DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECT

ロンググッドバイ
Lossless

ロンググッドバイ

Pop

きのこ帝国

停滞するシーンの闇に一筋の光明をともしたと大評判のファーストフルアルバム『eureka』から10ヶ月。 今作は、きのこ帝国の世界がさらに深くさらに広がった作品に仕上がった。 喪失後の景色と心情を日常の言葉で描いた歌詞、メロディーに柔らかく滑らかに寄り添う演奏とサウンドデザイン。伸びやかそして鋭利に感情を突きつけるイノセントな歌声、きのこ帝国の持つ魅力が更なる高みへ到達した。 伸びやかに明るくキャッチーな曲も、どこかに狂気をはらんで、 きのこ帝国らしいドープさがより濃度を増した全 5 曲。 フルアルバムリリースから「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE13」「UKFC on the Road 2013」「スペースシャワー列伝」「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」「UMI-POP'13」「SAKAE SP-RING 2013」「RUSH BALL 15th」など様々なイベント、フェスに出演。初の海外ツアーとなった今年 5 月のカナダツアー(mouse on the keys 等と共演)では、客席からの大合唱やダイブが巻き起こり、熱狂的な反響を受ける。 前作のリリースツアーのファイナルは 5 月 6 日代官山 UNIT でのワンマンライブ。チケットは即日完売し大盛況に終わる。今作のツアーファイナルは2月18日渋谷CLUB QUATTRO でワンマンライブを行う。 "きのこ帝国はどこまでいくのか"躍進するきのこ帝国の今後のあゆみにご注目ください。

over sleeper
Lossless

over sleeper

Rock

ヤマジカズヒデ

The Birthday、ART-SCHOOL、THE NOVEMBERSを始めとする数多くのバンドからリスペクトされ、オルタナティブ・バンドとして圧倒的な支持を得るdip(ディップ)のギターヴォーカリストヤマジカズヒデがソロアルバムを発売。 1990年代前半にリリースした3作のソロアルバム以来、20数年ぶりのソロ作品のリリースとなる。 dipのアルバム「neue welt」を昨年の4月にリリースした直後より、ライブツアーやqybを始めとする多数のバンド活動の合間を縫って今作のレコーディングを敢行。 dipで描くサイケデリックでアシッドな世界とは異なった、ソロ作品ならではのアコースティックな一面も押し出され更にディープなヤマジカズヒデが創造する様々な世界を描いた全13曲を収録。60分を優に超えるという、ボリューム満点の大作を楽しむ事ができる。

GIFT
Lossless

GIFT

Rock

The Novembers

オルタナティブとメインストリームの垣根を溶かし、辿り着いたTHE NOVEMBERSの新境地。 さらにPOPに、さらにDEEPに進化した全6曲。 目の前にいるあなた、そしてまだ見ぬあなたへ、GIFT。

Diamond
Lossless

Diamond

Rock

ウソツキ

ウソツキが9/26(水)に3rdフルアルバム『Diamond』をリリースすることを発表した。 前作『惑星TOKYO』から約1年半ぶりのアルバムとなる今作は、配信シングル「恋はハードモード」、既にライブで披露されており音源化が待ち望まれていた「夏の亡霊」、「名もなき感情」など、全11曲が収録されている。

すべてのおくりもの
Lossless

すべてのおくりもの

Rock

LOST IN TIME

2017年6月をもってデビュー15周年に突入する 海北大輔(Vo,Ba,Key),大岡源一郎(Dr),三井律郎(Gt)からなるスリーピース・ロックバンドLOST IN TIME。昨年ライブ会場限定シングルとして好評を博した「ライラック」「太陽のカフス」を含む通算10枚目となる全12曲のフルアルバムをリリース。 一層深みの増した海北のボーカリゼーションと渾身の歌詞と、それを支える大岡のシンプルながらグルーヴィーなドラミングを、前作「DOORS」より編曲の中心を担うようになったギタリスト三井律郎のポップセンスが光るアレンジが彩りを与える、バリエーション豊かな内容となった。

