン・ソング」等、数多くの多彩なゲスト陣を迎えて作られた今作は、かせきさいだぁが作詞をした1曲以外、アルバムの作詞作曲をすべて本人が手掛けています。ネオ・アコーステックを軸に、ギターポップやソフトロック、90年代初頭のマンチェスター・ムーブメントや、スウェディッシュ・ポップなどを想起させられる多様な音楽性。サウンド面では、フリッパーズ・ギターを手がけてきた吉田仁。同じく90年代初頭の渋谷で、ラブ・タンバリンズを始めCrue-L Recordsの音源を多数手がけていた、森逹彦がミックスで参加。これこそ究極の渋谷系の世界。ゴスやパンク、ボーダーやネオアコまでをも全肯定し、半ズボンで走り抜け、今も昔も変わらず、さわやかな歌声でずっと良いメロディーを描き続けている。まさに奇跡ともいえるミュージシャン、カジヒデキのこれからも象徴する、過去と現在が、陰影の中ポップに美しく鳴り響く作品となりました。
2002年リリース14thシングル。ゲストボーカルにSYUTA-LOW TAGAMI(SCAFULL KING)が参加。同タイトルのリミックスはDJ CELORY(SOUL SCREAM)が担当。
タイトル曲はモーペッズがプロデュースを担当。3曲目「This is still OK 」にスウェーデンの女性シンガーHelena Josefssonを迎えた、2000年リリース11thシングル。
2000年リリース10thシングル。IVY IVORY IVY (ESCAPE MIX)はLOSFELD(仲真史) & CUBISMO GRAFICO(松田岳二)がリミックス担当。
2006年リリース6thアルバム。シングル「Footballing Weekenders」、「Separate Ways (Acounstic Version) 」、「My Love, My Milk (Week-End Album New-Mix)」を含む全13曲収録。
過去の楽曲をCafeをテーマにインスト・ニュー・ヴァージョンとしてリメイク+新曲を収録したコンセプト・アルバム。フリッパーズギター「COFFEE MILK CRAZY」もインスト・ヴァージョンとしてカバー収録。2001年作品。
1999年リリース4thアルバム。作詞Hiromix、コーラスにカヒミ・カリィなどが参加。Bertrand Burgalatが3曲のプロデュース担当。
1999年リリース、3rdアルバム。シングル「GREEN ROAD」、「MR.SWEDEN」を収録。トーレ・ヨハンソが7曲のプロデュースを担当。
1999年リリース・シングル。「ファンタ」CFソングのミスター・スウェーデン、CS-TV「プレミアム・リーグ」CFソングのイングランズ・ドリーミングを収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1999年シングルリリース、TBS系アニメ「コジコジ」エンディング・テーマ曲「Johnny,Johnny 死ぬほど恋して」を収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1997年トラットリアからリリースされた1stアルバム「MINI SKIRT」に7曲を追加収録し、リマスタリングしたDELUXE EDITION盤。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全22曲を収録。
1997年トラットリアからリリースされた、カジヒデキの1stアルバム。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全15曲を収録。
51才の短パニスト、カジヒデキ。50代に入って遂に最初のリリース!!この数年、作品提供やプロデュース、CMやTVの楽曲提供など、幅広い音楽制作をして来たカジヒデキの近況報告盤的なニュアンスと、25年来の盟友・堀江博久プロデュースの下、この2年の間に数回ライブ・サポートもして親交を深めて来たおとぎ話との2曲のセッションは、来るべきニューアルバムへの序章とも言える内容になります。昨年12月に、NHK Eテレの朝の人気番組「シャキーン!」で1ヶ月間毎日オンエアされ大反響を得た「きみはちから」のセルフカバーや、この春に出身地である千葉県の千葉信用金庫のCM用に書き下ろした楽曲「大好きな街」のフル・バージョン、そしてカジがキュレーターを務める話題のキャンプフェス「PEANUTS CAMP」用に制作した「ピーキャン音頭」は、今年も8月25日、26日に開催が決定している同フェスでも大盛り上がりになること間違いなしです!
ミスター・スウェーデン、もしくは50才目前(今年の誕生日で49才!)の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】!2年ぶり、通算15枚目のオリジナル・アルバムがいよいよリリース!「カジヒデキとリディムサウンター」以来、ライブやレコーディングに永らく携わっている「KONCOS」の2人(古川太一、佐藤寛)とのスリーピース編成を中心に、ソロ・デビュー以前からの盟友「NEIL&IRAIZA」(堀江博久、松田岳二)らのサポートの元、風通しの良いバンドサウンドを奏でています。1996年8月に『マスカットEP』でソロ・デビューしてから今年で20周年。現在までネオアコーステック/スウェディッシュポップという音楽性を軸に、国内外の新しい音楽に目を向け続け、フレッシュな音楽を発信し続けています。「渋谷系の女王・野宮真貴」と共に出演した『久保みねヒャダ こじらせナイト』の渋谷系特集でも大きな反響を獲得。ますます若返りを魅せる奇跡の短パニスト・オブ・アラウンド・フィフティ!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
