Daily New Arrivals


yes. I. do
エレファントカシマシ
2023年3月21日でデビュー35周年を迎えるエレファントカシマシ、4年9か月ぶり待望の新作。2023年2月17日公開の映画「シャイロックの子供たち」の主題歌として書き下ろされた表題曲「yes. I. do」と、「It’s only lonely crazy days」の、新曲2曲入りのニューシングル。35周年を迎え、エレファントカシマシとは何なのかを改めて問い直しつつ、長いキャリアを経た4人だからこそ出せる音楽を追求した結果生み出された珠玉の2曲。いずれも宮本浩次セルフプロデュースによりメンバー4人で作り上げられ、唯一無二のバンドサウンドと歌詞の世界観、そしてソロ活動時とはまったく異なる表情を見せる宮本浩次の歌唱と相まった、これぞエレファントカシマシという傑作が誕生した。


Sketch
幾田りら
“小説を音楽にするユニット”YOASOBI のボーカル ikura としても活躍する、シンガーソングライター・幾田りら。幾田りらとして初となる、タイアップ・ヒット曲多数のオリジナルアルバム。NHKドラマ10『大奥』主題歌「蒲公英」、フジテレビ系『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソング「JUMP」、TBS系火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』主題歌「レンズ」、ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌「スパークル」、ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌「ロマンスの約束」、東京海上日動あんしん生命『あんしん就業不能保障保険』CMソング「Answer」、KISSME 主催『会ったことあるのに、はじめまして』プロジェクト書き下ろしソング「ヒカリ」などを収録。


Indoor Newtown Collective
YAJICO GIRL
YAJICO GIRLの1st Full Album「Indoor Newtown Collective」。 これまでリリースしてきた作品から13曲、そしてインタールードを含む新曲を6曲収録。集大成であり、マイルストーン的な1st フルアルバムとなる。
![ミ・アモーレ [Meu amor e...] (+3) [2014 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1578/00000003.1678270333.4681_320.jpg)

ミ・アモーレ [Meu amor e...] (+3) [2014 Remaster]
中森明菜
中森明菜デビュー40周年を記念し、シングルのオリジナル発売日にライヴ音源を加えたシングルバンドルを配信。


yes. I. do
エレファントカシマシ
2023年3月21日でデビュー35周年を迎えるエレファントカシマシ、4年9か月ぶり待望の新作。2023年2月17日公開の映画「シャイロックの子供たち」の主題歌として書き下ろされた表題曲「yes. I. do」と、「It’s only lonely crazy days」の、新曲2曲入りのニューシングル。35周年を迎え、エレファントカシマシとは何なのかを改めて問い直しつつ、長いキャリアを経た4人だからこそ出せる音楽を追求した結果生み出された珠玉の2曲。いずれも宮本浩次セルフプロデュースによりメンバー4人で作り上げられ、唯一無二のバンドサウンドと歌詞の世界観、そしてソロ活動時とはまったく異なる表情を見せる宮本浩次の歌唱と相まった、これぞエレファントカシマシという傑作が誕生した。


ANTI ANGER CONTROL
ニーハオ!!!!
変則4人組チアパンクバンド ニーハオ!!!!、4/5リリースフルアルバムからの先行シングル第2弾「ANTI ANGER CONTROL」をリリース!


EVOLUTION & DIVERSITY (LIVE 2022 at Zepp DiverCity)
Unlucky Morpheus
2022年8月19日にZepp DiverCityにて行われたワンマンライブ『EVOLUTION & DIVERSITY』の音源がついにリリース! 最新アルバム『evolution』の収録曲全曲を含む、多様な楽曲群。 進化し続けるUnlucky Morpheusの現在を見逃すな!
![Ray'z Music Chronology [SPECIAL TRACKS]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1550/00050800.1677746512.6891_320.jpg)

Ray'z Music Chronology [SPECIAL TRACKS]
ZUNTATA
2017年リリースのCD-BOX「Ray'z Music Chronology」より、アレンジ曲を中心にレア楽曲をまとめたスペシャルディスクを配信で単体リリース!レイシリーズの作曲者TAMAYO率いるBETTA FLASHをはじめ様々なアーティストがアレンジで参加。


