Daily New Arrivals


RAINICHI 来日
滞空時間
インドネシアの青銅打楽器【ガムラン】と【影絵】を駆使して唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる奇才・川村亘平斎のソロ・ユニット【TAIKUHJIKANG滞空時間】。都市と土着が融合した新たなワールドミュージック&影絵のパフォーマンスで、日本のみならずアジアの国々からも熱い支持を受けている、彼らの2NDアルバムがついに完成した。【架空の南の島で行われてたお祭りの一夜】を表現したこのアルバムは、全編を通じでインドネシア・バリ島でフィールド・レコーディングされた森の環境音が流れている。熱帯の森の中に漂うこの祝祭感のある音楽は、無国籍ながらも何処か懐かしい響きを持っている。レコーディングには小山田圭吾(cornelius)、木津茂理(民謡歌手)等豪華ゲスト・ミュージシャンも参加。奇妙でどこか可愛げのあるアートワークは,TAIKUHJIKANG滞空時間の影絵デザインも手がける川村亘平斎の書き下ろし切り絵。西はアフリカ東は日本、広がる海のシルクロード、移ろい繋がる音と影。AYO!!!!SELAMATJALAN!!!!!


グーテンベルクの銀河系
タルトタタン
アゼル&バイジャン(西浦謙助 / 真部脩一)プロデュースで閃光の如くデビューを果たしたTwitter/Facebook時代のシンデレラガール「タルトタタン」新章...時代を超えた超強力な作家陣/演奏陣が集った2ndアルバムが完成!


TETRAD ENHANCE ~ tartetatin remix album ~
タルトタタン
アゼル&バイジャン(西浦謙助/真部脩一)プロデュースで2012年6月にデビューアルバム「テトラッド」をリリースし話題を呼んだタルトタタンの新作CDリリースは「テトラッド」の豪華リミックスアルバム。2012年6月にアゼル&バイジャン(西浦謙助/真部修一)のプロデュースによるファースト・アルバム『TETRAD』でデビューしたガールズ・ユニット、タルトタタンが、『TETRAD』のリミックス・アルバムをリリース。原曲のポップでキュートなムードは陰を潜め、クールなリズム・ボックスと甘酸っぱく切ないメロディを儚いピアノ曲で繋いでいくなど、リミキサー陣のポップ・センスを存分に堪能できる1枚。


アナタソナタ
惑星アブノーマル
前作から約7ヶ月、早くも惑星アブノーマルの2nd Mini Albumリリース!圧倒的なボーカルとポップスの王道を行くかの如き堂々たるメロディと完成度の高い楽曲が洪水のように流れ出す珠玉の作品集。女子2人組の驚くべき才能が溢れ出るかのごとく瑞々しくも凄まじい完成度!前作「何でも無い凶器」から大胆に変貌しつつ、恐るべき進化を遂げた怪物的名盤!変態キテレツユニットではなく、J-POPの王道を進む才能を満天下に知らしめる傑作の登場!前作の攻撃的変態性から一転して威風堂々、驚くべき完成度のポップスの洪水!M-1「階段コンチェルト」はのっけから堂々たる歌声と高揚感溢れる曲の展開に確実にノックアウトされる。、M-2「流星」は優しくもスリリングでかつ透明感あふれる瑞々しい名曲!サビの疾走感も感動的である。そして何よりもM-3「愛してやまない」、これは2013年ポップス史上に確実に刻まれるであろう究極のラヴソングかつ名曲!惑星アブノーマルのライヴのハイライトで常に演奏されてきた楽曲が待望の音源化となる。切なくも優しく、そしてハッピーな世界観、グッドメロディと圧倒的なボーカル、そしてグルーヴィーなサウンド、そして女子の恋愛感情を見事に表した歌詞の世界観と、まさに3拍子も4拍子も揃った奇跡の楽曲である。ヴァイオリンの旋律とボーカルの力強さの絡みが美しすぎるM-5「臆病者ラプソディー」もお見事すぎる完成度。前作のアグレッシブさを踏襲したM-6「アレルギー」M-7「ユキコ」も当然のように素晴らしい出来であります。兎にも角にも全8曲、前作のアグレッシブさは惑星アブノーマルにとって単なる一つの要素でなかったということを驚くべきポテンシャルで塗り替えたトンデもない作品となった。惑星アブノーマルはアブノーマルでは無い、王道を歩むべき集団であることを満天下に示すことになる名盤。



24 Hour Party Music! Non-Stop Mix(最高に盛り上がるTV/CM/映画使用曲)
VA
TV番組やCM曲、映画使用曲など、耳なじみのある話題の洋楽メガヒット曲を満載したハイクオリティ・カヴァー・アルバム!キラーチューンがテンポ良く次々飛び出すノンストップ・コンピレーション。

EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜
EXILE
EXILEの2013年の始まりを告げる第1弾シングル。同年4月より開催されるツアー・タイトルを題した楽曲は、全く新しい革新的なサウンドに、 EXILEとしての“誇り”、常に前へと進み続ける“魂”、固く結ばれた“絆”を胸にATUSHIが書き下ろした歌詞を乗せた意欲作!