New Albums/EP

Live at Voce
V.A.
スティーブ・ガッドは史上最高のドラマーとして知られており、ポール・マッカートニーやポール・サイモン、ジェイムズ・テイラーやエリック・クラプトン、スティーリー・ダンといった有名アーティストとの数々のレコーディングを行っている。彼の名高いドラムセッションから派生し、ガッドが再び立ち上がったのがこの「ライブ・アット・ボーチェ」だ。ジョーイ・デフランチェスコ、ロニー・キューバー、ポール・ボレンベックなどをフィーチャー。

Transatlantic RPM
Incognito
待ってましたっ!結成30 周年を迎えたブリティッシュ・ジャズファンクの雄、インコグニートによる待望の新作スタジオ・アルバム!メイザ・リーク、 チャカ・カーン、エリック・ベネイほか、豪華フィーチャリング・ゲストたちと共に送る、究極のダンスフロア・ジャズ・ショウケース!


Twilight
haruka nakamura
「陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。」 Scholeレーベルからの1stアルバム『grace』が大絶賛された、東京在住の音楽家haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)が、2年振りに新作をリリース。 リリース元のkitchen. レーベルはシンガポールを拠点とし、これまでにaspidistraflyやfjordne等の美しいエレクトロニカ〜アンビエント・サウンドをリリースしてきた良質レーベル。アートワークにもこだわり、写真集付きの特殊パッケージという、サウンドとビジュアルを独特の審美眼でトータル・プレゼンテーションしている。もちろんこのharuka nakamuraの新作も、アーティスト本人が撮り降ろしたポラロイド写真のアートブックと共にパッケージされている。

M.C.S.
MAGICAL CONTAINER STACKERS
新潟発っ!!マイナス思考お断り!!! ポジティブFUNKY HIPHOPユニット MAGICAL CONTAINER STACKERs(マジカルコンテナスタッカーズ)略してMCS。「HIPHOPは自己表現です」と言わんばかりに自由すぎる5人が言いたい放題。楽しくて毒舌な彼らのライブパフォーマンスには定評がある。そんな彼らがついに1STアルバムをリリース!マイナス思考お断りなポジティブ団が奏でる11曲はどれも眩しいほどの輝きを放つ。全ての曲をDr.FDがProduce。バキバキなFUNKY BEATが勢揃い。

EXPLODING HEAD
A Place To Bury Strangers
ナインチ、MGMT、BRMCのツアーサポートを務め話題沸騰中!U2、マイブラのエフェクターメーカー創設者率いる、ブルックリンが生んだ最終ノイズ兵器!「 ニューヨークで最もラウド」と評される破壊的で圧巻のシューゲイザーサウンドを携えたメジャーデビューアルバムが、遂にリリース決定! ア・プレイス・トゥ・バリー・ストレンジャーズはアメリカ・ニューヨークのブルックリンを拠点に活動する3ピースバンド。 バンドメンバーはオリヴァー・アッカーマン(ギター / ボーカル)、ジョノ・モフォ(ベース)、ジェイ・スペース(ドラム)からなり、オリヴァーはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズを筆頭に、U2、ナイン・インチ・ネイルズ、ライトニング・ボルト、ウィルコ、ティーヴィー・オン・ザ・レディオなど超有名アーティストを顧客に持つハンドメイドのエフェクトペダルメーカー「DEATH BY AUDIO」の創設者でもある。結成当初から「ニューヨークで最もラウド」なシューゲイザーバンドとして話題沸騰だった彼らは、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなどの大衆紙からも一目置かれる存在であり、また音楽メディアの方でもPITCHFORK始め、NME、SPIN、KERRANG!等から称賛の声が挙がっている。セルフタイトルのデビューアルバムリリース後には、ナイン・インチ・ネイルズ、MGMT、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブなど数々のツアーサポートを務め、また米最大級の音楽フェス、コーチェラ・フェスティバル始めセイレーン・ミュージック・フェスティバル、シーポート・ミュージック・フェスティバルにも出演を果たし、更にザ・ビッグ・ピンクとの大規模なアメリカツアーを控えている。自身2作目となり、また本国ではEMI / MUTE RECORDS(デペッシュ・モード、ライアーズ等)からリリースされメジャーデビューアルバムにもあたる最新作「エクスプローディング・ヘッド」が日本盤ボーナストラック5曲を追加収録した豪華仕様でリリース決定!

