SDM&LiveRec

ANYWAY, STILL(24bit/88.2kHz)
High Resolution

ANYWAY, STILL(24bit/88.2kHz)

Jazz/World

Exit North

Exit North's second studio album continues the quartet’s appetite for exploring provocative song structures. Weaving classic elements such as piano and strings into the layered threads of the bands material. Where intimacy and atmospherics give way to powerful dynamics, animated rhythms and grooves, driving distortions and crescendos in cinematic scale. Like excavators with uncompromising autonomy, Exit North relish the exploration of every nuance and detail of the recorded performance.

Bonus!
ル・ポレン~伝説のライヴ1982(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

ル・ポレン~伝説のライヴ1982(DSD 11.2MHz/1bit)

Pop

ピエール・バルー

ピエール・バルーの伝説的な郵便貯金ホール・コンサートが、40年の時を越えて初リリース。加藤和彦/高橋幸宏/ムーンライダーズ/清水靖晃 他が参加した貴重な音源。

Bonus!
ル・ポレン~伝説のライヴ1982(24bit/96kHz)
High Resolution

ル・ポレン~伝説のライヴ1982(24bit/96kHz)

Pop

ピエール・バルー

ピエール・バルーの伝説的な郵便貯金ホール・コンサートが、40年の時を越えて初リリース。加藤和彦/高橋幸宏/ムーンライダーズ/清水靖晃 他が参加した貴重な音源。

Bonus!
ANYWAY, STILL(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

ANYWAY, STILL(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Exit North

Exit North's second studio album continues the quartet’s appetite for exploring provocative song structures. Weaving classic elements such as piano and strings into the layered threads of the bands material. Where intimacy and atmospherics give way to powerful dynamics, animated rhythms and grooves, driving distortions and crescendos in cinematic scale. Like excavators with uncompromising autonomy, Exit North relish the exploration of every nuance and detail of the recorded performance.

Bonus!
雲をあやつる(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

雲をあやつる(DSD 11.2MHz/1bit)

Rock

ヒカシュー

ヒカシューの2023年最新作が登場。日本とも縁のある現代美術家のイリヤ&エミリア・カバコフの作品から着想を得て紡がれた8楽曲を収録。

Bonus!
雲をあやつる(24bit/96kHz)
High Resolution

雲をあやつる(24bit/96kHz)

Rock

ヒカシュー

ヒカシューの2023年最新作が登場。日本とも縁のある現代美術家のイリヤ&エミリア・カバコフの作品から着想を得て紡がれた8楽曲を収録。

Bonus!
歌声の蜃気楼(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

歌声の蜃気楼(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Chirgilchin

チルギルチンとは、「蜃気楼」と「奇跡」の2つの意味を持つ言葉。1996年に結成され、コシュケンデイ・イーゴリとオンダール・モングン=オールを柱に、メンバーを変えながらも長く活動を続けている、ロシア連邦トゥバ共和国を代表する伝統音楽のグループ。2022年10月に初来日、このライブアルバムには、代官山<晴れたら空に豆まいて>にて行われた公演を収録。その力強く美しく完成度の高い演奏に、超満員の会場は興奮の渦に巻き込まれた。南シベリア・トゥバ共和国よりホーメイのスーパーグループ、チルギルチン来日の記録。その声はまさに奇跡、その歌は眩い郷愁。

Bonus!
歌声の蜃気楼(24bit96kHz)
High Resolution

歌声の蜃気楼(24bit96kHz)

Jazz/World

Chirgilchin

チルギルチンとは、「蜃気楼」と「奇跡」の2つの意味を持つ言葉。1996年に結成され、コシュケンデイ・イーゴリとオンダール・モングン=オールを柱に、メンバーを変えながらも長く活動を続けている、ロシア連邦トゥバ共和国を代表する伝統音楽のグループ。2022年10月に初来日、このライブアルバムには、代官山<晴れたら空に豆まいて>にて行われた公演を収録。その力強く美しく完成度の高い演奏に、超満員の会場は興奮の渦に巻き込まれた。南シベリア・トゥバ共和国よりホーメイのスーパーグループ、チルギルチン来日の記録。その声はまさに奇跡、その歌は眩い郷愁。

