
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Oakwood -- Claude Speeed alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
|
Demus -- S-Type alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
|
Yellow Mist -- Inkke alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
|
S'Pupa -- CID RIM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
|
I'll Never B -- Sega Bodega alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 02:41 | |
|
XXXXXXXXX -- Joseph Marinetti alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
|
HXC Experience -- DJ Paypal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
|
Velvet Sky(Sam O.B. Mix) -- Anthony Flammia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
|
The Beats That Perishes -- Sevendeaths alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
|
Afterglow(Uninamise Remix) -- Jacques Greene alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
|
Century -- Lunice alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
|
Foxy Boxing -- Hudson Mohawke alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 03:48 | |
|
41983 -- Baauer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 |
グラスゴーのレーベルLuckyMeのアドベントカレンダー企画『LuckyMe : Advent Calendar 17/18』が今年も登場!話題のHudson Mohawke - Foxy Boxingも収録!
Discography
"6月に発表したアルバムの中から、「HOME (feat. Bipolar Sunshine)」をフィーチャーし、イギリスで活躍しているポール・ウルフォードことSpecial Requestがリミックスを手掛けたシングルを新鋭レーベル<LuckyMe>よりリリース! "
未発表音源ばかりを集めた新作『B.B.H.E.』『Poom Gems』を突如リリースし、ファンを驚かせたハドソン・モホークがまたもや新作を解禁!
未発表音源ばかりを集めた新作『B.B.H.E.』『Poom Gems』を突如リリースし、ファンを驚かせたハドソン・モホークがまたもや新作を解禁!
"6月に発表したアルバムの中から、「HOME (feat. Bipolar Sunshine)」をフィーチャーし、イギリスで活躍しているポール・ウルフォードことSpecial Requestがリミックスを手掛けたシングルを新鋭レーベル<LuckyMe>よりリリース! "
グラスゴー出身、カニエ・ウエストも認める天才ハドソン・モホーク。アップルのMacbookAirのCMで楽曲「Chimes」が起用されたことでも話題をよんだ彼が、突如アルバムをリリース!
グラスゴー出身、カニエ・ウエストも認める天才ハドソン・モホーク。アップルのMacbookAirのCMで楽曲「Chimes」が起用されたことでも話題をよんだ彼が、突如アルバムをリリース!
グラスゴー出身、カニエ・ウエストも認める天才ハドソン・モホーク。アップルのMacbookAirのCMで楽曲「Chimes」が起用されたことでも話題をよんだ彼が、突如14曲入りのアルバムをリリース!
グラスゴー出身、カニエ・ウエストも認める天才ハドソン・モホーク。アップルのMacbookAirのCMで楽曲「Chimes」が起用されたことでも話題をよんだ彼が、突如14曲入りのアルバムをリリース!
昨年はTNGHTでの活躍も記憶に新しいハドソン・モホークが新曲を緊急リリース!実に4年ぶりとなるソロ・ワークはデジタル配信限定のリリースとなっている必聴作!
昨年はTNGHTでの活躍も記憶に新しいハドソン・モホークが新曲を緊急リリース!実に4年ぶりとなるソロ・ワークはデジタル配信限定のリリースとなっている必聴作!