MAJOR OF CUBERS 2
CUBERS
5人組ボーイズグループ、CUBERS、2年9ヶ月振り、待望の2ndアルバム発売決定!今作は、2020年11月にリリースされた4thシングル「ピンキーリング」をはじめ、多数の話題曲を収録。さらに、12月19日に先行配信した「なんなんだろう」も収録。この曲は、80's~90'sのニュージャックスイングをベースに制作され、大人な失恋ソングを歌ったダンスナンバー。作詞はSMAP「青いイナズマ」「ダイナマイト」など数々の名曲を作詞した森浩美、作編曲は、SMAP「Dear Woman」の作編曲や、モーニング娘。などハロー!プロジェクトの楽曲を多く手がける平田祥一郎が担当。
![レイストーム オリジナルサウンドトラック [PCB Version]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1549/45776170.1676276799.1918_320.jpg)

レイストーム オリジナルサウンドトラック [PCB Version]
ZUNTATA
1997年リリースのアーケード向けシューティングゲーム「レイストーム」のサウンドを基板からのデジタルレコーディングにて収録。内容は2017年リリースのCD-BOX「Ray'z Music Chronology」に収録のものと同じとなります。


狂想
花譜
バーチャルシンガー花譜の3rd ALBUM。映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌「例えば」、新・学園RPGゲーム『モナーク/Monark』主題歌「ニヒル」、エンタメノベル文庫『キミノベル』創刊プロジェクト第2弾「それを世界と言うんだね」の他、「過去を喰らう」3部作「海に化ける」「人を気取る」、「不可解」3部作「未観測」「狂感覚」、花譜の高校卒業を記念して書き下ろされた「裏表ガール」に加え、「邂逅」、そしてタイトルがまだ明かされていない新曲など全15曲を収録。 全曲の作詞・作曲・編曲はカンザキイオリが担当。ジャケットのイラストは、アルバムタイトル「狂想」の「狂」と「想」それぞれをテーマにしたPALOW.氏の書き下ろしとなっています。


san francisco
MIDICRONICA
san francisco新録を含むEP発売! 『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎が監督を務め、Nujabes,fat jon,SHAKKAZOMBIEのTsutchie,FORCE OF NATUREが音楽監修したアニメ「サムライチャンプルー」での最終回26話のエンディングテーマとして起用された楽曲「san francisco」が7インチレコードとして発売する。 この機会にアナログ盤にも未収録の「san francisco 181 ver」と過去に発表されたREMIXを全て、コンパイルしたEPがデジタル限定配信となります。


GRANBLUE FANTASY ORIGINAL SOUNDTRACK Light
成田勤
本格RPG『グランブルーファンタジー』の第9弾サウンドトラック。2年3ヵ月ぶりに発売となる本作は、7周年イベント『STAY MOON』の挿入歌である「Peace and Quiet」や、8周年イベント『星のおとし子、空のいとし子』のバトルBGM「命のカタチ」「Voice of God」等を収録!


映画「もっと超越した所へ。」 オリジナル・サウンドトラック
王舟
劇作家の根本宗子が脚本・演出を手がけた2015年上演の同名舞台を、根本自ら脚本を担当して映画化。前田敦子が主演を務め、ダメ男を引き寄せる女たちの恋愛模様を描く。映画『もっと超越した所へ。』のオリジナル・サウンドトラック。近年多くの劇伴を手掛ける王舟による珠玉のインスト集。


Rainbow -8colors-
神宿
「Rainbow (8colors)」(レインボー・エイトカラーズ) 神宿にとって約1年半ぶりとなるニューアルバムであり、新体制初のオリジナルアルバムがリリース。 本作は、2022年春、いろいろな思いを込めて発表した「#前に進む唄」から始まって、夏の全国ツアー、そして8周年を迎えた神宿の「現在(いま)」を、この時代、この場所に、記録しておくような作品。


