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1
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ロンググッドバイ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
2
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海と花束 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
3
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パラノイドパレード alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
4
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FLOWER GIRL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:09 | N/A |
5
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MAKE L alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:17 | N/A |
停滞するシーンの闇に一筋の光明をともしたと大評判のファーストフルアルバム 『eureka』 から10ヶ月。 今作は、 きのこ帝国の世界がさらに深くさらに広がった作品に仕上がった。 喪失後の景色と心情を日常の言葉で描いた歌詞、 メロディーに柔らかく滑らかに寄り添う演奏とサウンドデザイン。 伸びやかそして鋭利に感情を突きつけるイノセントな歌声、 きのこ帝国の持つ魅力が更なる高みへ到達した。 伸びやかに明るくキャッチーな曲も、 どこかに狂気をはらんで、 きのこ帝国らしいドープさがより濃度を増した全 5 曲。 フルアルバムリリースから 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」 「MUSIC CUBE13」 「UKFC on the Road 2013」 「スペースシャワー列伝」 「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」 「UMI-POP'13」 「SAKAE SP-RING 2013」 「RUSH BALL 15th」 など様々なイベント、 フェスに出演。 初の海外ツアーとなった今年 5 月のカナダツアー(mouse on the keys 等と共演)では、 客席からの大合唱やダイブが巻き起こり、 熱狂的な反響を受ける。 前作のリリースツアーのファイナルは 5 月 6 日代官山 UNIT でのワンマンライブ。 チケットは即日完売し大盛況に終わる。 今作のツアーファイナルは2月18日渋谷CLUB QUATTRO でワンマンライブを行う。 "きのこ帝国はどこまでいくのか"躍進するきのこ帝国の今後のあゆみにご注目ください。
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今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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2015年3月、1stアルバム「DAOKO」にて、女子高生にしてメジャーデビューを果たしたDAOKO。そのハイクオリティな楽曲と、彼女のセンセーショナルな歌詞はたちまち音楽シーンで注目を集め、デビューアルバムにしてロングヒットを記録。その勢いを決定づける、1stシングル「ShibuyaK/さみしいかみさま」の両A面シングルリリースが決定!
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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現役大学生ながらすでに熟練のポップ職人の雰囲気漂う注目の実力派男女ポップデュオ、ラッキーオールドサンの記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。現時点での代表曲ともいえる疾走感あふれるリード・トラック「海へと続く道」を筆頭に、切なくも心地よい捨て曲なしの珠玉の全5曲を収録。フォークやカントリー、ロック、ゴールデンポップスのテイストを随所に織り交ぜた、ミュージックラヴァー感を感じさせるバラエティに富んだ音楽性。あどけない女性ヴォーカルで優しく包み込むように、柔らかで普遍的なメロディとドリーミーなサウンドをまとい歌われる、青春期の戸惑いや不安とささやかな希望を感じさせる日本語詞。老若男女問わず聴いてもらいたい、鮮烈なデビュー作にして末永く聴き続けたい名盤がまたひとつ産まれました。
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クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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現在の日本のロック・シーンをリードし、特異なスタンスで独自の存在感を放っているOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)が、遂に待望のニュー・アルバムをリリース! ポストパンク、サイケ〜プログレ、AOR、ノイズ・エクスペリメンタルなど、様々なモードを咀嚼した末に、叙情的でありながらクールでデカダンな「ミニマルメロウ」とでも言うべき新境地に至った、彼らの最新にして最高傑作がここに…
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Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]
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ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース! 本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック"を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。早くも11/30(土)~12/1(日)に開催するHostess Club Weekenderで来日が決定!
