サザナミレーベル
DIRTY OLD DRUNKARDS NIGHT
忘れてモーテルズ
連続配信第4弾は「忘れてモーテルズ」の真骨頂とも言える高速パンクナンバー!音源ではアコースティック色を強め、ドラムボーカルの283が1ヶ月半特訓したティンホイッスルの音色が楽曲をアイリッシュ色に彩っている。
働け!!ろくでなし
忘れてモーテルズ
ライブ・ロック・バンド、忘れてモーテルズの連続配信シングル第一弾タイトルから掴みもバッチリな酔っ払いのアンセム アイリッシュ要素をふんだんに折り込みつつも日本語の響きに拘ったシンガロング楽曲
三角形のヒミツ
忘れてモーテルズ
全国を席巻するライブバンド、忘れてモーテルズの連続配信シングル第一弾は軽快な四つ打ちダンスナンバー。考え抜かれた絶妙なアンサンブルはバンドにとっての新境地で、イマドキのエッセンスを押さえた楽曲ながらもあえて時代と逆行するかのような丸裸でストレートなギターサウンドも妙味
この花が散るまで
忘れてモーテルズ
忘れてモーテルズ、約2年ぶりとなる8thフルアルバム「世界の果てで世界を笑え」より先行配信。 アルバム「世界の果てで世界を笑え」は『酒クズの世界』をコンセプチュアルに突き詰めた意欲作。アルバムを通してはバンドの本懐であるR&Rパンクサウンドを基調としながらも、アイリッシュ・スカ・演歌等、酒にまつわるさまざまな様式を取り入れ、ドラム・ボーカルの283(ツバサ)が酔っ払いの哀愁、希望、悲哀、未来を高らかに歌い上げる全11曲。随所に折り込まれるアコースティック要素、各楽曲に彩りを与え、聴く者を酒の世界へと誘う、ティンホイッスルやカズーの調べも必聴。
この花が散るまで
忘れてモーテルズ
忘れてモーテルズ、約2年ぶりとなる8thフルアルバム「世界の果てで世界を笑え」より先行配信。 アルバム「世界の果てで世界を笑え」は『酒クズの世界』をコンセプチュアルに突き詰めた意欲作。アルバムを通してはバンドの本懐であるR&Rパンクサウンドを基調としながらも、アイリッシュ・スカ・演歌等、酒にまつわるさまざまな様式を取り入れ、ドラム・ボーカルの283(ツバサ)が酔っ払いの哀愁、希望、悲哀、未来を高らかに歌い上げる全11曲。随所に折り込まれるアコースティック要素、各楽曲に彩りを与え、聴く者を酒の世界へと誘う、ティンホイッスルやカズーの調べも必聴。
鮫肌キャノン
鮫肌尻子とダイナマイト
鮫肌尻子とダイナマイト、連続配信第二弾はバンドの原点回帰!パワフルでプリミティブなガレージパンク、日本語ロックで、スポーツの応援ソングのように、みんなで熱く盛り上がれる曲だ。 第一弾『ペーパームーン』に引き続き、「ロックが無くなった星で、ロックを取り戻しに行く冒険」の中で、使える最大の武器が、この鮫肌キャノン(大砲)。 未完成のままでも、理屈じゃないパワーで砲撃したほうが状況が変わるんじゃないか、という物語と、2軍で期待されながらも、なかなか完成しない選手が1軍にあがって猛打賞をとったときのストーリーがかかっている。 そして、キャノンといえば、やはり福岡ではソフトバンクホークスの甲斐拓也選手の『甲斐キャノン』。その背番号からジャケには鮫肌キャノンのナンバーとして19と表記。質感はガンダムプラモデルの箱をイメー 見ても、聴いても、ストーリーを想像しても楽しめる1曲に仕上がっている。
鮫肌キャノン
鮫肌尻子とダイナマイト
鮫肌尻子とダイナマイト、連続配信第二弾はバンドの原点回帰!パワフルでプリミティブなガレージパンク、日本語ロックで、スポーツの応援ソングのように、みんなで熱く盛り上がれる曲だ。 第一弾『ペーパームーン』に引き続き、「ロックが無くなった星で、ロックを取り戻しに行く冒険」の中で、使える最大の武器が、この鮫肌キャノン(大砲)。 未完成のままでも、理屈じゃないパワーで砲撃したほうが状況が変わるんじゃないか、という物語と、2軍で期待されながらも、なかなか完成しない選手が1軍にあがって猛打賞をとったときのストーリーがかかっている。 そして、キャノンといえば、やはり福岡ではソフトバンクホークスの甲斐拓也選手の『甲斐キャノン』。その背番号からジャケには鮫肌キャノンのナンバーとして19と表記。質感はガンダムプラモデルの箱をイメー 見ても、聴いても、ストーリーを想像しても楽しめる1曲に仕上がっている。
DIRTY OLD DRUNKARDS NIGHT
忘れてモーテルズ
連続配信第4弾は「忘れてモーテルズ」の真骨頂とも言える高速パンクナンバー!音源ではアコースティック色を強め、ドラムボーカルの283が1ヶ月半特訓したティンホイッスルの音色が楽曲をアイリッシュ色に彩っている。
ペーパームーン
鮫肌尻子とダイナマイト