これまで数多く作品をスウェーデンでレコーディングしてきた「カジヒデキ」が、寒くもスウィートでラブリーなスウェーデンの冬にスポットライトをあてた作品をリリース!ここ数年、日本でも密かに話題になり始めたスウェーデンの伝統菓子、semla(セムラ)のテーマ曲も収録された、「カジヒデキ」本領発揮の意欲作!
カジヒデキとリディムサウンター名義の『TEENS FILM』から1年半、ソロとしては『STRAWBERRIES AND CREAM』から2年半ぶりのニューアルバム。カジヒデキの代名詞「ネオ・アコースティック」の旗の下、ポップ、ロック、スカ、多種多様な音楽要素が青く光り輝く近年の活動の集大成的内容。
5月20日リリースの『BLUEBOYS DONT CRY e.p.』に続き、カジヒデキ1年ぶりの通算12枚目のオリジナル・アルバム。昨年、映画『デトロイ卜・メタル・シティ』に楽曲提供、歌唱、出演で話題をふりまいたカジヒデキ。昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 08-09に初出演し、入場規制がかかるほどライブが盛り上がりました。気になるアルバムの内容は、先行EPのリードトラック「Passion Fruits」を始め、キラキラした楽曲目白押し!!
晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。
2007年作、カジヒデキ、8枚目のアルバム「Towns And Streets」。本作のテーマに掲げたのは〈Extremely POP!=超ポップ!〉。ロンドンに移住して数年が経過した彼ならではの現地の空気感と、UKを中心に巻き起こるムーブメントの影響も感じさせる新鮮なビートの数々に胸が熱くなる完全無欠のポップ・アルバム。
すっかりカフェづいてるカジくんのニュー・アルバム。先行シングルの胸キュンパワー・ポップ・ナンバー「FOOTBALLING#WEEKENDERS」やカフェ・ライヴ・テイストのアコースティックものまで収録。
〜カフェ・アプレミディ・シリーズ番外編〜昨年7月にスタートしたカフェ・ライヴ「IVORY CAFE」を演りながら、カジくんがお茶しながらずーっとアイディアを練っていた世界初、アーティスト自ら選曲、編集、自演のカフェ対応アルバムが完成しました。新録4曲(M-2,4,9,12)はアコースティック・タッチの楽曲や、ジャズ、さらに初めてスキャットに挑戦したり、過去の楽曲をインストにリメイク(M-3,5,8,10,13,14)したり、とノン・ストップ38分、まさに午後のティー・タイムにピッタリのインスト集です。さらに7月にはニュー・シングルをリリース予定、と夏に向かって走り出したカジヒデキ、要注目です!<br>
先行シングル『アイビー・アイボリー・アイビー』を含む、およそ1年ぶりのニュー・アルバム。気心しれた仲間たちとレコーディングした、まさにカジ本来の魅力がたっぷり詰まった夏向けのさわやかなアルバム。
『15人の怒れる男たち』に収まり切らなかったアコースティックなナンバーを中心に収録した,ザクっとした感触のポップ・サウンド満載のニュー・アルバム。ウルフ・トレッソンらいつものスウェーデン勢に加え,ベルトラン・ブルガラやカヒミ・カリィ参加。
ニュー・アルバム「NEW PRETTY」をリリースし、9月に行われた全国ツアーも大好評だったカジヒデキの1stアルバムです。 リリース時1997年1月にオリコン初登場4位を記録したスウェディシュ・ポップ・ムーブメントの金字塔「ミニスカート」にシングルのカップリング曲を追加収録し、全曲リマスタリングしました。 プロデューサーにカーディガンズ、原田知世、ボニー・ピンクらの仕事で知られるトーレ・ヨハンセン、エッグストーンを迎え制作されたこのアルバムは10年たった今でも色褪せることなく、キラキラと輝いています。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
Interviews/Columns

インタビュー
カジヒデキ『Sweet Swedish Winter』
これまでに数多くの作品をスウェーデンで録音してきたカジヒデキ。透明感のある歌声とポップなメロディで幅広い世代を魅了する彼が、スウェーデンの冬に注目した作品をリリース。リリースを記念して、オトトイの学校の講座内で、音楽ライター・岡村詩野がインタビューを行いま…

インタビュー
住所不定無職×カジヒデキ対談
ポップ街道をフルスピードで走り抜ける3人組、住所不定無職から、10ヶ月という短いスパンで2ndフル・ボリューム・シングル『トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1 フロム・トーキョー!!!』が届けられた。あえて“シングル”と名付けるのもうなずける、…

インタビュー
カジヒデキ 『BLUE BOYS DON'T CRY e.p.』インタビュー
カジヒデキが新作BLUE BOYS DON'T CRY e.p.をリリースした。コーラスが可愛らしい「passion fruits」、ゲスト・ボーカルにBEAT CRUSADERSのヒダカトオルを迎えたパンキッシュなシンセ・ポップ・チューンの「The Sw…