Daily New Arrivals


ちはやぶる/友達天体図(Special Edition)
OCHA NORMA
OCHA NORMA、約1年ぶりとなるメジャー4作目のシングルを両A面シングル『ちはやぶる/友達天体図』発売!


Beautiful Criminal
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE & Milk Talkのシングル「Beautiful Criminal」がリリース!! 怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、VantageやMoe Shopとのコラボでも知られる日本人ボーカリスト /映像作家であるQ.iと、アメリカ人プロデューサーHair KidによるエレクトロファンクデュオMilk Talkとのデカダンス(退廃)感溢れるモダンなコラボシングル。 流麗なベースライン、夕暮れの湿った大気のような和音を奏でるシンセサイザー、夜の都会の裏路地を彷徨う言葉達を囁くQ.iのボーカルと、都会的なデカダンスと洗練されたアンサンブルによる、極上のフレンチハウス/フューチャーファンクな1曲。


ひみつを君に
GLIM SPANKY
GLIM SPANKY、バーチャルシンガー花譜とのコラボ曲「ひみつを君に feat. 花譜」を2024年9月11日(水)AM0時にデジタルリリース


歌葬
フリージアン
2024年夏に、盟友であるハンブレッダーズとの2マンを成功させ、11月16日には渋谷クラブクアトロでのワンマンライブを控えるフリージアンが、強力な8曲を詰め込んだ1stEP「歌葬」をリリースします。 結成から今日までの活動の中で、ライブを実際に観た人々からの"熱量のある音楽をしているバンド"という認知が少しずつ広まってきている中、今作では改めてフリージアンが追求している音楽とは何か?に向き合って制作をしました。 人の生や愛を歌った"熱さ"と、どうしようもできないやるせなさや無常感が持つ凛とした"冷たさ"の共生。 その死生観を日本語で歌詞にこめて、良いメロディで、良いサウンドで、今のフリージアンがだせる最大出力の音楽表現をつぎ込んだ8曲となっています。 この8曲に込めた想い・決意・愛を、"自らの歌を一度ここで葬り、また次に進んでいく"という意味で「歌葬」と名付けました。 「僕の隣で死んでくれないか?」というサビのフレーズがラブソングの核心をついた『お願いダーリン』 ずっとこのままでいいと平穏を求める人々、そして自分自信に対して「本当にそれでいいのか?」と問いかけるアップチューン『夕暮れとオレンジ』 何かを打破するために必死に足掻いている姿は、鳥の力強い羽ばたきにも見えると歌うバンドの覚悟を歌った『一撃の歌』 人間が育む愛の無限と有限の無常さを歌った、ラブソングを超えたバラードチューン『月に咲く』 という既発曲を含め、今作のリードトラックとなっている『青瞬』では、今過ごしている一瞬一瞬が人それぞれの青春であり、輝き褪せることのない思い出も、できることならば忘れ去りたいと思う辛い思い出も、すべてを受け入れた上でこの先も生きていくと歌ったキラーチューンとなっている。 すでにライブでも披露されている『怪物』『蒼く染まって』では人間の感情の激しさを"静"と"動"の対比で描いており、尺度は違えど激情を歌った曲となっている。 Gt.MASASHIを主導に制作された『海から』では、バンドとしての新機軸を切り開くような凛とした雰囲気が特徴の意欲作。 Vo.マエダカズシが音楽に掲げているテーマ、"自分じゃない、自分みたいな人達へ"その想いをより一層色濃く描いた、珠玉の1枚となっています。


ピラニア軍団
ピラニア軍団
映画・テレビドラマで斬られ役・殺られ役・悪役・敵役を演じて作品を支える所謂"大部屋"俳優たちが自然と寄り集まった飲み会を、メンバーの志賀が、いつか主役を食うことを夢見て"ピラニア会"と名付け、その後、プロデューサーの中島貞夫と渡瀬恒彦が発起人となり"東映ピラニア軍団"が結成された。本作は、役者としても活動をしていたフォークシンガー三上寛が、 ベルウッド・レコードで制作が実現したもので13曲中、11曲を三上寛が作詩・作曲。 佐藤準、坂本龍一が編曲・キーボードを担当した他、村上秀一・かしぶち (渕) 哲郎・後藤次利・斎藤ノブ、などの豪華プレイヤーが演奏に参加した。


Caution
WHITE SCORPION
秋元康総合プロデュースのアイドルグループ“WHITE SCORPION (ホワイトスコーピオン)”の1stミニアルバムがついに発売!すでにデジタル配信された5曲に加えWHITE SCORPIONの新曲2曲、FINALIST初のオリジナル楽曲1曲を加えた個性豊かな全8曲を収録。独自の世界観にご期待ください!新たなスタートを切る“WHITE SCORPION”の最新アルバムにご注目を!!