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
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2002年にイギリスの名門レーベルFatCat Recordsよりデビュー。その強烈なサウンドは「Like My Bloody Valentine Meets Early Jesus & Mary Chain Meets Merzbow or Suicide」と評され、アンドリュー・ウェザオールからも"THE XINLI INCIDENT"、初期のクランプス以来のベスト・ロックミュージックと絶賛された。しかし、2002年以降CDのリリースはなく、2005年、2010年に自らのオフィシャルサイトよりいくつかの曲のみがmp3でフリー配信された。その中の2010年に発表された「Seaside Voice Guitar」はこの1曲の制作に3年半の時間がかけられ延々と繰り返される録音の中、驚異の音像が産み出された。そして、今回のCD化にあたり再度本人により新ミックス/リマスタリングが半年かけて行われ前人未到の極限の音楽「4 Bombs」が完成。XINLISUPRME10年ぶりとなるCD作品がVirgin Babylon Recordsよりリリース。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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18歳のシンガーソングライターのタグチハナが、初全国流通盤であり、自身にとって2nd Mini Album となる『Orb』。NOTTV3で放送中の音楽情報番組「MUSICにゅっと。」Season1で行なわれていたオーディション「ココでミラクル!」にて、三ヶ月に及ぶ予選・決勝でグランプリを獲得し、今回のリリースとなる。当時17歳らしいあどけなさと深みのある歌声の対比が、多くのリスナーの耳を奪った自主制作盤の1st Mini Album 『夜へ』リリースから1年。オーディションでも歌われ満場一致でグランプリとなった「ビア」。そして、「そのとき」を再録した他、今作に収録を本人が熱望した新曲「魚に成る前に」や「夜光虫」。空気感をがらっと変える「花のワルツ/1969」。ライブでも好評を博している「平和がきこえる」「さいわい」など、全曲通し自らがサウンドプロデュースを行い、アコースティックギターの音色を存分に活かした楽曲達。必要な全ての楽器をタグチハナ自ら演奏しレコーディングされた本作は、18歳とは思えない高い音楽性の詰まった作品となっている。何より、同世代はもちろん、多くの20代、30代が心を奪われるその歌声は、一瞬でごく自然に身体中に染み渡っていく。多くの弾き語り女性シンガーが輩出されているが、根底はオルテナティブ・ロックであり、新たな可能性を秘めたアーティスト。それがタグチハナであり、2015年最重要チェックアーティスト!!
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プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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前作「She See Sea」より2年ぶりとなる待望のセカンド・フル・アルバム完成! レギュラー・サポート・ベーシストの林束紗が腱鞘炎治療のため卒業後、安部コウセイの実弟で元SPARTA LOCALSの安部光広をベーシストに迎え現体制となってから初の作品。昨年11月に先行してリリースされた「アットホームダンサー」を始め、既に完売となったgroup_inouとのスプリットシングルに収録されていた「マジックタイム」など全10曲収録。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
Discography
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今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。
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停滞するシーンの闇に一筋の光明をともしたと大評判のファーストフルアルバム『eureka』から10ヶ月。 今作は、きのこ帝国の世界がさらに深くさらに広がった作品に仕上がった。 喪失後の景色と心情を日常の言葉で描いた歌詞、メロディーに柔らかく滑らかに寄り添う演奏とサウンドデザイン。伸びやかそして鋭利に感情を突きつけるイノセントな歌声、きのこ帝国の持つ魅力が更なる高みへ到達した。 伸びやかに明るくキャッチーな曲も、どこかに狂気をはらんで、 きのこ帝国らしいドープさがより濃度を増した全 5 曲。 フルアルバムリリースから「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE13」「UKFC on the Road 2013」「スペースシャワー列伝」「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」「UMI-POP'13」「SAKAE SP-RING 2013」「RUSH BALL 15th」など様々なイベント、フェスに出演。初の海外ツアーとなった今年 5 月のカナダツアー(mouse on the keys 等と共演)では、客席からの大合唱やダイブが巻き起こり、熱狂的な反響を受ける。 前作のリリースツアーのファイナルは 5 月 6 日代官山 UNIT でのワンマンライブ。チケットは即日完売し大盛況に終わる。今作のツアーファイナルは2月18日渋谷CLUB QUATTRO でワンマンライブを行う。 "きのこ帝国はどこまでいくのか"躍進するきのこ帝国の今後のあゆみにご注目ください。
News
きのこ帝国 佐藤千亜妃ソロ作品『SickSickSickSick』のアナログ盤を12月に発売
バンド結成10周年イヤーを記念した最新作「タイム・ラプス」も好調なきのこ帝国のVo&Gt・佐藤千亜妃が、7月にソロデビュー作としてリリースしたEP『SickSickSickSick』を12月5日(水)にアナログ盤としてリリースする。 この夏、各局のラジオ
paionia、新アルバム『白書』より 「フォークソング」のMVが公開
2018年6月6日(水)にリリースされたpaioniaのニュー・アルバム『白書』より 「フォークソング」のミュージック・ビデオが公開された。 『白書』には、4年ぶりのリリースとなったシングル曲「正直者はすぐに死ぬ」、今年1月に開催した自主企画で佐藤千亜妃
paionia、新曲「跡形」のMVは楽曲が持つ力強さと破壊力が存分に感じられる仕上がりに
paioniaが、6月6日にリリースする約5年半ぶりのニュー・アルバム『白書』からリード曲「跡形」のMVを公開した。 『白書』には、4年ぶりのリリースとなったシングル曲「正直者はすぐに死ぬ」、今年1月に開催した自主企画で佐藤千亜妃(きのこ帝国)とコラボレ
きのこ帝国、9月に結成10周年を締めくくる東阪ワンマンとニュー・アルバム!!