規格外のヒットメイカー、トップ・プロデューサーとして一気に頭角を現し、世界中のフェスでもオーディエンスを熱狂させてきたバウアー。今まで多くのコラボレーションを行ってきた彼らだが、本作では純粋に自己表現を突き詰めた。自身のルーツをアップデートした最高傑作は<LuckyMe>よりリリースされる。
規格外のヒットメイカー、トップ・プロデューサーとして一気に頭角を現し、世界中のフェスでもオーディエンスを熱狂させてきたバウアー。今まで多くのコラボレーションを行ってきた彼らだが、本作では純粋に自己表現を突き詰めた。自身のルーツをアップデートした最高傑作は<LuckyMe>よりリリースされる。
ジェイ・Z、トラヴィス・スコット、 G-DRAGONらを唸らせた規格外のヒットメイカー、バウアーの先行解禁シングルが到着!先に公開されている「Planet's Mad」や「AETHER」の続編となりビッグバン(宇宙の始まりとされる大爆発)から創造までのエネルギーを"音"で体感することのできる3曲入りシングル。※収録内容とUPCが変更になったため再度ご案内させていただいています。
ジャック・グリーン独自の確固たるスタイルをさらに昇華させ、コラボレーションによって発展を遂げた前作「Dawn Chorus」がデラックス盤となって<LuckyMe>よりリリース決定!Remix ver.も加わり、彼の世界はますます広がっていく。
"大注目株レーベル〈LuckyMe〉の気鋭プロデューサー、ジャック・グリーンが生み出した新作アルバム!現代音楽界からはオリバー・コーツ、ジュリアナ・バーウィック、ラッパーのケイデンス・ウェポン、そしてエボニー、ロシェル・ジョーダンらが参加した豪華作となっている。 "
The FADERやSPINから賞賛されたアルバム「Dawn Chorus」を10/18にリリースするJacques Greene。期待値が高まるなか、シングルカットを公開!
The FADERやSPINから賞賛されたアルバム「Dawn Chorus」を10/18にリリースするJacques Greene。期待値が高まるなか、シングルカットを公開!
フラッシュモブブームの火付け役となった「Harlem Shake」で、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成し、米ビルボードがHOT 100のチャートにストリーミング再生数を含めるきっかけを作ったとも言われるバウアーが、リリース!
ラッキーミーから過去にシングル・EPをリリースしており、 ハドソン・モホークとのコラボなどでも話題になっていたS-Typeが、なんとあの2018年最大のヒット曲、カミラ・カベロ「ハバナ feat.ヤング・サグ」でも話題となったヤング・サグとのコラボ曲をリリース!
フラッシュモブブームの火付け役となった「Harlem Shake」で、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成し、米ビルボードがHOT 100のチャートにストリーミング再生数を含めるきっかけを作ったとも言われるバウアーが、突如ニューシングルをリリース!
フラッシュモブブームの火付け役となった「Harlem Shake」で、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成し、米ビルボードがHOT 100のチャートにストリーミング再生数を含めるきっかけを作ったとも言われるバウアーが、突如ニューシングルをリリース!
盟友ハドソン・モホークとのユニットTNGHT(トゥナイト)で一気にブレイクを果たし、カニエ・ウェストやマドンナ、ディプロをも虜にするカナダ人プロデューサー、ルニスが待ちに待たれたデビュー・アルバムを遂にリリース!!ワカ・フロッカ・フレイムの「Fuck This Industry」に登場する一節“360°はやめとけそんなの100°でもない”からタイトルをつけたという本作は、単なる音楽を超え、ヴィジュアル、ムーヴメント、ライフスタイルを網羅、本人曰く「いろん な感覚を体験できる濃密な冒険」としてLA、ニューヨーク、モントリオール、ロンドン、ニュージーランドなど、さまざまな場所を巡りながら制作された。先行公開された「MAZERATI」はミニマムな音数でマキシマムな破壊力を生み出すルニスらしいダークなトラップ・ チューンで、「DISTRUST」ではデンゼル・カリーと彼が率いるC9コレクティヴからJKザ・リーパーとネルが参戦し、モッシュ必至の抜群のマイクリレーを披露。さらにルニスとソフィーという夢の組み合わせによるマッドネスでミニマルなプロダクションにリーフ(Le1f)の乱射口撃がうちこまれる「DROP DOWN」、2パックやカニエのプロデューサーとして名を馳せたレジェンド、マイク・ディーンがギター・ソロを弾く「CCCLX - III (COSTUME)」、同郷のCJフレミングスとDr.ドレー『コンプトン』にフック・アップされたキング・メズがマイクを回す「ELEVATED」など多彩なゲストを迎えながらも、よりルニス節が際立つ全11曲を収録。狂乱のハイブリッド・ヒップ ホップ・パーティが、再び始まる。
盟友ハドソン・モホークとのユニットTNGHT(トゥナイト)で一気にブレイクを果たし、カニエ・ウェストやマドンナ、ディプロをも虜にするカナダ人プロデューサー、ルニスが待ちに待たれたデビュー・アルバム『CCCLX』を遂にリリース!!ルニスとソフィーという夢の組み合わせによるマッドネスでミニマルなプロダクションにリーフ(Le1f)をフィーチャーした収録曲「Drop Down」が先行リリース!