Loves&Cults
yahyel
yahyel5年振りの新作アルバム、”Loves & Cults” 東京を中心に活動するyahyelが5年の歳月をかけた最新作”Loves & Cults”をリリースする。 2015年に忽然と現れたyahyelは、10年代のポストダブステップ的な感性、出自など関係ないような独特のボーカルライン、猟奇的なライブパフォーマンス、予想外の映像作品など当時の真新しいアイディアを詰め込んだ特異な存在だった。”日本の音楽≒J-Pop”という呪いにかかった東京の街へのアンチテーゼは、”破竹の勢い”とも形容されるほどだった。そして、世界的なパンデミックを目前にした2019年、yahyelは突然の沈黙に入る。本人が”糸口の見えない世界の混沌に滅入っていた”と認めるように、 社会と音楽の一進一退の歩みは、彼らにそれだけのインパクトを残したものだった。再定義、線引き、分裂、その中での希望と失望。社会=共同体が、それぞれの正義を掲げて両極化に突き進んだ赤い熱の時代。双方の主張はフェイクニュースと断じられ、仮想敵はカルトじみた存在に仕立てられ、身内はラブの名の下に扇動される。人の、あらゆる事象への執着が愛から来るものなのか狂信からくるものかは、あくまで不完全な自我が生み出す主観的な感覚でしかなく、社会という相対性の中では非常に脆いものである。音楽という営みなど、カウンターの霞に追いやられ、もれなくyahyelもその問題に向き合っていく。バンドを小さな共同体として見た場合、我々は一つの社会として何を結論づけるのか。なぜ、我々はここで音を鳴らすのか。“Loves & Cults”は愛と狂信の表裏一体さを意識せずにはいられない、それでも人と人が対話をするという理想を捨てきれない、人間の”群れ”の中に傍観者として立ち尽くすことの憂鬱をテーマにした作品となっている。おどろおどろしい合唱とサイバーな儀式のような狂騒が印象的なオープニング曲 ”Cult”では、痛烈にカルトじみた世相を皮肉りながらも、その混沌とした音像は迷いの中に立ち尽くしている。アルバムのストーリーはすでにシングルカットされている”Highway”、”ID”などを通過しながら、形而上学的な問いの中で、骨太で90年代のアートロックのような文脈で深まっていく。完全なロックチューンとなった”Four”は、まさにこの時期のyahyelの進化を如実に表しており、”4人でバンドとして音楽をする”ということに対するアンサーになっているともとれるだろう。個人主義から共同体へという流れはまさに20年代らしいが、その結論が一筋縄ではいかないのがyahyelらしく、バンドのリアリティを内包しているとも言えるのかもしれない。そして、アルバムのストーリーは一つの臨界点、アンセム”Love”へと導かれる。アルバムタイトルにある通り、”Cult”への皮肉から始まった物語は、”Love”は何なのかという問いを残して終わるのだ。yahyelの作品は、3作目となった今でも一貫したテーマを周回している。それは人間の不確かさを巡る、誠実さへの問いかけである。今作がこの5年間の間に、人間が新たに生み出した怪物に向き合っているという意味で、時代に対するyahyelの解答ということにもなるだろう。それは結果的に、かつてのような個々を重んじるプレイヤーの集まりとしてではなく、摩擦の先にある、バンド(≒共同体)”yahyel”しか鳴らせない音像として結実している。”Loves & Cults”は、まさに長い時間をかけて固まっていった大陸のような作品であり、その歪で予定調和のない造形の中に込められた願いが、異質なリアリティとして浮き上がる”怪作”となっている。


wheel of life
マカロニえんぴつ
ストリーミング大ヒット曲「なんでもないよ、」は脅威の3億回を突破。結成10周年を締め括るツアーではさいたまスーパーアリーナ公演2DAYSを含む全国14都市、19公演が即日 SOLD OUT。数々のテレビCMや話題の映画主題歌を務めてきた彼らが、ゴールデンタイムのドラマ主題歌を満を辞して担当する。今作はTBS系 金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』主題歌「リンジュー・ラヴ」、第95回センバツ MBS公式テーマソング「PRAY.」、「あこがれ(2022 再録)」、「リンジュー・ラヴ(Short ballad ver.)」の計5曲を収録。


An Instrumental
mudy on the 昨晩
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。


Songbook6
石若駿
前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。


Talkin' Talkin'
Awesome City Club
Awesome City Club、「SHIBUYA MARK CITY CITY POP PROJECT」のイメージソング「Talkinʼ Talkinʼ」をリリース


TVアニメ「冰剣の魔術師が世界を統べる」オリジナル・サウンドトラック
田渕夏海, 斎木 達彦
2023年1月から放送のテレビアニメ「冰剣の魔術師が世界を統べる」のサウンドトラックが登場。音楽はドラマ・映画なども手掛ける新進気鋭の作曲家、斎木達彦と田渕夏海が担当!