Bonus!
GEORGE CRUMB  Makrokosmos, Vol.Ⅱ(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

GEORGE CRUMB Makrokosmos, Vol.Ⅱ(DSD 11.2MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

Mizuha Nakagawa

難解な楽譜と難易度の高い内部奏法の為演奏できるピアニストも少ないと言われるジョージ・クラムの作品。その難関にピアニスト中川瑞葉がコンサート形式の一発録音で挑戦。忠実に再現された12のファンタジーは感動的。レコーディング、ミキシング、マスタリングの全ての工程をDSDネイティヴでオノ セイゲンが担当。クラム・ファン、現代音楽ファンのみならず、オーディオ・マニアにも感動を届けるリファレンス再生ソースとなっている。

Bonus!
GEORGE CRUMB  Makrokosmos, Vol.Ⅱ(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

GEORGE CRUMB Makrokosmos, Vol.Ⅱ(DSD 5.6MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

Mizuha Nakagawa

難解な楽譜と難易度の高い内部奏法の為演奏できるピアニストも少ないと言われるジョージ・クラムの作品。その難関にピアニスト中川瑞葉がコンサート形式の一発録音で挑戦。忠実に再現された12のファンタジーは感動的。レコーディング、ミキシング、マスタリングの全ての工程をDSDネイティヴでオノ セイゲンが担当。クラム・ファン、現代音楽ファンのみならず、オーディオ・マニアにも感動を届けるリファレンス再生ソースとなっている。

Bonus!
GEORGE CRUMB  Makrokosmos, Vol.Ⅱ(24bit/96kHz)
High Resolution

GEORGE CRUMB Makrokosmos, Vol.Ⅱ(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

Mizuha Nakagawa

難解な楽譜と難易度の高い内部奏法の為演奏できるピアニストも少ないと言われるジョージ・クラムの作品。その難関にピアニスト中川瑞葉がコンサート形式の一発録音で挑戦。忠実に再現された12のファンタジーは感動的。レコーディング、ミキシング、マスタリングの全ての工程をDSDネイティヴでオノ セイゲンが担当。クラム・ファン、現代音楽ファンのみならず、オーディオ・マニアにも感動を届けるリファレンス再生ソースとなっている。

Bonus!
8 red noW(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

8 red noW(DSD 11.2MHz/1bit)

Pop

dip in the pool

海外からの再評価が進み、国内外の様々なアーティストからラブコールを受けているdip in the poolが1997年にリリースしていたポップでカラフルなアルバム『Wonder 8』から6曲を抜粋しリマスタリング、そして新曲2曲を追加してアップデートした新たな8つのワンダフルな曲世界『8 red noW』。1983年に作/編曲を担当する木村達司(track)と、モデル、女優としても活動している作詞担当の甲田益也子(vo)によって結成されたデュオ。86年にイギリスの名門ROUGH TRADEよりデビューし話題となった。木村達司が構築する巧みなトラックに甲田益也子の幻想的なヴォーカルを融合させる確固たるスタイルで、マイペースに活動を続け、今日までに計10枚のアルバムをリリース。昨今の80年代日本音楽の世界的評価の流れもあり、近年はVisible Cloaksと共作するなど、海外からの再評価が著しく、国内外から脚光を浴びている。90年代後半に一時期活動を休止し、2011年に再開したのだが、その休止前最後にリリースしていたのが『Wonder 8』である。ドリーム・ポップやアンビエントなどにリンクする幽玄的なサウンドを披露してきた彼らだが、『Wonder 8』ではそういった要素は残しつつも一際ポップなサウンドを見せている。小気味良いビートと様々な音色がシンプルながら綿密にレイヤードされたトラックに、たおやかなヴォーカルが漂う心地よくカラフルな音世界。本作『8 red noW』は『Woder 8』から6曲を抜粋し、リマスタリングし、2021年9月にリリースした、最新曲で、1992年にMr.Fingers名義でリリースされたLarry Heardのリリカルなチルアウト・ハウスのカヴァー「What about this love」、そして兼ねてから交流が深く、日本でライヴ共演も果たした、モントリオールを拠点に活動しているプロデューサーCFCFとの共作曲「Colour of Life」を追加収録し、新たな8曲にアップデートした作品。元々は97年の作品であるにも関わらず、全く色褪せることはなく、時代が転換したこともあり、むしろ現代的にすら感じられ、時を超えて聴かれるべき新鮮な息吹を放っている。清水靖晃、Satoshi Tomiie、窪田晴男、バカボン鈴木、水政創史郎、古川初穂、赤木りえ、松田幸一、CFCFが参加。