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!
スコットランド・エディンバラのプロデューサーJoseph Marinettiは2013年にはシングル『SWM』を、2014年にはデビューEP『PDA』を〈LuckyMe〉からリリース。本作はEP以来となるリリースであり、彼のデビューアルバムとなる。
<Uno>、<3024>、<Night Slugs>、<LuckyMe>といった気鋭レーベルからリリースしてきた諸作が高い評価を受け、ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してデビュー・アルバムをリリース!!
ハドソン・モホークことロス・バーチャードが、人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2』のオリジナル・サウンドトラックをリリース!ハドソン・モホークの初期作品に通ずるエレクトロニック・ミュージックとヒップホップの融合が見られる一方、冨田勲やジョン・カーペンター、ヴァンゲリスといった音楽家に対するロス・バーチャードの愛情を垣間見ることができる作品となっている。
ハドソン・モホークことロス・バーチャードがリリースする、人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2』のオリジナル・サウンドトラックの先行リリース2曲目。
ハドソン・モホークことロス・バーチャードがリリースする、人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2』のオリジナル・サウンドトラックから1曲をシングルカットで先行リリース。
モントリオール出身でニューヨークを経由し、現在はトロントを拠点とし活動するプロデューサーJacques Greeneが、〈LuckyMe〉からシングルをリリース。
今年3月にアルバム『Aa』をリリースしたBaauerが新曲を立て続けにリリース!
フラッシュモブブームの火付け役となった「Harlem Shake」で、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成し、米ビルボードがHOT 100のチャートにストリーミング再生数を含めるきっかけを作ったとも言われるバウアーが、規格外のゲスト陣が参加したデビュー・アルバム『Aa』(ダブルエー)をリリース!
DJ Spinnと故DJ Rashadによって結成されたフットワークの世界的クルーとしてしられる「TEKLIFE」のメンバーである、ベルリンを拠点とするプロデューサーDJ Paypalは、2012年に『Why EP』、2015年1月には〈LuckyMe〉より『Buy Now』をリリース。今回のシングルはFlying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉よりリリースとなる。
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!