惑星TOKYO
Lossless

惑星TOKYO

Rock

ウソツキ

今作は「一生分のラブレター」を含む全11曲入りとなっている。 ジャケット、アーティスト写真には、ウソツキのメンバーと共にエイリアンの姿が収められている。 ウソツキは、4月1日(土)にLIQUIDROOMにてワンマンライブを開催。 当日会場内にてアルバム『惑星TOKYO』の先行販売を実施する。 そして、5月13日(土)広島CAVE-BEを皮切りに初のワンマンツアーを開催することも決定している。

一生分のラブレター
Lossless

一生分のラブレター

Rock

ウソツキ

今作は既にライブで演奏されている「一生分のラブレター」「ボーイミーツガール」「ハッピーエンドは来なくていい」など5曲入りの<ラブソング>アルバム

スーパーリアリズム
Lossless

スーパーリアリズム

Rock

ウソツキ

竹田昌和(Vo./Gt.)、吉田健二(Gt.)、藤井浩太(Ba.)、林山拓斗(Dr.)の4人編成、都内を中心に活動している“王道うたもの”バンド、ウソツキ待望のファースト・フル・アルバム。

DOORS
Lossless

DOORS

Rock

LOST IN TIME

今作品には、スカパー!ブラインドサッカー世界選手権2014/全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会CMソングに起用された「366」や、今年3月11日より全国ラジオ局での先行オンエアで好評を博した「燈る街」、会場限定シングルとしてリリースされた「home」と「明け星」。1曲1曲が異ったベクトルを持つ12曲を収録したアルバムとなっております。

over sleeper
Lossless

over sleeper

Rock

ヤマジカズヒデ

日本を代表するオルタナティブ・ギター・ロックバンド dip(ディップ)のギターヴォーカリスト ヤマジカズヒデによる 90年代前半に発表された3作のソロ アルバム以来 20数年ぶりのソロ作品『over sleeper』(2015年3月18日リリース予定)より、1曲先行リリース。

新木場発、銀河鉄道は行く。
Lossless

新木場発、銀河鉄道は行く。

Rock

ウソツキ

7ヶ月振りのリリースとなる本作は、収録された5曲それぞれが新境地を開拓しつつも、前作を凌ぐポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えた名曲揃い。また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品。

金星人に恋をした。
Lossless

金星人に恋をした。

Rock

ウソツキ

初の全国流通作品でありながら、6曲全てスタンダードな魅力が伝わる、クオリティの高い楽曲達。 中でもリード曲であるM1“金星人に恋をした”の堂々たる佇まいとポピュラリティは群を抜いています。 〈君と僕〉というミニマムな関係を、タイトル通りスケールの大きな世界観で歌うM2“君は宇宙”。 イントロの柔らかなアルペジオから少しずつドラマチックに、力強くエモーショナルに展開する名曲M3“アオの木苺”。 肩の力がいい感じに抜けた実は隠れ人気No.1(!?)なM4“京葉線SOLDOUT”。 ゆったりしたリズムに揺れながらメッセージ性の強い言葉を乗せるM5“ピースする”。 今作の中で最も軽やかで牧歌的な雰囲気がある、これまた人気の高いM6“ダル・セニョールの憂鬱”。 ラブソングであってもシリアスなメッセージの曲であっても、〈どの曲も〉開けたメロディであることが最大の強みです。 「全曲自信アリ!」…という言葉はありがちだと思いますが、本当にそうなんです。