Bonus!
8 red noW(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

8 red noW(DSD 5.6MHz/1bit)

Pop

dip in the pool

海外からの再評価が進み、国内外の様々なアーティストからラブコールを受けているdip in the poolが1997年にリリースしていたポップでカラフルなアルバム『Wonder 8』から6曲を抜粋しリマスタリング、そして新曲2曲を追加してアップデートした新たな8つのワンダフルな曲世界『8 red noW』。1983年に作/編曲を担当する木村達司(track)と、モデル、女優としても活動している作詞担当の甲田益也子(vo)によって結成されたデュオ。86年にイギリスの名門ROUGH TRADEよりデビューし話題となった。木村達司が構築する巧みなトラックに甲田益也子の幻想的なヴォーカルを融合させる確固たるスタイルで、マイペースに活動を続け、今日までに計10枚のアルバムをリリース。昨今の80年代日本音楽の世界的評価の流れもあり、近年はVisible Cloaksと共作するなど、海外からの再評価が著しく、国内外から脚光を浴びている。90年代後半に一時期活動を休止し、2011年に再開したのだが、その休止前最後にリリースしていたのが『Wonder 8』である。ドリーム・ポップやアンビエントなどにリンクする幽玄的なサウンドを披露してきた彼らだが、『Wonder 8』ではそういった要素は残しつつも一際ポップなサウンドを見せている。小気味良いビートと様々な音色がシンプルながら綿密にレイヤードされたトラックに、たおやかなヴォーカルが漂う心地よくカラフルな音世界。本作『8 red noW』は『Woder 8』から6曲を抜粋し、リマスタリングし、2021年9月にリリースした、最新曲で、1992年にMr.Fingers名義でリリースされたLarry Heardのリリカルなチルアウト・ハウスのカヴァー「What about this love」、そして兼ねてから交流が深く、日本でライヴ共演も果たした、モントリオールを拠点に活動しているプロデューサーCFCFとの共作曲「Colour of Life」を追加収録し、新たな8曲にアップデートした作品。元々は97年の作品であるにも関わらず、全く色褪せることはなく、時代が転換したこともあり、むしろ現代的にすら感じられ、時を超えて聴かれるべき新鮮な息吹を放っている。清水靖晃、Satoshi Tomiie、窪田晴男、バカボン鈴木、水政創史郎、古川初穂、赤木りえ、松田幸一、CFCFが参加。

Bonus!
8 red noW(24bit/96kHz)
High Resolution

8 red noW(24bit/96kHz)