Beautiful Criminal
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE & Milk Talkのシングル「Beautiful Criminal」がリリース!! 怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、VantageやMoe Shopとのコラボでも知られる日本人ボーカリスト /映像作家であるQ.iと、アメリカ人プロデューサーHair KidによるエレクトロファンクデュオMilk Talkとのデカダンス(退廃)感溢れるモダンなコラボシングル。 流麗なベースライン、夕暮れの湿った大気のような和音を奏でるシンセサイザー、夜の都会の裏路地を彷徨う言葉達を囁くQ.iのボーカルと、都会的なデカダンスと洗練されたアンサンブルによる、極上のフレンチハウス/フューチャーファンクな1曲。

Dungeon
muque
アルバムのタイトル『Dungeon』(ダンジョン)と言えば、RPGゲームなどで、プレイヤーがモンスターと戦ったり、宝を探したりする地下迷路のこと。結成から3年目にリリースされるこのアルバムは、muqueのこれまでの「歩み=冒険」が詰まった1枚であるという想いを込められている。「456」「Bite you」「desert.」「my crush」「TIME」「ブルーライト」といった今のmuqueを代表する楽曲を含む全14曲を収録している。リードトラック「feelin'」はmuqueのPOP SIDEを前面に押し出し、四つ打ちのキャッチーなトラックにギター、ベースなど生の楽器が見事に調和した、まさに彼らにしかできないバンドサウンドが詰め込まれてる。Asakuraが作詞を担当し、「踊れ」「叫べ」など一見アッパーなワードが並んでいる。「何を見ても聞いても何も出てこないのに、時間はどんどん過ぎていく。だから思いのままにこの歌を楽しんじゃおう」という「吹っ切れた気持ち」を表現している。


ちはやぶる/友達天体図(Special Edition)
OCHA NORMA
OCHA NORMA、約1年ぶりとなるメジャー4作目のシングルを両A面シングル『ちはやぶる/友達天体図』発売!


歌葬
フリージアン
2024年夏に、盟友であるハンブレッダーズとの2マンを成功させ、11月16日には渋谷クラブクアトロでのワンマンライブを控えるフリージアンが、強力な8曲を詰め込んだ1stEP「歌葬」をリリースします。 結成から今日までの活動の中で、ライブを実際に観た人々からの"熱量のある音楽をしているバンド"という認知が少しずつ広まってきている中、今作では改めてフリージアンが追求している音楽とは何か?に向き合って制作をしました。 人の生や愛を歌った"熱さ"と、どうしようもできないやるせなさや無常感が持つ凛とした"冷たさ"の共生。 その死生観を日本語で歌詞にこめて、良いメロディで、良いサウンドで、今のフリージアンがだせる最大出力の音楽表現をつぎ込んだ8曲となっています。 この8曲に込めた想い・決意・愛を、"自らの歌を一度ここで葬り、また次に進んでいく"という意味で「歌葬」と名付けました。 「僕の隣で死んでくれないか?」というサビのフレーズがラブソングの核心をついた『お願いダーリン』 ずっとこのままでいいと平穏を求める人々、そして自分自信に対して「本当にそれでいいのか?」と問いかけるアップチューン『夕暮れとオレンジ』 何かを打破するために必死に足掻いている姿は、鳥の力強い羽ばたきにも見えると歌うバンドの覚悟を歌った『一撃の歌』 人間が育む愛の無限と有限の無常さを歌った、ラブソングを超えたバラードチューン『月に咲く』 という既発曲を含め、今作のリードトラックとなっている『青瞬』では、今過ごしている一瞬一瞬が人それぞれの青春であり、輝き褪せることのない思い出も、できることならば忘れ去りたいと思う辛い思い出も、すべてを受け入れた上でこの先も生きていくと歌ったキラーチューンとなっている。 すでにライブでも披露されている『怪物』『蒼く染まって』では人間の感情の激しさを"静"と"動"の対比で描いており、尺度は違えど激情を歌った曲となっている。 Gt.MASASHIを主導に制作された『海から』では、バンドとしての新機軸を切り開くような凛とした雰囲気が特徴の意欲作。 Vo.マエダカズシが音楽に掲げているテーマ、"自分じゃない、自分みたいな人達へ"その想いをより一層色濃く描いた、珠玉の1枚となっています。


