Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
どれじんてえぜ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 | |
2 |
|
ちゅうぶらりん alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:06 | |
3 |
|
Z scream! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:07 | |
4 |
|
adult swim-friends 岡崎体育- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:03 | |
5 |
|
27 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | |
6 |
|
もねの絵のよう alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:39 | |
7 |
|
空飛ぶピンクのユニコーン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 | |
8 |
|
MAJIMEチャンネル ver.2.0 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:28 | |
9 |
|
Strawberry Mind (LADY FLASH cover) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | |
10 |
|
デーモンのレモン alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:57 | |
11 |
|
ゆ~らめりか alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | |
12 |
|
生きてるって感じ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:52 |
一体全体どれじんてえぜ。過去と未来を自由に行きかう音楽性は唯一無二で、真の意味でのオルタナティブを体現した愛はズボーン待望のファーストアルバム。
Interviews/Columns

インタビュー
究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を
“愛はズボーン”という概念をアップデートしたニュー・アルバム『MIRACLE MILK』。「ミラクル」「マジカル」「ケミカル」をテーマに制作された収録曲は、言葉と音で遊ぶことで愛はズボーンがこれまで構築してきた独自の世界観をより強固なものにしている。未知な…

インタビュー
「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方
結成10周年を迎えた愛はズボーンがアルバム『TECHNO BLUES』を本日リリース。配信版は『side A』と『side B』に分かれた2枚組となっており、構成に深くこだわった新作となっている。サブスクリプションが普及した現代へ、CDに親しみを持ち、育っ…

レビュー
【REVIEW】地に足がついていない!?──愛はズボーン、煎じ詰めた“待望”の1stフル・アルバムリリース
OTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉から初のアナログ盤となる『銀ギラ』のリリースや、自主企画イベント〈アメ村天国〉の開催など、今年は飛躍の年であることがうかがえる、愛はズボーン。そんな彼らがこ…

