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どれじんてえぜ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 | ||
ちゅうぶらりん alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:06 | ||
Z scream! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:07 | ||
adult swim-friends 岡崎体育- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:03 | ||
27 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | ||
もねの絵のよう alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:39 | ||
空飛ぶピンクのユニコーン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 | ||
MAJIMEチャンネル ver.2.0 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:28 | ||
Strawberry Mind (LADY FLASH cover) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | ||
デーモンのレモン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:57 | ||
ゆ~らめりか alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | ||
生きてるって感じ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:52 |
一体全体どれじんてえぜ。 過去と未来を自由に行きかう音楽性は唯一無二で、 真の意味でのオルタナティブを体現した愛はズボーン待望のファーストアルバム。
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前作よりちょうど一年。順調に活動を全国に広げた愛はズボーン(愛称:愛はズ)が満を持して放つ2nd mini ALBUM、その名も「MAGMAそれは太陽のデジャヴュ」。一見するとふざけたように見える中にも意味深な含みを感じさせる愛はズらしいタイトルです。完全新曲のこれからライブで定着するであろう元気さの中にホロっとした青春を感じさせる「新しいウルトラC」、既にライブでも定番のキラーチューンとして定着しつつある「MAJIMEチャンネル」、ダークな雰囲気を醸し出しつつサビでは疾走感あふれる四つ打ちを聴かせてくれるダンスナンバー「アナコンダ」、シューゲイザー的要素を強く出しつつもワンワードの歌詞で一度聴けば耳から離れない奇跡のポップソング「ピカソゲルニカ」、90年代J-POPテイストたっぷりのラブソング「BABY君は悪魔ちゃん」、逆にこちらは90年代オルタナティブ要素たっぷりのポップソング「エレクトリックオーシャンビュー」、以上時代を感じさせつつ流されないバラエティに富んだ捨て曲ナシの全6曲です。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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音楽配信サイトOTOTOY×レコード・プレス・メーカー・東洋化成のコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からの第2弾流通作品となる今作。最初から最後まで「上がりっぱなし」をテーマに作られた1曲「銀ギラ」。カネシロマサヒデ作曲のバンド初となる完全打ち込み音源に、カネシロの独特の世界観のある歌詞をのせた1曲。M2には、GIMA☆KENTA作詞作曲「Z scream!」を収録。結成当初から存在する「ボンボンズボボン愛はズボーン」というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマソング」として書かれている。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られた1曲。
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前作よりちょうど一年。順調に活動を全国に広げた愛はズボーン(愛称:愛はズ)が満を持して放つ2nd mini ALBUM、その名も「MAGMAそれは太陽のデジャヴュ」。一見するとふざけたように見える中にも意味深な含みを感じさせる愛はズらしいタイトルです。完全新曲のこれからライブで定着するであろう元気さの中にホロっとした青春を感じさせる「新しいウルトラC」、既にライブでも定番のキラーチューンとして定着しつつある「MAJIMEチャンネル」、ダークな雰囲気を醸し出しつつサビでは疾走感あふれる四つ打ちを聴かせてくれるダンスナンバー「アナコンダ」、シューゲイザー的要素を強く出しつつもワンワードの歌詞で一度聴けば耳から離れない奇跡のポップソング「ピカソゲルニカ」、90年代J-POPテイストたっぷりのラブソング「BABY君は悪魔ちゃん」、逆にこちらは90年代オルタナティブ要素たっぷりのポップソング「エレクトリックオーシャンビュー」、以上時代を感じさせつつ流されないバラエティに富んだ捨て曲ナシの全6曲です。
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大阪はアメリカ村を拠点にド派手でパワフルなライブパフォーマンスと、一度聞いたら忘れられないキャッチ-な言葉遊び、大人も思わずニヤッとする本格派サウンドで関西のネクストブレイクを期待されている愛はズボーン待望のファースト全国流通音源です。90年代のアメリカンオルタナティブを感じさせるサウンドながら若い客層にアピールできる楽曲に仕上げるセンスは正に新世代のなせる業!デモ音源から人気で、ライブでもおなじみの「愛はズボーン」「ニャロメ!」「まさかのイマジネイション」、音源化が待たれていた「ひっぱられる」「トーリライクウェル」、完全な新曲「IWZBN」「デーモンのレモン」の計7曲。今の愛はズボーンを濃縮したベスト盤とも言える内容です。
News
鳴ル銅鑼6周年記念イベントの日割りと追加出演者が発表、愛はズボーン、Large House Satisfaction、LUNKHEAD出演
3月末に3日間に渡り6周年記念イベントを開催する鳴ル銅鑼。その〈鳴ル銅鑼 6th Anniversary 3days〉の日割りと追加出演者が発表された。 同イベントは、3月29日(金)~31(日)の3日間に渡って地元岐阜の柳ヶ瀬antsにて対バン形式で開
愛はズボーン主催のカルチャー・フェス〈アメ村天国2018〉、出演者第2弾発表
4人組ロック・バンド、“愛はズボーン”が主催し、2018年11月10日(土)にアメリカ村にて開催される〈アメ村天国2018〉の出演アーティスト第2弾が発表された。 今年で3回目を迎える〈アメ村2018年8月3日金曜日天国2018〉は、大阪のアメリカ村内の
関西夏の風物詩〈SUMMERズボップくん〉、今年でファイナルか!?