「ロックが無くなった星で、ロックを取り戻しに行く冒険」というコンセプトで作った楽曲の第1作目。 12月発売アルバム(情報解禁前)のメインコンセプトとなる。 音楽やロック業界の終わりを皮肉ったシニカルな歌詞と、それでもロックをやり続け、自分たちが取り戻すという前向きな表現が、聴きどころ。サウンドはシンプルなロックサウンドで、ラフィンノーズや、クロマニヨンズのようなパワフルでストレートな日本語ロックだが、女性ボーカルでキャッチーな感じもあり、唯一無二なロックに仕上がっている。レコーディングは、リアルなバンドサウンドをバンドのオケは一発録り。レコーディングとミックス、マスタリングはベースのウェットン渋谷が担当。ほとんどメンバーだけで仕上げた、インディーズバンドにしかできない本物のロックだ。
ペーパームーン
鮫肌尻子とダイナマイト
「ロックが無くなった星で、ロックを取り戻しに行く冒険」というコンセプトで作った楽曲の第1作目。 12月発売アルバム(情報解禁前)のメインコンセプトとなる。 音楽やロック業界の終わりを皮肉ったシニカルな歌詞と、それでもロックをやり続け、自分たちが取り戻すという前向きな表現が、聴きどころ。サウンドはシンプルなロックサウンドで、ラフィンノーズや、クロマニヨンズのようなパワフルでストレートな日本語ロックだが、女性ボーカルでキャッチーな感じもあり、唯一無二なロックに仕上がっている。レコーディングは、リアルなバンドサウンドをバンドのオケは一発録り。レコーディングとミックス、マスタリングはベースのウェットン渋谷が担当。ほとんどメンバーだけで仕上げた、インディーズバンドにしかできない本物のロックだ。
働け!!ろくでなし
忘れてモーテルズ
ライブ・ロック・バンド、忘れてモーテルズの連続配信シングル第一弾タイトルから掴みもバッチリな酔っ払いのアンセム アイリッシュ要素をふんだんに折り込みつつも日本語の響きに拘ったシンガロング楽曲
Back In The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
The Pen Friend Clubの新ボーカリスト、日英ハーフのNiinaを迎えての2年ぶりのフルアルバムは全曲カバーアルバム! モータウンの名曲にビートルズ、モンキーズ、ラヴィン・スプーンフル、トレードウィンズ、ブライアン・ウィルソン、フランキー・ヴァリ、シラ・ブラック等、英米の良曲群をカバー!オリジナル曲「Tell Me(Do You Really Love Me?)」のセルフカバーも収録。
三角形のヒミツ
忘れてモーテルズ
全国を席巻するライブバンド、忘れてモーテルズの連続配信シングル第一弾は軽快な四つ打ちダンスナンバー。考え抜かれた絶妙なアンサンブルはバンドにとっての新境地で、イマドキのエッセンスを押さえた楽曲ながらもあえて時代と逆行するかのような丸裸でストレートなギターサウンドも妙味
Curl
テツコ
いつかのロックのドキドキとトキメキをポップにパンクに追求し、スリーピースバンドの無限の可能性を探るエバーグリーンな三人<テツコ>。2024年の初春に放つ最新型のロックンロールドリーム、『Curl』2021年10月リリースのアルバム『パーフェクト』から3年半、待望のニューアルバム『Curl』(カール)が遂にリリース。京都の学校で出会った、渡邊玲子(vo,gt)、関安代(dr,cho)、野瀬陽子(ba,cho)によって結成された、推定世界最強のスイートパンクトリオ。インディーズバンドを推す世界中の独立系ラジオ局にて複数の楽曲がオンエアされ、海外のファンも増加中。最新作『Curl』は、彼女たちのフェイバリットであるビートルズ、ハイロウズなどの洋邦ロックンロールバンドの精神をベースに、70年代歌謡、80年代ニューウェーヴ、90年代ブリットポップ、昨今の英米豪のマイルドサイケバンドなどのエッセンスを血肉化し、独自の繊細かつ大胆なテツコサウンドとして昇華させた、掛け値なしの最高傑作。カールは波、波は音楽、音楽はテツコ、テツコはロックの夢。
Curl
テツコ
いつかのロックのドキドキとトキメキをポップにパンクに追求し、スリーピースバンドの無限の可能性を探るエバーグリーンな三人<テツコ>。2024年の初春に放つ最新型のロックンロールドリーム、『Curl』2021年10月リリースのアルバム『パーフェクト』から3年半、待望のニューアルバム『Curl』(カール)が遂にリリース。京都の学校で出会った、渡邊玲子(vo,gt)、関安代(dr,cho)、野瀬陽子(ba,cho)によって結成された、推定世界最強のスイートパンクトリオ。インディーズバンドを推す世界中の独立系ラジオ局にて複数の楽曲がオンエアされ、海外のファンも増加中。最新作『Curl』は、彼女たちのフェイバリットであるビートルズ、ハイロウズなどの洋邦ロックンロールバンドの精神をベースに、70年代歌謡、80年代ニューウェーヴ、90年代ブリットポップ、昨今の英米豪のマイルドサイケバンドなどのエッセンスを血肉化し、独自の繊細かつ大胆なテツコサウンドとして昇華させた、掛け値なしの最高傑作。カールは波、波は音楽、音楽はテツコ、テツコはロックの夢。