Pop

dip in the pool

海外からの再評価が進み、国内外の様々なアーティストからラブコールを受けているdip in the poolが1997年にリリースしていたポップでカラフルなアルバム『Wonder 8』から6曲を抜粋しリマスタリング、そして新曲2曲を追加してアップデートした新たな8つのワンダフルな曲世界『8 red noW』。1983年に作/編曲を担当する木村達司(track)と、モデル、女優としても活動している作詞担当の甲田益也子(vo)によって結成されたデュオ。86年にイギリスの名門ROUGH TRADEよりデビューし話題となった。木村達司が構築する巧みなトラックに甲田益也子の幻想的なヴォーカルを融合させる確固たるスタイルで、マイペースに活動を続け、今日までに計10枚のアルバムをリリース。昨今の80年代日本音楽の世界的評価の流れもあり、近年はVisible Cloaksと共作するなど、海外からの再評価が著しく、国内外から脚光を浴びている。90年代後半に一時期活動を休止し、2011年に再開したのだが、その休止前最後にリリースしていたのが『Wonder 8』である。ドリーム・ポップやアンビエントなどにリンクする幽玄的なサウンドを披露してきた彼らだが、『Wonder 8』ではそういった要素は残しつつも一際ポップなサウンドを見せている。小気味良いビートと様々な音色がシンプルながら綿密にレイヤードされたトラックに、たおやかなヴォーカルが漂う心地よくカラフルな音世界。本作『8 red noW』は『Woder 8』から6曲を抜粋し、リマスタリングし、2021年9月にリリースした、最新曲で、1992年にMr.Fingers名義でリリースされたLarry Heardのリリカルなチルアウト・ハウスのカヴァー「What about this love」、そして兼ねてから交流が深く、日本でライヴ共演も果たした、モントリオールを拠点に活動しているプロデューサーCFCFとの共作曲「Colour of Life」を追加収録し、新たな8曲にアップデートした作品。元々は97年の作品であるにも関わらず、全く色褪せることはなく、時代が転換したこともあり、むしろ現代的にすら感じられ、時を超えて聴かれるべき新鮮な息吹を放っている。清水靖晃、Satoshi Tomiie、窪田晴男、バカボン鈴木、水政創史郎、古川初穂、赤木りえ、松田幸一、CFCFが参加。

Bonus!
虹から虹へ(DSD 11.2 MHz/1bit)
High Resolution

虹から虹へ(DSD 11.2 MHz/1bit)

Rock

ヒカシュー

3年間に亘り、マンスリーライブを継続してきたヒカシューが、コロナ禍のトンネルを越え、その成果を結実!!虹から虹へ、雨上がりのダブルレインボーを現出させる。25枚目のオリジナルアルバム。【ゲスト参加】もも(チャラン・ポ・ランタン)、纐纈雅代

Bonus!
虹から虹へ(24bit/96kHz)
High Resolution

虹から虹へ(24bit/96kHz)

Rock

ヒカシュー

3年間に亘り、マンスリーライブを継続してきたヒカシューが、コロナ禍のトンネルを越え、その成果を結実!!虹から虹へ、雨上がりのダブルレインボーを現出させる。25枚目のオリジナルアルバム。【ゲスト参加】もも(チャラン・ポ・ランタン)、纐纈雅代

Bonus!
Azusa Yamada Quintet Live at Shinjuku PIT INN(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Azusa Yamada Quintet Live at Shinjuku PIT INN(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

Azusa Yamada Quintet

山田あずさの初クインテットライヴとなる、2021年6月27日の新宿ピットイン青時雨(あおしぐれ)公演を超高精細収録。梅雨のさなかの六月末、もっとも雨が降る時期。青々とした木々の葉に降りたまった雨が、青葉から滴り落ちる水滴を時雨に見立てたことばが青時雨。初夏の青葉若葉がひときわ美しく際立つ季節に、爽やかな音の輝きと美しさを織りなすメンバーが創り上げたサウンドを6曲収録。山田あずさの人気曲「Average」や日本の情景を彩る中島さち子作曲の「裏山の。」、林栄一の名曲「Naadam」などを含む、Azusa Yamada Quintetの初ライヴ音源。

Bonus!
Azusa Yamada Quintet Live at Shinjuku PIT INN(24bit/96kHz)
High Resolution

Azusa Yamada Quintet Live at Shinjuku PIT INN(24bit/96kHz)

Jazz/World

Azusa Yamada Quintet

山田あずさの初クインテットライヴとなる、2021年6月27日の新宿ピットイン青時雨(あおしぐれ)公演を超高精細収録。梅雨のさなかの六月末、もっとも雨が降る時期。青々とした木々の葉に降りたまった雨が、青葉から滴り落ちる水滴を時雨に見立てたことばが青時雨。初夏の青葉若葉がひときわ美しく際立つ季節に、爽やかな音の輝きと美しさを織りなすメンバーが創り上げたサウンドを6曲収録。山田あずさの人気曲「Average」や日本の情景を彩る中島さち子作曲の「裏山の。」、林栄一の名曲「Naadam」などを含む、Azusa Yamada Quintetの初ライヴ音源。

