New Albums/EP


Kowboyz&Indians / My Only Friend
Gonjasufi
Warp史上最もミステリアスで、ユニークな才人、ゴンジャスフィの初リリースとなる今作。フライング・ロータスのアルバムを始め、LAシーンでは数多くのアーティストと共演を重ねているボーカリストであり、2008年には、デビュー前にも関わらず、ザ・シネマティック・オーケストラ、フライング・ロータス、DJフードと共に来日し、O-Eastをソールドアウトさせている。


In A Week, In A Day (Ashley Beedle's Streetsoul edit)
Kylie Auldist
カイリー・オウルディストの2ndアルバム『Made Of Stone』からの2ndシングル。アシュレー・ビードルがリエディットを手掛けた「In A Week, In A Day (Ashley Beedle Streetsoul Edit)」に加え、レーベルメイトのヒント、フレヴァンス、さらにPTH Projects(パートタイム・ヒーローズ)によるリミックスを収録した強力アイテム。


Low Ceiling
Poirier
メジャー・ レイザー、ディプロ、ブラカ・ソム・システマ好き必聴! 2010年ついに全貌が明かされる新作『Running High』へ向けた第三弾EP、ついにリリース! <Ninja Tune>20周年の幕開けを飾るにふさわしい、ポワリエのホット・トラックが到着!! さらに濃く、さらに攻撃的に! チープかつデジタル&ブリブリ感満点の“辺境”ダーティ・ゲットービーツ!


Warp20 (Unheard)
V.A.
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!


DISCORD
FORT WAYNE
<青い森>青森から生まれた、研ぎ澄まされた静謐で純粋な音楽。スロウコア/USインディ・ロックシーンともリンクするFORTWAYNEの待望の新作が完成。


Veckatimest (Special Edition)
Grizzly Bear
昨年20周年を迎えた<WARP>史上最大級のビッグヒットとなったグリズリー・ベアのアルバム『Veckatimest』が7曲のライヴ・トラックを収録し早くもリイシュー決定! レディオヘッド、ポール・サイモンのツアー・サポートを経験した2008年。ジョニー・グリーンウッドが「世界で最もお気に入りのバンド」とコメントするなど、新作への期待が世界で高まっていた中リリースされた『Veckatimest』は、アメリカで10万枚、UKで2万枚の売り上げを記録する大ヒットとなった。そんな大傑作のスペシャル・エディションが早くもリリースされる。今回新たに5つの異なるセッションから生まれた7曲のライヴ・トラックが収録されている。その中には、BBC Maida Valeスタジオで、Raio1用にレコーディングされた「Two Weeks」と「While You Wait for the Others」などが含まれる。


Veckatimest (Special Edition Bonus Tracks)
Grizzly Bear
昨年20周年を迎えたWARP史上最大級のビッグ・ヒットとなったグリズリー・ベアのアルバム「Veckatimest」のライヴ・トラックを収録したボーナス・ディスク。


mairation
Likkle Mai
Roots Reggaeの金字塔アルバムここに誕生! リクルマイ渾身のサード? アルバム「mairation/マイレーション」ついに完成!

It's Only a Paper Moon
2005年 EMMA(vo)と野崎理人(gt)で結成。 Old Jazz、Bluesを中心にライブを行う彼らが奏でるJAZZのスタンダード・ナンバー。