関西夏の風物詩となった〈SUMMERズボップくん〉が今年も開催される。 このイベントは愛はズボーン、プププランド、THE BOSSSの3バンド共催で2014年から行なわれていて、今まで主催3バンドのほか、Helsinki Lambda Club、ドミコ、
【自己紹介】愛はズボーン1stフル・アルバム『どれじんてえぜ』から表題曲PV公開
愛はズボーンの1stフル・アルバム『どれじんてえぜ』から表題曲「どれじんてえぜ」のPVが公開された。 今回も撮影編集は全てメンバーである金城昌秀(Gt/Vo)が担当。金城曰く「今回の作品は”愛はズボーン”というバンドがどういう人間がやっててどういう人達が
愛はズボーン〈TOYOTOY〉からリリースの初7インチを、OTOTOYにて先行配信開始!
愛はズボーンが、初の7インチ・シングルとなる『銀ギラ』を、11月3日(金)のレコードの日にリリースする。OTOTOYでは、アナログ盤のリリースに先駆けて、10月20日(金)より今作のハイレゾ配信が開始した。 今回リリースされる『銀ギラ』は、音楽配信サイト
Helsinki Lambda Club、新体制モードが伝わる野外ライヴ映像を公開
Helsinki Lambda Club(ヘルシンキラムダクラブ)が「Live, Live, Live」と銘打ち、3回にわたってライヴ映像を公開することがわかった。 バンド初となるレコード(7インチ)とUSBをセットにした全3曲入りの「Time,Time
愛はズボーン、1stフルアルバム『どれじんてえぜ」の黒田征太郎が手掛けたジャケ公開
11月15日に発売される愛はズボーンの1stフルアルバム「どれじんてえぜ」のジャケットが公開された。 このジャケットは国内外で活動を展開する世界的画家、黒田征太郎が2017年9月28日にアメリカ村BIGSTEPで行われたイベントで描き上げたもの。 イベン
Helsinki Lambda Club vs 愛はズボーン、2マン・フロアライヴ決定!対面式の"ガチンコ・バトル"
Helsinki Lambda Clubが、バンド初となるレコード(7インチ)とUSBをセットにした全3曲入りの『Time,Time,Time』をレコードの日(11月3日)に合わせてリリースする。 そのリリースを記念して、12月28日に東京・新代田FEV
THIS IS JAPAN企画オルタナコンピCDリリース決定、ラインナップに愛はズボーン、CHAI、ナードマグネットら
11月22日にディスクユニオン新レーベルKeroseneから、オルタナティブコンピレーションCD『NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜』のリリースが決定した。 本作には次世代を担うアーティスト、愛はズボーン、 CAR10 、午前3時
愛はズボーン、アルバムジャケを世界的画家・黒田征太郎が手掛けることが決定 AL内容も公開
国内外で活動を展開する世界的画家、黒田征太郎が11月15日にリリースされる愛はズボーン1stフル・アルバムのジャケットを手掛けることが決定した。 愛はズボーンの演奏に合わせて黒田征太郎が絵を描き、出来上がったものがアルバムのジャケットとして使用される。
愛はズボーン、OTOTOY×東洋化成コラボレーベル“TOYOTOY”からを初の7インチ・シングルをリリース
愛はズボーンが初の7インチシングルを11月3日(レコードの日)にリリースすることが決定した。 こちらは、音楽配信サイトOTOTOY×レコードプレスメーカー・東洋化成のコラボレーションレーベル“TOYOTOY”からの第2弾流通作品となる。 A面は最初から
〈ボロフェスタ2017〉第2弾でクリープハイプ、ZAZEN、どつ、愛はズ、WONKら決定 日割りも発表
10月20日(金)21日(土)22日(日)の3日間に亘り京都で行われる〈ボロフェスタ2017〉。 その第2弾出演者が発表された。 今回出演が決まったのは、クリープハイプ、ZAZEN BOYS、LITE、サイプレス上野とロベルト吉野、YOUR SONG I
愛はズボーン、1stフル・アルバム発売&主催イベント〈アメ村天国〉も開催決定
愛はズボーンが2017年11月15日に1st フル・アルバムをリリースすることを発表した。 これまで2枚のミニ・アルバムと2枚のシングルを発売し着実に活動の幅を広げ、今回ついにフル・アルバムの発売となる愛はズボーン。 そしてリリースの発表と合わせて、愛は