Apple MacBook AirのTVコマーシャルにも起用されたHudson Mohawkeの大ヒット・チューン「Chimes」のヴォーカル・エディションが公開!TNGHTのド派手さとハドモー印のメロディラインを兼ね備えたトラックに、Pusha T、Future、Travi$ Scott、French Montanaが参加。世界中のラジオで続々とオンエアされている。
<LuckyMe>からJacques Greeneの新曲が到着!「自分自身に制約を課して実験してみた」と語る今作ではこれまでのアナログ機材ではなく、デジタルを最大限に駆使している。ビター・スウィートなメロディーや、R&B的なエコーといったGreeneらしさはそのままに、よりシンセティックでドライなサウンドとなっている。
<LuckyMe Records>から、スコットランドのフューチャリスト・ロック・グループのRussiaやAmericanMenのメンバーとしても知られるClaude Speeedのデビュー・アルバム『My Skeleton』がリリース。収録楽曲の殆どにバスや電車や空港、街、森、ホテル、友人宅のソファなどで録られたフィールド・レコーディングが用いられており、作品の録音とミックスはロンドンのHudson Mohawkeのスタジオや、ベルリンのKuedosのスタジオで行われている。家族の死という壮絶な体験を下に生み出された今作は、音楽以上の「何か」を感ぜずにはいられない、デビュー・アルバムにして現行エクスペリメンタル/アンビエント・シーンの歴史に名を刻む大傑作。
<LuckyMe> から、フジロックへの来日が決定しているJacques Greeneの「Phantom Vibrate EP」がリリース。このクラブ向けEPには、JGよる、今日で最も洗練された3つのトラックが収録されている。「Phantom Vibrate」は 人間とテクノロジーの関わり合いというテーマを探求したものだ。
クリス・ブラウン、タイニー・テンパー、フライング・ロータス、ジャスト・ブレイズ、バトルス、ザ・ウィークエンドという多種多様なアーティストから愛される存在はそう他にはいない。しかしそれこそ、ハドソン・モホークのネオンチックでポスト・モダンなR&Bサウンドが持つ魅力に他ならない。このグラスゴー出身の若きプロデューサーは、ここ数年でさらにその評価を高めている。EP作品『Polyfolk Dance』とアルバム作品『Butter』は、幅広いクラバーの心をつかんだだけでなく、影響力を持つ批評家たちからも称賛された。その中の一つ、ガーディアン紙はハドソン・モホークを「新たなJディラ」と大絶賛し、マーク・ロンソンやジェイミーXXらとともに最も注目されるべき新世代のプロデューサーとして挙げている。 2009年の『Butter』で、サイボトロンからアウトキャスト、アリーヤ、さらにはプリンスまで、幅広い影響を反映させた唯一無二のサウンドで、ハドモーことハドソン・モホークは、UKで最もビッグな新人アーティストとして各方面から注目を集めた。今回新たに届けられたEP『Satin Panthers』では、この若きプロデューサー独特の幅広いサウンドが、初期のレイヴを彷彿とさせる強烈なエネルギーに乗せて届けられている。コンテンポラリーなアメリカのR&BとUKの本格派レイヴの要素の融合を、かつてここまで見事に昇華させたアーティストがいただろうか?目まぐるしく展開するインパクト大のメロディが特徴的な「All Your Love」と「Thunder Bay」は、クラブで夜通し遊んで迎えた、陶酔感に満ちた朝を連想させ、一曲目の「Octan」は、“もしジャン・ミッシェル・ジャールがダフト・パンクのスタジオで誤ってキメてしまったらこんなサウンドだろう”と感じさせる。今回の最重要トラックである「Thunder Bay」は、サイケデリックなマーチングバンド的リディムを高揚感溢れるサウス・スタイルのヒップホップ・ビートに乗せ、超強烈なシンセ・ブレイクダウンから、後半の怒濤の展開へとつなげる。 「Cbat」は、ケリスやクリプスを手がけた全盛期のネプチューンズのプロダクションまでを彷彿とさせるが、タイニー・テンパーが次回作でこのトラックにライムを乗せたいと飛びついたのにも納得だ。ハドモーの新たなトラックに興奮を表しているのはタイニー・テンパーだけではない。ジャスト・ブレイズはツイッターで絶賛コメントをつぶやき、リル・ウェイン、ニッキー・ミナージュ、そしてリル・ウェイン主宰の<Young Money>クルーからも注目を集めている。自身の作品に加え、最近ではB.o.B、クリスタル・クリアー、ジェイミー・ウーンらのリミックスを手がけ、スーパー・プロデューサーへの道も凄まじい速度で駆け上がっている。これらすべての活動は、現在制作中で、2012年にリリースが予定されている2ndアルバムで頂点を迎えるだろう。 2011年現在、キラー・トラック満載のこの『Satin Panthers』ほどのレベルに到達したアーティストはそうそう見かけない。さらに磨きがかかったセンス。各方面で高まり続ける期待感。ハドソン・モホークが向かう先は、とにかく明るく光り輝いている。