インタビュー
新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開
音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが『銀ギラ』をリリースする。結成当初から存在する〈ボンボンズボボン愛はズボーン〉というフレーズが…
Digital Catalog
新境地に足を踏み入れた愛はズボーンが言葉遊びと音遊びを繰り広げる4th Full Albumリリース!!"ミラクル"マジカル"ケミカル"の3つのワードをテーマに独自の世界観を12曲に封じ込めた。本作『MIRACLE MILK』は言葉遊びと音遊びを繰り広げ、新境地に足を踏み入れたことが伝わってくる作品となっている。
愛はズボーンのトリビュートに参加した10アーティストの楽曲を今度は愛はズボーンがカバー。参加バンドへの敬意に溢れるのはもちろんのこと、自分たちの状況や精神性などジャストフィットした選曲とアレンジによりまるでオリジナルアルバムのような内容となっている。
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム「TECHNO BLUES」からシングル「ぼくらのために part 1」をリリース
音楽配信サイトOTOTOY×レコード・プレス・メーカー・東洋化成のコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からの第2弾流通作品となる今作。最初から最後まで「上がりっぱなし」をテーマに作られた1曲「銀ギラ」。カネシロマサヒデ作曲のバンド初となる完全打ち込み音源に、カネシロの独特の世界観のある歌詞をのせた1曲。M2には、GIMA☆KENTA作詞作曲「Z scream!」を収録。結成当初から存在する「ボンボンズボボン愛はズボーン」というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマソング」として書かれている。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られた1曲。
前作よりちょうど一年。順調に活動を全国に広げた愛はズボーン(愛称:愛はズ)が満を持して放つ2nd mini ALBUM、その名も「MAGMAそれは太陽のデジャヴュ」。一見するとふざけたように見える中にも意味深な含みを感じさせる愛はズらしいタイトルです。完全新曲のこれからライブで定着するであろう元気さの中にホロっとした青春を感じさせる「新しいウルトラC」、既にライブでも定番のキラーチューンとして定着しつつある「MAJIMEチャンネル」、ダークな雰囲気を醸し出しつつサビでは疾走感あふれる四つ打ちを聴かせてくれるダンスナンバー「アナコンダ」、シューゲイザー的要素を強く出しつつもワンワードの歌詞で一度聴けば耳から離れない奇跡のポップソング「ピカソゲルニカ」、90年代J-POPテイストたっぷりのラブソング「BABY君は悪魔ちゃん」、逆にこちらは90年代オルタナティブ要素たっぷりのポップソング「エレクトリックオーシャンビュー」、以上時代を感じさせつつ流されないバラエティに富んだ捨て曲ナシの全6曲です。
大阪はアメリカ村を拠点にド派手でパワフルなライブパフォーマンスと、一度聞いたら忘れられないキャッチ-な言葉遊び、大人も思わずニヤッとする本格派サウンドで関西のネクストブレイクを期待されている愛はズボーン待望のファースト全国流通音源です。90年代のアメリカンオルタナティブを感じさせるサウンドながら若い客層にアピールできる楽曲に仕上げるセンスは正に新世代のなせる業!デモ音源から人気で、ライブでもおなじみの「愛はズボーン」「ニャロメ!」「まさかのイマジネイション」、音源化が待たれていた「ひっぱられる」「トーリライクウェル」、完全な新曲「IWZBN」「デーモンのレモン」の計7曲。今の愛はズボーンを濃縮したベスト盤とも言える内容です。
Digital Catalog
新境地に足を踏み入れた愛はズボーンが言葉遊びと音遊びを繰り広げる4th Full Albumリリース!!"ミラクル"マジカル"ケミカル"の3つのワードをテーマに独自の世界観を12曲に封じ込めた。本作『MIRACLE MILK』は言葉遊びと音遊びを繰り広げ、新境地に足を踏み入れたことが伝わってくる作品となっている。
愛はズボーンのトリビュートに参加した10アーティストの楽曲を今度は愛はズボーンがカバー。参加バンドへの敬意に溢れるのはもちろんのこと、自分たちの状況や精神性などジャストフィットした選曲とアレンジによりまるでオリジナルアルバムのような内容となっている。
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム「TECHNO BLUES」からシングル「ぼくらのために part 1」をリリース
音楽配信サイトOTOTOY×レコード・プレス・メーカー・東洋化成のコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からの第2弾流通作品となる今作。最初から最後まで「上がりっぱなし」をテーマに作られた1曲「銀ギラ」。カネシロマサヒデ作曲のバンド初となる完全打ち込み音源に、カネシロの独特の世界観のある歌詞をのせた1曲。M2には、GIMA☆KENTA作詞作曲「Z scream!」を収録。結成当初から存在する「ボンボンズボボン愛はズボーン」というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマソング」として書かれている。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られた1曲。
前作よりちょうど一年。順調に活動を全国に広げた愛はズボーン(愛称:愛はズ)が満を持して放つ2nd mini ALBUM、その名も「MAGMAそれは太陽のデジャヴュ」。一見するとふざけたように見える中にも意味深な含みを感じさせる愛はズらしいタイトルです。完全新曲のこれからライブで定着するであろう元気さの中にホロっとした青春を感じさせる「新しいウルトラC」、既にライブでも定番のキラーチューンとして定着しつつある「MAJIMEチャンネル」、ダークな雰囲気を醸し出しつつサビでは疾走感あふれる四つ打ちを聴かせてくれるダンスナンバー「アナコンダ」、シューゲイザー的要素を強く出しつつもワンワードの歌詞で一度聴けば耳から離れない奇跡のポップソング「ピカソゲルニカ」、90年代J-POPテイストたっぷりのラブソング「BABY君は悪魔ちゃん」、逆にこちらは90年代オルタナティブ要素たっぷりのポップソング「エレクトリックオーシャンビュー」、以上時代を感じさせつつ流されないバラエティに富んだ捨て曲ナシの全6曲です。
大阪はアメリカ村を拠点にド派手でパワフルなライブパフォーマンスと、一度聞いたら忘れられないキャッチ-な言葉遊び、大人も思わずニヤッとする本格派サウンドで関西のネクストブレイクを期待されている愛はズボーン待望のファースト全国流通音源です。90年代のアメリカンオルタナティブを感じさせるサウンドながら若い客層にアピールできる楽曲に仕上げるセンスは正に新世代のなせる業!デモ音源から人気で、ライブでもおなじみの「愛はズボーン」「ニャロメ!」「まさかのイマジネイション」、音源化が待たれていた「ひっぱられる」「トーリライクウェル」、完全な新曲「IWZBN」「デーモンのレモン」の計7曲。今の愛はズボーンを濃縮したベスト盤とも言える内容です。
Interviews/Columns

インタビュー
究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を
“愛はズボーン”という概念をアップデートしたニュー・アルバム『MIRACLE MILK』。「ミラクル」「マジカル」「ケミカル」をテーマに制作された収録曲は、言葉と音で遊ぶことで愛はズボーンがこれまで構築してきた独自の世界観をより強固なものにしている。未知な…

インタビュー
「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方
結成10周年を迎えた愛はズボーンがアルバム『TECHNO BLUES』を本日リリース。配信版は『side A』と『side B』に分かれた2枚組となっており、構成に深くこだわった新作となっている。サブスクリプションが普及した現代へ、CDに親しみを持ち、育っ…

レビュー
【REVIEW】地に足がついていない!?──愛はズボーン、煎じ詰めた“待望”の1stフル・アルバムリリース
OTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉から初のアナログ盤となる『銀ギラ』のリリースや、自主企画イベント〈アメ村天国〉の開催など、今年は飛躍の年であることがうかがえる、愛はズボーン。そんな彼らがこ…

インタビュー
新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開
音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが『銀ギラ』をリリースする。結成当初から存在する〈ボンボンズボボン愛はズボーン〉というフレーズが…