Villans:impress
harmoe
声優ユニット「harmoe」のミニアルバムが発売! harmoeの次の物語のテーマは「Villans(=敵役)」!それぞれのおとぎ話の「Villans」にスポットを当てて、新しいharmoeの魅力を存分に表現した6曲が収録!


Villans:impress
harmoe
声優ユニット「harmoe」のミニアルバムが発売! harmoeの次の物語のテーマは「Villans(=敵役)」!それぞれのおとぎ話の「Villans」にスポットを当てて、新しいharmoeの魅力を存分に表現した6曲が収録!

狂想
花譜
バーチャルシンガー花譜の3rd ALBUM。映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌「例えば」、新・学園RPGゲーム『モナーク/Monark』主題歌「ニヒル」、エンタメノベル文庫『キミノベル』創刊プロジェクト第2弾「それを世界と言うんだね」の他、「過去を喰らう」3部作「海に化ける」「人を気取る」、「不可解」3部作「未観測」「狂感覚」、花譜の高校卒業を記念して書き下ろされた「裏表ガール」に加え、「邂逅」、そしてタイトルがまだ明かされていない新曲など全15曲を収録。 全曲の作詞・作曲・編曲はカンザキイオリが担当。ジャケットのイラストは、アルバムタイトル「狂想」の「狂」と「想」それぞれをテーマにしたPALOW.氏の書き下ろしとなっています。


聖者の行進
Salyu
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!


BOYS BE BRAVE ~少年よ勇気を持て~
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


Straw Color -シングルコレクション&モア- (International Version)
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


Voice of Hallelujah
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


You're the only melody
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


Furniture music, contemporary / 27 chinese red
環ROY
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。


Furniture music, contemporary / 27 chinese red
環ROY
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。


Paint Like a Child
秦 基博
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。


Paint Like a Child
秦 基博
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。


Get along (Self Cover from「Mas"ami Okui"terpiece」)
奥井雅美
アニソン業界を牽引してきた奥井雅美の活動30年の軌跡をまとめた夢のようなベストアルバムより新曲がシングルカット!


ONENESS (Self Cover from「Mas"ami Okui"terpiece」)
奥井雅美
アニソン業界を牽引してきた奥井雅美の活動30年の軌跡をまとめた夢のようなベストアルバムより新曲がシングルカット!


映画「もっと超越した所へ。」 オリジナル・サウンドトラック
王舟
劇作家の根本宗子が脚本・演出を手がけた2015年上演の同名舞台を、根本自ら脚本を担当して映画化。前田敦子が主演を務め、ダメ男を引き寄せる女たちの恋愛模様を描く。映画『もっと超越した所へ。』のオリジナル・サウンドトラック。近年多くの劇伴を手掛ける王舟による珠玉のインスト集。