Bonus!
小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(DSD 11.2MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

小濱明人

次世代の尺八演奏家 小濱明人が、古典本曲三部作の完結編として開催したリサイタル「寂静光韻」のDSDライブレコーディング。尺八界の巨人、海童道祖・横山勝也師の二人が吹き伝えた本曲を、曲想に合わせ長さの違う楽器、工法の違う楽器(現代管・地無し管)を使い分けて吹奏。さらに、虚無僧寺 博多 一朝軒の第22世看首 磯玄明師を特別ゲストに迎え、一朝軒に伝わる「鹿之遠音」を共演。

Bonus!
小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(DSD 5.6MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

小濱明人

次世代の尺八演奏家 小濱明人が、古典本曲三部作の完結編として開催したリサイタル「寂静光韻」のDSDライブレコーディング。尺八界の巨人、海童道祖・横山勝也師の二人が吹き伝えた本曲を、曲想に合わせ長さの違う楽器、工法の違う楽器(現代管・地無し管)を使い分けて吹奏。さらに、虚無僧寺 博多 一朝軒の第22世看首 磯玄明師を特別ゲストに迎え、一朝軒に伝わる「鹿之遠音」を共演。

Bonus!
小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(24bit/96kHz)
High Resolution

小濱明人 尺八リサイタル 2020「寂静光韻」(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

小濱明人

次世代の尺八演奏家 小濱明人が、古典本曲三部作の完結編として開催したリサイタル「寂静光韻」のDSDライブレコーディング。尺八界の巨人、海童道祖・横山勝也師の二人が吹き伝えた本曲を、曲想に合わせ長さの違う楽器、工法の違う楽器(現代管・地無し管)を使い分けて吹奏。さらに、虚無僧寺 博多 一朝軒の第22世看首 磯玄明師を特別ゲストに迎え、一朝軒に伝わる「鹿之遠音」を共演。

Bonus!
SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Shen Ribeiro

シェン・響盟・リベイロの28年に渡るキャリアを総括し、東京、サンパウロ、ポルト・アレグレで行われた4つのライブから選りす ぐりの曲を集めたライブ音源集。ジャンルを超えた尺八の織りなす音色が魅力の作品である。 *録音に起因するノイズが存在しています。予めご了承ください。

Bonus!
SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

Shen Ribeiro

シェン・響盟・リベイロの28年に渡るキャリアを総括し、東京、サンパウロ、ポルト・アレグレで行われた4つのライブから選りす ぐりの曲を集めたライブ音源集。ジャンルを超えた尺八の織りなす音色が魅力の作品である。 *録音に起因するノイズが存在しています。予めご了承ください。

Bonus!
SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(24bit/96kHz)
High Resolution

SHEN KYOMEI RIBEIRO LIVE RECORDING(24bit/96kHz)

Jazz/World

Shen Ribeiro

シェン・響盟・リベイロの28年に渡るキャリアを総括し、東京、サンパウロ、ポルト・アレグレで行われた4つのライブから選りす ぐりの曲を集めたライブ音源集。ジャンルを超えた尺八の織りなす音色が魅力の作品である。 *録音に起因するノイズが存在しています。予めご了承ください。

Bonus!
なりやまず(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

なりやまず(DSD 11.2MHz/1bit)

Rock

ヒカシュー

2020年の最後にヒカシューの最新作が登場! エストニアを旅したヒカシューは コロナ禍を越えた世界遺産クラス。 斬新な歌と繊細な即興演奏によって紡がれる。 ことさらに面妖なその音楽はいつまでもどこまでも鳴り止まない。

Bonus!
なりやまず(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

なりやまず(DSD 5.6MHz/1bit)

Rock

ヒカシュー

2020年の最後にヒカシューの最新作が登場! エストニアを旅したヒカシューは コロナ禍を越えた世界遺産クラス。 斬新な歌と繊細な即興演奏によって紡がれる。 ことさらに面妖なその音楽はいつまでもどこまでも鳴り止まない。