聖剣伝説 VISIONS of MANA Original Soundtrack
VA
「聖剣伝説」シリーズ完全新作『聖剣伝説 VISIONS of MANA』のオリジナル・サウンドトラックが登場! コンポーザーには、シリーズでもお馴染みの菊田裕樹氏・関戸剛氏・山﨑良氏が参加し、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の楽曲が、大ボリュームで全100曲収録。 "聖剣"と"マナ"を巡って描かれる、愛をテーマとした新たな「聖剣伝説」の音楽をぜひご堪能下さい。


ピラニア軍団
ピラニア軍団
映画・テレビドラマで斬られ役・殺られ役・悪役・敵役を演じて作品を支える所謂"大部屋"俳優たちが自然と寄り集まった飲み会を、メンバーの志賀が、いつか主役を食うことを夢見て"ピラニア会"と名付け、その後、プロデューサーの中島貞夫と渡瀬恒彦が発起人となり"東映ピラニア軍団"が結成された。本作は、役者としても活動をしていたフォークシンガー三上寛が、 ベルウッド・レコードで制作が実現したもので13曲中、11曲を三上寛が作詩・作曲。 佐藤準、坂本龍一が編曲・キーボードを担当した他、村上秀一・かしぶち (渕) 哲郎・後藤次利・斎藤ノブ、などの豪華プレイヤーが演奏に参加した。


Caution
WHITE SCORPION
秋元康総合プロデュースのアイドルグループ“WHITE SCORPION (ホワイトスコーピオン)”の1stミニアルバムがついに発売!すでにデジタル配信された5曲に加えWHITE SCORPIONの新曲2曲、FINALIST初のオリジナル楽曲1曲を加えた個性豊かな全8曲を収録。独自の世界観にご期待ください!新たなスタートを切る“WHITE SCORPION”の最新アルバムにご注目を!!


ザ・サム
宮之上貴昭/宮之上貴昭&スモーキン
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


55 BAR SESSIONS
VA
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


L.A.コネクション
宮之上貴昭
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ウエス・モンゴメリーに捧ぐ
宮之上貴昭/宮之上貴昭&スモーキン
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


スモーキン
宮之上貴昭/宮之上貴昭&スモーキン
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ソング・フォー・ウェス
宮之上貴昭/Philly Joe Jones/北島直樹/水橋孝
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ブルースランド
宮之上貴昭/宮之上貴昭&スモーキン
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ミー、マイセルフ&アイ
宮之上貴昭
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ミッドナイト・グルーブ
岡安芳明/岡安芳明カルテット/横山達治
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


エンジェル・アイズ
山口武/Ron Carter
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ザ・ニューエスト・ボス・ギター
岡安芳明/岡安芳明クインテット
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


プレイズ・サトシ
井上智/Larry Goldings/Andy Watson
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


プロトスターズ
高内春彦/Harvie Swartz/Danny Gottlieb
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


YOSHIAKI!!
宮之上貴昭/岡安芳明
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


エフワン
山口武/Ron Carter
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ジャズ・ギタリスト紳士録 Vol.1
VA
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


ジャズ・ギタリスト紳士録 Vol.2
VA
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


パイナップル・アイランド
三好功郎
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


モリエンダ・カフェ
高内春彦/Harvie Swartz/Danny Gottlieb
アーカイブ配信シリーズ『King Jazz Re:Generation』第3弾は、宮之上貴昭を始めとする邦人ギタリスト作品30作品を配信。 第1弾、第2弾に引き続き、キングレコード内のジャズレーベル”Paddle Wheel(読み:パドルホイール)”から 1990年代より発売された「日本ジャズ維新」シリーズの作品を中心に、各アーティストのリリースを網羅するラインナップで構成され、「Paddle Wheel・日本ジャズ維新 =邦人ギタリスト編=」と題して計30タイトルを配信。


fiction
しぐれうい
イラストレーター兼VTuberとして活動する、しぐれういの待望の2ndフルアルバム。Aiobahn +81、いよわ、Q-MHz、じん、DECO*27、TeddyLoid、ナナホシ管弦楽団、にゃるら、堀江晶太、松井洋平、MIMI、睦月周平(※五十音順)という、豪華な参加クリエイターが参加。今作はしぐれういが愛聴しリスペクトするクリエーターに楽曲制作を依頼。呼応した各クリエーターがしぐれういをテーマに描いた超個性的な楽曲群は、リスナーのアドレナリンからドーパミンまで誘発必至!まさに必聴の仕上がりを迎えている。
GOOD PRICE!