10周年を記念した全国ツアー〈夢みる頃を過ぎても〉(9ヵ所9公演/全公演ソールドアウト!)を敢行中のきのこ帝国が、9月に東阪でワンマン公演を開催することがわかった。 さらに、制作を進めていた約2年ぶりとなるニュー・アルバムのリリースも9月に予定していると
paionia、きのこ帝国・佐藤千亜妃がワンマンにゲスト参加決定 シングル表題曲MVも解禁
11月22日に4曲入り枚数限定シングル『正直者はすぐに死ぬ』を発売したpaionia。 2018年1月12日(金)には単独ライヴ〈未熟で無軸なミュージック〉を東京・新代田FEVERで開催する。 同ライヴに、ゲスト・ヴォーカルとしてきのこ帝国の佐藤千亜妃、
〈BAYCAMP 2015〉第3弾でTHE BAWDEIS、きのこ帝国、忘れ、ヨギーら7組
9月5日(土)に神奈川県・川崎市東扇島東公園にて開催されるオールナイト野外ロック・イベント〈BAYCAMP 2015〉の出演アーティスト第3弾が発表された。 今回新たに出演が明らかになったのはTHE BAWDEIS、TRICERATOSP、きのこ帝国、忘
野音スペシャイベントOAにYogee New Waves
5月24日(日)に日比谷野外大音楽堂でおこなわれるライヴ・イベント〈SPACE SHOWER Presents SPRING BREEZE〉のオープニング・アクトとしてYogee New Wavesの出演が決定した。 〈SPACE SHOWER Pres
きのこ帝国、2ndアルバムより1カットで撮影した「クロノスタシス」MV公開
きのこ帝国が、10月29日に発売する2ndアルバム『フェイクワールドワンダーランド』から「クロノスタシス」のミュージック・ビデオを公開した。 既に公開されている「東京」に続いての公開となった「クロノスタシス」のMV。監督は、1st EP『ロンググッドバイ
きのこ帝国、宮崎あおい出演の「earth music & ecology」CMに楽曲提供
きのこ帝国の楽曲「明日にはすべてが終わるとして」が、ファッション・ブランド「earth music & ecology」のCMソングとして使用されることがわかった。 同曲は、きのこ帝国が2013年にリリースしたアルバム『eureka』に収録の楽曲(OTO
きのこ帝国、2ndアルバム『フェイクワールドワンダーランド』発売決定
きのこ帝国が10月29日(水)に2ndアルバム『フェイクワールドワンダーランド』をリリースする。 きのこ帝国のいまをフラットにパッケージしており、いままでにないキャッチーなアルバムになったというニュー・アルバム。先行シングル「東京」はもちろん、書き下ろ
きのこ帝国、自主企画〈echoes〉をdowny、People In The Boxを招き開催
きのこ帝国が 〈きのこ帝国presents「echoes 」〉と題して7月23日(水)にTSUTAYA O-Eastで自主企画イベントを開催することが決定した。 ゲストには昨年の復活から精力的な活動を続けるdownyと、現在ツアー中のPeople In
dip、来週より公開の映画「クローズEXOLODE」にdip役で出演
4月2日(水)にニュー・アルバム『neue welt』をリリースしたオルタナティヴ・ロック・バンドdipが、4月12日(土)公開の映画「クローズEXPLODE」に本人役で出演していることがわかった。 そもそも新作『neue welt』は、クローズEXP
〈LIVE@サンカクヤマ〉再始動、第1弾でDischarming man、きのこ帝国、射守矢雄と平松学
bloodthirsty butchersのファンサイト「サンカクヤマニノボル」の主催イベントとして知られる〈LIVE@サンカクヤマ〉が、6月21日に新代田FEVERで開催されることが明らかになった。併せて出演者発表も行われ、Discharming m
bómi主催企画にHAPPY、トリプルファイヤー、クガツハズカムら出演
bómiによるセルフ・プロデュース企画〈JAPANESE INDIE ROCK FESTIVAL〉が1月18日に開催される。 同イヴェントは、3ヶ月連続で渋谷CLUB QUATTROにて開催されてきたbómiの自主企画〈パーティーナイトでホールドミータ
踊ってばかりの国 セルフ・タイトルのニュー・アルバム発表
踊ってばかりの国が2014年1月22日に新作アルバム『踊ってばかりの国』をリリースする。今作は彼らにとって3枚目のフル・アルバムとなり、現在ライヴで演奏している楽曲を中心に全13曲が収録される。また新レーベル「ツクモガミ」からのリリースとなる。 踊って
赤い公園、きのこ帝国、tricotが2年ぶりに激突、リキッドルームで3マン開催