Hey Ya!
fox capture plan
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。


Hey Ya!
fox capture plan
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。


Loves&Cults
yahyel
yahyel5年振りの新作アルバム、”Loves & Cults” 東京を中心に活動するyahyelが5年の歳月をかけた最新作”Loves & Cults”をリリースする。 2015年に忽然と現れたyahyelは、10年代のポストダブステップ的な感性、出自など関係ないような独特のボーカルライン、猟奇的なライブパフォーマンス、予想外の映像作品など当時の真新しいアイディアを詰め込んだ特異な存在だった。”日本の音楽≒J-Pop”という呪いにかかった東京の街へのアンチテーゼは、”破竹の勢い”とも形容されるほどだった。そして、世界的なパンデミックを目前にした2019年、yahyelは突然の沈黙に入る。本人が”糸口の見えない世界の混沌に滅入っていた”と認めるように、 社会と音楽の一進一退の歩みは、彼らにそれだけのインパクトを残したものだった。再定義、線引き、分裂、その中での希望と失望。社会=共同体が、それぞれの正義を掲げて両極化に突き進んだ赤い熱の時代。双方の主張はフェイクニュースと断じられ、仮想敵はカルトじみた存在に仕立てられ、身内はラブの名の下に扇動される。人の、あらゆる事象への執着が愛から来るものなのか狂信からくるものかは、あくまで不完全な自我が生み出す主観的な感覚でしかなく、社会という相対性の中では非常に脆いものである。音楽という営みなど、カウンターの霞に追いやられ、もれなくyahyelもその問題に向き合っていく。バンドを小さな共同体として見た場合、我々は一つの社会として何を結論づけるのか。なぜ、我々はここで音を鳴らすのか。“Loves & Cults”は愛と狂信の表裏一体さを意識せずにはいられない、それでも人と人が対話をするという理想を捨てきれない、人間の”群れ”の中に傍観者として立ち尽くすことの憂鬱をテーマにした作品となっている。おどろおどろしい合唱とサイバーな儀式のような狂騒が印象的なオープニング曲 ”Cult”では、痛烈にカルトじみた世相を皮肉りながらも、その混沌とした音像は迷いの中に立ち尽くしている。アルバムのストーリーはすでにシングルカットされている”Highway”、”ID”などを通過しながら、形而上学的な問いの中で、骨太で90年代のアートロックのような文脈で深まっていく。完全なロックチューンとなった”Four”は、まさにこの時期のyahyelの進化を如実に表しており、”4人でバンドとして音楽をする”ということに対するアンサーになっているともとれるだろう。個人主義から共同体へという流れはまさに20年代らしいが、その結論が一筋縄ではいかないのがyahyelらしく、バンドのリアリティを内包しているとも言えるのかもしれない。そして、アルバムのストーリーは一つの臨界点、アンセム”Love”へと導かれる。アルバムタイトルにある通り、”Cult”への皮肉から始まった物語は、”Love”は何なのかという問いを残して終わるのだ。yahyelの作品は、3作目となった今でも一貫したテーマを周回している。それは人間の不確かさを巡る、誠実さへの問いかけである。今作がこの5年間の間に、人間が新たに生み出した怪物に向き合っているという意味で、時代に対するyahyelの解答ということにもなるだろう。それは結果的に、かつてのような個々を重んじるプレイヤーの集まりとしてではなく、摩擦の先にある、バンド(≒共同体)”yahyel”しか鳴らせない音像として結実している。”Loves & Cults”は、まさに長い時間をかけて固まっていった大陸のような作品であり、その歪で予定調和のない造形の中に込められた願いが、異質なリアリティとして浮き上がる”怪作”となっている。


wheel of life
マカロニえんぴつ
ストリーミング大ヒット曲「なんでもないよ、」は脅威の3億回を突破。結成10周年を締め括るツアーではさいたまスーパーアリーナ公演2DAYSを含む全国14都市、19公演が即日 SOLD OUT。数々のテレビCMや話題の映画主題歌を務めてきた彼らが、ゴールデンタイムのドラマ主題歌を満を辞して担当する。今作はTBS系 金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』主題歌「リンジュー・ラヴ」、第95回センバツ MBS公式テーマソング「PRAY.」、「あこがれ(2022 再録)」、「リンジュー・ラヴ(Short ballad ver.)」の計5曲を収録。


EVOLUTION & DIVERSITY (LIVE 2022 at Zepp DiverCity)
Unlucky Morpheus
2022年8月19日にZepp DiverCityにて行われたワンマンライブ『EVOLUTION & DIVERSITY』の音源がついにリリース! 最新アルバム『evolution』の収録曲全曲を含む、多様な楽曲群。 進化し続けるUnlucky Morpheusの現在を見逃すな!


Arigatou
Friday Night Plans
Friday Night Plans による、細野晴臣初期の名曲「ありがとう」の企画カバー。サウンドプロデュースには盟友、Teppei Kakuda が参加。


Arigatou
Friday Night Plans
Friday Night Plans による、細野晴臣初期の名曲「ありがとう」の企画カバー。サウンドプロデュースには盟友、Teppei Kakuda が参加。


We'll rise again (Special Edition)
ONE N' ONLY
ONE N' ONLYメンバー全員出演・メンバーEIKUが主演を務める映画「バトルキング!!-We'll rise again-」主題歌となる今作。これまでも彼らのヒット曲を手掛けてきたJUNEの手による、アップテンポでスリリングなダンスナンバー。今作収録の3曲を通じてハイクオリティーでワンエンらしい「JK-POP」を堪能できます。


We'll rise again (Special Edition)
ONE N' ONLY
ONE N' ONLYメンバー全員出演・メンバーEIKUが主演を務める映画「バトルキング!!-We'll rise again-」主題歌となる今作。これまでも彼らのヒット曲を手掛けてきたJUNEの手による、アップテンポでスリリングなダンスナンバー。今作収録の3曲を通じてハイクオリティーでワンエンらしい「JK-POP」を堪能できます。