Proof
DOLLCHESTRA
DOLLCHESTRAは、メディアミックス作品群『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に登場するユニットの1つ。本作品は新メンバーが入り、新体制となったDOLLCHESTRA、初のシングル。「Proof」は1年生の徒町小鈴に焦点を置いた青春ロックソング。


Live O Rec
cero
cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。


僕はやっと君を心配できる (Special Edition)
HKT48
HKT48が18枚目のシングルをリリース。選抜メンバーは、井澤美優・石橋 颯・市村愛里・今村麻莉愛・江口心々華・栗原紗英・栗山梨奈・渋井美奈・竹本くるみ・地頭江音々・豊永阿紀・松岡はな・最上奈那華・梁瀬鈴雅・江浦優香・龍頭綺音。
GOOD PRICE!

LiVE is Smile Always~LANDER~
LiSA
LiSA、2023年に行われた全国ホールツアー「LiVE is Smile Always~LANDER~」のライブ音源をリリース!


liquid city
showmore
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。


PassCode Zephyren 10th Anniversary A.V.E.S.T project -鼓動- at 国立代々木競技場 第一体育館
PassCode
国立代々木競技場 第一体育館にて開催された大型フェス「Zephyren 10th Anniversary A.V.E.S.T project 鼓動」のライブパフォーマンスを全8曲配信。「Ray 」はTVアニメ『TO BE HEROINE』のオープニングテーマとなっている楽曲、ヘヴィでラウドな音楽性を保ちながら、疾走感のあるギターロックサウンドも取り入れた楽曲となっている。


WILLSHINE
PassCode
2023年、SUMMER SONICやMEGA VEGASなど大型フェスに出演、9月にはニューヨーク・ダラス・ロサンジェルスを巡る自身初のUSツアー、そして日本全国11都市12会場を巡るツアー「PassCode US / JAPAN TOUR 2023 -GROUNDSWELL-」を大盛況の中、完走。さらにシーンの中でその存在を確立させているPassCode。「Specter」は、特徴的なシンセフレーズ、ヘヴィなギターリフ、幾重にも連なる超絶展開、そしてカオスに転がっていく先に待ち受けている。ドラマチックな大サビ―「これぞPassCode!」と快哉を叫びたくなる変態ラウド曲が久々の登場。王道フォーマットからは大きく外れながらもなぜか強烈に耳に残るという不思議体験。PassCodeというグループが持つ凄みは実はこういう曲にこそ詰まっている。冒頭からいきなり楽曲のテーマとなるSpecter(亡霊)の世界へと誘う4分間は、PassCodeのアイデンティティをさらに拡充した問題作!?


fiction
しぐれうい
イラストレーター兼VTuberとして活動する、しぐれういの待望の2ndフルアルバム。Aiobahn +81、いよわ、Q-MHz、じん、DECO*27、TeddyLoid、ナナホシ管弦楽団、にゃるら、堀江晶太、松井洋平、MIMI、睦月周平(※五十音順)という、豪華な参加クリエイターが参加。今作はしぐれういが愛聴しリスペクトするクリエーターに楽曲制作を依頼。呼応した各クリエーターがしぐれういをテーマに描いた超個性的な楽曲群は、リスナーのアドレナリンからドーパミンまで誘発必至!まさに必聴の仕上がりを迎えている。
GOOD PRICE!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS AUTUMN!
VA
『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、季節をテーマにした新シリーズ“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS AUTUMN!”のリリースが決定!


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 09 神様!絶対だよ
VA
デレステ新シリーズHEART TICKER!第9弾「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 09 神様!絶対だよ」 Starring by 歌:イヴ・サンタクロース(CV:松永あかね)、西園寺琴歌(CV:安齋由香里)、島村卯月(CV:大橋彩香)、高森藍子(CV:金子有希)、新田美波(CV:洲崎綾)、小早川紗枝(CV:立花理香)、塩見周子(ルゥティン)

You & I
さよならポニーテール
さよならポニーテールの10枚目となるニューアルバム「You & I」は、タイプの異なる「5人のボーカル」と「5人のソングライター」が在籍するさよポニならではのバラエティに富んだ10曲入りポップアルバム。イラストレーターの中森煙によるキャッチーな描き下ろしアートワークにも注目。