【下北が大阪になっちゃう】愛はズボーン × DENIMS × ナードマグネット シェルターで3マン開催
大阪を拠点に活動する、愛はズボーン、DENIMS、ナードマグネットの3バンド。 彼らが6月24日(土)に下北沢SHELTERで3マン・ライヴを行うことを発表した。 タイトルは〈D.N.A〉。各バンドの頭のアルファベットを並べたもの。公私ともに仲が良いバン
愛はズボーン2ndシングルより「ゆ~らめりか」MV公開 レコ発ツアー対バンにTempalayら追加発表
4月5日に発売される愛はズボーン2ndシングル『ゆ~らめりか』表題曲「ゆ~らめりか」のMVが公開された。 MVの制作は今回もメンバーである金城昌秀が監修。曲の持つドリーミーな空気感を余すことなく表現している。謎のタイトル”ゆ~らめりか”を理解するヒントが
愛はズボーン 1,000枚限定「ゆ~らめりか」ジャケ&新アー写公開
4月5日に発売される、愛はズボーンの1,000枚限定2ndシングル「ゆ~らめりか」。 そのジャケットと新アー写が本日公開された。 精力的なライヴ活動を行っている彼らだが、今作を引っ提げてのリリース・ツアーも開催。対バンも一部発表され、名古屋ROCK’N’
愛はズボーン 1000枚限定の2ndシングル「ゆ~らめりか」発売決定
愛はズボーンが1000枚限定の2ndシングルのリリースを発表した。 2016年9月に行われた心斎橋Pangeaでの初ワンマンをソールドアウト、11月にアメリカ村一帯で行った自主企画「アメ村天国」も大成功、12月にはFM802主催「RADIO CRAZY
愛はズボーン主催イベント〈アメ村天国〉最終発表で岡崎体育、ナードマグネットら追加 全37アーティスト決定
11月12日(土)に行われる愛はズボーン主催イベント〈アメ村天国〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 既に発表されている22組に加え、なんと芸人4組を含めた15組を発表。じつに愛はズボーンらしいごちゃ混ぜエンターテイメントなメンツが集結した。
〈ナノボロフェスタ2016〉第2弾で愛はズボーン、プププランド、Special Favorite Musicら決定&出演日割も発表
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ〉。 その本祭に先駆けて8月27日(土)28日(日)に開催されるプレ・イベント〈ナノボロフェスタ2016〉の第2弾出演者が発表された。 今回発表されたのは、大所帯ポップバンドSpecial Favorite Musi
神頼みレコード、リリース・ツアー東京編〈俺は花屋を継ぐ気はねぇ!vol.3〉で愛はズボーン、まちぶせと3マン・ライヴ開催
東大阪発の4人組ロックバンド「神頼みレコード」が5月25日に発売する1stフル・アルバム『出来るやってみたい』。 初の全国流通でリリースされるこのアルバムを記念したツアー東京編として3マン・ライヴ・イベント〈俺は花屋を継ぐ気はねぇ!vol.3〉を7月8日
愛はズボーン、新MV「MAJIMEチャンネル」はビデオドローム感ありの傑作
大阪を拠点に活動しつつ全国の音楽シーン制覇を虎視眈々と狙っている4人の男たち! 愛はズボーンが新MVを公開した。 2ndミニ・アルバム『MAGMAそれは太陽のデジャヴュ』を2月10日に発売する愛はズボーン。「MAJIMEチャンネル」はアルバムの2曲目に収
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レヴュー
【REVIEW】地に足がついていない!?──愛はズボーン、煎じ詰めた“待望”の1stフル・アルバムリリース
【REVIEW】地に足がついていない!? ──愛はズボーン、煎じ詰めた“待望”の1stフル・アルバムリリースOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉から初のアナログ盤となる『銀ギラ』のリリースや、…

インタヴュー
新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開
新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが…