Title | Duration | Price | ||
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10 | 季節 | 10:51 | N/A |
Interviews/Columns

インタビュー
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

インタビュー
「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース
数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるユニット、Polarisが2年9ヶ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム『走る』を…

レビュー
Polarisによる、赤坂ブリッツでのワンマン・ライヴ音源をDSD11.2MHzで独占配信!!
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。彼らによる、ライヴ録音作品『Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda d…

インタビュー
Polaris、9年ぶりのフル・アルバムを独占ハイレゾで配信!!
2012年に再始動を果たしたPolarisが、ついに9年ぶりのフル・アルバム『Music』をリリース。シングル「光る音」を含む11曲(うち2曲はメドレー形式で収録)がハイレゾで届けられた。溜めをたっぷり効かせた柏原譲ならではのベース、まさに"光る音"を紡ぎ…
Digital Catalog
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
2005年3月14日、Liquidroom Ebisu、そして17日、大阪BIG CATで行なわれたPolaris presents continuity #5 & #6の模様を収録した伝説のライヴが蘇る。同月をもってPolarisを脱退した坂田学が参加した最後の長尺演奏のライヴ。当日演奏された音源の中から、東京・大阪での演奏をほぼ当日の演奏曲順に倣い収録したライヴ・アルバム。
前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
Bonus!Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニ・アルバムが完成! 2012年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー『光る音』は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニ・アルバム『色彩』は、『光る音』で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。
アルバム「空間」をひっさげ、昨年秋に行われた ''WALKING MUSIC TOUR 2006''。ツアーファイナル、SHIBUYA-AXでの116分に及ぶライブ音源を完全収録。
2004年2月28日にAoyama CAYで開催されたタワーレコード/musee企画のイベント ''intoxicate'' の模様をライヴレコーディング。ライヴバンドとしての圧倒的な演奏力、唯一無二な存在感と空気感、日常のさりげない瞬間さえトキメキに変える魔法がそこにはあります。
Digital Catalog
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
2005年3月14日、Liquidroom Ebisu、そして17日、大阪BIG CATで行なわれたPolaris presents continuity #5 & #6の模様を収録した伝説のライヴが蘇る。同月をもってPolarisを脱退した坂田学が参加した最後の長尺演奏のライヴ。当日演奏された音源の中から、東京・大阪での演奏をほぼ当日の演奏曲順に倣い収録したライヴ・アルバム。
前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。
Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
Bonus!Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニ・アルバムが完成! 2012年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー『光る音』は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニ・アルバム『色彩』は、『光る音』で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。
アルバム「空間」をひっさげ、昨年秋に行われた ''WALKING MUSIC TOUR 2006''。ツアーファイナル、SHIBUYA-AXでの116分に及ぶライブ音源を完全収録。
2004年2月28日にAoyama CAYで開催されたタワーレコード/musee企画のイベント ''intoxicate'' の模様をライヴレコーディング。ライヴバンドとしての圧倒的な演奏力、唯一無二な存在感と空気感、日常のさりげない瞬間さえトキメキに変える魔法がそこにはあります。
Interviews/Columns

インタビュー
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

インタビュー
「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース
数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるユニット、Polarisが2年9ヶ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム『走る』を…

レビュー
Polarisによる、赤坂ブリッツでのワンマン・ライヴ音源をDSD11.2MHzで独占配信!!
2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。彼らによる、ライヴ録音作品『Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda d…

インタビュー
Polaris、9年ぶりのフル・アルバムを独占ハイレゾで配信!!
2012年に再始動を果たしたPolarisが、ついに9年ぶりのフル・アルバム『Music』をリリース。シングル「光る音」を含む11曲(うち2曲はメドレー形式で収録)がハイレゾで届けられた。溜めをたっぷり効かせた柏原譲ならではのベース、まさに"光る音"を紡ぎ…