TOUGH&GUY RECORDS
JOY BOY
愛はズボーン
UKガレージロックリバイバルを愛はズボーンがストレートに表現。しかし、ビートの変化やセクション毎に表情を変えていく彼らのスタイルは健在。どこか懐かしく、でも新鮮さを感じさせる。シンガロングのパートが多く、ライブでの演奏を期待させる一曲である。
MIRACLE MILK
愛はズボーン
新境地に足を踏み入れた愛はズボーンが言葉遊びと音遊びを繰り広げる4th Full Albumリリース!!"ミラクル"マジカル"ケミカル"の3つのワードをテーマに独自の世界観を12曲に封じ込めた。本作『MIRACLE MILK』は言葉遊びと音遊びを繰り広げ、新境地に足を踏み入れたことが伝わってくる作品となっている。
AFTERHOURS
アフターアワーズ
2016年に大阪で結成されたスリーピースバンド、アフターアワーズ。2021年には配信シングル「いいのにね」「あの日の僕ら」「走り出せ、今夜」の3曲をリリース。そして活動6年目、満を持してファーストアルバムをリリースする。初出しの新曲を中心に収録された本作は今までのファンにも新鮮な一枚。
AFTERHOURS
アフターアワーズ
2016年に大阪で結成されたスリーピースバンド、アフターアワーズ。2021年には配信シングル「いいのにね」「あの日の僕ら」「走り出せ、今夜」の3曲をリリース。そして活動6年目、満を持してファーストアルバムをリリースする。初出しの新曲を中心に収録された本作は今までのファンにも新鮮な一枚。
I was born 10 years ago.(COVER)
愛はズボーン
愛はズボーンのトリビュートに参加した10アーティストの楽曲を今度は愛はズボーンがカバー。参加バンドへの敬意に溢れるのはもちろんのこと、自分たちの状況や精神性などジャストフィットした選曲とアレンジによりまるでオリジナルアルバムのような内容となっている。
まじかるむじか
愛はズボーン
グルーヴィなべース・ラインとタイトなビートに乗せたギターのカッティング・リフ、そこに重なるポップなメロディと変拍子で混ざり合うグロッケンの音色がまさに"まじかる"で不思議な世界観のサウンドとなっている。
TECHNO BLUES side B
愛はズボーン
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
TECHNO BLUES side A
愛はズボーン
新しい音楽なら既に知ってる。大阪 アメ村 10周年。 はじめまして、愛はズボーンです。 2011年から始まった愛はズボーンの活動は今年10年目を迎えた。 ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム。 「TECHNO BLUES」と名付けられた本作はシーケンスを多用し、よりスケールの大きくなった楽曲群は近年盛り上がりを見せる「HYPERPOP」にも通じる音楽性を提示している。 アルバム全編を通して感じるカラフルな多幸感は正に新しい愛はズボーン。
ぼくらのために part 1
愛はズボーン
ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム「TECHNO BLUES」からシングル「ぼくらのために part 1」をリリース
RIKAKO
愛はズボーン
愛はズボーンのツインボーカルの一人「GIMA☆KENTA」をフィーチャーした今回の作品は全曲メインボーカルと作詞を担当。「RIKAKO」は彼がまだ見ぬ理想の女性を探すというロマンチックでファンタジーな内容をコミカルに表現。「ラブラブチューイングガムガムチュー」はルーディーなガレージサウンドに乗せる歌詞がロックスター感を演出。「BABY君は悪魔ちゃん」は岡崎体育がリミックスを手掛ける。原曲の雰囲気は残しつつ岡崎体育らしいキラキラしてキャッチ-なJ-POPサウンドに昇華している。
MAGMAそれは太陽のデジャヴュ
愛はズボーン
前作よりちょうど一年。順調に活動を全国に広げた愛はズボーン(愛称:愛はズ)が満を持して放つ2nd mini ALBUM、その名も「MAGMAそれは太陽のデジャヴュ」。一見するとふざけたように見える中にも意味深な含みを感じさせる愛はズらしいタイトルです。完全新曲のこれからライブで定着するであろう元気さの中にホロっとした青春を感じさせる「新しいウルトラC」、既にライブでも定番のキラーチューンとして定着しつつある「MAJIMEチャンネル」、ダークな雰囲気を醸し出しつつサビでは疾走感あふれる四つ打ちを聴かせてくれるダンスナンバー「アナコンダ」、シューゲイザー的要素を強く出しつつもワンワードの歌詞で一度聴けば耳から離れない奇跡のポップソング「ピカソゲルニカ」、90年代J-POPテイストたっぷりのラブソング「BABY君は悪魔ちゃん」、逆にこちらは90年代オルタナティブ要素たっぷりのポップソング「エレクトリックオーシャンビュー」、以上時代を感じさせつつ流されないバラエティに富んだ捨て曲ナシの全6曲です。
IWZBN
愛はズボーン
大阪はアメリカ村を拠点にド派手でパワフルなライブパフォーマンスと、一度聞いたら忘れられないキャッチ-な言葉遊び、大人も思わずニヤッとする本格派サウンドで関西のネクストブレイクを期待されている愛はズボーン待望のファースト全国流通音源です。90年代のアメリカンオルタナティブを感じさせるサウンドながら若い客層にアピールできる楽曲に仕上げるセンスは正に新世代のなせる業!デモ音源から人気で、ライブでもおなじみの「愛はズボーン」「ニャロメ!」「まさかのイマジネイション」、音源化が待たれていた「ひっぱられる」「トーリライクウェル」、完全な新曲「IWZBN」「デーモンのレモン」の計7曲。今の愛はズボーンを濃縮したベスト盤とも言える内容です。