Bonus!
なりやまず(24bit/96kHz)
High Resolution

なりやまず(24bit/96kHz)

Rock

ヒカシュー

2020年の最後にヒカシューの最新作が登場! エストニアを旅したヒカシューは コロナ禍を越えた世界遺産クラス。 斬新な歌と繊細な即興演奏によって紡がれる。 ことさらに面妖なその音楽はいつまでもどこまでも鳴り止まない。

Bonus!
Polaris(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Polaris(DSD 11.2MHz/1bit)

ORIBASTONE

小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。

Bonus!
Polaris(DSD5.6MHz/1bit)
High Resolution

Polaris(DSD5.6MHz/1bit)

ORIBASTONE

小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。

Bonus!
Polaris(24bit/96kHz)
High Resolution

Polaris(24bit/96kHz)

ORIBASTONE

小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。

Bonus!
Japan Tour 2019(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Japan Tour 2019(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

V.A.

・ギンガの曲を、ギンガと演奏できることは、人生がもたらしてくれた最大の贈り物のひとつです。このプロジェクトを日本のみなさんにお届けできて、素晴らしい夢を叶えることができました。── モニカ・サウマーゾ ・2019年4月の日本ツアー、私、モニカ、ナイロール・プロヴェッタ、テコ・カルドーゾは4人でいっしょにCDを録音するという夢の実現に向けて旅をしました。音楽をきっかけに結成したクアルテートは家族のような関係に変わっていきました。母親や父親が子どもを大切にするのと同じように、彼らは私の音楽を大切にしてくれます。奇跡というものは、一見とてもシンプルな出来事のようですが、私たちの人生の長いサイクルを経て起こることであると付け加えておきたいと思います。── ギンガ

Bonus!
Japan Tour 2019(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Japan Tour 2019(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

V.A.

・ギンガの曲を、ギンガと演奏できることは、人生がもたらしてくれた最大の贈り物のひとつです。このプロジェクトを日本のみなさんにお届けできて、素晴らしい夢を叶えることができました。── モニカ・サウマーゾ ・2019年4月の日本ツアー、私、モニカ、ナイロール・プロヴェッタ、テコ・カルドーゾは4人でいっしょにCDを録音するという夢の実現に向けて旅をしました。音楽をきっかけに結成したクアルテートは家族のような関係に変わっていきました。母親や父親が子どもを大切にするのと同じように、彼らは私の音楽を大切にしてくれます。奇跡というものは、一見とてもシンプルな出来事のようですが、私たちの人生の長いサイクルを経て起こることであると付け加えておきたいと思います。── ギンガ

Bonus!
Japan Tour 2019(24bit/96kHz)
High Resolution

Japan Tour 2019(24bit/96kHz)

Jazz/World

V.A.

・ギンガの曲を、ギンガと演奏できることは、人生がもたらしてくれた最大の贈り物のひとつです。このプロジェクトを日本のみなさんにお届けできて、素晴らしい夢を叶えることができました。── モニカ・サウマーゾ ・2019年4月の日本ツアー、私、モニカ、ナイロール・プロヴェッタ、テコ・カルドーゾは4人でいっしょにCDを録音するという夢の実現に向けて旅をしました。音楽をきっかけに結成したクアルテートは家族のような関係に変わっていきました。母親や父親が子どもを大切にするのと同じように、彼らは私の音楽を大切にしてくれます。奇跡というものは、一見とてもシンプルな出来事のようですが、私たちの人生の長いサイクルを経て起こることであると付け加えておきたいと思います。── ギンガ

Bonus!
Book of Romance and Dust(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Book of Romance and Dust(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Exit North

