album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Lap Record Intro  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:29
We Back  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
Under Pressure  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
Warm Up -Skit-  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:10
Pass The Mic  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
Secret Mission  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
Booyaka!! (feat. 餓鬼レンジャー) -- TARO SOULKEN THE 390餓鬼レンジャー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:19
HIP HOP LOVE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
今がBEST  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
And You Don't Stop  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
Knock Down (feat. TARO SOUL & DEJI) -- KEN THE 390TARO SOULDEJI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:19
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 32:16
Album Info

TARO SOUL & KEN THE 390 それぞれソロとして活動するラッパー、TARO SOULとKEN THE 390によるユニッ ト。 大学の同級生として出会い、2005年 Da.Me.Recordsから太郎 & KEN THE 390 名 義で1st ALBUM「JAAAM!!!」をリリース。2006年にはTARO SOUL & KEN THE 390となり、2nd AL「FLYING SOUND TRACK」を発表。Mummy-D(RHYMESTER)をプロデュースに迎えた超高速ラップチューン「Ground Closing」が話題なった。その後も互いの作品への客演を重ねながら、それぞれ精力的な活動を続け、2021年1月 13年ぶりにTARO SOUL & KEN THE 390名義の新曲「We Back」をリリース。

Discography

HipHop/R&B

レーベル設立後、最初のアルバムを共に手掛けたプロデューサー、 NAOtheLAIZAとの5年ぶりとなるタッグでのシングル。 Danceableなビート上で、メロディアスかつスキルフルなフロウを躍らせまくる、TARO SOULの真骨頂を体現。 TARO SOULが、どう"Different"か、一聴して頷かせる楽曲。

1 track
HipHop/R&B

レーベル設立後、最初のアルバムを共に手掛けたプロデューサー、 NAOtheLAIZAとの5年ぶりとなるタッグでのシングル。 Danceableなビート上で、メロディアスかつスキルフルなフロウを躍らせまくる、TARO SOULの真骨頂を体現。 TARO SOULが、どう"Different"か、一聴して頷かせる楽曲。

1 track
HipHop/R&B

「Unfiltered Red」から連作となるEPシリーズの2枚目。 時間や環境が変化していく中で、変わらないもの、また変わっていくもの。 現在の自身の心境やバックグラウンドをフィルター無しに記した楽曲が収録されている。

6 tracks
HipHop/R&B

時間や環境が変化していく中で、変わらないもの、また変わっていくもの。 現在の自身の心境やバックグラウンドをフィルター無しに記した楽曲が収録されている。

6 tracks
HipHop/R&B

時間や環境が変化していく中で、変わらないもの、また変わっていくもの。 現在の自身の心境やバックグラウンドをフィルター無しに記した楽曲が収録されている。

6 tracks
HipHop/R&B

客演にはMhiroを迎え、大切な存在へ想いを届けるミドルテンポなバラードソング。

3 tracks
HipHop/R&B

ベースラインが特徴的なトラックに、FORK(ICE BAHN)とZeebraを客演に迎えた楽曲。自分の道を進むためには時に衝突は避けられない、という強い決意をそれぞれのキャリアを踏まえた説得力のある言葉で綴っている。

4 tracks
HipHop/R&B

フェスの開催、各種メディア出演、舞台や映像作品の音楽監督、ボーイズグループのプロデュースなど活躍の幅を広げるKEN THE 390のニューシングル。 HIPHOPプロデューサーBACHLOGICによる軽快なトラック上に、客演に自らがプロデュースするボーイズグループ「Maison B」からラッパーのRICKとREIJIによるラップユニット「roomR」を迎え、「俺たちに限界はないぜ」と宣言する、ポジティブで力強い楽曲となっている。

1 track
HipHop/R&B

フェスの開催、各種メディア出演、舞台や映像作品の音楽監督、ボーイズグループのプロデュースなど活躍の幅を広げるKEN THE 390のニューシングル。 HIPHOPプロデューサーBACHLOGICによる軽快なトラック上に、客演に自らがプロデュースするボーイズグループ「Maison B」からラッパーのRICKとREIJIによるラップユニット「roomR」を迎え、「俺たちに限界はないぜ」と宣言する、ポジティブで力強い楽曲となっている。

1 track
HipHop/R&B

R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。

17 tracks
HipHop/R&B

To The Next KEN THE 390が地元のJリーグチーム ”FC町田ゼルビア” に向けて書き下ろした楽曲。

1 track
HipHop/R&B

KEN THE 390が書き下ろした、第100回全国高校サッカー選手権をサポートしているsfidaのブランドCM楽曲。

1 track
View More Discography Collapse
Collapse

News

サ上とロ吉、7th ALジャケ写&クレジット解禁

サ上とロ吉、7th ALジャケ写&クレジット解禁

昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり発売となる7枚目のオリジナルフルアルバム『Shuttle Loop』をリリースするサイプレス上野とロベルト吉野。 本作のジャケット写真が公開、参加アーティストも一挙公開となった。 今回のジャケ

アニメ「日本沈没2020」スピン・オフ企画「シズマヌキボウ」のPV解禁

アニメ「日本沈没2020」スピン・オフ企画「シズマヌキボウ」のPV解禁

湯浅政明 監督最新作のNetflixオリジナル・アニメ・シリーズ「日本沈没2020」のスピン・オフ企画「シズマヌキボウ」より同名のスペシャル楽曲PVが公開された。 新鋭アーティスト、バーチャル・シンガー、人気声優など豪華メンバーが参加したオリジナル楽曲と

lyrical school、昨年のツアー・ファイナル「新木場STUDIO COAST公演」のライヴ音源をリリース

lyrical school、昨年のツアー・ファイナル「新木場STUDIO COAST公演」のライヴ音源をリリース

2018年夏からアルバム『WORLD'S END』を引っさげ、全国14カ所を回ってきたlyrical schoo。 そのツアーを締めくくる10月26日 新木場STUDIO COAST公演の熱気をギュッと凝縮したライヴ音源をリリースすることが発表された。

DEVIL NO ID「まよいのもり」をケンモチヒデフミがリミックス、1stアルバム『Devillmatic』豪華購入特典を発表

DEVIL NO ID「まよいのもり」をケンモチヒデフミがリミックス、1stアルバム『Devillmatic』豪華購入特典を発表

DEVIL NO ID「まよいのもり」のリミックスを、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)が手掛け、「まよいのもり [Kenmochi Hidefumi Remix]」としてタワーレコードオリジナル特典CDとなることが発表された。 現実世界と離れた“虚

ラッパーが芸人をディスる! 〈ディスペクト〉にDOTAMA、サ上、ACE、晋平太ら

ラッパーが芸人をディスる! 〈ディスペクト〉にDOTAMA、サ上、ACE、晋平太ら

イベント〈ディスペクトVol.2〉が5月13日(金)に原宿クエストホールにて開催。その出演者が発表された。 同企画はラッパーが芸人をディスるフリースタイル・ライヴ・イベント。MCとして品川祐、般若の出演が決定した。 このほかラッパー陣には、DOTAMA、