ウチュウノアバレンボー
かつしかトリオ
伝説のフュージョンバンド“カシオペア”の初期元メンバー、櫻井哲夫、神保 彰、向谷 実の3人で結成された“かつしかトリオ”が、2023年11月6日付オリコン週間アルバムランキング ジャズ・クラシック他ジャンルで1位を獲得し好評を博したデビューアルバム『M.R.I_ミライ』から、1年を待たずして早くも2ndアルバムをリリース!今作は『ウチュウノアバレンボー』と記されたタイトルの通り、スペーシーでクールなフュージョンサウンドが楽しめる作品。「大人げないオトナの音楽」が炸裂するフュージョンファン必携の1枚です!


ウチュウノアバレンボー
かつしかトリオ
伝説のフュージョンバンド“カシオペア”の初期元メンバー、櫻井哲夫、神保 彰、向谷 実の3人で結成された“かつしかトリオ”が、2023年11月6日付オリコン週間アルバムランキング ジャズ・クラシック他ジャンルで1位を獲得し好評を博したデビューアルバム『M.R.I_ミライ』から、1年を待たずして早くも2ndアルバムをリリース!今作は『ウチュウノアバレンボー』と記されたタイトルの通り、スペーシーでクールなフュージョンサウンドが楽しめる作品。「大人げないオトナの音楽」が炸裂するフュージョンファン必携の1枚です!


スウィート・スペース
Nagakumo
3周年を記念しての隔月3曲リリースの第3弾楽曲。Nagakumoの「ネオネオアコ」と「渋谷系」のエッセンスと軽快なアコギが気持ちの良い、夢見心地な1曲。CIRCLE ʼ24、YATSUI FESTIVAL! 2024、ONE MUSIC CAMP2024 など今年多くのフェスに出演し、セルフプロデュースでありながら⼤きく成長中。9月には渋谷WWWワンマン公演も決定。


Quiet Moments
DJ MITSU THE BEATS
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!


Quiet Moments
DJ MITSU THE BEATS
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!


新しい恋人達に
back number
フジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』主題歌「新しい恋人達に」が通算22枚目となるシングルとしてリリースされることが決定!表題曲「新しい恋人達に」に加え、新曲「楽園の地図」を収録!


Live O Rec
cero
cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。


Boy Fearless
[Alexandros]
9/18(水)リリース「SINGLE 2」より先行配信。黒沢清監督が主演に菅田将暉を迎えた映画『Cloud クラウド』(9/27(金)公開)のインスパイアソング。『Cloud クラウド』は、「誰もが標的になりうる」日常と隣り合わせの恐怖を描いたサスペンス・スリラー作品で、今年の第81回ベネチア国際映画祭でのワールドプレミア上映が決まっている。


Boy Fearless
[Alexandros]
9/18(水)リリース「SINGLE 2」より先行配信。黒沢清監督が主演に菅田将暉を迎えた映画『Cloud クラウド』(9/27(金)公開)のインスパイアソング。『Cloud クラウド』は、「誰もが標的になりうる」日常と隣り合わせの恐怖を描いたサスペンス・スリラー作品で、今年の第81回ベネチア国際映画祭でのワールドプレミア上映が決まっている。


friday night
TRIPLANE
デッドなサウンドで淡々と奏でる「お疲れ様」ソング。パッと聴きは重ためので単調な雰囲気の楽曲だが、サビの歌詞が心地良くループし、疲れた現代社会を包み込む不思議な温かさがクセになる。仕事終わりの自分へ「お疲れ様」を込めて聴くのにぴったりの1曲。


friday night
TRIPLANE
デッドなサウンドで淡々と奏でる「お疲れ様」ソング。パッと聴きは重ためので単調な雰囲気の楽曲だが、サビの歌詞が心地良くループし、疲れた現代社会を包み込む不思議な温かさがクセになる。仕事終わりの自分へ「お疲れ様」を込めて聴くのにぴったりの1曲。


LiVE is Smile Always~LANDER~
LiSA
LiSA、2023年に行われた全国ホールツアー「LiVE is Smile Always~LANDER~」のライブ音源をリリース!


liquid city
showmore
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。


Caffeine Remix / Caffeine
秋山黄色
2020年リリースの1stALの収録曲である「Caffeine」をセルフカバー&リアレンジ。ゲストボーカルにDeuを迎えた。





























































