Cherry Red Records

二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻

連載

二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻

連載

ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻

連載

ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

連載

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

連載

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

連載

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』

連載

第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』

''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。...…

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

連載

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

連載

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

連載

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

連載

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

連載

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

インタビュー

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

1960年代ジャマイカを中心に活躍し、2016年9月にこの世を去ったジャマイカン・ミュージックの伝説的アーティストでありプロデューサー、プリンス・バスター。スカやロックステディなど、ルーツ・レゲエ以前のジャマイカン・ミュージックにおいて、多大な貢献をした重要なアーティストだ。しかしながら、権利関係から、その音源はレアなオリジナル / 再発アナログといくつかのリイシュー盤の中古CDなどをのぞいて、簡単に手にいれることができなくなっている。さらに言えばデジタルの配信のなかでは、ほぼ存在しないも同然という状況にあ…

Dinosaur Jr.『I Bet On Sky』

レビュー

Dinosaur Jr.『I Bet On Sky』

2005年、J・マスキス、ル―・バーロウ、マーフのオリジナル・メンバーで奇跡の再結成を果たしたDinosaur Jr.が、3年ぶり通算10作目となるアルバムを完成させました。兼ねてからレコーディングの模様がメンバー自身のツイッターで発表されていた本作。濃厚なダイナソー・サウンドが炸裂しています。リー・ラナルド(ソニック・ユース)ソロ作やレッド・クロスの15年ぶりの復活作発表など、オルタナ界隈が活気付く中、遂に本命バンドが動き出します!...…

recommuni Recommy Award 2008

コラム

recommuni Recommy Award 2008

2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピースフル! イベントには話題の相対性理論も出演するとの事で解放された二階席までも超満員! そこに一番手で登場したウリチパン郡のサウンドは、パワフルで原始的なビートに人懐っこいメロディがミックスされ、とてもとても心地良いもの。架空の街をイメージしているという…

東日本大震災チャリティ・コンピレーション『PUNK DONATION』

レビュー

東日本大震災チャリティ・コンピレーション『PUNK DONATION』

日本の再建と復興を願い、アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、ブラジル、オランダ、イギリス、スペインなど国境を越えて世界中からバンドが集結し、「被災地に音楽を」をテーマに掲げたドネーション・コンピレーション・アルバム『PUNK DONATION』が完成。集まった楽曲数はなんと50曲! 未発表曲、入手困難になっている楽曲も収録されています。アルバムとしても、シーンを牽引するバンドから今後の活躍が期待できるバンドまで、バラエティに富んだ内容に。配信限定リリースとなる本作、OTOTOYではどこよりも早くお届けし…

Mike Watt『hyphenated-man』レビュー

レビュー

Mike Watt『hyphenated-man』レビュー

リアル・タイムなシーンを注視していない人間でも、ここ数年マイク・ワットの度重なる訪日を不可解に思っていた者は少なくないだろう。The Stoogesに参加しているとは言え、勿論それはイギー・ポップのバンドであるし、ワットのクリエイションとは違う側面と言える。数年前、欧州フリー・ジャズの雄ハン・ベニンクとのセッションを観た時、「これはっ」という瞬間は正直なかった。歳のせいにはしたくはないけれど、なにかワットは敢えて歳をとってしまったんじゃなかろうか、という寂しさすら感じたのは私だけではあるまい。どこか胸の奥が…

TOP