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TitleDurationPrice
Tiny Box Anthem (feat. 句潤 & Rhyme Boya)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:03
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 06:03
Album Info

2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、理想のサウンドを更に追求した自身初のトータルプロデュースアルバムより、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)という神奈川の超重要MCをゲストに招いた曲を先行シングルとしてリリース!

Discography

HipHop/R&B

「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。

10 tracks
HipHop/R&B

「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。

10 tracks
HipHop/R&B

2024年1月にリリースのシングル「I'm Ready」以来、6ヶ月ぶりの新曲。 初めてのコラボレーションとなる梅田サイファーのCosaquをアレンジャーに迎えての今作では、TARO SOULのアーティストとしてのスタンス、何に向き合うべきかの美学を改めて掲げている。

1 track
HipHop/R&B

2024年1月にリリースのシングル「I'm Ready」以来、6ヶ月ぶりの新曲。 初めてのコラボレーションとなる梅田サイファーのCosaquをアレンジャーに迎えての今作では、TARO SOULのアーティストとしてのスタンス、何に向き合うべきかの美学を改めて掲げている。

1 track
HipHop/R&B

レーベル設立後、最初のアルバムを共に手掛けたプロデューサー、 NAOtheLAIZAとの5年ぶりとなるタッグでのシングル。 Danceableなビート上で、メロディアスかつスキルフルなフロウを躍らせまくる、TARO SOULの真骨頂を体現。 TARO SOULが、どう"Different"か、一聴して頷かせる楽曲。

1 track
HipHop/R&B

レーベル設立後、最初のアルバムを共に手掛けたプロデューサー、 NAOtheLAIZAとの5年ぶりとなるタッグでのシングル。 Danceableなビート上で、メロディアスかつスキルフルなフロウを躍らせまくる、TARO SOULの真骨頂を体現。 TARO SOULが、どう"Different"か、一聴して頷かせる楽曲。

1 track
HipHop/R&B

2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、 より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。 客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、 DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。 "タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、 更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。

10 tracks
HipHop/R&B

2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、 より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。 客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、 DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。 "タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、 更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。

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HipHop/R&B

2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、理想のサウンドを更に追求した自身初のトータルプロデュースアルバムより、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)という神奈川の超重要MCをゲストに招いた曲を先行シングルとしてリリース!

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HipHop/R&B

2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、 Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、 ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、 SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。 コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。 配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、 ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、理想のサウンドを更に追求した自身初のトータルプロデュースアルバムより、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)という神奈川の超重要MCをゲストに招いた曲を先行シングルとしてリリース!

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HipHop/R&B

KEN THE 390とTARO SOULのユニット「TARO SOUL & KEN THE 390」が2021年に帰ってきた!! 2006年にリリースされたFlying Sound Track以来のタロケン名義の作品となる今作はオーセンティックなラップソングとなっている!!

1 track
HipHop/R&B

前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、 TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、 2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、 セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。 キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、 父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、 再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、 「遅すぎることはない」というテーマ。 何かを始めようと思っていても、 逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、 『Never Too Late』 今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース (アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。

1 track
HipHop/R&B

前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、 TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、 2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、 セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。 キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、 父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、 再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、 「遅すぎることはない」というテーマ。 何かを始めようと思っていても、 逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、 『Never Too Late』 今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース (アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。

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HipHop/R&B

新型コロナウィルスに罹患されてしまわれた方々、並びに感染拡大の影響で休業・廃業等、これまでの生活を奪われてしまった方々に心よりお見舞い申し上げます。 結果、新型コロナウィルスではなかったものの、 この時期に肺炎、PCR検査拒否という体験をしたTARO SOULが届ける新曲は、 療養中の病床で向き合った「"当たり前"の尊さ」がテーマ。 嘆いても戻ることのない日々。 これからのアフター・コロナ、ウィズ・コロナの時代、模索を続けながらも一歩を踏み出そうという希望を、オーセンティックなサウンドの上、歌い上げている。 昨年末リリースのシングル『PONR Feat. KEN THE 390, SKY-HI』に続き、 今回のトラックもTARO SOUL自身が作成(SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーとし迎えている)。

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サ上とロ吉、7th ALジャケ写&クレジット解禁

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昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり発売となる7枚目のオリジナルフルアルバム『Shuttle Loop』をリリースするサイプレス上野とロベルト吉野。 本作のジャケット写真が公開、参加アーティストも一挙公開となった。 今回のジャケ