Mutant Sponge Importer
Poborsk
英Skamレーベルからのリリースで知られるTeam Doyobiの片割れAlex Peverettが、Tom Knapp、Satoshi Aizawaと共に、2008年に設立した日英合作のコンピューター / エレクトロニック・ミュージック専門レーベルICASEAのデジタルオンリーのニュー・リリース。 フランスのアーティストPoborsk による4曲入りEP。1999年から活動を始め、Filament recordings、plastiqpassionというネットレーベルからリリースを重ね、2006年にCactus IslandよりCDをリリース。卓抜したマニュピレーションによるクラシックなIDMと、シンセサイザーによるエレクトロニック・ファンクをミックスさせたディープなビート。


I Wanna Be Your Telephone
Jamie Lidell
今作「I Wanna Be Your Telephone」は、ジェイミー・リデルの最新アルバム『Compass』からの2ndシングル。MyloやLCD Soundsystemとの仕事はもちろん、エレクトロクラッシュを盛り上げた一人であり、エレクトロとロック、80'sフレイバー、そしてアシッド感覚を盛り込んだサウンドで高い人気を獲得してきたTigaによるタイトル・トラックのRemix。さらにドイツはベルリンからソリッドな変態エレクトリック・サウンドをまき散らし進化を続けてきたベテランBill Youngmanの「You Are Waking」のリミックスを収録。彼らをリミクサーを選ぶあたりからもジェイミーのセンス、思考、現在の音楽的立ち位置を伺うことができ、現在のジェイミーを知るに辺り非常に有効な資料であると共に、リスニング、クラブ・プレイにおいても非常に栄える作品になっている。


Bananfluer Overalt EP
Jaga Jazzist
現在ノルウェーで実力、人気共にナンバー1の9人編成バンド、Jaga Jazzist衝撃の最新アルバム、『One-Armed Bandit』も記憶に新しく同アルバムのRemix EPが到着!

Beautiful Forest
PiANO MASTER
ジブリ・スピードから約1年の沈黙を破り待望のニューアルバムをリリース!久石譲作品をはじめ、葉加瀬太郎「エトピリカ」など「癒し」と「ダンスミュージック」を融合したDTM 界の新生児。

もはやこれまで/WAR3〜キャプテン・イヤーズ
パパイヤ パラノイア
和製パティ・スミスこと、石嶋由美子を中心としたギャルズ・パンク・バンド、パパイヤ・パラノイア。筋肉少女帯、有頂天らナゴム系アーチストとも親交が深く、抜群の演奏テクニックと着物をベースにしたエキセントリックないでたちは当時から異彩を放っており、ほとんどが1989年以来となる待望のCD化!収録は『もはやこれまで』(1985年)『WAR WAR WAR』(1986年)の2作品に、シングル「リンス」や『都に雨が降るごとく』(巻上公一プロデュース)と『子供たちのCity』(ナゴム系アーチストが集結)のオムニバス収録曲からも収録。さらにデビュー前の初期デモ音源(初CD化「たこのおんがえし」含む)やポプコン出場時のライブ音源、未発表曲などボーナストラックを10曲も収録した全30曲2枚組でインディーズ時代のコンプリート・コレクションともいえるファン待望の内容です新規作成のブックレットには石嶋由美子のインタビューほか貴重な写真なども掲載、最新リマスタリングで音質も向上。石嶋は現在ヨーロッパを拠点に音楽活動中、2008年に /テイチクよりアンソロジーがリリースされるなど(現在入手困難)、過激なスタイルとポップなセンスは日本のギャルズ・パンク・バンドのルーツとして今なお熱いラブコールを受ける。

NANACOROBI
ROSALIND
ハード・ロッキンプログレ・ポップ!結成15周年 7thアルバムNANACOROBI / ナナコロビ結成15周年を迎え、「だるま」のヴォーカルはさらにその「少年性」に磨きがかかり、そのステージ上のパフォーマンスと同様に、神々しいまでの域に達し、、、コンポーズ、プロデュース、アレンジ、全てを手がける「凸山」は、文字通り全分野(コンポーズ、プロデュース、アレンジ)全てで才能を爆発させた、、恐らく描き始める前に「絵」の完成形を見る画家と同じく、曲とメロディー、そしてアレンジ、プロデュースプランまでが同時に頭におりてくる天才型。15年のキャリアは、奇跡でも、偶然でもなく、必然開花していくバンドメンバーのその個性と才能ゆえであったことを再確認させる、金字塔的 7thアルバム。

Infra
Max Richter
、英国ロイヤル・バレエ団の任命によって行われた、振付師Wayne McGregor と、現代美術作家Julian Opie とのコラボレーション作品が元になっている。 バレエ作品『Infra』のためのスコアは2008年秋に書かれ、11月にロイヤル・オペラ・ハウスにて初演された。McGregor のリクエストにより、T.S エリオットの『荒地』からインスパイアされた、バレエのためのオリジナル・スコア「Infra 1-8」に加えて、その後アルバムの構造から書き加えられ発展されたマテリアル(「Journey 1-5」)を加えた全13曲。 ピアノ、エレクトロニクス、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのストリングス・クインテットからなる、威厳がありながらも静寂をたたえた知的な美しさはマックス・リヒター特有のものである。 Johann Johannsson、Hauschka、Goldmund、Sylvain Chauveau から、Olafur Arnalds、Peter Broderick、Nico Muhly など、すばらしい才能を多数かかえるポスト・クラシカル・シーンにおいて、彼が最重要アーティストであることを証明する傑作。 なお、アートワークはBlur のアルバムのイラストレーションで有名なJulian Opieのイメージを用いている。

