Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 惑星TOKYO alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A | |
2 | 人生イージーモード alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A | |
3 | 一生分のラブレター alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A | |
4 | コンプレクスにキスをして alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
5 | どうかremember me alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A | |
6 | 地下鉄タイムトラベル alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
7 | ハローヒーロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
8 | 心入居 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
9 | 夢のレシピ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
10 | 夢屋敷 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A | |
11 | 本当のこと alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
今作は「一生分のラブレター」を含む全11曲入りとなっている。 ジャケット、アーティスト写真には、ウソツキのメンバーと共にエイリアンの姿が収められている。
ウソツキは、4月1日(土)にLIQUIDROOMにてワンマンライブを開催。 当日会場内にてアルバム『惑星TOKYO』の先行販売を実施する。 そして、5月13日(土)広島CAVE-BEを皮切りに初のワンマンツアーを開催することも決定している。
Digital Catalog
ウソツキが3月26日 新しいシングル「大人になっても」をリリースする。 過去作 「一生分のラブレター」や「名もなき感情」、「恋学者」をはじめとする楽曲が10代20代を中心に話題になり MV総再生数、1000万再生を超えた。 そんな不器用で真っ直ぐなラブソングを歌い続ける ウソツキが今作 「卒業」をテーマに儚くも力強い新曲をリリースする。 これから離れ離れになってしまう二人を中心に描かれる歌詞のストーリーに注目してほしい。 サウンド面では チャイムの音をモチーフにところどころに遊びを効かせている。 また、4月1日エイプリルフールに ウソツキ恒例のワンマンライブが今年も行われる。 新曲の演奏も予定しているので是非 足を運んで欲しい。 ウソツキバンドワンマンライブ [USOTSUKA NIGHT PARADE] 4/1(火)下北沢CLUB Que
ウソツキ、2021年末に受注生産限定でリリースした幻のベスト盤が、バレンタインデーについに配信開始! メンバー自ら選曲したこのベスト盤は、ウソツキの楽曲の中でも絶大な人気を誇る恋愛ソングがたっぷり収録されている。
7ヶ月振りのリリースとなる本作は、収録された5曲それぞれが新境地を開拓しつつも、前作を凌ぐポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えた名曲揃い。また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品。
初の全国流通作品でありながら、6曲全てスタンダードな魅力が伝わる、クオリティの高い楽曲達。 中でもリード曲であるM1“金星人に恋をした”の堂々たる佇まいとポピュラリティは群を抜いています。 〈君と僕〉というミニマムな関係を、タイトル通りスケールの大きな世界観で歌うM2“君は宇宙”。 イントロの柔らかなアルペジオから少しずつドラマチックに、力強くエモーショナルに展開する名曲M3“アオの木苺”。 肩の力がいい感じに抜けた実は隠れ人気No.1(!?)なM4“京葉線SOLDOUT”。 ゆったりしたリズムに揺れながらメッセージ性の強い言葉を乗せるM5“ピースする”。 今作の中で最も軽やかで牧歌的な雰囲気がある、これまた人気の高いM6“ダル・セニョールの憂鬱”。 ラブソングであってもシリアスなメッセージの曲であっても、〈どの曲も〉開けたメロディであることが最大の強みです。 「全曲自信アリ!」…という言葉はありがちだと思いますが、本当にそうなんです。
Digital Catalog
ウソツキが3月26日 新しいシングル「大人になっても」をリリースする。 過去作 「一生分のラブレター」や「名もなき感情」、「恋学者」をはじめとする楽曲が10代20代を中心に話題になり MV総再生数、1000万再生を超えた。 そんな不器用で真っ直ぐなラブソングを歌い続ける ウソツキが今作 「卒業」をテーマに儚くも力強い新曲をリリースする。 これから離れ離れになってしまう二人を中心に描かれる歌詞のストーリーに注目してほしい。 サウンド面では チャイムの音をモチーフにところどころに遊びを効かせている。 また、4月1日エイプリルフールに ウソツキ恒例のワンマンライブが今年も行われる。 新曲の演奏も予定しているので是非 足を運んで欲しい。 ウソツキバンドワンマンライブ [USOTSUKA NIGHT PARADE] 4/1(火)下北沢CLUB Que
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7ヶ月振りのリリースとなる本作は、収録された5曲それぞれが新境地を開拓しつつも、前作を凌ぐポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えた名曲揃い。また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品。
初の全国流通作品でありながら、6曲全てスタンダードな魅力が伝わる、クオリティの高い楽曲達。 中でもリード曲であるM1“金星人に恋をした”の堂々たる佇まいとポピュラリティは群を抜いています。 〈君と僕〉というミニマムな関係を、タイトル通りスケールの大きな世界観で歌うM2“君は宇宙”。 イントロの柔らかなアルペジオから少しずつドラマチックに、力強くエモーショナルに展開する名曲M3“アオの木苺”。 肩の力がいい感じに抜けた実は隠れ人気No.1(!?)なM4“京葉線SOLDOUT”。 ゆったりしたリズムに揺れながらメッセージ性の強い言葉を乗せるM5“ピースする”。 今作の中で最も軽やかで牧歌的な雰囲気がある、これまた人気の高いM6“ダル・セニョールの憂鬱”。 ラブソングであってもシリアスなメッセージの曲であっても、〈どの曲も〉開けたメロディであることが最大の強みです。 「全曲自信アリ!」…という言葉はありがちだと思いますが、本当にそうなんです。