Kidder Friendly Philosophy
Kidder Friendly Club
2022年のRecord Store Dayにて、デビュー7インチ盤「アナログ・ラブ/塩化ビニール地獄」(SZDW1100)をリリース、そしてその『アナログ・ラブ』が山下智久主演の海外ドラマ「神の雫/Drops of God」のバックミュージックに採用されたことも話題沸騰のKidder Friendly Club! 今作には、バンドのマスコットキャラクター“Kidderちゃん”をフィーチャーした、ハッピーなガチャビートが印象的な『Kidderちゃん is happy bunny』、キダフレ初のサマーチューン『エンドレスサマータイムブルーズ』、「寒いから外に出たくない!」という、誰もが抱いたことのある感情をストレートに歌った12月にぴったりの冬ナンバー『アナーキー into the コタツ』など全6曲を収録。 前作のUKロックをコンセプトにしたアルバム「Kidder Friendly Airways」(SZDW1101)から、一層ポップでキャッチーな仕上がりとなった。レコーディング/ミックスエンジニアは越川和磨(ex.毛皮のマリーズ)が担当。
Wonderful World Of The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
【2023Mixシリーズ】 『Wonderful World Of The Pen Friend Club』2023シングルバージョン
Sherry She Needs Me / River Deep - Mountain High
The Pen Friend Club
【2023Mixシリーズ】 『Sherry She Needs Me / River Deep - Mountain High』2023シングルバージョン
Season Of The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
【2023Mixシリーズ第4弾】 アルバム『Season Of The Pen Friend Club』
街のアンサンブル / 土曜日の恋人 (Single Version)
The Pen Friend Club
【2023Mixシリーズ第三弾】 『街のアンサンブル / 土曜日の恋人』2023シングルバージョン
Spirit Of The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
The Pen Friend Club 『THE EARLY YEARS』シリーズ第二作!約半数のメンバーが刷新され、現在に続くペンフレンドクラブの礎となった入魂のセカンドアルバム!エバーグリーンな輝きを放つ珠玉のタペストリーを平川雄一による2019年最新リミックス&リマスターで更にブラッシュアップ!人気曲「Tell Me」「I Like You」にビーチボーイズ、ロネッツ、グレン・キャンベル、ラグドールズ、アネットのカバー曲群!レギュラーメンバーによる前作とは違ったバンド感を湛える演奏に、向井はるかのキュートな歌声が迸る!
Dancing Baby
SUPER GENTLE
初期衝動が詰まった1stアルバム『NEW』から1年4ヶ月。「この4人がいたら何でもできる」という確信のもと、彼らにしか成し得ない表現と、そこに内包されたメッセージの強度が格段に高まった待望のニューアルバムが完成!プログレ歌謡とも呼ぶべき鮮やかな表題曲『ダンシングベイビー』を筆頭に、Dr.SZKの手腕が冴え渡るオリエンタルテクノポップチューン『花火(SZK mix)』、二人のソングライターによる瑞々しくリリカルな歌世界の発露をみせる『うみのうた』(Key.大山りょう作詞作曲)、『純真』など、至高の全10曲を収録。前作同様、様々なロックの記号が散りばめられてはいるが、その形態の楽しさもさることながら、ソングライター渡邊玲子、大山りょうの言葉と歌、そしてそれを生み出した心象風景をバンド全体で明確に表現し、全世界に投げ掛ける結束力を得た彼らのポップでオルタナな1枚。
The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。
The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。