Getting Down From The Trees
Polock
スペインはヴァレンシア出身の5人組、Polockのデビューアルバム!子どもの頃に聴いていたのは、The Beatles、Television、The Velvet Underground にBill Evans、最近のお気に入りは Beach House、Bon Iver、Darwin Deez、Midlake、Bonnie Prince Billyといういまどきのインディーファン5人組によって2007年に結成。昨年のMTVのショウでは、Frantz Ferdinandのオープニングを務めるなど、いま最も注目を集める期待のバンドです。Phoenix の甘酸っぱいメロディーとPassion Pitのキラキラとした高揚感を併せ持った夢のバンドサウンド!ポップソングの魔法がたくさん詰まった、すべての音楽ファンを魅了する1枚です。


DON’T BE STRANGER
FELDBERG
iPhoneのCMソング“Inside Your Head”で地元アイスランドのみならずUSやUKでも人気のエレクトロニカ・アーティストEbergが結成した新ユニット=Feldberg。5月にリリース予定の「Kitsune Maison 9」にもアルバム収録され、アイスランド・ミュージック・アワードで“ベスト・ソング賞”を受賞した名曲“Dreamin”を含むデビュー・アルバム!日本盤にはFeldbergのファンを公言するKyteのリミックスを収録し、アートワークは世界的な絵本作家・荒井良二氏による書き下ろし。

A FULL LIFE —INSTRUMENTALS—
Michita
昨年末に Libyus Musicから盟友Mic Jack Productionが主宰するIll Dance Music.に電撃移籍を果たした今や北海道だけではなく日本を代表するメロディーメイカーとして知られるMichitaによる最新インストゥルメンタル・アルバムが登場。昨年12月に“Dawning”、そして4月には世界中から共鳴するアーティストを招いた傑作アルバム“A FULL LIFE”をリリース、そんな北風をビートで運ぶ男:Michitaから届けられたのはその最新フィーチャリングアルバム“A FULL LIFE”のインストゥルメンタル・アルバム。ヴォーカル・ヴァージョンとは、また異なった魅力に溢れた普遍的なソ ウル・ミュージックがここにある。

16 × 16
RUBYORLA PLAYS TENORI-ON
YAMAHA公認!Harp On Mouth Sextetのリーダー「RUBYORLA(ルビオラ)」による、電子楽器TENORI-ONが奏でる極限まで美しく艶やかな「架空のサウンドトラック集」!! 「TENORI-ONが奏でる架空のサウンドトラック集」をコンセプトに作られた本作は、ハートウォーミングでセンチメンタル、そして極限まで美しく艶やかなエレクトロ・トラック集!TENORI-ON音源独特の暖かな輝きを放ち、また時代に左右されない普遍的で味わい深い世界観を形成する、全曲が純度120%の美しき電子音楽!!魂の琴線に触れるメロディーの切なさはHarp On MouthSextetの世界観にも通じるものを感じさせ、体を突き抜けるベースとキックのアタックはどこまでもファンキーなダンスチューン!!TENORI-ONは肉感的、直感的な操作で楽曲を作る事ができますが、RUBYORLAの熟練のスキルがキラリと光る、音の配置とレイヤリングの妙は流石です!人の脈拍や体温すら感じられる、まさに有機LEDエレクトロな楽曲達!ソフト音源などを使用せず、TENORI-ONとMIDI音源のシンプルな構成で演奏されたトラックは最先端でありながら80〜90年代テクノの古き良き時代を彷彿し、TENORI-ONユーザーは勿論、全電子音楽ファンをも唸らせる内容となっています。これはRUBYORLAによるTENORI-ONユーザーへのTENORI-ON享受CDであり、また全電子音楽ファンへの甘酸っぱく美しい珠玉の贈り物! 必聴です!