JAPANでの活躍でも知られるスティーヴ・ジャンセンらが組んだ新しいバンドEXIT NORTH。2007年にスティーヴのソロアルバムにトーマス・フェイナーが参加したあたりから、始まった。今でも根強いファンがいるJAPAN、その音楽。そしてJAPANのレコードはどれも音がいい。EXIT NORTHのデビュー・アルバム『Book of Romance and Dust』のマスタリングは、CD、45RPMレコード、そしてついに「Nu I」でマスタリングされた11MHz DSFをここに紹介する。音楽を聴く。11MHz DSDでEXIT NORTHを聴く。 メンバー:^ トーマス・フェイナー:Lead Vocals, Trumpet, Additional Piano, Additional Guitar, Harmonium^ スティーヴ・ジャンセン: Keyboards, Drums, Percussion, Sound Design, Backing Vocals^ チャールス・ストーム: Synthesisers, Treatments, Guitars, Bass, Voices^ ウルフ・ヤンソン: Piano, Keyboards^ All music composed by Exit North Recording engineered by Charles Storm^ Mixed by Charles Storm & Exit North at Cloudchamber, Gothenburg^ Mastering by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo^

Bonus!
U Turn(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

U Turn(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Arto Lindsey & Hideo Yamaki

アート・リンゼイと山木秀夫(敬称略)。言うまでもなくダントツのレベルのミュージシャン、アーティストの中のアーティスト。2016年8月31日、客は2人をぐるりと囲んで畳に座って目の前で聴く。ぼくはアートの背中側で、山ちゃんを正面に見ながらその場に居合わせた観客のひとりとしてこのライブを逃さずラッキーだった。(当時、晴れ豆のプロデューサーだった)宮本くんが言う通り「『ただただ最高の夜だった』『二人だけ』はとても重要だ」。それは素晴らしいライブだった。 カセットテープとハイレゾ(11.2MHz DSDと96kHz WAV)だけで出そう。CDは出さない。ぼくにミックスの依頼がきた時点で、このチームで決めた。山ちゃんを長年サポートしている石原氏(shiosai ZiZO)が、その日はサウンドシティのライブレコーディング・チームを入れていた。このデュオに限っては、ミキシングも普段やっている仕事と同じペースではできない。さっとやればもちろんそれなりにできてしまうのだが、カセットテープとDSDではオーディオスペック的には両極端のメディアである。カセットテープは音のない部分でもサーっというノイズがあるがDSDは全くノイズがない。それぞれの「いい音」になるよう最適なミックスとマスタリングにすることにした。アート・リンゼイといえば、ノイジーで美しいギターの第一人者。カセットテープでは少なく聞こえがちなリバーブの量、周波数特性も狭いので、ミックスはおとなしくまとめてもダメで、ダイナミックレンジもボリュームの大きな曲はアナログハーフインチにミックスするイメージで仕上げる。まるで80年代の手法。さらにノーマルポジションのカセットテープはデュプリケート業者さんに任せっきりではこの音質に上がらない。実際に使用するカセットテープにコピーして劣化する要素を今回はデュプリケート業者さんとの間で3回も補正した。つまりノーマルポジションのカセットテープのひずみや高域の落ちる部分を元のミックスマスターに補正をかけてある。 一方、DSDでは、そのようなパッケージになった時の差分は全く考慮しなくていい。サイデラ・マスタリングで聞こえているそのままの音を届けられる。DSD(ハイレゾ)というとジャズやクラシックのようにピアニッシモまで、クリアで空気感の重視される音楽に向いていると思われがちであるが、『U Turn』アートと山ちゃんのデュオにDSDは素晴らしい!プロ用やハイエンドのオーディオシステム、高級ヘッドホンを持っている人には、アートのノイジーで美しいギターのすべてのノイズを顕微鏡で見るように味わえる。カセットテープのバージョンを仕上げてからDSD用にミキシングを全部やり直した。DSDでは、CD(44.1KHz16bit)のようなコンプレッションや過剰なEQはしていないので、自分で好きなだけボリュームを上げて聴いてほしい。 オノ セイゲン(ミキシング&マスタリング・エンジニア)

Book of Romance and Dust(24bit/96kHz)
High Resolution

Book of Romance and Dust(24bit/96kHz)