An Instrumental
mudy on the 昨晩
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。


Cheers
Tani Yuuki
同じものは2つとないんだ 全ての出会いに乾杯を 2022年4⽉にMAISONde(メゾン・デ)へ楽曲提供した「Cheers」を、Tani Yuukiがこだわりを持ってリアレンジ︕ より軽快なシティポップへと昇華し、渾⾝のセルフカバー曲としてシングルリリースする。働く誰しもが抱く感情や出会うシチュエーションを、Taniならではのワードセンスで彩った歌詞にも注⽬!


Skoop On Somebody Live in performance 2005 Christmas Edition Special BUDOKAN
Skoop On Somebody
2005年12月に日本武道館で行われた、Skoop On Somebodyによるクリスマスライブの模様! 2002~4年の3年間にコラボレートした、ゴスペルクワイヤ、ストリングス、ホーンセクションのすべてが武道館のステージに集結した感動のライブが堪能できます。


僕ら
ハク。
昨年末よりデジタルシングル3曲を立て続けにリリースしてきたハク。が新曲1曲を加え、 ネクストステージに向かうべく今のハク。の魅力が詰まったE.Pをリリース。ポップで疾走感あふれる「ナイーブ女の子」、ドラマティックで壮大かつ強い意志を感じさせる「無題」,、チャーミングな魅力に溢れた「直感way」そして春と桜をテーマに、この時期にぴったりな 明るさと爽やかな空気がサウンド、歌詞に表現された新曲「ハルライト」を収録。全曲通してプロデューサに、宇多田ヒカル、絢香、ねごとなど数々のアーティストプロデュースや 楽曲制作を手がけてきた河野圭を迎えて制作。海外インディーロックの影響を感じるドリーミーなポップサウンドと、ヴォーカルあいの 独特なワードセンスと聴き手の心に届く圧倒的な歌声が詰まった今のハク。の魅力が詰まった作品に。


僕ら
ハク。
昨年末よりデジタルシングル3曲を立て続けにリリースしてきたハク。が新曲1曲を加え、 ネクストステージに向かうべく今のハク。の魅力が詰まったE.Pをリリース。ポップで疾走感あふれる「ナイーブ女の子」、ドラマティックで壮大かつ強い意志を感じさせる「無題」,、チャーミングな魅力に溢れた「直感way」そして春と桜をテーマに、この時期にぴったりな 明るさと爽やかな空気がサウンド、歌詞に表現された新曲「ハルライト」を収録。全曲通してプロデューサに、宇多田ヒカル、絢香、ねごとなど数々のアーティストプロデュースや 楽曲制作を手がけてきた河野圭を迎えて制作。海外インディーロックの影響を感じるドリーミーなポップサウンドと、ヴォーカルあいの 独特なワードセンスと聴き手の心に届く圧倒的な歌声が詰まった今のハク。の魅力が詰まった作品に。


DEEN The Best DX ~Basic to Respect~ (Special Edition)
DEEN
オリジナルアレンジによる全曲新録音のスタジオライヴベスト『DEEN The Best Studio Live 30th』と、ファン投票上位曲に新録2曲を追加収録したカバーベスト『DEEN The Best Covers』のオリジナル&カバーの究極のベストアルバム!!!


DEEN The Best DX ~Basic to Respect~ (Special Edition)
DEEN
オリジナルアレンジによる全曲新録音のスタジオライヴベスト『DEEN The Best Studio Live 30th』と、ファン投票上位曲に新録2曲を追加収録したカバーベスト『DEEN The Best Covers』のオリジナル&カバーの究極のベストアルバム!!!


midnight sun
Sir Vanity
待望の1st Mini Album発売決定! 2020年4月に始動した声優の梅原裕一郎・中島ヨシキ、作曲家の桑原聖とクリエイティブディレクター渡辺大聖によるバンドプロジェクト"Sir Vanity"が自身ら初となるMini Albumを発売することが決定!昨年リリースした1st Album「Ray」で大きな話題を呼び、益々注目が集まるSir Vanityならではの"自惚れ"に期待が高まる。