CAN’T TEST
MAD KOH
ヒップホップを基軸に幅広いフィールドから絶大な支持を集めるB.I.G. JOE主宰Triumph Records発!1995年、北海道のREGGAE SOUND【WATER BEARER】でSELECTORとして活動開始。その後、自分の言葉で伝えられるDeejayに興味を持ち転身。1999年に大阪で行われた DEEJAYコンテストで優勝する。2002年にはKOHKI、SUSSYと共にDeejay Crew【M.S.P】を結成。のちにKEISEIも加わり2005年の【SAPPORO REGGAE FESTA “EXPLOSION”】に参加。その後【M.S.P】としての活動を休止、拠点を横浜に移す。横浜のREGGAEレーベル: BSMからのコンピレーションCD「SLOGAN」に“ジハード”で参加。2008年、地元の北海道に戻り、その詩的で自由自在なフロウと反体制的なアティチュードで現場を再可燃させる。2009年、B.I.G. JOE帰国の際にデモを渡し異例の速さで抜擢されALBUMに参加。そして2010年、B.I.G. JOE監修レーベル: Triumph Records の第一弾Reggae Deejayとして「ロクデナシの正論」を自身のモットーに粉骨砕身の一撃を放つ。

Make the revolution in your heart
fragments of clarity
Shai Hulud来日ツアーのオープニングアクトを務めるなど、ハードコアファンに着々とその名前が浸透してきているfragments of clarityがファーストアルバムをリリース!Endzweck、Crystal Lakeなどのファンは必聴のエモーショナルハードコアサウンド!

NOW! L.A-HITS COMPLETE 〜The Best Selection from Bungalo Records #2〜
V.A.
USバンガローレコードから昨年リリースされがアンダーグラウンドからオーバーグラウンドへ駆け昇ろうとしているアーティスト達の曲をコンパイルした珍しくも貴重なアルバムの第2弾。

こういうことなんだろう
遠藤響子
評判の高い遠藤響子''Pure Mode Live''を収録したライブアルバム(東京南青山マンダラ)。M-7「It's gonna rain today」はソニー時代の楽曲、M-13はTBSドラマ同名主題歌「輝きたいの」をセルフカバーしたもの。またこのライブを聞いて共感した永井真理子氏はM-12「ほんの少し」を自身のアルバムでカバーしている。

Sojourn
V.A.
オトマロ・ルイーズは、今日最も重要なジャズ・ミュージシャンの1人である。最新アルバム「Sojourn」は、その複雑なリズム進行と洗練されたハーモニーが高い評価を受けている。

Velvet Mustache
White Apple Tree
ダンスのビートとメロディアスなピアノのミックスに、エッジーなギターと滑らかなボーカルが絡む。White Apple TreeはShiny Toy GunsやColdplay、The Faintなどによく比較されるバンドだ。これは、世界中のオーディエンスの熱狂を巻き起こすに十分な気合いの入ったアルバムだ。

It's Been A Long Time - Single
Buck$, Buck$ feat. Bobby V
Buck$による今回のシングルは、Bobby Vをゲストに迎えた2曲。新進気鋭のラッパーが贈る、R&Bフレイバーとレイドバック・スタイル満載のチューン。

AHMIR: The Covers Collection - Vol. #1
Ahmir
今回の新リリースで、アミアーは、マイリー・サイラス、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズといったアーティストのヒット曲を特有の滑らかなハーモニーをもってして、アミアー独自のR&Bサウンドに料理している。

RESPECT & MANNERS
V.A.
レゲエの聖地、大阪泉州から発信する''SOUTH YAAD MUZIK''プロデュース!よーく聞いてくれ!皆さん方!大阪、ナニワのVIBES全開5人組''55LEVEL''のNEW ALBUM''RESPECT & MANNERS''満を持してここに完成!!

Call 911 (remixes)
Florrie
アニー等のプロダクション・チームで有名なゼノマニアの一員でもあるフローリーが鮮烈デビュー!!極上キュートなエレクトロ・ポップは早くも話題沸騰中!!フレッド・ファルケなどの先鋭リミックサーを起用したスペシャル・マキシ・シングルをキツネからドロップ!!

My Room In The Trees
The Innocence Mission
前作『ウィ・ウォークト・イン・ソング』から3年ぶりとなるイノセンス・ミッション待望の新作フル・アルバム! キユーピー ハーフのCM「旅人とサンドイッチ」篇で大きな話題になった楽曲「All The Weather」もフル尺でアルバム・バージョンを収録! デビューから21 年の歳月を経て、ますます透徹した響きで日常の情景から普遍を導き出す、魔法のような傑作。

WORLD ORDER
WORLD ORDER
須藤元気が音楽プロジェクトを本格始動!総合格闘家時代に入場パフォーマンスで魅せた先鋭的なアニメーションダンスと、デジタル系テクノハウスが融合した唯一無二の世界観を表現する1stアルバムが遂にリリース!

オルゴール J-POP HIT VOL-88
オルゴールサウンド J-POP
365日 (Mr.Children)、Ring a Ding Dong (木村カエラ)、ロンリー (阿部真央)、LOVE RAIN 〜恋の雨〜 (久保田利伸)、 INORI 〜祈り〜 (クミコ)、向かいあわせ (aiko) 等J-POPのヒット曲満載