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DISC 1
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 1. Allegro ma non troppo, un poco maestoso -- ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 16:32 Album Purchase Only
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 2. Molto vivace -- ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 13:30 Album Purchase Only
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 3. Adagio molto e cantabile -- ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 15:42 Album Purchase Only
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 4. Presto -- ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 24:21 Album Purchase Only
DISC 2
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 1. Allegro ma non troppo, un poco maestoso -- 小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 16:27 Album Purchase Only
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 2. Molto vivace -- 小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:17
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 3. Adagio molto e cantabile -- 小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 15:22 Album Purchase Only
交響曲 第 9番 ニ短調, 作品 125 合唱: 4. Presto -- 小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 25:05 Album Purchase Only
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Album Info

2005年の年末を飾ったアシュケナージ&N響の「第九」。アシュケナージがこだわりにこだわってソリスト、合唱にベスト・メンバーを集め、「最高の第九を」という気魄溢れる熱い演奏をライヴ録音で収めました。楽譜に描かれた世界を忠実に最良の形で表現するアシュケナージ。現代最高の芸術家のひとりである彼のタクトのもと、ベートーヴェンの天才によって書かれた音楽史上燦然と輝く名作が、今ここに改めて並外れた感動として蘇ります。

Discography

Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

9 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

9 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

9 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

9 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

9 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第2回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks
Classical/Soundtrack

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks
Classical/Soundtrack

1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、再発売となります。小林研一郎の主要レパートリーのひとつである、マーラー:交響曲第5番です。20年近く前の演奏でありますが、すでに小林は完全にこの曲を自分の手中に収め、オーケストラを見事にコントロールし真のマーラー像を描ききっています。小林研一郎の多くのディスコグラフィの中でも初期のものにあたりますが、特に情熱が漲った演奏で、小林研一郎ファンにとっては伝説のディスクとなっていました。今回、HQハイブリッド盤として再登場となり、より緊迫感、高揚感をお楽しみ頂けます。小林&日本フィルのマーラーシリーズの第7弾となり、コンプリートへあと第4番、第6番の2タイトルになります。

5 tracks
Classical/Soundtrack

好評の小林=日本フィル、ブラームス交響曲全集完結盤です。音楽が極めてヒロイックに昂揚していく様子を自然に表現した第3番。そして様式的でありながら格調高い原曲を見事に描き上げた第4番。両曲共にコバケンはブラームスのロマンティシズムの本質を的確に描いています。哀愁と情熱を見事におりまぜた完成度の高い快演です。

8 tracks
Classical/Soundtrack

小林研一郎=日本フィルによるブラームス交響曲全集の第2弾です。手堅い構成と仕上がり、そして重厚なサウンドとダイナミックな迫力が極めて高い次元で融合しています。オーケストラも卓越な展開をみせ、聴く者を温かく包み込みます。

5 tracks
Classical/Soundtrack

90年のハンガリー国立響盤、96年のチェコ・フィル盤にの間にあたる93年に収録されていた日本フィル盤です。93年7月のサントリーホールでのセッション収録によるものです。小林が最も得意とする「幻想交響曲」も、それぞれの盤で若干の変化をみせています。ここでの音楽は、マエストロ小林の軌跡をたどる貴重な作品といえるでしょう。

5 tracks
Classical/Soundtrack

この録音は‘99年1月と8月にサントリーホールで行われた小林&日本フィルの名曲コンサートのライヴです。長く深い関係によって培われた両者の呼吸は他を圧するものがあります。これらの名作にもコバケンのパッションが光り、必聴の1枚です。

20 tracks
Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団 『ブルックナー:交響曲 第 9番, 作品 109』

3 tracks
Classical/Soundtrack

指揮者として最も円熟期にあるアシュケナージが2004年から2007年まで録音したチャイコフスキー・シリーズ。これまですべてスタジオ録音を行ってきましたが、ついに当盤で交響曲全6曲がすべて揃いました。アシュケナージはN響の精緻なアンサンブル力を存分に生かして、自然な流れの中でチャイコフスキーの力強い響き、叙情的な歌を描き出しています。アシュケナージの曲に対する確信と、そこに導かれるオーケストラの絶妙な機能美を聴き取ることのできる演奏です。

4 tracks
Classical/Soundtrack

ウクライナの民謡などで歌われるモチーフを使った、民族性の濃いメロディが特徴の第2番「小ロシア」。ロシア人アシュケナージならではの強い民族性の主張から奏でられる、高揚感を沸き立たせるリズム感、華々しく壮麗な最終楽章。すべてがウクライナの郷愁を誘います。カップリングではアシュケナージがピアニストとしての顔を見せ、チャイコフスキーの珍しいピアノ曲「ハープサルの思い出」を披露します。3つの楽章でまとめられた同曲で、特に第3楽章の“無言歌”はクライスラーの手でヴァイオリン用にアレンジもされている名曲。 現在は公ではピアノを弾くことのないアシュケナージの類希なピアニズムが聴けます。また小曲ながらもロシア人ピアニストとしてのアシュケナージの愛情と包容力に満ちた演奏です。

7 tracks
Classical/Soundtrack

アシュケナージN響音楽監督就任披露演奏会での第4番・5番のリリースを皮切りに展開してきた当ベートーヴェン交響曲シリーズが、ついに当ディスクをもって完結です!N響のベートーヴェン交響曲全集といえば、岩城宏之指揮によるもの以来の、約40年ぶりの全集となります。これまで精緻で気品溢れる演奏を聴かせてきた同コンビ。アシュケナージの円熟した持ち味、またN響の高い機能美と完成された音楽性がベートーヴェン交響曲を高みへと導いています。

8 tracks
Classical/Soundtrack

マーラー交響曲第9番に引き続きコバケン&日本フィルによるマーラー第7番の登場です。1999年1月サントリーホールにて収録された音源をCD化。前年のチェコ・フィルとの収録から更に推敲を重ね、終楽章の部分カットなどを施した小林ならではの仕上がりとなりました。また、日本フィルも、特別な音色感を持ってそれに応えており、充実した演奏を繰り広げています。シリーズ第5弾となるこの7番は、両者の華々しい軌跡を垣間見る強力版です。

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