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2019年06月07日18時00分

 
白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第1回
 

今週から、シンガーソングライター白波多カミンのコラム連載がスタート! (隔週金曜日18時更新)

現在、弾き語りライヴを中心に活動している彼女が、日常生活で考えた、あんなことこんなことをゆる~くお届けするこのコラム。題して、白波多カミンの『引き出しからこんにちは』。まずは、第1回目をどうぞ。

こんにちは。
白波多カミンです。普段は歌を作って歌っている、シンガーソングライターです。

引き出しから現れる、あのキャラクターのように、隔週でここに現れることになりました。(隔週ってことは、あのキャラクターより登場多めだな…あの未来から来るしっかり者の妹ちゃんだよ。わかるかな…?)

初めてのコラムを持たせていただくことになり、とても嬉しい。

3年程前に職を探しに、ハローワークへ行ったとき、相談カウンターのお姉さんに「どんなお仕事に興味がありますか?」と聞かれ、「物書きになりたいです…」と答えた。その夢が、今、叶った。なんてことだ。本当に人生何が起こるか分からない。ハローワークという場所では、場違いな発言だったのか、不思議ちゃん登場! という感じ。一瞬、空気がヒヤリとした。結局、事務の仕事を紹介してもらったが、私は「うーん。考えます。」と言い、その場を去った。今思えば、正解だ。お前は考えて行動したほうがいい。そして自分の人生と向き合え。とその時の私に言いたい。

でも夢は叶う。したいと思ったら、少しずつ叶うんだ。

第1回ということで、今回は「引き出し」について書こうと思う。

第1回「引き出し」

故郷を聞かれると京都と答える。しかし、心のふるさとは?と聞かれるとしたら、実家の自分の部屋だと答えるだろう。そして、その中でも勉強机に座っているときがいちばんの私の原点という感じがする。

勉強机では、歌を作ったり、日記を書いていた(勉強はテスト前だけ)。日記は主に発見したことや、思ったことを走り書きにしておいたものが多い。実家の勉強机の引き出しにはぎっしり日記ノートが入っている。以前読み返したが、今読んでもハッとすることが書いてあったりするから、侮れない。

現在は、毎日ではないが日記をノートにつけている。そこに書かれていることと同じことが10年以上前に書いた日記にも書かれていたりする。あたかも初めてのように、同じことを何度も”発見”するのだ。進歩がないなぁ、と思うけどそれでいいんだと思う。発見することの楽しさは格別だ。なんだっていいんだ。発見すること自体が私にとって大事なんだ。

一人暮らしのこの部屋には勉強机はなく、引き出しはないけれど、心の引き出しに集めている日々の発見をこのコラムで書いていこうと思う。

文とイラスト:白波多カミン

※次回掲載は6月21日(金)

ライヴ情報
白波多カミンワンマンライブ
「1988 vol.2 大阪編」~all cover song Live ~
2019年6月15日(土)喫茶アオツキ
18:30 OPEN / 19:30 START
出演:白波多カミン
前売予約¥2500 当日¥3000
喫茶アオツキ 06-6648-8959
大阪市西区北堀江2-5-10 2F
※御予約は、喫茶アオツキのお電話、又は、メールフォームにて受付中
(http://ao-tsuki.com/?page_id=16)

白波多カミンワンマンライブ
「1988 vol.2 京都編」~all cover song Live ~
2019年6月16日(日)SOLE CAFE
12:30 OPEN / 13:00 START
出演:白波多カミン
前売予約¥2500 当日¥3000(共に1ドリンク別)
会場:京都・SOLE CAFE (http://solecafe.jp/)
*御予約は、SOLE CAFEメールフォームにて受付中
(http://solecafe.jp/inquiry/)

オフィシャル・ウェブサイト
http://shirahatakamin.com/

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