<LuckyMe>からLuniceの待望のニューシングル‘Can’t Wait To’が到着!進化したLuniceによる、濃厚でムーディーなクラブ・トラック。(7/8リリース)
DJ Spinnと故DJ Rashadによって結成されたフットワークの世界的クルーとして知られる「TEKLIFE」のメンバーである、ベルリンを拠点とするプロデューサーDJ Paypalは、2012年に『Why EP』、2015年1月には〈LuckyMe〉より『Buy Now』をリリース。そしてFlying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉より先行リリースされたのシングルに続き、アルバムがいよいよリリースされる。
DJ Spinnと故DJ Rashadによって結成されたフットワークの世界的クルーとして知られる「TEKLIFE」のメンバーである、ベルリンを拠点とするプロデューサーDJ Paypalは、2012年に『Why EP』、2015年1月には〈LuckyMe〉より『Buy Now』をリリース。そしてFlying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉より先行リリースされたのシングルに続き、アルバムがいよいよリリースされる。
グラスゴーのレーベルLuckyMeのアドベントカレンダー企画『LuckyMe : Advent Calendar 17/18』が今年も登場!話題のHudson Mohawke - Foxy Boxingも収録!
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!
2014年4月に惜しくも逝去したジューク/フットワーク発展の最大の功労者DJ Rashadに敬意を表し、シカゴ随一のジューク/フットワーク・クルーTEKLIFEによる全曲未発表の新しい音源を盟友DJ SpinnとKode9が編纂したコンピレーション・アルバムが完成。TEKLIFE創始者である故DJ Rashad、DJ SpinnはもちろんTraxman、RP BooらオリジネイターからDJ Earl、Taso、DJ Paypalら次世代を担う才能が一堂に会したジューク/フットワークの最重要アーカイヴス!作品の収益はDJ Rashadの息子、Chadへと贈られる。なお、DJ Spinnは12月のハイパーダブ10周年のクロージング・パーティーで初来日!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
News
ジューク/フットワークの奇才DJ Paypal来日ツアー開催
ベルリンを拠点とするプロデューサーDJ Paypal(ペイパル)の来日ツアーが開催決定。 フットワークの世界的クルーとして知られる「TEKLIFE」のメンバーとしても活動し、これまで〈Teklife〉のほか、〈Brainfeeder〉、〈LuckyMe〉
いよいよ今週末、フジロックに登場するハドソン・モホーク、最新MV公開!
先月リリースされた最新作『Lantern』をひっさげ、いよいよ今週フジロック出演のため来日を果たすハドソン・モホーク。 アルバム収録曲「Warriors」のミュージック・ビデオをこのたび公開した。 本作品ではカニエ・ウェストが束ねるアーティスト集団〈G.
ハドソン・モホーク——カニエの右腕とも称される男、ニュー・アルバムから楽曲が!
6月16日にリリースとなる6年振りのハドソン・モホークの待望の最新アルバム『LANTERN』からフロア熱狂間違いなしの新曲「RYDERZ」が、UKの人気FM局の番組を通じて公表された。 これまでにカニエ・ウェストのレーベル〈GOOD Music〉とプロデ
〈SonarSound Tokyo〉第4弾でグローバル・コミュニケーション、ハドソン・モホークら追加
4月21日(土)、22日(日)に新木場ageHaおよびStudio Coastにて開催される〈SonarSound Tokyo 2012〉の出演アーティスト第4弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、Red Bull Music Academ
Articles

連載
REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はエレクトロニック・ミュージックを中心としたセレクトで八木皓平が担当。ドラム・ビートはほぼなく、ベースラインも強調されず、ほとんどの楽曲はダンサブルとい…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2014
フジロック、今年も終わっちゃったなぁ… なんて気が抜けちゃってるみなさま! そんなみなさまに、あのアツい3日間を思い出させてくれるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガー、やっと生で見られたあのグループ、たまたま通りかかって…