Dark Becomes Light

Dark Becomes Light

Ishige Akira

the telephonesのフロントマン、石毛輝の3rd ソロ・アルバム『Dark Becomes Light』。今作のテーマは、“闇から光になっていくという、誰もが胸の奥に持っている希望の光”。封入されているセルフライナーノーツには「歌詞にも”闇、光、朝、夜”といった単語がよく出てきます。20代最後の作品ってこともあり、今までの自分(特に10代の闇の部分)を振り返ったような感じもあります」というコメントが掲載されている。同作のマスタリングは砂原良徳が、アーティスト写真は古溪一道が、ジャケットデザインは石毛輝自らが手掛けている。

rutsubo
Lossless

rutsubo

Rock

paionia

「ほんと不器用な奴らですみません!!」ーそう言って色んな人に詫びてまわりたいくらいだ。現役大学生ならではの身も蓋もない蒼き葛藤と自問自答の末に〈素直な歌が歌いたい〉と叫ぶ衝撃的名曲「素直」を携えて、paioniaがシーンに登場したのが2012年3月のこと。しかし、そのシビれるような興奮を得た我々の期待をよそに彼らはすぐさま長い迷いの時期に突入してしまう。尾瀬松島(ドラム&コーラ ス)が就職の為にサポートメンバーになり、しばらくは別のドラマーを入れてライヴをすることもあったり、やっぱり正式メンバーに戻るというドタバタ劇があったり。いざ再び3人で前に進もうとするも、自信の無さから音楽的にも迷いが生じた時期もあったし、ライヴのMCでもここぞという時に伝えたいことが伝えられなくて観客をドン引きさせてしまったりと、もう全方位的に不器用さ全開。ファースト・ミニ・アルバムの『さようならパイオニア』というタイトルがシャレにならなくなっちま うんじゃないか!?という危惧すらあった。しかし、不器用ながらにもがきながら少しずつ前に進んできた彼らだからこそ作れた8曲入りの新作が、この『rutsubo』なのである。

LIFE IS WONDER

LIFE IS WONDER

Rock

LOST IN TIME

アルバム『( ) trust over thirty』(2013.4.10リリース)から6ヶ月、創作意欲に溢れるLOST IN TIMEが早くもニューアルバムを完成。今作では、LUNKHEADの小高芳太朗、ex.No Regret Lifeの小田和奏、THE YOUTHの中村マサトシという同世代の仲間と共作している楽曲も収録。

HOWL
Lossless

HOWL

Rock

dip

The Birthday、MO'SOME TONEBENDER、ART-SCHOOLなど数多くのバンドからリスペクトされる日本のオルタナティヴ・ギター・ロックの先駆者dip(ディップ)。4年ぶりのニュー・アルバム、「HOWL」。

Fourth wall
Lossless

Fourth wall

Rock

The Novembers

THE NOVEMBERS ラウドな新作『Fourth wall』発表。 覚醒の、さらにその先へ――。THE NOVEMBERSが見せる未踏の世界。前作EP『GIFT』からわずか半年。THE NOVEMBERSから新作『Fourth Wall』が届いた。 ストリングスやホーンを導入し、壮大なサウンドと柔らかな曲調で新境地を開拓した『GIFT』とは一転、本作では鋭く攻撃的なギターサウンドが中心になっている。

(Two) into holy
Lossless

(Two) into holy

Rock

The Novembers

轟音の中ではっきりと際立つエモーショナルなサウンド、何気ない生活に潜む狂気を白日のもとへ引き曝す歌詞世界により、着実に人気を獲得し続け、今のライヴ・シーンを語る上で欠かせないバンドとなったTHE NOVEMBERS。そんな彼らがこの度サード・フル・アルバムとファースト・シングルを同時リリースする。また、11月からはワンマン・ツアーもスタート。重厚感と鋭利さ、光と闇、両極端の要素を併せ持つこの未聴の音に圧倒されること間違いなし!

To (melt into)
Lossless

To (melt into)

Rock

The Novembers

轟音の中ではっきりと際立つエモーショナルなサウンド、何気ない生活に潜む狂気を白日のもとへ引き曝す歌詞世界により、着実に人気を獲得し続け、今のライヴ・シーンを語る上で欠かせないバンドとなったTHE NOVEMBERS。そんな彼らがこの度サード・フル・アルバムとファースト・シングルを同時リリースする。また、11月からはワンマン・ツアーもスタート。重厚感と鋭利さ、光と闇、両極端の要素を併せ持つこの未聴の音に圧倒されること間違いなし!

TOP