Jazz/World

Exit North

JAPANでの活躍でも知られるスティーヴ・ジャンセンらが組んだ新しいバンドEXIT NORTH。2007年にスティーヴのソロアルバムにトーマス・フェイナーが参加したあたりから、始まった。今でも根強いファンがいるJAPAN、その音楽。そしてJAPANのレコードはどれも音がいい。EXIT NORTHのデビュー・アルバム『Book of Romance and Dust』のマスタリングは、CD、45RPMレコード、そしてついに「Nu I」でマスタリングされた11MHz DSFをここに紹介する。音楽を聴く。11MHz DSDでEXIT NORTHを聴く。 メンバー:^ トーマス・フェイナー:Lead Vocals, Trumpet, Additional Piano, Additional Guitar, Harmonium^ スティーヴ・ジャンセン: Keyboards, Drums, Percussion, Sound Design, Backing Vocals^ チャールス・ストーム: Synthesisers, Treatments, Guitars, Bass, Voices^ ウルフ・ヤンソン: Piano, Keyboards^ All music composed by Exit North Recording engineered by Charles Storm^ Mixed by Charles Storm & Exit North at Cloudchamber, Gothenburg^ Mastering by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo^

Bonus!
U Turn(24bit/96kHz)
High Resolution

U Turn(24bit/96kHz)

Jazz/World

Arto Lindsey & Hideo Yamaki

アート・リンゼイと山木秀夫(敬称略)。言うまでもなくダントツのレベルのミュージシャン、アーティストの中のアーティスト。2016年8月31日、客は2人をぐるりと囲んで畳に座って目の前で聴く。ぼくはアートの背中側で、山ちゃんを正面に見ながらその場に居合わせた観客のひとりとしてこのライブを逃さずラッキーだった。(当時、晴れ豆のプロデューサーだった)宮本くんが言う通り「『ただただ最高の夜だった』『二人だけ』はとても重要だ」。それは素晴らしいライブだった。 カセットテープとハイレゾ(11.2MHz DSDと96kHz WAV)だけで出そう。CDは出さない。ぼくにミックスの依頼がきた時点で、このチームで決めた。山ちゃんを長年サポートしている石原氏(shiosai ZiZO)が、その日はサウンドシティのライブレコーディング・チームを入れていた。このデュオに限っては、ミキシングも普段やっている仕事と同じペースではできない。さっとやればもちろんそれなりにできてしまうのだが、カセットテープとDSDではオーディオスペック的には両極端のメディアである。カセットテープは音のない部分でもサーっというノイズがあるがDSDは全くノイズがない。それぞれの「いい音」になるよう最適なミックスとマスタリングにすることにした。アート・リンゼイといえば、ノイジーで美しいギターの第一人者。カセットテープでは少なく聞こえがちなリバーブの量、周波数特性も狭いので、ミックスはおとなしくまとめてもダメで、ダイナミックレンジもボリュームの大きな曲はアナログハーフインチにミックスするイメージで仕上げる。まるで80年代の手法。さらにノーマルポジションのカセットテープはデュプリケート業者さんに任せっきりではこの音質に上がらない。実際に使用するカセットテープにコピーして劣化する要素を今回はデュプリケート業者さんとの間で3回も補正した。つまりノーマルポジションのカセットテープのひずみや高域の落ちる部分を元のミックスマスターに補正をかけてある。 一方、DSDでは、そのようなパッケージになった時の差分は全く考慮しなくていい。サイデラ・マスタリングで聞こえているそのままの音を届けられる。DSD(ハイレゾ)というとジャズやクラシックのようにピアニッシモまで、クリアで空気感の重視される音楽に向いていると思われがちであるが、『U Turn』アートと山ちゃんのデュオにDSDは素晴らしい!プロ用やハイエンドのオーディオシステム、高級ヘッドホンを持っている人には、アートのノイジーで美しいギターのすべてのノイズを顕微鏡で見るように味わえる。カセットテープのバージョンを仕上げてからDSD用にミキシングを全部やり直した。DSDでは、CD(44.1KHz16bit)のようなコンプレッションや過剰なEQはしていないので、自分で好きなだけボリュームを上げて聴いてほしい。 オノ セイゲン(ミキシング&マスタリング・エンジニア)

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