2012年に京都、神戸で開催され、話題を集めた新世代のロック・イベント〈Telepathy/ Overdrive〉が、2014年1月10日(金)に恵比寿LIQUIDROOMで再び行われる。 このイベントには、過去2回と同様、赤い公園、きのこ帝国、tri
〈RUSH BALL 15th〉最終発表でDE DE MOUSE、きのこ帝国、パスピエら
8月31日(土)、9月1日(日)に泉大津フェニックス(大阪府)で開催される野外フェス〈RUSH BALL 15th〉の出演アーティスト最終発表が行われた。 今回発表されたのは、ATMCステージに出演するkdori kidori、きのこ帝国、パスピエ、T
Mouse on Mars、group_inou、OORUTAICHIによる国境を越えた12inch発売
Mouse on Mars、group_inou、OORUTAICHIの3者が参加した12inchスプリット・シングルが発売される。 このシングルは、6月29日(土)に渋谷O-WEST、O-nest、7th FLOORで開催される〈DUM-DUM PA
渋谷3会場を使ったイベントに森は生きている、きのこ帝国、OGRE YOU ASSHOLEら
6月29日(土)の渋谷O-WEST、O-nest、7th FLOORにて、音楽イベント〈DUM-DUM PARTY 2013〉が開催される。 このイベントに出演するのは、MOUSE ON MARS、OORUTAICHI、快速東京、きのこ帝国、group
赤い公園、ふくろうず、きのこ帝国による3マン・ライヴが大阪で
関西から新しい才能をプッシュするイベント〈GLICO LIVE “NEXT”〉が、7月25日(木)の心斎橋Music Club JANUSにて開催される。 このイベントに出演するのは、赤い公園、ふくろうず、きのこ帝国の3バンド。いずれも東京を拠点に活動
京都発のガールズ・バンド、おとぼけビ~バ~が新ミニ・アルバムをリリース!!
京都の音楽シーンで熱い視線を浴びているガールズ・バンド、おとぼけビ~バ~が、ミニ・アルバム『目撃!ラブミ~・サイン』をリリースした。 おとぼけビ~バ~は、立命館大学に在学中の女子4人により結成された“ひねくれ”ガールズ・バンド。ガレージ・ロックを基調と
SEBASTIAN X、きのこ帝国、キュウソネコカミら出演のサーキット・イベント開催
水戸を舞台にしたサーキット・イベント〈えーじゃないか〉が3月9日(土)に開催される。 このイベントに出演するのは、SEBASTIAN X、黒猫チェルシー、きのこ帝国、真空ホロウ、キュウソネコカミ、平賀さち枝、笹口騒音ハーモニカ、UHNELLYS、チーナ
谷口滋昭(きのこ帝国)、手巻きタバコを始める。――しょうもにゅーす
ポストロックやシューゲイザーを昇華した独自のサウンドで話題を呼ぶバンド、きのこ帝国。そのベーシストとして、轟音の底を支える谷口滋昭が、最近、手巻きタバコを吸い始めた模様。 手巻きタバコとは、通常の紙巻きタバコのような巻紙にタバコを詰めて巻く喫煙方法のこ
きのこ帝国、躍動感あふれる“一発録り”の新作リリース!
イノセントな歌声と轟音バンド・サウンドで話題のきのこ帝国が、来年2月6日(水)に新作アルバム『eureka』をリリースすることが分かった。 今年5月にリリースしたミニ・アルバム『渦になる』がロング・セールスを記録した彼ら。今回の新作は全メンバーが一斉に
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インタヴュー
特別対談 : 佐藤(きのこ帝国)×池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)
"東京"で「歌心」を開花させたきのこ帝国とあらかじめ決められた恋人たちへ――佐藤×池永正二 対談"東京"のタイトルを持つ名曲を新たに誕生させたきのこ帝国、待望のセカンド・アルバムがついに到着しました。これまでシュー…

インタヴュー
きのこ帝国 ファースト・フル・アルバム『eureka』インタビュー
シルクのようになめらかなフィードバック・ノイズにただ身を任せるのもいい。あまりに明け透けな感情の吐露に思わず耳をふさぐ人も当然いるだろう。歌声の向こうに自分の姿を重ねる人もいれば、かつての自分を思い出す人もいるのかもしれない。もちろん、真っ向から拒絶する人…

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きのこ帝国 デビュー・アルバム『渦になる』インタビュー
個人的に、サイケデリックなバンドは大好きなのだが、近年のシューゲイザー・リバイバルと呼ばれるようなバンドでいいと思えるものは少なかった。では、その差が何なのかと考えてみると、それは音に必然性があるかどうかの違いなのだと思う。つまり、スタイルとしてではなく、…