白鯨
Summer Eye
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト。。3月24日より放送の門脇⻨主演のWOWOWドラマ「ながたんと⻘と -いちかの料理帖-」主題歌。自分にとって大切そうな事にふと気がつく瞬間というテーマを軸に制作されたスウィートなダブ・ソウル・チューン。


白鯨
Summer Eye
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト。。3月24日より放送の門脇⻨主演のWOWOWドラマ「ながたんと⻘と -いちかの料理帖-」主題歌。自分にとって大切そうな事にふと気がつく瞬間というテーマを軸に制作されたスウィートなダブ・ソウル・チューン。


カニカーニバル
カニ研究会
カニ研究会の新曲「カニカーニバル」は、始まりそうで始まらないカーニバルの前のドキドキ感が詰まったダンスナンバー。 何人ものカニが登場するバースでは、必ず推しのカニが見つかるはず。 思わず踊り出したくなるキュートなフックを軸に展開される今作は、後半につれて高揚感がどんどん上昇。 ラストでは、カーニバルがまだ始まっていないにもかかわらず盛り上がりが頂点に達しており、カーニバルの刹那的なワクワク感が表現された一曲となっている。 サウンドはtofubeatsや中田ヤスタカのようなドラムンベース。高速でループするブレイクビーツはカニ研究会初の試みだが、今作のお祭り感と非常にマッチしている。 前作同様、Mix.Masteringおよび楽曲のアートワークもカニ研究会自身が手掛けた。


カニカーニバル
カニ研究会
カニ研究会の新曲「カニカーニバル」は、始まりそうで始まらないカーニバルの前のドキドキ感が詰まったダンスナンバー。 何人ものカニが登場するバースでは、必ず推しのカニが見つかるはず。 思わず踊り出したくなるキュートなフックを軸に展開される今作は、後半につれて高揚感がどんどん上昇。 ラストでは、カーニバルがまだ始まっていないにもかかわらず盛り上がりが頂点に達しており、カーニバルの刹那的なワクワク感が表現された一曲となっている。 サウンドはtofubeatsや中田ヤスタカのようなドラムンベース。高速でループするブレイクビーツはカニ研究会初の試みだが、今作のお祭り感と非常にマッチしている。 前作同様、Mix.Masteringおよび楽曲のアートワークもカニ研究会自身が手掛けた。


barla
bala
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。


Bird Of Beauty
石川紅奈
"03/22『Kurena』先行第2弾 丸の内コットンクラブでの「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像が、ジャズでは異例の160万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数寄せられている石川紅奈のデビュー・ミニ・アルバムからのIGT第2弾はスティービー・ワンダーのカバー曲。


Bird Of Beauty
石川紅奈
"03/22『Kurena』先行第2弾 丸の内コットンクラブでの「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像が、ジャズでは異例の160万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数寄せられている石川紅奈のデビュー・ミニ・アルバムからのIGT第2弾はスティービー・ワンダーのカバー曲。

Cheese Cake
Kamisado
90’sロックのキャッチなサウンド、言葉遊び溢れたリリックで話題浸透中“Kamisado” 3作連続リリース第2弾は、切なさとエールに溢れるcheer song!


Just Living
Sincere
新人R&B/Soulシンガーソングライター・Sincere、序章の集大成となるEP『Just Living』を配信リリース。 EP『Just Living』は、昨年10月から立て続けにリリースされたその3曲に加え、新規収録の3曲を加えた全6曲収録の作品となる。 リード曲「Keeps Beating」では、2ステップを軸にダブステップ・トラップの要素も取り入れたカッティングエッジなトラックと、これまで以上にキャッチーなメロディが掛け合わされた彼女ならでは表現力とアイディアが詰め込まれたダンスナンバー。


Just Living
Sincere
新人R&B/Soulシンガーソングライター・Sincere、序章の集大成となるEP『Just Living』を配信リリース。 EP『Just Living』は、昨年10月から立て続けにリリースされたその3曲に加え、新規収録の3曲を加えた全6曲収録の作品となる。 リード曲「Keeps Beating」では、2ステップを軸にダブステップ・トラップの要素も取り入れたカッティングエッジなトラックと、これまで以上にキャッチーなメロディが掛け合わされた彼女ならでは表現力とアイディアが詰め込まれたダンスナンバー。

Orange Days
平井 大
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』新シーズン、『恋する❤︎週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』主題歌


Orange Days
平井 大
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』新シーズン、『恋する❤︎週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』主題歌