album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
うるむ月夜  mp3: 16bit/44.1kHz 05:32
ピストルを花束へ  mp3: 16bit/44.1kHz 05:24
Shadow  mp3: 16bit/44.1kHz 04:59
小僧  mp3: 16bit/44.1kHz 04:48
ムーラン・ルージュ  mp3: 16bit/44.1kHz 04:25
大人遊戯時間  mp3: 16bit/44.1kHz 04:43
ホタル  mp3: 16bit/44.1kHz 05:47
主のいない部屋  mp3: 16bit/44.1kHz 05:20
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 40:58
Album Info

注目のシンガー・ソング・ライターRioのNEW ALBUM『ホタル』。1曲1曲に‘忘れていた大切なモノ’を思い出させてくれるRioのメッセージが詰め込まれていて、遠い日々を思い出せる、温かいひとつのストーリーになっています。優しいBluesをぜひ一度聴いてください。

Discography

『miss you』は、SNSで話題の音楽ユニット”WHITEBOX”のメインボーカルであるRio(りお)・TikTokでは洋楽カバーと新曲「Screenshots」が話題を呼びフォロワー数は15万人までのぼるシンガーソングライター 晴弥(Haruya)・有名人も度々訪れる有名アパレルブラン ド”MFC STORE” 原宿店のエリアマネージャーでありながら路上ライブ等、音楽経験もあるputchon(ぷっちょん) の3人が歌ったコラボ楽曲。別れの季節を迎え、今まで時間を共にした最高の仲間たちと 離れ、これから始まるそれぞれの人生に向けて互いに励まし合う気持ちを歌った曲。どれ だけ辛い日々が続こうとも「一緒に馬鹿やってた時間」を思い出して、いつまでもそこにいるような仲間でいることを契ったノスタルジックな雰囲気の一曲。3人で楽曲を制作しようと決まった夜に、「契りかわそうな!」と放った言葉がリリックとして「ちぎり交わしたあの夜は忘れないから。」という形で楽曲に閉じ込められている。

1 track

『miss you』は、SNSで話題の音楽ユニット”WHITEBOX”のメインボーカルであるRio(りお)・TikTokでは洋楽カバーと新曲「Screenshots」が話題を呼びフォロワー数は15万人までのぼるシンガーソングライター 晴弥(Haruya)・有名人も度々訪れる有名アパレルブラン ド”MFC STORE” 原宿店のエリアマネージャーでありながら路上ライブ等、音楽経験もあるputchon(ぷっちょん) の3人が歌ったコラボ楽曲。別れの季節を迎え、今まで時間を共にした最高の仲間たちと 離れ、これから始まるそれぞれの人生に向けて互いに励まし合う気持ちを歌った曲。どれ だけ辛い日々が続こうとも「一緒に馬鹿やってた時間」を思い出して、いつまでもそこにいるような仲間でいることを契ったノスタルジックな雰囲気の一曲。3人で楽曲を制作しようと決まった夜に、「契りかわそうな!」と放った言葉がリリックとして「ちぎり交わしたあの夜は忘れないから。」という形で楽曲に閉じ込められている。

1 track
Rock
Rio

SNSで話題(YouTube総再生数約2億再生)の音楽ユニット”WHITEBOX”のメインボーカルであるRio(りお)による新曲『9つ上の君』は、亡くなってしまった9歳上の彼女への今も変わらぬ想いを綴った曲。彼女の好きだった部分や一緒にいた頃の記憶を思い出して、今も忘れられない、割り切れない気持ちを3:52の中に詰め込んだ。 作詞作曲は全て自身で手掛けた。切ない歌詞にキャッチーなメロディを乗せ、優しくも切ない歌声で複雑な気持ちを上手く表現している。大サビでは、1,2番のサビと違う発声で心の内の未練を叫び、リスナーをより深い感情移入へ誘う。 曲中のサウンドでは、リズミカルで耳に残るギターフレーズやキラキラしていた頃の思い出を表現したグロッケンの音が聴き手を心地よい気分にさせる。また、イントロでエレキギターのフレーズを逆再生した音を使用することで、まだ彼女が生きていた頃に戻りたいという叶わぬ思いを表している。 この曲には、自分にとって大事な人との日常を改めて思い返し「これからもずっと大切にしていって欲しい」という思いが込められている。通勤中や仕事で疲れた時、嫌なことがあった日やなかなか人生が上手くいっていない人に寄り添う一曲。

1 track
Rock
Rio

SNSで話題(YouTube総再生数約2億再生)の音楽ユニット”WHITEBOX”のメインボーカルであるRio(りお)による新曲『9つ上の君』は、亡くなってしまった9歳上の彼女への今も変わらぬ想いを綴った曲。彼女の好きだった部分や一緒にいた頃の記憶を思い出して、今も忘れられない、割り切れない気持ちを3:52の中に詰め込んだ。 作詞作曲は全て自身で手掛けた。切ない歌詞にキャッチーなメロディを乗せ、優しくも切ない歌声で複雑な気持ちを上手く表現している。大サビでは、1,2番のサビと違う発声で心の内の未練を叫び、リスナーをより深い感情移入へ誘う。 曲中のサウンドでは、リズミカルで耳に残るギターフレーズやキラキラしていた頃の思い出を表現したグロッケンの音が聴き手を心地よい気分にさせる。また、イントロでエレキギターのフレーズを逆再生した音を使用することで、まだ彼女が生きていた頃に戻りたいという叶わぬ思いを表している。 この曲には、自分にとって大事な人との日常を改めて思い返し「これからもずっと大切にしていって欲しい」という思いが込められている。通勤中や仕事で疲れた時、嫌なことがあった日やなかなか人生が上手くいっていない人に寄り添う一曲。

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